書を通して美しい日本文化を発信しています。着物姿で過ごす毎日の中で書道の豊かさを表現しています!
美しくなる書と祈りの書は私のテーマです。 心を鎮め墨をすり筆を取る。書は美しいリズムの自分磨きです。芸術全般を通して、特に書・料理・陶磁器・絵画・花・お茶・現代美術など美しい美意識を高める為に毎日精進しております。 三越や主催する秋光書道会での指導を始め、銀座での個展や生徒さん達との社中展などを開催し、真の日本文化を伝えるために頑張っています。
教室の入り口に小さなお雛様を飾った親交のあった小林玖仁男氏が営む北浦和二木屋で購入したものだ彼はこの世の人ではないが生まれ持った芸術的なセンスと素晴らしい…
映画の題字は難しいもので実際試写会で自分の文字を見るまでは何か不安が残るものである書の作品は額と軸装するのでは出来上がりを見るまではまったくわからないことが…
人間国宝の前田昭博さんに作っていただいた印盒である先生の作品は品格にあふれており使うたびに自分も精進しなければいけないと励まされる川口松太郎は梅原龍三郎のコ…
二月に入ると教室に梅の絵を飾ることがある写真の梅の絵は101歳で亡くなられた日本画の大家郷倉和子先生より直接頂いたものである先生の梅の絵は広大な自宅に咲く梅…
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