出会いのパーティとやらに行ってきました
わたしも夫がいたときは彼が最愛の唯一の理解者で家族だったのだけれどその人を喪って、本当に家族のいないひとりは寂しいと思うようになった。亡くなって暫くは、何年もこれだけの愛情をくれた人はいないこれだけ自分が家族と思い、愛した人もいなかったもう一生彼という家族の思い出だけで生きて行ける一生ひとりでいいそう思っていた。でも、いつかわたしは彼と同じように死ぬこのまま人生ひとりで誰も愛さず、誰にも愛されずなんて人として生まれてきた意味があるんだろうか・・でも、ひとりで生きることが必ずしも幸せじゃないとはいえない一番の不幸は嫌いな相手と無理に一緒に暮らして、せっかくの人生を棒に振ることそれならひとりで、悠々自適に過ごした方がいい自分の親の様な夫婦関係も・・家族関係も本当に嫌だからあれを繰り返そうとは絶対に思わないわたしらし...出会いのパーティとやらに行ってきました
2012/01/29 09:29