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ブログタイトル
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/gorillatanaka
ブログ紹介文
中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
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2012/02/08
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gorillatanakaさんの新着記事

1件〜100件

  • 知らなきゃできない問題なのか?

    問題文を読んだ瞬間、「え、知らないよ」ということがあるかもしれません。しかし、多くの受験生が受験勉強をしてきた以上、みんなが知っていることはある程度自分も知っている、と思わないといけない。逆に知らないと思うことは知らないのですから、そこからがスタートです。つまり、これは知らなくても考えればできる問題かもしれない。他の問題との兼ね合いもありますが、考える余裕があるのであれば、やはり何かヒントがあるはずだ、と考えてください。特に本文。案外、小問にとりかかっているんので、本文の大事なところを読み飛ばしている可能性もある。実はちゃんと答えの出し方が書いてある、ということは多々あるのです。最後まで粘る、というのは、そういう風に考えを巡らせること。最後の1分まで無駄にしないようにしましょう。Newフリーダムオンラインからの...知らなきゃできない問題なのか?

  • 入試が終わった子、これから始まる子

    全国的に見ると、すでに入試が終わったという地域もあります。また東京、神奈川はあと1週間ちょっとで入試が始まります。これまで長い間、準備をしてきたわけですから、いろいろな思いがあるでしょう。が、ここまで来たらとにかく自分の力を出す、ということに集中することが大事。よくオリンピック選手が言うでしょう。「自分らしいゲームをやりたい。」金メダルを取りたい、という人もたまにいますが、まあ、それはそれで大変なので、まずは自分の力を発揮する、ということにみんな集中するのです。結果は自ずとついてくるわけだから、そこはもう結果待ち、ということで、それまでの間はとにかく自分のペースで準備を続けていきましょう。あとはとにかく体調優先。ベストの体調で臨んでください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年...入試が終わった子、これから始まる子

  • 「知らない子ばかり」が当たり前

    塾の学校別特訓が同じであったとしても、同じ教室になる可能性はまれでしょう。だから、その教室に知っている子はだれもいない、という場合がほとんどなのです。これは今まで慣れ親しんだ塾の雰囲気とはまるで違うでしょう。その雰囲気に飲まれてしまってはいけない。知らない子ばかりが当たり前であり、つまりそれは自分だけでなく、みんな同じなのです。そんな知った子ばかり並んでいる、というようなことはまずないわけだから、そこを言い聞かせておいた方が良いでしょう。だれも知らないくても、緊張する必要はない。みんな同じような状態にあるのだから、別に人にかまうことなくマイペースで問題を解いていけばいいのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度春期講習案内フリーダムオンライン2022年度入会案内慶應進学館か...「知らない子ばかり」が当たり前

  • 通しげいこ

    いよいよ東京、神奈川の入試まであと1週間です。で、入試前にあと、何をやろうか?というので、子どもなりに考えがあると思うので、それをまず優先してください。しかし、もし、何すればいい?と聞かれたならば、通しげいこはどうでしょうか。多くの学校では試験科目の順番は発表されていると思いますが、わからなければ以下の記事を参考にどちらかのパターンで取り組んでみてください。試験科目の順番以前にやった過去問で構わないので、時間をその通りに進めてみる。3時間か4時間ぐらいまとめて時間をとらないといけないので、もし時間がとれたらやってみてもいいと思います。流れ通りにやるということは、その流れの中で気が付くことがあるものです。例えば、大抵の学校は国語が一番最初にあります。これは採点の時間を確保するためですが、受験生にとっては国語は出来...通しげいこ

  • 難しい時、やさしい時

    従来予想されているレベルより問題が難しい、と思われることがあります。そうなると合格点は下がる。だから、確実に点数を取れている方が良い。ということで、時間の配分を間違えた子が落ちやすくなる。一方、やさしいという場合もあります。これは本人がこれまでのことを考えて、まあ、このくらいなら合格するだろうと油断するとまずいことになる。いずれにしても、大丈夫と思われた子が落ちるケースもあり得るのです。だから、最後まで油断することなく、取れる問題を確実の解く、というのが正しい。また最後まで粘る。これも大事。もうこれはいいか、なんて思わない。最初の問題ぐらいは、できることも多いのだから、それを取りに行くことで合格する場合があるのです。難しい時はできなかった、と思いがちですが、案外合格していることも多いので、とにかく最後の試験が終...難しい時、やさしい時

  • 時間がかかる子の対策

    テストを受けると、時間が足りない、という子がいます。で、急いで解きなさい、というのは、実はあまり意味がない。本人は急いでいるからです。でも時間がかかる。だから、解けるようにしてから早くするしかないのです。ところが今は小さい時から試験を受けているから、とにかく急がせる。それでよく考えない子、よく読まない子が育つのです。方法論は逆です。ちゃんとまず読めるようにする、ちゃんとまず考えるようにする。できるようになったら、時間を短くする練習をすると良いでしょう。いたずらに急がせても問題は解決しません。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度春期講習案内フリーダムオンライン2022年度入会案内慶應進学館から2022慶應入試説明会のお知らせ今日の田中貴.com第517回10代、10才未満の感染...時間がかかる子の対策

  • 気持ちを右肩上がりにすることが大事

    東京、神奈川の入試まで約2週間。埼玉の試験に続き、20日からは千葉の試験も始まりますが、ここからは気持ちを右肩上がりにしていくことが大事。「仕上がってきたぞ」「できるようになってきた」と回りも本人もそう思いながら準備を進めていくことが大事です。逆に「あれも足りない、これもやってない」と勘定していくと、これは気持ちが右肩下がりになってしまう。試験に向けて「いい感じ」になるように、やるべきことをしっかりやっていきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度春期講習案内フリーダムオンライン2022年度入会案内慶應進学館から2022慶應入試説明会のお知らせ今日の田中貴.comオーバースペック算数オンライン1月19日の問題New合格手帳、新年度2-3月号ができました。ぜひお役立てくだ...気持ちを右肩上がりにすることが大事

  • マイペースを保つ

    東京、神奈川の入試までおよそ2週間です。この間、まあ、いろいろ心配することはあるでしょうが、ある程度時間も限られるし、やろうとするべきことを考えればきりがない。なので、ある程度、やるべきことを絞り込んで、生活のペースを守ることです。朝なるべく早く起きて、試験の時間に合わせ、できれば試験の練習をしていくと良いでしょう。そして、しっかり復習する。何ができて、何がわからなかったのか。あまりむやみに心配する必要はないが、しかし、ここは気になるというところはもう一度テキスト等で確認すればよいでしょう。大事なことは、マイペースをしっかり守ること。そして1月31日、準備万端整った、という気持ちになるように勉強を進めてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度春期講習案内フリーダムオンラ...マイペースを保つ

  • 立ち直る子

    1月入試が始まり、さらに関西でも15日から入試がスタートしました。いろいろ事件や事故があって、津波までくると心騒がしいですが、しかし、この間、いろいろ結果が出てきているわけで、思うに任せないという場合もあるでしょう。が、最初のうちはやはりいろいろある。それがだんだん落ち着くところに落ち着いていくわけで、その間、うまくいかなければ立ち直るしかない。そういう部分で言えば、今の子どもたちはなかなかタフなところがあって、よし、次、と切り替えることもできるようになっている。親が心配するほどではないし、またあまり心配して子どもが「期待に応えなきゃ」とばかりに落ち込むのも良くないから、ここは本人たちの切り替えに任せましょう。それなりにもう力はあるのですから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022...立ち直る子

  • 受験勉強の中で子どもの資質を知る

    子どもたちを教えていると、いろいろな資質を持っていることがわかります。算数が得意、とかそういうことばかりではなく、空間把握能力が高い、とか、文章を書くのが好き、とか、生物に対する興味が強いとか、まあ、いろいろ。受験勉強はそういう資質とはあまり関係のないところで進む場合もあるし、一方でその資質が活かされるときもありますが、いずれにしても受験勉強をしていなければ気が付かないことも多いのです。そうすると、こういう資質を伸ばしたいな、という気持ちが指導する側にも保護者のみなさんにも出てきて、いろいろ学校を考えたり、その先の将来を模索してみたりできるようになる。具体的に何が好きなのか、何が得意なのか、ばかりでなく何が不得意なのかも、その特質には出てくるわけで、そこからまた考えることも多いのです。受験勉強はどうしても上を目...受験勉強の中で子どもの資質を知る

  • 塾についていけないと感じたら

    子どもが塾のペースについていけてない、と感じることがあるかもしれません。成績もそんなに良くないし、本人はがんばっているつもりでも、はたから見ているとそうでもない。このままでいいのかしら?塾の先生に相談すれば、一応、いろいろな手段が与えられる場合があるでしょうが、「でも、そんな時間どこにあるの?」と思うぐらい毎日追われている、という状況もあり得るものです。塾に行っていれば何とかしてもらえるだろう、と思っていたのが、そうでもない、と感じられたらやはりそこは手を打つ必要があると思った方がよいでしょう。塾はシステムで動いているわけで、そのシステムについていけなければ単純に合わなかった、というだけであって、子どもの能力が低い、と決めてかかってはいけないのです。実際にいろいろな勉強の仕方があるもので、問題は子どもに合った勉...塾についていけないと感じたら

  • 換気のために寒いかも

    今年は例年より寒い1月になっています。朝から出ていく受験生は大変ですし、付き添うお父さん、お母さんも防寒対策は必須でしょう。で、これまではしかし、いったん教室に入れば大丈夫、だったのですが、コロナ禍で換気が頻繁に行われています。だから寒い。なので、着脱可能な服装を心がけてください。暑いと思えば脱げる、寒ければ着る。試験に集中するから、つい忘れてしまいがちですが、結構教室内は寒いようですので、気を付けてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内今日の田中貴.com感染拡大フリーダムオンライン-学習のヒント-塾の日数が増えるにほんブログ村換気のために寒いかも

