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鉅鹿ー魯山人旧蔵
~辻清明コレクション~ もともとは雑誌 「陶説」 に掲載されていた、 青柳恵介 さんのエッセイで興味を抱いた 鉅鹿 。 鉅鹿の人が盃として使っていたわけではないにしても、日本酒を飲むにはぴったりのサイズです。 雑誌「陶説」にも鉅鹿の盃の写真が掲載されていました。 この作...
2025/02/27 20:50
今朝の雪景色
~たろにゃん君もびっくり~ 今朝窓を開けるとまたしても雪。 見ている分にはいいけど…除雪しなければなりません。 バックホーを出動させました。 おや! たろにゃん君 の登場です。 すごい雪だにゃんこ… タロ君の小道も雪に埋もれています。 いつになったら春は来るのだろ...
2025/02/24 12:08
冬でも野鳥の来る庭ーその2
~代休と有休とゴルフの三角関係を考えた~ ゴルフ仲間の 「チームAbe」 またの名を 「チームだからゴルフは止められない」 の事務局長から、今年のゴルフの予定表が届きました。 私の年間スケジュール上、冬の間にできることはすべて12月~2月に押し込んでしまっているため、今年も...
2025/02/23 08:48
仙台へ
~幻に終わった鉅鹿探しの旅~ 先週の金曜日、 秋田大学 の仕事で久しぶりに仙台へ。 仙台に来るのは、秋田県内の金融機関の会計監査業務を新日本監査法人から引き継ぐためにヒアリングを実施して以来なので、約6年ぶりですか。 それにしても仙台は人が多いですね。名古屋はもっと多か...
2025/02/21 08:50
鉅鹿を探せ!
~盃にしてしまう日本人~ 今でこそ会計の世界に身を置いていますが、大学は 文学部 。 専門学科を選ぶ際は、 西洋史学科 を専攻し、ゼミは 古代史 ! 古代史のゼミといっても専門は古代メソポタミア文明やエジプト文明でしたので、中国文明には詳しくないものの… 鉅鹿の発掘 ...
2025/02/13 17:44
鉅鹿のその後
~小山冨士夫の本~ 鉅鹿 のことがもっと知りたくて、名古屋のこもれび書房から 「世界陶磁全集」 を購入。 鉅鹿の地は、1108年(北宋の時代)に川の氾濫で水没してしまったのですが… この際全集のうち「宋」だけでなく「遼・金・元」「明」の3冊を購入しました。 分厚い古本が...
2025/02/11 09:52
鉅鹿
~君は一体何者?~ 「陶説」 という雑誌を読んでいたら、 青柳恵介 さんのエッセイが掲載されていました。 「以前 鉅鹿 (きょろく)の盃を持っていたが、手放してしまった…手放したことを後悔している」というものでした。 鉅鹿? 知らない…。 青柳さんは、鉅鹿は 朝...
2025/02/08 20:57
2025年2月 (1件〜100件)
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