こんにちは。 コミュニティの仲間たちとオンラインで映画について情報交換しました。 このコミュニティでは、中高年の男女が100名ほど所属しています。 これだけの仲間が集まれば、それぞれ趣味の合う何人かが集まります。 僕は映画が好きなのですが、
こんにちは、こめまるです。私のおじさん、というタイトルは、よくあるようで検索するといくつか出てきます。僕自身も60代のおじさんで、おじさんというタイトルにはつい惹かれてしまいます。しかも岡田結実さんは撮影当時まだ19歳。そこに当時58歳の遠
こんにちは、こめまるです。人気漫画の実写かで、岡田准一のアクションが見物です。が、僕にとっては、小島役の柳楽優弥が助演男優賞です。いやー、チンピラ役を見事に演じています。また、面白いのが岡田と木村が兄弟役で住んでいる家に泊まりに来ると、木村
こんにちは、こめまるです。動物学者で探検家でないナイジェルが、古代にタイムスリップしてという設定。登場する恐竜たちは、まさに現在に生きていて、ドキュメンタリー・タッチの映画で面白い。ヴェロキラプトルが、群れで狩りをする様子が描かれていますが
こんにちは、こめまるです。こんな面白いSF恐竜ドラマが、2007年当時のイギリスで制作されていたんですね。BBCが構想4年、総制作費16億円を掛けて壮大なスケールや、最新CGを駆使した圧巻の映像世界を描いています。NHKもこれくらいやって欲
こんにちは、こめまるです。スピルバーグ監督の先日まで上映していた『ウエスト・サイド・ストーリー』。観に行かなきゃと思っていたら、もう上映していない上に、すでの動画配信サービスでも観られるようになっていました。じゃ、観ようか、と思ったら、私は
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 吉岡里帆
こんにちは、こめまるです。この映画のポイントは、やらない理由を見つけるな!です。定年から5年目に入った64歳のおじさんである僕。やりたいことがあったら、やってみるのが一番。そう思って生きていますが、若い頃は臆病でした。好きな女性にも告白でき
こんにちは、こめまるです。変な映画です。でも観てしまいました。変な病状と言うかくせと言うか、性分というか変な人ばかりが出てきて、それを変な病院で変な医者が看るという変な映画です。その中で市川実和子演じるライター岩村涼美が、常に家を出るといガ
こんにちは、ともやんです。「めぐり逢う朝」を動画配信サービスで観ました。では、なぜこの映画を知ったのか?経緯としてはこんな感じです。今日4月13日は、ヘンデルの代表作オラトリオ「メサイア」の初演の日なのです。1742年4月13日ダブリンで初
こんにちは、ともやんです。2009年の映画です。わずか12年前、いや13年前か。60年以上生きた僕には、ちょっと前の印象だが、2009年は、携帯電話はガラケーだったようで、ああやはり10年ひと昔だな、と改めて思いました。この映画、面白く見た
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こんにちは。 コミュニティの仲間たちとオンラインで映画について情報交換しました。 このコミュニティでは、中高年の男女が100名ほど所属しています。 これだけの仲間が集まれば、それぞれ趣味の合う何人かが集まります。 僕は映画が好きなのですが、
こんにちは、よしおです。「用心棒」の翌年に作られた作品。前作が、乾いた殺伐として雰囲気とは違って、ユーモラスな雰囲気の中で展開する物語です。藩政改革を訴えて決起した若い藩士たちと彼らの前に立ちはだかる家老側との対立を軸に展開するのですが、そ
こんにちは、よしおです。昨日、映画『TAR/ター』を観ました。才能溢れた女性指揮者リディア・ターの悩みと苦悩を描いた映画です。ただ、僕はなんの予備知識なしに観に行ったため、ターを取り巻く人間関係がいまひとつ分からず、なかなか理解できな部分が
こんにちは、ともやんです。黒澤映画の傑作何か外国映画を観ているかようなカラッとした映画です。用心棒 映画出演:三船敏郎、仲代達矢、司葉子、山田五十鈴、加東大介、河津清三郎、志村喬、太刀川寛、夏木陽介、東野英治郎、藤原釜足、沢村いき雄、渡辺篤