  • 長丁場が続くので

    埼玉の入試が始まりましたが、東京、神奈川の入試が終わるまでまだしばらくあります。その間に、千葉の入試もあり、関西の入試もあり、でいろいろ移動する子もいるでしょう。いずれにしても、この期間は緊張もするし、親も子も疲れる。だから、長丁場だと思ってがんばっていきましょう。たまに息抜きをするのも良いかもしれません。良い天気の日に、親子で散歩をしてみるのも悪くはないでしょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12-1月号のお知らせ今日の田中貴.com第516回間違えないところが差になる算数オンライン1月13日の問題にほんブログ村長丁場が続くので

  • 緊張するとあがるの違い

    入試会場前で子どもたちの様子を見ていると、やはり緊張している子は多いものです。ただ、緊張するのと、上がるのは違います。緊張するのは、気が引き締まっているから、むしろ力は出しやすい。上がると、何をやっているのか、自分でもわからなくなるから、力は出ない。この区別はしっかりわかってもらうと良いでしょう。別に緊張しているからといって、上がっているわけではない。後は、これまでやってきたことをしっかり出せばいいだけだ、と目の前の試験に集中すればいいのです。またお父さん、お母さんが大丈夫?などと心配しないこと。すでに入試が始まっているので、あとは本人たちに任せましょう。いずれにしてもよくがんばってきたのだから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができま...緊張するとあがるの違い

  • 入試のやり直しは必須ではない

    最初の試験ですから、問題が手に入ったら、やり直したらよいような気になってしまいますが…。しかし、それは本人がそう思ったらやればよいのであって、必須ではありません。反省材料があるのは、悪いことではないが、イメージが悪くなるのも事実。だから、本人がやりたければやればよいし、やりたくなければスルーで良いのです。試験が続く場合は特にそう。まずはしっかり休養を取り、そしてまた次の試験の準備に進みましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12-1月号のお知らせ今日の田中貴.com親も子も疲れる算数オンライン1月11日の問題にほんブ...入試のやり直しは必須ではない

  • 静かに試験に向かう子

    入試会場に向かう途中、あまりしゃべらなくなる子がいます。親は「緊張しているのか?」とか「上がっている?」とか、いろいろ思ってつい話しかけてしまいがちですが、本人静かにファイトを燃やしている。いよいよかあ、がんばったなあ、ぐらいに考えているのかもしれない。なので、まあ、無理に話をさせる必要もないし、お母さんが饒舌になる必要もない。帰りの待ち合わせ場所をしっかり確認すれば、あとはもう子どもたちに任せましょう。これは、子どもたちの勝負なのですから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12-1月号のお知らせ今日の田中貴.com合否...静かに試験に向かう子

  • お試し受験で気付いたことはメモしておこう

    冬期講習が終わり、いよいよ入試が始まります。東京、神奈川の入試は2月1日からですが、それまで入試を受けていく子どもたちも多いでしょう。で、いろいろなことに気が付くかもしれない。これはちゃんとメモして、あとで役立てましょう。あとでこんなことがあった、あんなことがあったということを振り返ってみる。そうすると、次の試験で役立つことがあるはずです。入試本番は真剣に取り組む分、またいろいろな経験があるでしょうから、それを次に活かしてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12-1月号のお知らせ今日の田中貴.com受験勉強が先か...お試し受験で気付いたことはメモしておこう

  • 今やっている問題は入試に出るかもしれません。

    良く入試は平常心で、という話になるのですが、小学生が平常心で臨むのはなかなか難しい。逆に言えば普段通りというのは、入試の緊張感を持ってやるぐらいでいいわけで、そうなると本番も普通もあまり変わらなくなる。もとより本番のときだけ、うまくやろうとしてもなかなかうまくいかない。本番のときに慎重にやろうとすると、さらにうまくいかなかったりするのです。だから、これから塾や家で問題を解くときは、本番だと思ってなるべく丁寧に解いていく。それをずっと続けていれば、平常が本番になるわけだから、本番も平常になるのです。今やっている問題は次に入試で出てくるかもしれません。だからていねいに、ていねいに解いていく。まだ入試ではないから、と手を抜かず、1点でも多く取る工夫をしていきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダム...今やっている問題は入試に出るかもしれません。

  • インターナショナルな学校?

    やはり英語ができないと、と思われる保護者の方は多いので、インターナショナルな学校が選択肢に挙がることが多いようです。学校の方もそれを意識した広報活動を行っているわけで、海外留学とか、ネィティブの先生とか、インターネットによる英会話レッスンとか、まあいろいろ取り入れられている。一方で、それよりも大学受験、とばかりに受験対策に力を入れる学校もある。結局日本では、まずどの大学に行くか、が大事でしょう、という方針は、まあわかりやすいと言えばわかりやすいが、それがどう思われるかはまた別問題でしょう。で、それぞれ学校が思っていることはあるわけですが、ウチの子には何が合うか、はやはり親が真剣に考えていく必要があります。インターナショナルな学校に行って、楽しくない子どもたちもいるのは事実。だいたい中学受験をすると算数が好きにな...インターナショナルな学校?

  • 中学受験よりも

    先日、こんな話を聞きました。「日本で出遅れないためには、中学受験を始めないと、という話がありますが、それは日本の話。語学力と経済力のある家庭は日本を捨てて海外での就学を考えています。」この話はどのくらいの割合か、などというデータを伴っていないので、まあそういう家庭もあるでしょう、とは思うものの、確かにそういう認識は必要かもしれないとも思うのです。ここのところ、日本はさらに出遅れてしまって、平均的な賃金も低い。物価が安いので何とかなっているものの、国際的な水準から考えると、かなり周回遅れになりつつあるという話をよく聞きます。他の国が教育に力を入れて、子どもたちが世界で活躍できるようにしていこうとする中、日本はまだまだ日本の中で、と考えている風潮が強く、まずは日本の大学で、ということになるのでしょうが、しかし、それ...中学受験よりも

  • 1月校は昨年より受験者数が増加する理由

    1月10日より埼玉県の受験がスタートしますが、全国的にはすでに解禁になっている地域もあり、また帰国の受験は昨年から始まっています。で、今年はおおむね1月校の受験者数は昨年より増加するだろうという予測があります。これは昨年コロナ禍で、なるべく外出を控えた結果として、お試し受験の回数を減らしたり、1月受験を見送ったご家庭があったからです。今年は年末までそれほど感染者数が多くなかったことから、昨年より出願数が増えているようです。しかし、また第6波が始まったような印象があるので、実際に出願しても実受験者が増えるかは微妙な部分があるでしょう。いずれにしても、数字はいろいろですが、ここぞという学校への準備をしっかりすればよいので、あまり数字は気にしないことが大事でしょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオ...1月校は昨年より受験者数が増加する理由

  • 過去問の残りを苦にしない

    これまで計画的にやってきたけれど、結構最後の方で過去問がたまってしまった、という場合があるかもしれません。当たり前ですが、1校受験する学校が加わるだけで、その分の過去問が増えるのです。だから当初考えた量に比べれば、過去問がかなり増えている。だからまだやってない、と思われる過去問もあるかもしれません。しかし、残りの時間もあるから、ある程度切り上げないといけない。これは当たり前です。だから第一志望から優先してやってきたわけだから、新たに併願校として決まった学校の過去問が同じレベルで終わらなくても良いのです。残りの時間で充分にこなせるというものにしっかり絞り込んで、最後までていねいに勉強しましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました...過去問の残りを苦にしない

  • 勢いがつく子

    冬期講習、後半に入ります。このころから勢いが出てくる子がいます。今までの成績とはまったく感じが違う。結構できる、というか、粘り強く解くし、ミスも少ない。本人は楽しそうにやっているし、自信も出てきた、という感じ。こういう子は出発点とは関係なく、合格していく。入試は勝負事ですから、勢いがある方が強い。この辺で、やはり精神的な成長がはっきり出てくるのです。最近受験勉強ばっかりになりやすいですが、本当のことを言えば、スポーツをやったり、習い事をしたりして、本番の強さを身に付けておきたい。最後、自分の力を出し切る力、というのは大きなウェイトを占めますから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6...勢いがつく子

  • 最後まで粘り強く

    ある子は、算数の試験が終わったとき、「満点かもしれない」と思ったそうです。実にうまく、きちんと考えて答えを出した。しっかり問題も読めたし、確認もしたし。たまにうまくいくことはあるものだが、それがたまたま第一志望の入試だった。もちろん合格でした。ある子は、算数の試験が終わったとき、落胆しました。全然できていない。いや、確かに答えは書いたけれど、確信は持てないし、しかも空欄が多い。後ろから回ってきた答案を見ると、見事に答えが書いてある。やはりできる子はいるんだ。しかし、結果としては自分が合格し、後ろの子は不合格であった。つまり、手応えがあっても手応えがなくとも合格するときは合格する。手応えがなくても、みんなができなければ、合格点は下がるから、当然合格する可能性は出てくるわけです。だから、自分の手応えとは別に、最後ま...最後まで粘り強く

  • お守り

    平均的な数字の話で言えば、だいたい競争率は3倍になることが多いのが中学受験。あけましておめでとうございます。2022年、始まりました。もうあと少しで入試が始まる地域もあります。これからしっかり準備をしていきましょう。初詣で、いろいろお守りをもらった受験生も多いでしょう。入試に向かうカバンに一杯お守り袋がついている子どもたちが少なくありません。おじいちゃん、おばあちゃんがいろいろ集めてくれた子もいるでしょうし、ここはシンプルに1個だけ、と勝負をかけた子どもたちもいるでしょう。私はいつも、「担げるゲンは全部担ぐ」主義です。だから、お守りはいくつあってもいいと思っています。それで気持ちが落ち着くなら大いに結構。一番子どもたちの力が出るやり方を考えれば良いのです。そこにルールはありません。やれることは全部やって、入試に...お守り

