ファンダメンタルズ、テクニカル、オーダー状況分析。サラリーマンのお小遣い稼ぎに。ドル円、豪ドル円。
ファンダメンタルズ、テクニカル、オーダー状況を分析。ドル円、ユーロ円、豪ドル円等幅広く。サラリーマンのお小遣い稼ぎにぴったり。
先ほど書かせていただきましたが、フランスがトリプルA格を失いました。ただし、これはマーケットは織り込みであると思います。ではマーケットが次に何に着目しているのでしょうか・・為替相場は格付けで動くか? 【送料無料】経済は〈格付け〉で動く
「スタンダード&プアーズ(S&P)は13日、ユーロ圏9カ国の格付けを引き下げ、フランスやオーストリアが最上級の「トリプルA」格付けを失った。一方、ドイツはトリプルAを維持した。フランス、オーストリア、マルタ、スロバキア、スロベニアの5カ国が
ECBドラギ総裁会見で景気の見通しに慎重な見解が示されたこと、国債購入拡大に対する言及がなかったが織り込み済みで、ショートカバーからユーロは対ドル、対円で買われています。対ドルで1.28を回復。売り時でしょうか・・。ユーロ危機と
昨日はアジア株、欧州株、ダウ平均株価が堅調に推移し、リスクオンの展開となりました。通貨強弱を確認してみると・・・AUD>EUR>JPY>USDリスクオンの典型パターンですね。ユーロも対ドル、対円で上昇しています。明日はEC
ユーロ円、本日も最安値更新しました。メカニズムを理解せずに為替相場と向き合ってもなかなかFXで勝てるようにはなりません・・。勘に頼らずに勝つには、それなりの自己投資をして少しでも勝てる確率を上げる必要があると思います。ただ、プロでもない僕ら
今週の注目経済指標は、12日10時30分発表の中国消費者物価指数CPIと生産者物価指数PPIです。要注意なのは豪ドルです。ユーロは先週相当売り込まれましたが、リスクオフの展開の中で豪ドルはそれほど売られていません。欧州危機の連鎖で中国経済も
メカニズムを理解せずに為替相場と向き合ってもなかなかFXで勝てるようにはなりません・・。勘に頼らずに勝つには、それなりの自己投資をして少しでも勝てる確率を上げる必要があると思います。ただ、プロでもない僕らが限られたお金や時間をどう使えばいい
来週は9日(月)にドイツフランス、11日(水)にはドイツイタリアの首脳会談行なわれます。ドイツはまだまだお尻に火がついていないですね。EU内でこの問題を解決する気があるのかないのか・・・。2月25・26日にG20が開かれます。ここで世界から
儲からないFXからの脱却 2012/1/04[テクニカル]テクニカル的に重視されていたポイントである76.50を突破。過去2ヶ月間のレンジを突破し、ドル売りシグナルが点灯。 [市場オーダー]売りオーダー77.20、77.70買いオ
新年早々アメリカでは雇用統計をはじめ重要指標が多く発表されますね。 昨日も12月製造業ISMが市場予想を上回り、アメリカ景気に対する投資家のセンチメントは大きく改善し、「リスクオン」の展開となっています。通貨強弱をみ
12月中国非製造業PMIが前回49.7→今回56.0と改善したこと、アジア株式市場が堅調であったことをうけ、「リスクオフ」の調整局面ともとれる展開になりました。通貨強弱をみると、ドルと円がともに売られ、高金利通貨が買われる「リスクオン」の典
28日のニューヨーク外国為替市場でユーロは対円で急落し、一時1ユーロ=100円76銭をつけ、約10年半ぶりの安値を記録した。ユーロは対ドルでも約11カ月ぶりの安値をつけた。欧州債務危機の深刻化への懸念を背景にユーロ売りが加速した。昨日書いた
昨日、イタリア10年国債の利回りが、再び危険水準といわれる7%台まで上昇しました。イタリアでは今日明日と国債の入札があります。(今日は短期債、明日が長期債)入札の結果によっては、イタリア国債利回りがさらに上昇し、足元の株高、原油高のリスクオ
本日注目の経済指標は、日本時間23時発表のアメリカのケース・シラー住宅価格指数です。前週発表された10月住宅価格指数は-0.2%で前月+0.4%から悪化しています。同時に9月分も速報値も下方修正されました。ダウ平均が約5か月ぶりの高値水準に
23日のダウ平均は前日比124ドル高となりました!高米給与税減税の2カ月延長案が可決されたことも好感され、堅調な展開でしたね。ダウ平均は約5ヶ月振りの高値水準となっており、VIXインデックスも約5ヶ月振りの水準まで低下しています
アメリカでは発表される経済指標が軒並み良好ですね。ただし、中長期的なドル円の行方を左右する上では、アメリカ議会における給与税減税等の延長についての議論の進展は経済指標よりも重要な論点です。減税延長問題で進展が見れれなければ201
12月19日(月)(欧) 10月経常収支 12月20日(火)(豪) &nbs
前回 +0.6%予想 +0.6% 結果 +0.2% 足元では個人消費が所得の上昇幅を上回るペースで伸びており、今回の弱い結果はその分の反動の可能性がある指摘する声もある。クリスマス商戦に向け、GDPの7割を占める個人消費がどうなるかはファン
豪10月貿易収支結果前回+22.49億AUD、予想+20.00億AUD、 結果+15.95億AUD豪10月貿易収支は+15.95億AUDとなり、9月の修正値+22.49億AUDから減少しました。輸出が9月からほぼ一定であった一方
(独) 12月ZEW景況感調査(米) 11月小売売上高 [前月比](米)
12月12日 (月)(豪) 10月貿易収支12月13日 (火)(独) 12月ZEW景
今週注目の経済指標は12月15日発表の中国「HSBC製造業PMI」経済指標をどう読むかはファンダメンタルズ重視のFXで勝つには重要となります。なぜ、中国なのかですが・・・中国はGDP世界第2位の大国です。中国がこけてしまうと、世界経済に多大
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