天然石のさざれやチェコビーズのハンドメイドアクセサリー。
どこか雰囲気のある色合いのチェコガラス。 天然石でもラフな印象のさざれやタンブル、天然らしい凹凸やヒビ、あるいは内包物。 そんなニュアンスカラーや『石らしい』石が好きです。 ちょっとレトロで素朴で、透明水彩画のような色合いのアクセサリーが多めです。
少量ですがきれいな青のアマゾナイトが手に入ったので、ピアスに仕立てました。 明るく鮮やかな水色。 この色はペルー産やブラジル産に多い色です。 夏のイメージの色ですが、ゴールドカラーの金具やパール、雪の結晶と合わせると少しクリスマス風でしょうか。
ラベンダーアメジストのピアスです。 こちらは先日作った作品ですが、良い色合いのさざれが手に入ったので満足。 ほぼグレーのようなさざれが多い中、今回はきれいな薄紫のさざれが入手できました。 シャンデリア風のピアスが2点と、小さめのピアスが2点です。
【11月誕生石】トパーズとシトリンのピアスとブレスレットです
11月の誕生石はトパーズとシトリン。 透明度の高いホワイトトパーズが手に入ったので、ブレスレットとピアスを作りました。 さざれは完全無色透明のもの、ほんのわずかにブルー寄りのものとブラウン寄りのものが混ざっていたので、ブルー寄りのものとブラウン寄りのものを選別してアクセサリーに仕立てました。
以前作ったユナカイトとジャスパーの赤い実と葡萄風のピアス、チェコガラスのブレスレットのリクエストを頂きました。
作り始めて数年経ちますが、アマビエ様のストラップです。 コロナ禍の当時、住んでいる村の田んぼアートがアマビエ様になり、アマビエ様で何か作ってはどうかとアドバイスを頂き、何度かの改良を経てこの形に落ち着きました(画僧右下:金色のアマビエ様)
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