  • コロナ禍の受験

    昨年の春からコロナ禍が始まり、学校が休校する、という事態になりました。もう結構前のことのような感じですが、塾も休みになり、みなさんがあまりなじみのなかったZOOMというテレビ会議システムが一気に広がりました。で、今年の春からワクチン接種が始まり、この9月には長かった緊急事態宣言が解除され、ようやく少し落ち着いたか、と思われたのですが、オミクロン株が流行し始めて、またいやな感じになっています。いろいろ気を付けての受験。子どもたちもお父さん、お母さんも大変ですが、しかし、ここまで来ましたから、最後までしっかり準備を続けていきましょう。無事入試を受け、思い切り力を出し切ってもらいたいと思います。やるべき準備をていねいに進めましょう。1年間ありがとうございました。良いお年をお迎えください。Newフリーダムオンラインから...コロナ禍の受験

  • いずれにしてもあとちょっと

    一番最後の東京、神奈川の入試が終わるまであと1月ちょっとです。だから、まあ、あとちょっと。なので、ここはまず体調優先。ここまでがんばってきたのだから、体調をしっかりキープしましょう。男の子は骨折とかしないように。こういうところで暴れて、骨を折る子がたまにいるのです。本当に注意しないといけない。で、ここからは正答率勝負。手を付けた問題の正答率は100%になるべく近づける、そういう練習を積み重ねてください。最後、「間違えなくなったねえ」と感じる子はまず合格する。ここのすごみが出てくるかどうかが、合格ライン突破の要諦です。そしてお父さん、お母さんは子どもたちの奮闘をぜひ見守ってほしいと思います。私が何とかしなければ、と思ってはいけない。これは子どもたちの勝負ですから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダム...いずれにしてもあとちょっと

  • 「腫れ物にさわるように」はやめて

    昨日で御用納め。お父さんやお母さんも家にいる時間が長くなる時期です。しかし、家に受験生がいると、やはりいろいろ気を遣う。講習に出ていけば、当然お弁当を考えるだろうし、お迎えに行ったり、まあ、大変。つい本人が暗いと「あら、テストの出来が悪かったかしら」と心配したり。で、図に乗ってわがまま三昧する子もいるようですが…。ここは腫れ物に触るような態度はやめましょう。まあ、普段通り、言うべきは言う。普段通りふるまうことが、本人にとっても一番良いのです。遠慮せずに過ごしてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12-1月号のお知...「腫れ物にさわるように」はやめて

  • 第一志望合格率

    平均的な数字の話で言えば、だいたい競争率は3倍になることが多いのが中学受験。したがって3分の1が合格し、3分の2が残念になる。ということなので、第一志望合格率は3分の1だといっても、そう大きな違いはないでしょうか。残り3分の2はしたがって第一志望以外の学校に行く、ということになります。が、ここが大事な点で、そこは実は第一志望よりも本人に合っていたかもしれない。だから合格したのだ、ということなのです。もちろん複数合格する子は多いので、その中から自分に合う学校を選べばいいのだけれど、その学校は第一志望よりも子どもたちの可能性を広げてくれるかもしれない。したがって、それもまた吉、なのです。そういう気持ちをしっかりお父さん、お母さんが持つことが大事。ここからは親は心配しない。(心配でしょうが、顔には出さない。)親が心配...第一志望合格率

  • 緊張する子

    入試本番はだれしも、緊張します。ところがこの緊張感を「上がっている」と感じてしまう子がいます。本当は別に上がっていない。ただ緊張している。しかし、上がっている、と思うから「落ち着かなきゃ」と自分に言い聞かせる。それでかえって本当に上がってきてしまったりするのです。だから、緊張しやすい子は、確かにお試し受験をしてみるといいのですが、お試しだから、というと、これは緊張しない、模擬試験みたいなものだ、となってしまう。まあ、だからいろいろ試験を受けるのも手だが、しかし、それはそれなりにリスクがある。昨年、1月校の受験を控えた家庭もおられましたが、そうなんでもかんでも、というわけにもいかない。したがって上手に機会を選びながら、なるべく場慣れしていけると良いでしょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンラ...緊張する子

  • 私立大学が付属校、系列校を増やすわけ

    学校法人日本学園が明治大学付属世田谷中・高等学校となることが決まりました。今回の学校も別学校法人の設置による系属校ですが、明治大学への推薦枠が確保されるものと思われます。で、私立大学は現在、着々と私立中・高を付属校もしくは系属校としています。その理由はやはり少子化にあります。学生数が減少しており、さらに地方から東京に出てくる学生が減少しているのです。やはり親元を離れての学生生活はなかなか経済的には大変なので、したがって首都圏の生徒を早めに確保したい。だから首都圏の私立中・高を系列化することで、大学の生徒を確保しようとしています。大学生の定員はここのところ厳守化されていますが、やはりいろいろ上下があり得る。しかし、入試が始まる前に付属校、系列校の生徒の試験は終わっていますので、ある程度数がしっかり確保でき、実際の...私立大学が付属校、系列校を増やすわけ

  • オンラインを集合でやらない理由

    実はフリーダムでも、オンラインの集合授業の実験はしたことがありました。る人一人の画面が出てきても、どんな風に勉強が進んでいるか、とらえにくい。実際に教室でやれば、難なく確認できることが、やはり人数が複数だと難しくなるのです。逆に1:1の個別にしてみると、今度は非常にわかりやすい。当たり前ですが、シンプルにその子と向き合えばよいわけだから、いろいろなことがわかりやすくなる。確かに一人の先生が教える指導効率は悪いですが、子どもたちの学習効率は上がるとすれば、そちらを取るべきだ、ということで個別に切り替わったのです。先生の稼働率はまた違う面で努力をすることにして、まずは子どもたちの学習に寄与できれば良いと思います。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最...オンラインを集合でやらない理由

  • 早ければ良かったのか

    例えば3年生の3学期から始めた子の受験がうまくいかなかった、という場合。じゃあ、2年生からやれば大丈夫だったのか、ということにはならないでしょう。要は入試の際に合格するだけの力がついていたか、ということと、その力を本番で出し切れたか、という2点にかかっているわけです。まず合格するだけの力という意味では本人の能力×努力ということになるわけですが、努力は時間ではない。しかるべき時にしかるべきことをしっかり学ぶ、ということに尽きるわけで、2年生からやったから大丈夫ということにはならない。さらに、その力を本番で出し切る、というのはやはり精神的な成長が不可欠で、その意味ではただ受験勉強をやっていれば良かったのか、ということではないのです。本人にはいろいろな成長のチャンスがあり、習い事やスポーツで培う力もあるのです。なので...早ければ良かったのか

  • 良い先生は先に埋まる?

    個別指導で有名な先生は、だいたい口コミが先に伝わっているので、次の年の予約は早くから決まります。見ていても、もう来年のスケジュールが埋まった先生もいますが、しかし、良い先生と言われる先生がその子に合うかは、やはり様子を見ないといけないところがある。あるご家庭にとっては良い先生でも、他のご家庭にとってはもうひとつ、と思うことはあるので、そういう時はやはり変更をお勧めすることがあります。効率を良くする、ということを主眼にしている以上、先生との相性はとても大事で、その相性が良ければ、一気に成績が上がる、ということはあるわけです。組み分けのある集合授業は当然、クラスの昇降があるわけだから、相性の良い先生が選べるわけではないし、実際に先生の授業がどうなのか、保護者が吟味できるチャンスもありません。個別ワークスの場合は、お...良い先生は先に埋まる?

  • 不安を煽る人々

    多くの塾の場合は、教えている先生が面談をしてくれる、というのが一般的だと思うのですが、たまに、教えていない先生が出てくることがある。あるいはその教室の責任者とか。で、話を聞いていると、わが子のことはやはりあまりご存じない。だから、受験校の相談も数字でしか判断できない。無理とか、そこは危ないばかり、で。さらに最後の追い込みとばかりに、授業を増やしましょう、個別をとりましょう、云々。まあ、最後の追い込みは営業の数字のため?と聞こえなくもない。しかし、結局不安を煽られて、つい増やしてしまった、という方もいるかもしれません。受験産業というのは、不安産業と揶揄されるごとく、不安を煽る人々が多いのです。まあ、私もその一人ではあるわけですが、しかし、できるなら「間に合う」「大丈夫」という言葉の方が良いと思うのです。もともと子...不安を煽る人々

  • 勉強しないとできるようにならないから、どうやって勉強するかを考えないといけない

    口ばっかり、という子がいます。「絶対合格する」「~学校に入る」と言っているが、しかし、勉強はしない。勉強しないと合格しないよ、と伝えると、「ちゃんとやる、明日から」と言ってやらない。まあ、そういう子は多いのです。で、勉強しないでできるようにはなりません。だからいかに勉強させるかが大事。親は塾に行けば勉強すると思っているところがあるが、そんなに甘くはない。授業を受けてきて、それでおしまい、という子もいるでしょう。本人からしたら「塾に行って勉強したんだから、家でする必要はない」ということになるかもしれませんが、それでできるようにはなりません。逆に塾に行かなくても、自分で勉強ができている子はちゃんとできるようになるのです。だからどうやって自分で勉強を進められるかを考えないといけない。子どもは受験の経験がないのだから、...勉強しないとできるようにならないから、どうやって勉強するかを考えないといけない

  • 競争するのが嫌いな子

    子どもたちの受験勉強へのモチベーションとして競争が使われてきたのは、かなり昔からです。首都圏の中学受験は最初日曜テスト会から始まり、日本進学教室、四谷大塚進学教室と流れていきました。週例は厳しいから月例で、というようなことはありましたが、一貫して今も、優秀児童の競争はあちらこちらで続いています。これは本人のモチベーションもさることながら、親のモチベーションでもあり、塾は親にがんばってもらうことを期待している部分はあるのです。組み分けで落ちないようにがんばらせる、ということを期待しているわけですが、当然そうなるとこれは消耗戦になる。その消耗戦に挑むのがいやな子も少なくないのです。ただ入試に合格すればいいだけなのに、なぜ人と競争しなければいけないのか、そう思っている子は、塾をやめたいと考えやすい。だれもが同じように...競争するのが嫌いな子

