舞いおりれ?
リーマン・ショックと父親が亡くなるという思わぬ出来事により、舞ちゃんがパイロットを目指す物語から工場再建話へと移っていきそうな展開になってきた。 航大の帯広課程では気合いを入れた丁寧な創りになっていたので、期待せずにはおられなかったその後の多発限定や計器飛行証明課程はナレーションで訓練が終わってしまった。 大河ドラマじゃあるまいし、朝ドラごときに金は掛けられないとのことなのか? 舞ちゃんがパイロットを諦めて家業の手伝いをすることになったなら、このドラマが始まった時の冒頭シーンと辻褄が合わないことになってしまう。 コックピットでパイロット姿の舞ちゃんが「ご搭乗の飛行機はただいま時速千百キロで飛行しております」とアナウンスしてましたので、諦めないで初志貫徹したのか?それとも夢の話だった? ただ、その時に飛んでいた飛行機は直線翼のプロペラ機だったので、時速5百キロの追い風でも吹かない限..
2023/01/14 11:21