過去のエース候補の現状。

今でこそ横山由依さんを筆頭に年齢的にはチーム4竹内、山内、島崎、研究生、川栄、高橋（朱）、佐々木から13期まで可能性がありそうな乱立状態。 一昔前なら宮崎、小…

昨日の紅白

持ち時間の関係があるとはいえ今年のAKBは去年より短く感じた。 風は吹いている、までは良かったが、その後、人数が増えて個人、個人が認識しづらい状況になったのが…

AKB版紅白3 因縁の歌？

松井珠理奈さんと渡辺麻友さんで「てもでもの涙」を歌っているが、この曲は元々、柏木由紀さんと卒業生の佐伯美香さんの曲。 佐伯さんは現役時代、渡辺さんと同じチーム…

AKB版紅白2 これは酷かった。

上位のメンバーは待遇がよかったのか三人以下やソロ曲が多かった。 しかし板野友美さんの「夜風の仕業」は柏木さんと比較するまでもないレベルでソロでなく、せめてユニ…

AKB版紅白1 個人的に実力の高さを再認識出来たメンバー

シャッフルが多かったものの4人以上の曲が多く、本家の真似をして審査員やゲストのコメントがあったりして時間の関係が、あったとは思うが、もう少し個人、個人にスポッ…

AKB次世代エース候補。

秋元康氏は前田さんと高橋さんはAKBと運命を共にさせるような事をいってたと思うのですが大島さんなどの年長者が卒業し近いうちに前田敦子さんが、もし何らかの理由で…

自分の推しメンについて考える。

AKB1 多田 愛佳 らぶたん 高いアイドル性と可愛いルックス、ツンデレでバラエティでの毒舌が魅力的。2 山内鈴蘭 らんらん 可愛いルックス、天真爛漫な性格と…

NMBの「僕は待っている」が神曲過ぎる件。

NMBは比較的、新しいグループであるがCDの売り上げも上々で未来が明るく見えたのも束の間スキャンダルなどの事件が勃発し今後が危ぶまれる要素を多く作ってしまった…

チームBの誕生。と研究生の台頭。

チームAとKがライバルとして争っている中、チームBが誕生する事になる。 Aから浦野一美さん、平嶋夏海さん、渡邉志穂さんをサポートに回し、あとは三期生を主体とし…

台頭する勢力。 淘汰されていく一期生。

ひまわり組みの公演などでもA、K半数で選出、表のメンバー（1stメンバー）と裏のメンバー（2ndメンバー）で人気にも差があり（当然、各チームから人気のある主力…