  • 雪の対策を考えておく

    京都、金閣で初雪とか。きれいなのは良いですが、昨年のように車が何時間も立ち往生するのは大変です。で、たまに入試の日にドカ雪になることがある。これまでも雪の日の入試を経験しましたが、注意しなければいけないのは交通手段。こういうときに自家用車で出る、などというのは自殺行為。自分の車は大丈夫でも、他の車が道をふさげば最早動けなくなるのです。もとより、入試には公共交通機関を必ず使うべきです。電車が止まれば、学校は繰り下げを検討しますが、渋滞の遅刻処置はとらないところも多い。したがって公共交通機関を使った方が絶対に良いわけですが、それでも足下は非常に不安になる。ここでころんで腕を折ったら、もちろん元も子もない。だから、しっかりとした足元対策はしておいた方が良いのです。面接があるならスノーブーツを履き替える、でもいいから、...雪の対策を考えておく

  • 完答するために

    子どもたちのテストを見ていると、「惜しいねえ」と思われることがたくさんあります。あと少し粘れば全部書き出せたのに、とか、ここで計算間違いをしなければ、とか、まあそういうところはなかなかなくならない。しかし、厳しいことを言えばそれを完答しないと、合格しないのです。だから慎重に解かなければいけないし、自分の作業を疑わないといけない。だいたいできる子は、確認する、という作業がうまい。ポイント、ポイント、ここは危ないというところを慎重に通り抜ける。だから、間違わなくなるのです。そういう練習を最後まで続けていく必要がある。冬期講習が終わったらすぐ入試が始まります。なので、ここは油断せず、ていねいに解くという練習を続けていきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格...完答するために

  • なぜ2年間で間に合うのか

    長い期間、いろいろな学校で新傾向の問題が出題され、それを塾が対策してきた、という歴史がありますから、今の中学受験の準備は史上最高の量になっています。これは毎年更新される。だから切りがないのです。毎年いろいろ増えることになる。しかし、それをいちいち追っていたら、子どもたちの時間はいくらあっても足りない。そこでどうやるかを工夫しないといけないのです。フリーダムが2年間で終了するのは、大きく2つの要因があります。1つは5年生の間に基礎に集中すること。あまり難しいことをさせるのではなく、しっかりとした基礎力を身に付けることに力を入れる。そしてもうひとつは学校別対策。応用の枝葉は受ける学校の出題傾向に合わせて伸ばす。そうすると必要ない応用練習をすることがなくなります。麻布に出ることと、開成にでることはやはり違う。麻布を受...なぜ2年間で間に合うのか

  • テレワークでよくない?

    コロナの感染が落ち着いてから、次第に出社率が上がっているようです。しかし、今までテレワークで仕事ができたと感じられていると、また出勤するのは気が重い。というので、転職を考える人が増え始めているそうです。仕事の内容によってはテレワークでは済まないというのも当然あるわけですが、しかし、それでちゃんとできるのであれば、往復の通勤時間やコストを考えると、当然その方がお互いにメリットが多いはず。で、子どもたちも同じなのです。しかし、これまでもずっと出勤?させられている。本当はテレワークでも十分できることを、週4日も5日も通う、というのはやはり負担が大きい。そろそろ子どもたちの負担軽減を真剣に考えてあげないと、子どもたちの成長に負荷がかかりすぎてしまうのではないでしょうか。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダム...テレワークでよくない?

  • 震災から10年、疎開した子

    東日本大震災、福島の原子力発電所の事故で、首都圏にも被害が広がると思われていた時期があります。塾も休校になったし、このままでは子どもが危ない、というので、実は疎開した家族もいたのです。(海外に一時的に避難した家族もありました。)で、そのまま地方が良くて、ずっと地方で育った子どもたちがいます。まあ、これはこれで大変だったと思うのですが、住めば都ということもある。そういう子どもたちが、震災から10年たって中学受験を機に首都圏に戻ってきています。受験勉強の方法はいろいろあるし、中学受験の塾がある地域もあるので、それほど心配する、ということでもなく、無事に東京の学校に合格すれば引っ越す、という段取り。震災が家族のライフスタイルを変えたわけですが、子どもたちにとってはまた違った時間を過ごせて、ある意味良かった部分もあるか...震災から10年、疎開した子

  • 見ていないと勉強しない子への対策

    まだ3年生とか4年生とか、あるいは5・6年生であったとしても、そう簡単に勉強に対するモチベーションができるわけではありません。さすがにこの時期の6年生は自分から勉強しているとは思うのですが、しかし、中には「つい、遊んでしまう」手合いがいないわけではない。だから、受験勉強を始めるにあたって、やはり自分から勉強するくせを付けていかなければいけないのは事実ですが、しかし、ことはそう簡単ではない。フリーダムの個別ワークスを使って、先生がZOOMで見ているから勉強する、という子もいます。さすがにこの時間は黙々とやっているが、じゃあ、先生がいなくなるとどうなるか、というとそうでもない。ただ個別ワークスの時間はもう強制的に勉強時間、というのは一つのリズムにはなる。以前、平日毎日1レッスンずつ入れていた子もいました。確かにそう...見ていないと勉強しない子への対策

  • 習い事をやり切った子

    いよいよ受験直前期になりましたが、最後のスポーツの大会、あるいは最後の発表会に臨んでいる6年生がいます。え、こんな時期まで、というなかれ。競技や内容によっては、ここがファイナル、ということもあるのです。しかし、当然両立するのは大変です。が、不可能なことではない。いろいろな工夫をすることによって、最後までやり遂げることはできるのです。そしてここが大事なことですが、それが子どもたちの大きな成長の糧になる。ここまでやれた自信は、当然のことながら次の勝負にも活きる。受験加熱期は何でもやめればよい、という考え方が横行しますが、子どもたちの成長はいろいろな分野に広がるので、上手に乗り切ってもらいたいと思います。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン2022年度入会案内New合格手帳、今年度最終号ができ...習い事をやり切った子

  • 地方で受験準備、合格したら東京へ

    オンラインが普及し始めると、これからライフスタイルも多様化してきます。コロナ禍でも、出勤しなければならなかった職業もたくさんあるでしょうが、現在もオンラインやテレワークになっている職種もたくさん出てきました。企業によっては、東京都心のオフィスをやめてしまったところもありますし、地方に移転してしまった企業もあるようです。そうなると、地方で受験準備、合格したら東京へ、海外で受験準備、合格したら帰国へ、というような考え方も出てくるでしょう。小さい時を海外で過ごし、英語がかなりできるようになってから帰国すると、もちろんいろいろなメリットが出てきますし、自然が豊かな地域で小さい時にいろいろな体験ができる方が良いという考え方も当然あるでしょう。地方だから受験はちょっと、と考える必要はないのです。今はいろいろな受験準備の仕方...地方で受験準備、合格したら東京へ

  • 塾での序列が学校に持ち込まれる?

    まあ、いろいろ受験産業の弊害というのはあるのですが、ここのところ学校の先生から聞かされるのは、塾の序列が学校に持ち込まれるという話。どこの塾だったか、というのもあるのですが、同じ塾でもどの校舎の、どのクラスだったか、みたいな話が蒸し返される。入学後にまたガラガラポンなので、また学校内でできる、できないはあるのですが、「あいつ、あれでも~だったみたい」とか。「まあ、~だから仕方がないんじゃない}みたいな話。それがイジメのネタに使われるので、先生たちにも話が聞こえてくるようです。もうそろそろ小学校の塾の話はいいんじゃないか、と学校の先生は思うのだそうですが、それだけ当時の印象が強烈だった、ということなのでしょうか。フリーダムの子どもたちは、まったくそういう話では蚊帳の外なので、まあ、それはそれで良かったのではないか...塾での序列が学校に持ち込まれる?

  • どう考えたって今の問題は難しいが

    40年近く中学受験を見てきましたが、今の問題は間違いなく史上最高に難しい。これまで各校の先生方が、いろいろ工夫をして問題を作り、その対策を各塾がやり、ということの繰り返しの中で、まあ、小学生がよくぞ、こんな問題ができるもんだ、と思えるレベルになってきている。ただ、それはすべての学校に必要なわけではないし、またトップ校に必要というわけでもない。トップ校でも「ちゃんと勉強してきた問題を出す」という学校もあるのです。だから、長い期間準備をするのが当たり前、とか、いろいろなことを犠牲にして受験勉強をするのが普通、という感覚はぜひ捨ててもらいたいと思います。難しい問題が必要な学校を受ける子はそうすればいいが、それでもそれなりのやり方をすればそこまで大変な想いをしなくても済む。もともと小学生の受験なのだから、そこを学校側も...どう考えたって今の問題は難しいが

  • 答案は返ってこないから

    入試は模擬試験と違い答案が返ってきません。したがって、何点取ったのかもわからない。問題を持ち帰って答え合わせをしてみても、合格点がわからないから、合格したかどうか確信が持てるわけではない。だから、試験が終わったらもう、あとは結果が出るのを待てばいいのです。それよりもやはり、ていねいに答えてくることが大事です。学校の先生たちは、子どもたちが一生懸命に書いた答案ですから、やはりていねいに見よう、良いところはないか、吟味しようとしてくれます。しかし、一方で答案の字が汚かったり、ちゃんと解答欄に入っていなかったりします。答案が返ってこないのだから、どういう採点をされても文句はいえない。だから、だれが見てもこれはこう書いていある、と読めるように書かないといけない。記述式の説明だって、なるべくわかりやすくしようと工夫すべき...答案は返ってこないから

  • しっかり勉強しなさい、ただし疲れてはいけない

    この時期、がんばっているなあ、という充実感はぜひ感じてもらいたいと思うのです。ある目標に対してしっかり準備をする経験、というのは、これからの子どもたちの人生にとっても大事な経験になります。別に受験だけではなく、スポーツでも、音楽でも、何でもそう。で、目標を達成してもらいたいと思うのです。ただし、当日には万全の状態でいないといけない。風邪をひいていたり、体調がすぐれない、ではいけない。ところががんばりすぎると体力を消耗する。あるいはムダに睡眠時間を削ってしまうとその疲れがだんだんたまって病気になってしまう可能性もあるわけです。ですから、「しっかり勉強しなさい、ただし疲れてはいけない。」と良く話します。睡眠時間はしっかり確保する。勉強するときは集中する。だらだら勉強しない。そういうことをしっかり経験させることが大事...しっかり勉強しなさい、ただし疲れてはいけない

