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書を読み解く
この書は私の好きな新派の名優花柳章太郎の文字である俳句の一部を写真に撮ったものだが帯揚げの朱つまり着物の朱色の帯揚げについて書いた文字である実はこの四文字を…
2024/03/31 11:40
今半本店と私
今半本店春日の間ですき焼きを待つ食いしん坊の吾輩である私の作品が二点少し見えるがこの部屋は三間続きで屋久杉神代杉北山杉を天井に贅沢に使っているさすが有形文化財…
2024/03/30 14:47
書道のすすめ
私が小学校から書を学んでこれたのは書はすべての基礎につながると確信したからである北大路魯山人は書から入った人で岡本太郎のおじいさんの岡本可亭の弟子であった彼は…
2024/03/27 16:22
笠置シツ゚子という人
浅草今半本店のご主人の母上は笠置シヅ子と私的な相談に乗るほどとても親しかった現在の五代目主人も小さい頃笠置シヅ子によく爪を切ってもらっていたと話してくれていた…
2024/03/25 13:49
空間と禅ルーム
禅ルームは動と静の部分に分かれている広い空間は大字 狭い空間は春夏秋冬の桐の箱の中に季節の言葉がサイコロ状の文字や絵で80個入っており季節により蓋を開け手に取…
2024/03/22 14:52
パークホテル東京の禅ルーム
パークホテル東京の31階の禅ルームの中に座禅ができるスペースがある私の作品が部屋全体に見ることができるがここでどのような方々が座禅したか想像するだけでも楽しい…
2024/03/21 16:54
私の帯について
私のデザインした帯である三井ホールの東京きものショーのオープニングに披露された帯である私のデザインの着物もまた何点か紹介したいが祈りの箱をテーマにした抽象作品…
2024/03/19 11:30
教室にて
書に合うものは四君子と思う写真の扁額は江戸後期の後藤松陰の竹である頼山陽のすぐれた弟子であっただけに儒学者として関西では特に高名であった下の色紙は篠崎小竹の詩…
2024/03/18 14:04
月の作品の前で
荒川区の公共施設ひぐらしふれあい館に飾られている月という作品であるこの作品はパークホテル東京の個展の折にホテルのフロントに飾られていた作品で高層階の夕焼けに微…
2024/03/15 16:30
私の作品
荒川区の公共施設ひぐらしふれあい館にわたしの作品が飾られている上の階にも大きな作品があるが子供から老人まで利用する施設なので抽象作品の方が見る人の想像が膨らむ…
2024/03/11 14:50
銀座に想う
一昨年の私の主催する秋光書会展の初日の飾りつけの後の私のほっとした写真であるこの後にたくさんのお客様が来ていただいたのはとてもうれしかった私はまだまだ浅学な身…
2024/03/04 21:50
ひな祭りの頃
昭和天皇の御歌の前に可愛いいお雛様教室にも春が来ている日本の年中行事とは四季に合わせてすごい力をもっている江戸文化史や民俗学を浅学ながら学んでもこれはよくわ…
2024/03/01 20:57
2024年3月 (1件〜100件)
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