こんにちは、ともやんです。昭和ガメラ第2弾『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』。これはなかなかの傑作です。実は、記念すべき第1弾は、いまひとつでした。理由は、ストーリーが荒唐無稽で、何か練られていない感がありました。しかも子供が活躍するもので、な
こんにちは、よしおです。大魔神というと横浜ベイスターズの優勝に貢献し、後に大リーグで活躍した佐々木投手の代名詞でした。ところが元祖「大魔神」を観てぶっ飛びました。誰が佐々木投手のことを大魔神と言ったかは知りません。佐々木投手が、試合の終盤で
こんにちは、よしおです。卒業前の女子高生が、殺し屋稼業というとんでもない設定ですが、表では社会に適応して行こうという青春映画。もう50年近く前の自分の先の見えないもやもや時代を思い出して懐かしくもなりました。
こんにちは、よしおです。僕が高校生から大学生に掛けての1970年代の後半の探偵の金田一耕助とその作者横溝正史の人気は大変なものでした。角川書店からの文庫と映画化で、僕は文庫本は相当読みました。そのおどろおどろしい世界観が、なんとも言えなかっ
こんにちは、よしおです。今晩のNHKニュースを見ていたら、新型コロナが5類扱いになったことで、リモートワークがどうなったか、というアンケートの回答を報告していました。それによると、そのままリモートワークを続けると会社と出勤を推奨する会社がほ
こんにちは、よしおです。僕は、1957年(昭和32年)生まれ。圧倒的パワーと競争力を誇っていた団塊の世代の方たちより、遅れること約10年。急速に減る出生数と底となった年で、80年代になるまでもっとも出生数の少ない年に生まれています。(※但し
こんにちは、よしおです。映画『シャレード』は、1964年、ミュージカルの名手ドーネン監督が、ヒッチコック調サスペンスに挑戦した作品です。恋とスリルがいっぱいの洒落たミステリーで、ヘップバーンの素敵なファッションも話題になりました。
こんにちは、よしおです。久し振りにU-NEXTでガメラを検索するとなんと嬉しいことに、第1弾から全て見られるではないですか!以前は、平成ガメラシリーズしか見ることが出来ず、残念に思っていたからです。ゴジラと共に日本を代表する大怪獣のガメラシ
こんにちは、よしおです。僕は、1957年(昭和32年)生まれ。当時を振り返ってみると、いまでは信じられないようなことがありました。映画『always 三丁目の夕日』では、昭和30年代がおおとぎ話のように描かれています。しかし、僕の体験した昭
こんにちは、ともやんです。ゴジラシリーズは、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』そしてコロナ禍で2021年まで上映が延期されましたが『コングvsゴジラ』まで東宝だけではくハリウッド版も含めて全33作製作されています。多分そのは
こんにちは、こめまるです。動画配信サービス、U-NEXTで、現在、角川映画による横溝正史シリーズが見放題で観ることができます。↓横溝正史 映画 おすすめシリーズは、第5弾まであるのですが、おどろおどろしさとコミカルな部分両方兼ね備えた映画で
こんにちは、よしおです。映画評論家の町山智浩さんが、今日のTBSラジオで語っていたのですが、アメリカではハロウィーンでは、あくまで子供のもので日本や先日大惨事を招いた韓国のような大人たちが大騒ぎするようなイベントはあまりないそうです。むしろ
こんにちは、こめまるです。調子の悪かったレコードプレイヤーが直ったので、まずターンテーブルの乗せたのが、スコット・ジョプリンのラグタイム・ピアノ曲集。ジ・エンターテイナーという曲が、映画『スティング』で使われ、ヒットしました。だからこの曲を
こんにちは、こめまるです。最近観た熟年夫婦がテーマの映画をご紹介します。60歳のラブレター(2009年)熟年夫婦が互いへの感謝の言葉を綴る人気企画を映画化。3組の男女の絆を描く。中村雅俊:原田美枝子イッセー尾形:綾戸智恵井上順:戸田恵子60
こんにちは、こめまるです。僕がクラシック音楽を聴き始めたのが中学生になってからのこと。小学生時代にNHK交響楽団のテレビ放送を観て興味を覚え、中学になり、自分の小遣いでレコードを買い、毎日FM放送をチェックしてよりしっかり聴くようになりまし