  • 心配しないで、練習、練習

    過去問をやったり、模擬試験の結果が来たり、ということで、いろいろ心配することはあるでしょう。しかし、心配してもあまり状況は変わらない。それよりも、練習をした方が良いのです。結構力はついてきているが、実際に入試問題を解いていくと点数が取れなかったりする。ミスもあるし、勘違いもあるし、いろいろ原因がありますから、それを正しながら練習するしかない。練習を繰り返して、失敗を繰り返して、学ぶのですから、今はいくら失敗しても全部成功の理由にすることができるのです。だから心配しないで、練習しましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用1...心配しないで、練習、練習

  • 子どもが自分で勉強する仕組みを作る

    今の子どもたちは、早い時期から勉強をさせられています。早い時期から塾通いが始まり、組み分けテストでクラスや座席まで決まるので、どうしても追いまくられる。塾は塾で他の塾に行くような余裕を持たせないために、課題をギュウギュウに詰め込む傾向があり、実際に「本当に終わるの??」と思ってしまいます。で、そうなるとうまくいっているうちはいいが、そうでないと子どもが拒絶反応を起こしたり、自信を失ったりしやすい。だから自分で勉強する仕組みづくりが必要なのです。フリーダムの開発は子どもたちの負担をどうやって軽減すればよいか、ということをテーマにスタートしました。場所や時間を拘束されずに、習い事やスポーツとも両立でき、自分で勉強する仕組みができれば、そう追い立てられずに自分のペースで進むことができるのです。受験は競争だ、と思いがち...子どもが自分で勉強する仕組みを作る

  • まだまだ伸びる

    そろそろ最後の模擬試験、という時期ですが、実際の入試はそこからまだ時間を経て行われます。だから、まだまだ伸びる。ここまで伸びなかったのだから、というのは当てはまらない。やはり直前期ならではの、がんばりが期待できるのです。そろそろ本人の力を信じて、しっかり見守ってあげる感じにしてはいかがでしょうか?いろいろやらなければいけないことはあるけれど、結局本人が試験会場でやらなければいけないことなので、本人ができることしかできない。ここまでよく頑張ったのですが、最後もう一息の頑張りに期待しましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用...まだまだ伸びる

  • 油断禁物、慎重に準備

    オミクロン株騒動で、一旦新規の国際線予約停止が要請されましたが、まずはいったん撤回されました。これで無事帰国できるので、少し安心ですが、やはり何があるかはわからない。日本国内は今、感染が収まっているし、自由に行動できている部分は多いのですが、この先何があるかはまだまだ不透明なところがある。子どもたちは、重症化しない、ということでまだワクチンを打っているわけではないので、心配なところは残っているのです。なので、油断は禁物。昨年ほどの緊張感があるわけではありませんが、やはり気持ちは引き締めていきましょう。昨年暮れにgotoが解除されて、その後一気に感染が進んだこともありますから、慎重に準備を進めていきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号...油断禁物、慎重に準備

  • 入試が受けられない?

    オミクロン騒動で、予約ができない、という事態になるとまだ帰国できていない子どもたちの受験が危ぶまれています。一応、国際線予約自粛要請は撤回されたのですが、しかし、こうなるといつまたこういう事態になるかわからないので、急いで帰国するしかありません。多くの帰国の子どもたちはすでに帰国して準備をしていると思いますが、昨年でも12月末に帰国した子どもたちもいたので、ちょっと心配です。やはり、予測不能なことはいろいろあるので、早めに準備を進めた方が良いでしょう。各校の出願もいよいよ始まりました。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生用12...入試が受けられない?

  • あと少しだから個別で

    同じ塾でも集合授業と個別指導があるところがあります。で、この時期集合授業の先生から個別指導を勧められるケースがあるかもしれません。「ミスが多いので個別で算数の答案練習をしましょう。」「力のつり合いがわかっていないので、個別で見てもらいましょう。」というのですが、まあ、往々にして最後の営業的な要素が出てきてしまうのは否めないでしょう。それならもっと早くに手を打てばよい、とすら思うのですが、どういうわけかこの時期に言われる。あと少しというのは年間の営業目標にあと少しという意味ですか?とつい言いたくなるようなタイミング。まずは自分でやれることを優先した方が良いでしょう。だって新たな時間を作るためには、何か削らなきゃいけないわけですから。集合授業を休んだとしても、月謝は返してくれませんし…。Newフリーダムオンラインか...あと少しだから個別で

  • ひとりでできるんじゃない?

    個別ワークスで教えている5年生は、最近、自分でどんどん進んでいます。まあ、確かにテキストはあるし、動画授業もあるので、それが理解できていれば、どんどん自分で進める。答え合わせをしてあげるぐらいですが、自分で入力できてしまえば、本当にひとりで勉強ができてしまう。もともとそれがやりたくて作ったシステムですから、それで良いのですが、なんとなく大人は「一人で勉強できるんだろうか?」と思いがち。しかし子どもたちからすれば、自分のペースでやれた方がやりやすいに決まっているし、わからないことだけ先生に聞けるようになればよいのです。WEBワークスもワンストップでいろいろなことができるように、知識のまとめだったり、時事問題ゼミだったりを加えていくので、最終的にはどこでも、いつでも自分で勉強できる中学受験のシステムに仕上げていこう...ひとりでできるんじゃない?

  • 私立中学からの高校受験

    中学入試があまりうまくいかずに、安全校に進む場合。時間が経つにつれて、ここに6年間いるのはいやだ、と子ども自身が思い始める場合があります。また、公立はいやなので、まずは私立に進んでもう一度高校受験を考えるという場合もあるでしょう。制度上、この進み方は可能です。というか、実際にある程度の数は私立中学から高校受験をしています。ただ、私立中学としては6年間預かるつもりで入学させている分、高校受験をする生徒は「自分の学校が気に入らない分子」というレッテルを張られる。まあ、はっきり言って良い顔をされるはずがない。だからぎりぎりまで言わないで、とかまあいろいろあるわけですが、しかし決定的な問題として内申は書いてもらわないといけないところがあるわけで、この辺が難しい。やはり全員が受験する公立に戻った方が良い、というので途中か...私立中学からの高校受験

  • 先輩に学ぶ子

    最近は少子化で、兄弟姉妹の少ないご家庭が多い。一人っ子もかなりの数に上ります。だから、そういう意味ではどういう将来像を描くか、ということになるとモデルが身近にいない。小学校はすでに最高学年になっているから、この先どうなるのか、よくわからないところがある。お兄ちゃんやお姉ちゃんが私学に行っていればそういう生活スタイルはわかるものの、しかし、お兄ちゃん、お姉ちゃんが自分のモデルになるかはわからない。兄弟姉妹ですから、「ああはなりたくない」と思うこともあるでしょう。そういうとき、6年一貫校というのは上に一番上に6つ上の先輩がいるのです。だから、いろいろ見て知ることができる。そうなると例えば同じ部活で「ああいう人になりたい」と思う人も出てくるかもしれない。逆もあるでしょう。「ああなりたくないかな」なので、中学単独校より...先輩に学ぶ子

  • せっかく入った学校をやめることもある

    中学受験をしてようやく入った学校。しかし、途中でやめて公立に戻ったり、あるいは高校受験で新たな学校に進む子はいます。家族としては、せっかく入ったのに、とは思うものの、やはりその環境で残りの時間を使うのは…とためらわれるような状態になるのであれば、それはさっさと道を変えた方が良いのです。大学付属校に行ったにも関わらず、新たに大学受験の準備を始める子もいます。それぞれが、それぞれの将来を真剣に考えた結果として、新たな選択に挑むのであればそれはそれでよいことです。決して、現状維持に執着する必要はない。子どもはどんどん成長していき、その段階、段階でいろいろ考えが進んでくるものですから、しっかり話を聞いてあげて、その上で良かれと思う道を進ませてあげてもらいたいと思います。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダム...せっかく入った学校をやめることもある

  • 大学付属でも…という考えが頭をよぎる時期

    やはり子供には、自分の進む大学は自分で決めてもらいたい、というので、受験校を目指してこられたご家庭があるかと思います。しかし、まあ、いろいろなデータを見ていると、結構大変だ。実際に受験校に入った後も、いろいろあるし、また塾だ、予備校だということになるのであれば、「大学付属でもいいかなあ」という考えが頭をよぎる時期です。しかし、大学付属というのもいろいろあって、大学にストレートに行ける、というわけではなく、途中で選抜がある学校もある。またストレートに行けても、学部に関してはやはり競争があるのは当たり前のこと。つまり、そう簡単ではないのです。そしてやはり大学付属は、その大学に行く、ということが基本的には決まってしまうことなので、それで本当に良いのか?ということをもう一度考える必要がる。ぜひそうしたい、というご家庭も...大学付属でも…という考えが頭をよぎる時期

  • 神仏占いに頼らないように

    いやいや、結構みなさん、最後は神頼み、みたいなことになるのですが、これがまた曲者で。かつて「その学校は方角が悪い」と言われた保護者の方がいて、まあ、かなり気にしてましたが、最終的には見事子どもが合格していきました。方角が悪い以外にもいろいろ、難癖がついたりするのですが、最終的に頼るのは子供の力以外にはないのです。だから、神仏占い、一切不要。良く初詣に行ってお守りをもらってこられたりしますが、決して子どもは一緒に行ってはいけません。ちょっと並んだらもう風邪をひく可能性だってあるのです。コロナは下火になりましたが、まだまだ油断してはいけないところもあり、ということで子どもたちの力を信じましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜ...神仏占いに頼らないように

