個人の底が抜け落ちる
*このブログのような、知らない誰かの言葉なら、もしかしたらストンと腑に落ちる(底が抜ける)というようなことが起こるかもしれませんので、よろしければゆったりしたお時間にでも読んで頂けたらと思います。それでは何か書くことが起こるかそのまま知らんぷりにしてみます笑この、言葉にしようとすると”世界が整っていくような感覚”はユーモラスにさえ感じます。そんな観念の動きでさえ「非二元性そのもの」の”たわむれ”で、ちょうどこのブログと同じです笑探求者の感じる「個人とついつい呼んでしまうような主体性の感覚」も、それを維持しようとしてしまう思考(整理屋さん)も、こんな”書くこと“という動きも、ぜんぶ自動運転で自然に起こっていきます。風が自然に吹くようにです。完全オートマチックな自動運転。個人という何かが存在しないのにもかかわらず、...個人の底が抜け落ちる
2020/05/30 12:35