こんにちは、こめまるです。天海祐希主演の「老後の資金がありません!」を動画配信サービスのU-NEXTで観ました。垣谷美雨の同名の小説の映画化です。コメディーなので、現実では考え難い設定など出てきますが、いや、逆に僕が知識が狭いだけで、意外と
こんにちは、よしおです。「用心棒」の翌年に作られた作品。前作が、乾いた殺伐として雰囲気とは違って、ユーモラスな雰囲気の中で展開する物語です。藩政改革を訴えて決起した若い藩士たちと彼らの前に立ちはだかる家老側との対立を軸に展開するのですが、そ
こんにちは、よしおです。昨日、映画『TAR/ター』を観ました。才能溢れた女性指揮者リディア・ターの悩みと苦悩を描いた映画です。ただ、僕はなんの予備知識なしに観に行ったため、ターを取り巻く人間関係がいまひとつ分からず、なかなか理解できな部分が
こんにちは、ともやんです。黒澤映画の傑作何か外国映画を観ているかようなカラッとした映画です。用心棒 映画出演:三船敏郎、仲代達矢、司葉子、山田五十鈴、加東大介、河津清三郎、志村喬、太刀川寛、夏木陽介、東野英治郎、藤原釜足、沢村いき雄、渡辺篤
こんにちは、ともやんです。昭和ガメラ第2弾『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』。これはなかなかの傑作です。実は、記念すべき第1弾は、いまひとつでした。理由は、ストーリーが荒唐無稽で、何か練られていない感がありました。しかも子供が活躍するもので、な
こんにちは、よしおです。大魔神というと横浜ベイスターズの優勝に貢献し、後に大リーグで活躍した佐々木投手の代名詞でした。ところが元祖「大魔神」を観てぶっ飛びました。誰が佐々木投手のことを大魔神と言ったかは知りません。佐々木投手が、試合の終盤で
こんにちは、よしおです。卒業前の女子高生が、殺し屋稼業というとんでもない設定ですが、表では社会に適応して行こうという青春映画。もう50年近く前の自分の先の見えないもやもや時代を思い出して懐かしくもなりました。
こんにちは、よしおです。僕が高校生から大学生に掛けての1970年代の後半の探偵の金田一耕助とその作者横溝正史の人気は大変なものでした。角川書店からの文庫と映画化で、僕は文庫本は相当読みました。そのおどろおどろしい世界観が、なんとも言えなかっ
こんにちは、よしおです。今晩のNHKニュースを見ていたら、新型コロナが5類扱いになったことで、リモートワークがどうなったか、というアンケートの回答を報告していました。それによると、そのままリモートワークを続けると会社と出勤を推奨する会社がほ
こんにちは、よしおです。僕は、1957年(昭和32年)生まれ。圧倒的パワーと競争力を誇っていた団塊の世代の方たちより、遅れること約10年。急速に減る出生数と底となった年で、80年代になるまでもっとも出生数の少ない年に生まれています。(※但し
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こんにちは、よしおです。久し振りにU-NEXTでガメラを検索するとなんと嬉しいことに、第1弾から全て見られるではないですか!以前は、平成ガメラシリーズしか見ることが出来ず、残念に思っていたからです。ゴジラと共に日本を代表する大怪獣のガメラシ
こんにちは、よしおです。僕は、1957年(昭和32年)生まれ。当時を振り返ってみると、いまでは信じられないようなことがありました。映画『always 三丁目の夕日』では、昭和30年代がおおとぎ話のように描かれています。しかし、僕の体験した昭
こんにちは、ともやんです。ゴジラシリーズは、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』そしてコロナ禍で2021年まで上映が延期されましたが『コングvsゴジラ』まで東宝だけではくハリウッド版も含めて全33作製作されています。多分そのは
こんにちは、こめまるです。動画配信サービス、U-NEXTで、現在、角川映画による横溝正史シリーズが見放題で観ることができます。↓横溝正史 映画 おすすめシリーズは、第5弾まであるのですが、おどろおどろしさとコミカルな部分両方兼ね備えた映画で