  • 第一志望は動かさず

    受験校を決める時期になりました。塾の先生との面談も続いているかと思います。いろいろ心配な要素はあるかもしれませんが、ここまで来たらなるべくなら「第一志望」は変えないことです。これまでの勉強は、本人が第一志望に入りたいと思ってやってきたことですから、それを変えるとエンジンがなくなってしまうようなもの。変えるべきと判断されるのは、本人があきらめているときだけです。それ以外であれば、第一志望は変えず、併願校で調整することが基本。ただ、ここは本人があまり関心がない分、親が慎重にその学校の内容を吟味しないといけません。本当に子供に合うのか、しっかり考えて決めてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-2...第一志望は動かさず

  • 自信がないからダメというわけではない

    この時期の子どもたちは、気持ちの持ち方もいろいろです。結構できるようになっているなあ、と思っていても本人がからきし自信がない、という子もいます。全然足りなくない?と思っていても、本人は「絶対受かる」と思っている子もいます。で、自信がなくても力があればやはり合格するし、空自信ではやはり不合格になる。だからしっかり力をつけていく、ということに限るのです。自信のある子も、本人は危ないことはわかっていて、それを否定するために一生懸命そう言っているところもある。それを親が「何言ってるの!」みたいに潰しにかかっても仕方がない。とにかく大事なことは、力をつけることですから、残りの時間、しっかり勉強してもらいましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号がで...自信がないからダメというわけではない

  • 私が何とかしなければ、と思う親

    中学受験の親のタイプもいろいろです。この時期、良く見かけるのが「私が何とかしなければ」と思う親。お父さんでもお母さんでも、このタイプの方はいらっしゃいます。だから、いろいろ手を打つ。お父さんはどこから聞いたのか、「コネが利く」と思って関係者を探したり。お母さんは「良い先生を」とばかりに家庭教師センターをいろいろ考えたり。しかし、そうなると子どもは親に依存し始める。最後は「お父さんが入れてくれるんだろう」ぐらいに思ってしまう。これはやはり間違いなく失敗。もはや中学受験は本人の受験ですから、子どもが自分の力で何とかしないといけない。試験を受けているのは子どもですから、そこに力を入れていかないといけない。中学入試が終わったころから「ツメをかみ始めた」とか、そういう話にならないようにしてください。Newフリーダムオンラ...私が何とかしなければ、と思う親

  • 質問ができない子

    今の時期は、わからない問題をどう解決するか、が一番大事な課題です。過去問でも、模擬試験でも、解答、解説はついているが、それでもわからない、ということはよくある。だから先生に質問するのが大事なのですが、これができない子がまだいる。特に集合塾ではなかなか聞くタイミングが見つからない。「だって並んでるし」みたいなことを言っている子もいるでしょう。この部分は早めに解決手段を用意しておかないといけない。ちゃんと聞ける子は、それなりに解決していっているわけだから、差が開く一方になる。最後の2ヶ月、この部分はしっかりフォローができる体制をつくっておくことです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年...質問ができない子

  • 記述の論旨の順番

    50字以内で答えなさい、とか、100字以内で答えなさいなど、記述問題はここずっと増えてきています。で、なかなか家庭で勉強しにくいのもこの国語。誰かに採点してもらわないと、ということで、割と個別ワークスでも出番が多い分野です。書き方はいろいろあるかと思いますが、最近良く注意をするのが論旨の順番。普通一般的には、最後に結論が来ることが多いでしょう。だから子どもたちも先に理由を書き始めてしまったりする。それで、字数が足りなくなったり、本当の結論に達していなかったりするのです。まずは結論を一言で言うと何?ということを考えた方が良いでしょう。理由を述べるのならその後で良い。途中で試験時間が終わったとしても、部分点があり得るかもしれない。大事なことから先に書く、というのがこういう記述問題のコツです。良く子どもたちに指導する...記述の論旨の順番

  • いろいろなプレッシャーをはねのける

    そろそろ子どもたちにはいろいろなプレッシャーがかかりはじめます。例えば学校で他の子が受験することがわかってきたり、その志望校がたまたま自分と同じだったりして・・・。「わたしが落ちたらどうしよう?」とか。模擬試験もそろそろ終わりに近づいています。ここまでそれほど点数が取れてない、という場合、「やっぱり合格しないかも」と思ったり。過去問ができなかったり、時間が足りなかったり、こういうときもプレッシャーがかかります。しかし、そういうのをはねのけていかないと、合格にはたどり着かない。上手くいかなかったら、また練習する。繰り返し、やり直す。それしか方法はありません。試験前はいくら失敗してもいいので、思い切り練習していきながら、プレッシャーをはねのけてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬...いろいろなプレッシャーをはねのける

  • 「つい時間を使ってしまう」問題の対策

    どの科目でもそうですが、つい、時間をかけてしまう、という問題があるものです。しかし、その結果として、残りの問題が解けない。どこで見切りをつけるべきか、これはやはり事前にいろいろ計算をしておいた方が良いでしょう。例えば小問数で20問の学校があり、試験時間が50分であれば1問にかけられる時間は2.5分。しかし、8割の着手率を考えれば1問3分は考えられる。大問数が4問、小問で10問という学校であれば、試験時間50分で1問が5分。大問1問は12分、というような目安時間が出てくる。あとはそれと残り時間のバランスを考えながら、解くわけですが、これは練習がいる。うまく時間を使えるように、時計を見ながら解き進める練習をしましょう。そのとき、本番で使う予定の時計を使ってください。学校によって時計を使わせない、というところもあれば...「つい時間を使ってしまう」問題の対策

  • その試験時間の勝負に過ぎない

    子どもの資質にはいろいろなことがあり、それをわずか数時間の試験で見極めるなど、困難です。しかし、志望者が定員よりも多い以上、何らかの方法で入学者を決定しなければいけない。それで入試が行われている。だからその数時間の勝負にすぎないのです。例えば複数回受験がある学校で、合格が難しいとされる方の試験に合格する子もいる。つまりその試験試験の出来だけで決まるのだから、まあ、そのくらいの価値と思っていた方が良いのです。ウチの子を入れない学校なんて大した学校ではないまあ、そのくらいの気持ちでいてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6年生用入試直前号のお知らせ2021-22合格手帳4・5年生...その試験時間の勝負に過ぎない

  • 上位校で落ちこぼれれても騒がない

    中学受験は、どこも僅差であることが多いのですが、上位校はまさにその典型でしょう。で、それを勝ち抜いた子どもたちの差はまあ、あまりないと言ってよいのですが、実際に入学後はだいぶ変わってくる。上位校に入ったはいいが、落ちこぼれる子、というのはいるものなのです。ただ、実はそこからが大事。そんなずっと緊張感を持って暮らすのは難しい。中1、中2ぐらい緩んだって何の問題もありません。そして、いざ、やり直すか、ということになれば、やはりそれなりに力は持っているのだから、ちゃんと追いついていく子が多いのです。大事なことは、あきらめさせないこと。親はグタグタいうのをやめて、しばらくは休み、と思っていれば良いのです。そして、それなりに本人が「そろそろ」と思ってくれるのを待つことが大事。無駄に騒がない方が、結果は良くなる、というもの...上位校で落ちこぼれれても騒がない

  • 「狂気」は必要ない

    まあ、中学受験を扱ったドラマというのは、毎回いろいろなフレーズを生み出すものですが、しかし、中学受験に親の狂気は必要ない。むしろ、親は子どもの状況を見つめて、ここぞというときは撤退も辞さない、というのが正しい姿勢です。まだ12歳、十分にいろいろなことができるわけではなく、十分にいろいろなことが育ったわけでもない。それでも成長途上ですから、いろいろなことができるようになったから、つい親は無理をしがちになる。が、それはあくまで冷静に見つめていることが必要であって、当然「狂気」などは必要ないのです。まあ、過激なことでも言わないと盛り上がらない、というのはその通りでしょうけど、万が一にも必要などと思わないでもらいたいなあと思います。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格...「狂気」は必要ない

  • ストレスで太る子

    後半期、太りました?もともとコロナ禍で動きが止まったところに来て、ずっと受験勉強。別にゲームやテレビが見られるわけでもないので、そうなると一気にストレスのはけ口が食欲に行く子がいます。で、おなかがいっぱいになることがストレスのはけ口なので、食べる。そうすると当然、眠くなる。で、バトルになる。結果としてまたストレスがたまるので、食べる、という具合。受験生ではあるものの、小学生ですから適度にストレスを発散できることを用意しておいた方が良いのです。子どもによっていろいろし好の違いはありますが、簡単にできるストレス発散は考えてあげとくと良いかもしれません。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳、今年度最終号ができました。ぜひお役立てください。2021-22合格手帳6...ストレスで太る子

  • やりたいこととの両立は計画

    5年生も秋になってジワジワと難しくなり、いろいろ課題が増えてきたのではないかと思います。で、習い事があったり、スポーツがあったり、他にも子どもたちにはやりたいことがある。受験勉強一色にしてしまうのは、やはり犠牲が大きい。しかし、やることは多いのも事実です。だとすれば、解決する方法は計画しかない。何をやるかを決めることは、何をやらないかを決めることなのです。受験勉強はきりがない。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、になるとエンドレスです。だから、切り捨てる必要がある。そういう意味で集合授業というのはなかなか難しい。休むのは簡単だが、振り替えが効くわけではない。振替が効くのは個別指導。だから個別指導を選ぶ、というご家庭もある。受験勉強のやり方はみんな同じである必要はありません。我が家の考え方によっていろいろなやり方...やりたいこととの両立は計画

  • やらされる勉強の限界

    ずっと勉強をやらされていた子どもたちは、ある意味限界に達しているでしょう。どこかで自走モードに入ってくれていないと、最後、大衝突や大爆発を起こすこともあるものです。受験間際になって、「勉強しない」「入試も受けない」と言い出す子どもたちは、やはりこれまでのストレスが限界にまで達した面があるのです。子どもですから、割と親の言うことは聞かなければいけない、と思っているわけですが、それでも、もう我慢の限界、というのはあるもので、そうならないようにもっと前に自走モードにしないといけない。日々「勉強しなさい」「~しなさい」と言い続けていたら、危険信号だと思ってください。本人が最後まで我慢し続けられるかは、「神のみぞ知る」ところではあるのですから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせ...やらされる勉強の限界

  • 0、9、6?

    すでに時間を決めて問題を解く練習を続けていると思うのですが、しかし、相変わらず自分の字を見間違える子もいるでしょう。急げば急ぐほど、このミスは起きる。そして「きれいに書いていても」読み違えることはあるのです。だって急いでいるから。なので、急ぐという意識をそろそろ変えないといけないかもしれない。とはいえ、時間内になるべく多くの問題を解きたいと思うわけですが、ミスを犯すとやり直すことになり、逆に時間は無駄になる。これからは一発で解く、ということに注意を払っていくことが大切です。後から「あ!」と思ってやり直すのではなく、その問題を一発で解く。これは意識をそこに集中することによって可能になります。ぜひ挑戦してみてください。後からやり直さなければ、結構時間が使えたりするのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリ...0、9、6?

  • オンラインとオフライン

    公文もオンラインで学習できるようになりました。このコロナ禍で、オンラインで勉強するという方法を経験した子どもたちは多かったでしょう、で、なおやはりオフラインというのもあるし、いやオンラインでもいいのでは、という選択ができてくるのが良いのだと思うのです。何でもこれでなければいけない、ということはない。特に受験勉強はどんどん範囲が広がり、やらなければいけないことが多くなる。一方子どもたちの時間は限られますから、当然、効率良く勉強していくことが求められるわけで、そこを子どもたちそれぞれの生活に合わせて考えていけば良いでしょう。教育と医療が最後の壁といわれていたインターネットですが、少しずつ変わっていって、利用する側の利便性が上がっていけば良いと思います。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期...オンラインとオフライン

  • やるものを絞れ

    この時期、いろいろなものが気になってきます。例えば時事問題集。いろいろな塾や出版社があって、どうしよう、もし載っていなかったものが出たら、と考えがちですが、全部やる時間がもったいない。だからまあ、1冊、ええい、と決めて絞ってしまいましょう。暗記テキストも1種類。過去問は受ける学校だけに絞ってよし。ということで、それ以外のものは最早視界から消してしまって良い。あんなにがんばって整理したプリント、使いませんから。ということで、最後にやることを確実に、ていねいに積み重ねていきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手帳6年生用9...やるものを絞れ

  • 不得意という意識を消す

    ここまで来て、模擬試験のデータを見ている、どうしても上がらない科目がある場合があります。それが算数であるかもしれないし、社会であるかもしれないが、他の科目に比べて明らかに悪い。ただ、こういう子どもたちにはひとつ、大きな欠点があります。それは「思い込み」。自分は社会はできないと思い込んでしまう。算数が不得意だと思い込んでしまっているから、なかなか努力が続かない。そういう場合は小さな目標を作ることです。いろいろなことをやらせようと思っても、なかなかできないから、目標を小分けにします。社会が嫌いでなかなか覚えられないのであれば、暗記テキストを細かく分けて、目標もまずは7割ぐらいから始める。そして少しずつできるようになったら、目標をあげていく。算数がなかなか、という場合は、その中で何が不得意なのかを洗い出し、少なくとも...不得意という意識を消す

  • 女子校に行きたい子

    これまで女子校の方が圧倒的に多かったのですが、ここのところどんどん共学化が進んで、女子校が少なくなってきました。しかし、男子にしても女子にしても共学に行きたくない、という子はいて、まあ、それはそれでよいのですが、しかし、だんだん選択の幅が狭まってきています。そうなると、日程的にはどうしても共学校を混ぜなくてはいけなくなるところがあり、そればそれで本人のモチベーションに影響する。男子校、女子校、それぞれメリットはあるので、何でも共学にすればよいということではない。共学がこれだけ増えてくると、むしろ共学校間での競争が激化するので、かえって女子校であり続けることの方が募集にプラスに働くような時代になってきたようです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11...女子校に行きたい子

  • 応援自粛要請

    今年も塾に対して応援を自粛するよう要請している学校があります。感染が下火になったとはいえ、まだ完全に大丈夫、というわけではないし、来年も塾の応援はなし、ということになるでしょう。実際に入試が始まると、塾の先生としてはもはや応援するぐらいしかない。本人ががんばるしかないわけだから、塾の先生の仕事はある意味入試直前までであるのでこれはこれで良いのではないかと思うのです。多くの塾の場合、どうしてもいろいろな学校に応援に行くから、自分が教えていた子が受ける学校には行けない、ということが多々あるわけで、そこの不満はなかなか解消しない。しかし、誰もいかないということになれば、それはそれで本人たちががんばるしかない、ということになってよいのではないかと思うのです。これが定着すれば、まあ、それはそれでよいかと思うのですが、感染...応援自粛要請

  • 条件を読み飛ばさないためには

    試験中、問題の条件を読み飛ばすことはよくあります。小数第1位で四捨五入せよ、と書いてあるのに「割り切れない、おかしい」と思って悩んでしまったり…。あるいは問題文中にちゃんと条件が書いてあるのにそれを読み飛ばし、「問題が成立しない」と思ってしまったり…。しかし、これも経験で、だんだんそういうことに気が回ってくる。おかしい、あれ、と思ったら問題文に戻る、というのが一番正しい。何が条件なのか、何を求めるのか。つねに問題文に戻って確認するようになってくると、だんだん間違えなくなってくるものなのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手...条件を読み飛ばさないためには

  • 中学受験率は高くない→煽られないように

    中学受験率はそれほど高いわけではありません。これは地域によって違いがかなり出ます。例えば東京の小学校で2月1日(東京・神奈川解禁日)に生徒の半数が休む、ということは当然あり得ます。ただ、全国的にみるとそうでもない。で、それでも全国版のドラマが出てくる、というのは、それだけ過熱している部分があるからです。だって、地域によっては「中学受けるの?そんな学校あったっけ?」ということだってあり得るわけですから。だから、気を付けないといけない。かなりいろいろな無理がまかり通ってきているのです。塾でも個別指導でも家庭教師でも、かなりタイトなスケジュールに追い込まれている子どもたちがいることは間違いない。あと少しだから、とはいってもそれで子どもたちが壊れてしまっては元も子もない。回りが過熱してくると、じっとしていられない?とこ...中学受験率は高くない→煽られないように

  • 前倒しの帰国

    昨年はコロナ禍で帰国した後2週間の隔離が必要でした。なので、海外から受験する子どもたちのスケジュールは大幅に前倒しになり、早い子だとこの時期からすでに帰国していました。今年もまだ2週間の隔離が終わっていないので、前倒しで帰国する子どもたちが多いでしょう。一度入国して、試験が終わるまで日本に滞在し、その後もう一度出国するとまた2週間隔離、さらにまた帰国すると2週間、これは本当に大変でしたが、仕方がない。そろそろ感染が下火になってきましたが、まだ体制は変わっていないので、やはり大変でしょう。昨年は隔離中の子どもたちを教えることもありました。まあ、オンラインですから、こういう時は便利なのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向...前倒しの帰国

  • 止まらないねえ

    昨日の続き、受験者増の影響です。基本的に、多少の増加があっても、塾側としてはそれほど大きく受験指導を変えるわけではありません。その影響が読みにくいので、例年通りの流れで受験指導をします。で、上位校はもともと難しいので、まあ、そう変わらないように感じられる。しかし、「ここで止める」はずだった学校が止まらない、と「?」ということになりやすいのです。それは近年の大学付属校にも言えることで、以前はこのくらいなら入った、という学校が難しくなっている。これは大学入試制度と私立大学の入試定員厳守の影響があったからなのですが、まあ、そういうことは後から数字に現れてくるので、最初のうちは「今年は止まらないねえ」ということになってくるのです。なので、受験校の選定はメリハリをつけないといけない。受験期間が短いので、一度つまずくとなか...止まらないねえ

  • 受験者増がどう影響するか?

    模試受験者数などから、2022年度の中学受験者数はさらに増加するという予測が出ているそうです。昨年はコロナ禍で先行きが微妙、という感じだったのですが、感染が下火になり、今年はあまり不安を感じずに受験準備に進んでいるということなのかもしれません。総員が増えたとしても、各校の受験者数はそれぞれに数字が出てくるので、総員が増えたからと言って即難しくなる、ということではありません。ただ、どこかに決める、というのはやや難しくなる、ということではあるのです。この辺なら止まるだろう、と思っていたのが、止まらない、みたいな感じでしょうか。だから安全校を決めるにあたっては、割としっかり下げて決めた方が良いでしょう。その辺は単に偏差値だけではなく、各校のスクールカラーなどもしっかり調べて、「ここなら行かせても良い」と判断できないと...受験者増がどう影響するか?

  • 習い事から学ぶ子

    スポーツとか、習い事とかにも、いろいろな勝負があります。ある子は、将棋の勝負を挑んでいる。ある子は、空手の勝負を挑んでいる。そういう経験は、この先の子どもたちには大いに貢献するでしょう。というのも、人生にはこの先もいろいろな勝負事が潜んでいる。受験ばかりではないのです。仕事でもいろいろな勝負があるでしょう。そういうときに、いかに自分の力を上達させ、さらに勝負の場面で自分の力を発揮するか、を知ることは大事なのです。だからなるべく、スポーツや習い事をやめない方が良い。どうせ、プロになるわけではないから、と考えがちですが、子どもたちはいろいろなことを学んでいるのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立ててい...習い事から学ぶ子

  • 知らないことはまだまだある

    子どもが質問をしてきたとき、「え、それも知らないの?」と思うことがあるかもしれません。しかし、まだ12歳。そう何でもかんでもわかっているわけではない。いろいろ知っているから、言葉にも出てくるでしょうが、でも知らないことだってまだまだたくさんある。だからもし知らないなら、当然しっかり教えてあげるべきなのです。例えば、よくお話することのひとつに野球のルールがあります。親の世代は割と野球に親しみがわいていると思うのですが、今の子どもたちはそうでもない。だから野球の物語が出てくると、からっきしわからない、ということもあるのです。先日、女子校でサッカーの問題をやっていて、やはりわからない、と言っていた子がいましたが、当然そんなことは山ほどある。だから、知らないと言われたらどんどん教えればよい。これは試験後も続くことではあ...知らないことはまだまだある

  • 複数のシナリオを用意する

    子どもたちはがんばって、第一志望合格を狙っていますが、受験はいろいろなことがある。例えば風邪をこじらせて、本番の試験が受けられなかったりする。(まだコロナの可能性も十分にあります。)また実際にピークから外れて、プレッシャーがかかり思いに任せない結果が出てしまうこともある。そういうときに、親としてはどうするか?このシナリオをちゃんと用意しておかないといけないのです。別にこれは子どもと相談しなくてもよいかもしれない。「そんなことは考えたくない」という気持ちもよくわかりますから。だから大人が準備をしておく。2月4日を過ぎるともともと受けられる学校は少なくなる。公立にするか、もう少し粘るか。そういうことを大人の側として考え、準備をしておくのです。そうならないことが一番だが、大人も考えておけば安心する面はあるので、複数の...複数のシナリオを用意する

  • 次にできる?

    模擬試験でも過去問でも、やり直した後、大事なことは「次にできる」と本人が確信を持てているか、という点です。だいたいここが怪しい。実際にわかった、と言っていても本当にわかっているかは不明。だから二度目の過去問でも、同じところを間違えたりするのです。やり直しに時間をかけるのは、次にできるようにするため。逆にそれができていないと、過去問をやる意味自体が薄らいでしまいます。やり直しはそれくらい時間をかけてやってもらいたい。次に出るときは本番かもしれませんから。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手帳6年生用9-11月号のお知らせ今日の田...次にできる?

  • 残り100日を切っての逆転劇

    これまで上がらなかったのだから、この先も上がる可能性は少ない、とつい考えやすいのですが、しかし、そんなことはありません。これまでたくさんの逆転劇を見てきましたが、これらの逆転劇はあと100日を切ってから起きることが多いのです。残り3か月。それなら子どもたちだって踏ん張れる。お尻に火がついて、でも3か月ならまだいろいろなことができる。一番いけないのは、今までと同じようなことを繰り返してしまうこと。特に通塾日数が多くなっている場合、なかなか変わらない。したがって、この3か月を有効に使えないことが多いのです。何校合格しても行く学校は1つ。だったら一番行きたい学校に合格する手をやはり考えていくべきです。子どもたちが本気になれば、まだまだ伸びる部分はたくさんある。具体的に何をやるのか、しっかり絞り込んで時間を有効に使って...残り100日を切っての逆転劇

  • 成績が安定しない

    模擬試験でも過去問でも、「いい点!」と思った次に「ボロボロ」という点を取る子がいます。そう簡単に安定しない。それでもいい点を取れるようになっただけ、進歩しているのです。さらにこれが進むとボロボロが減ってくる。だから、これまでと同じ勉強を積み重ねていきましょう。ちゃんと結果がでているところもあるので、やり方は間違ってはいない。あとは本番までしっかり積み重ねていけばよいのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手帳6年生用9-11月号のお知らせ今日の田中貴.comまだできる、と思わせた方が良い算数オンライン塾10月27日の問題にほ...成績が安定しない

  • 中1はリハビリ期間

    以前、ある私学の校長先生から「中1はリハビリ期間ですから」という話を聞いたことがあります。受験勉強はいろいろ大変で、組み分けもあり、模擬試験もあり、結果を出さなければならないから、いろいろ無理もする。習い事はやめて、スポーツもやめて。眼鏡の度だけが厚く、ヒョロヒョロ、あるいはちょっと体重が…、という子が多いのだそうです。だからまずは体を強くする。別にプロをめざさなくてもいいから、しっかり運動をする。そして自分で考える、自分で決断する。そういうことをひとつ、ひとつ積み重ねさせていく中で、ようやく「わが校の生徒らしく」なってくるのだそうです。さもありなん、とは思いつつ、そのリハビリ期間があまりいらない受験生に育ってもらいたいとも思うのですが。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知...中1はリハビリ期間

  • 書いた字が読めない子

    模擬試験の採点は、割とサービスが良いのです。なるべく読んでくれていると思います。ただ、同じレベルで入試の採点が行われるとは思わない方が良い。入試は答案は返ってきません。学校が合否を決めるだけ。だから、「絶対に読んでもらわないといけない」のです。しかし、そういう気持ちが微塵も感じられない、という答案を模擬試験で見かけることがあります。どうすると、こんなに乱雑になるのか、やはり慌てているのでしょうが、読んでもらえないとどうしようもない。もう一度、ていねいに書かないと落ちる、という可能性をしっかり教えておきましょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお...書いた字が読めない子

  • 情報に振り回されない

    以前、慶應中等部で「作文」が課されていた時代があります。そのとき、「作文の題」の情報がいろいろ駆け回っていました。私のところにも、まことしやかにいろいろ出てきましたが、しかし、あたったものはひとつもない。まあ、そういうものなのです。~が出そうだ、が~が出る、になったり、まあ、事前はいろいろな情報が飛び回ります。それもいろいろ説明がつく。「~先生が、授業中に言った」「学校で新たに~の準備が始まった」まあ、いろいろ。で、まずはそういうものは当たらない、と思ってください。だから、しっかりできる準備を進めてください。加熱期にはとんでもないデマも出てきますから、気を付けて。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てて...情報に振り回されない

  • あと100日の学習法

    2月1日まで、100日前後。いよいよ追い込みの時期に入ってきました。あと100日何をやればいいか、子どもたち、それぞれに課題があるでしょうが、今回は、あと100日の勉強法についてお話しましょう。(1)知識入試は1点足りなくても落ちます。だから得点をとるために、知識の勉強は不可欠です。理科の生物や地学、国語の漢字、歴史の年号。これまで覚えてきたことはたくさんありますが、一方で忘れてしまっている知識もまた多いもの。繰り返し、暗記のテキストを勉強することが必要です。意外な落とし穴もあります。例えば地図記号。近年になって追加されたものもあり、また学習したのが5年の最初ですから、あいまいになっている時期でしょう。こういうものをひとつひとつ、確実に覚えていきましょう。(2)過去問第一志望の過去問は最低2回やりましょう。1回...あと100日の学習法

  • 無理して塾に行かない

    これだけ気温に変化があると、やはり風邪をひきやすくなります。すでにグスグス言っている子もいるかもしれない。で、コロナが少し収まっているので、ついちょっと無理をしがちです。しかし、やはり状況はすぐに変わるかもしれない。だから無理して塾に行かなくても良いでしょう。家でもいろいろな勉強ができる。特に知識を覚えたり、過去問をやったり、というのは自分でやらないとどうしようもないのです。体調を整えながら、勉強を進めてください。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手帳6年生用9-11月号のお知らせ今日の田中貴.com一歩引くことも視野ににほん...無理して塾に行かない

  • ネットでのいじめ

    子どもたちにデジタル端末が一人一台配布された後、ネットでのいじめが後を絶たない、そうです。まあ、さもありなん、と思うのですが。フリーダムを完全オンライン化して、さらに個別化してしまったので、子どもたちの間の通信は全くありません。誰がどういう授業を受けているのか、子どもたちは全く知らないし、また知ることもできません。オンラインで先生と生徒が1対1でつながっているので、横の連絡はできないのです。これで指導側は本当にストレスがなくなりました。集合授業は、子どもたちの競争を煽る面があり、その分いろいろなトラブルが起こるのです。大手塾ではそのクレーム対応部門を設けていますが、担当者が長続きしない。そのくらいクレームが多くなるからです。でも、オンライン個別にするとこれがなくなる。なので、子どもたちも授業に集中できるし、教え...ネットでのいじめ

  • 風邪に気を付けて

    突然寒くなりました。今まで結構、暖かかった分、なかなかすぐに対応できないかもしれない。なので、風邪をひきやすいです。かつ、風邪で熱を出すと、コロナとの区別がつきにくい。なので、まずは引かない算段をすること。暖かい恰好を子どもたちにもさせてください。そして手洗い、うがい。基本を大切に、はここでも同じです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号ができました。秋に向けてしっかり計画を立てていきましょう。2021合格手帳5年生用9-11月号のお知らせ2021合格手帳6年生用9-11月号のお知らせ今日の田中貴.com個別にすれば伸びる?にほんブログ村風邪に気を付けて

  • 子どもは親を見ている

    親が子どもを見ている以上に、子どもは親を見ているのです。親が何を思っているのか、親が何を考えているのか。反抗期にはなっているものの、まだ本格的なものではないから、当然、親の動向は気になる。なので、そこが子どもたちの行動の動機になることもあります。親がいろいろ焦りだすと、「自分は合格しないのか」と考えがちになるし、いろいろ言えば、「そんなにやらないとだめなの?」という感じになってくる。まあ、本人がわかっていなからいかん、ということもありますが、しかし、やはり親が何を考えているのかは、気にしていると思って間違いない。だから、「大丈夫」というそぶりをしっかり見せておくことも大事。子どもは親の鏡、でもあるのです。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9-11月号が...子どもは親を見ている

  • 躍進を遂げる子

    この時期、躍進を遂げる子は疲れていない子どもたちです。5年生から始めて、消耗戦とは距離を置き、じっくり力をつけてきた子どもたちが、模擬試験に挑戦していく。最初はいろいろうまくいかないことも多いのですが、だんだん慣れていく。そして、自分の力を発揮できるようになると、躍進が始まる。成績が伸びれば、もっとがんばろうと思うし、可能性が伸びれば、やはり自信がついてくる。こういう好循環が後半に必要で、だから疲れさせてはいけないのです。逆に消耗戦に引き込まれて、すでにもう疲れ切っている子どもたちもいる。これから躍進を遂げるためにも、なるべく疲れないで好循環に持ち込むことを考えてください。組み分けに距離を置くのもひとつの手でしょう。Newフリーダムオンラインからのお知らせフリーダムオンライン冬期講習のお知らせNew合格手帳の9...躍進を遂げる子

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中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
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