本屋さんに行くと、自己啓発本がたくさん並んでいる。 人生のアドバイスや自信の育て方、生き方に迷いがある方へ!と問いかけてくる本がたくさん並んでいる。その中で「孤独を感じずに、楽しく1人で生きていくためには?」という言葉を ...続きを読む
【世界の力を読み解く】中間選挙で米国分離は加速/米露の対立が深まる戦争拡大か!?
先月には米国の中間選挙が行われました。前評判では共和党の圧勝という話もありましたが、上院については民主党が何とか過半数の議席を確保という形で決着。コンピューターが発達してる現代で結果が出るまでに何週間もかかるという不可解 ...続きを読む
10歳違うだけで思考や考え方が合わない。その違いと大本にあるものに迫る。
世代間での文化や価値観の違いをジェネレーションギャップという言葉でよく一括りにしているが、違いはどういうものか、どうして違いが生まれるのか考えたことはあるだろうか。 新入社員(Z世代)の筆者は初めて幅広い年齢層と接する社 ...続きを読む
■若者のホットワード「蛙化現象」に迫ってみました!その本質とは?
ここ最近、主に10代~20代の若者の間で、「蛙化現象」という現象が起こっていることをご存じでしょうか? 主に、「恋愛関係」で起こるということが始まりのようですが、よく調べると「友人関係」でも「仕事」に対しても起こるという ...続きを読む
※ロシア・ウクライナ戦争半年、世界情勢を鳥瞰する視点 http://blog.nihon-syakai.net/blog/2022/09/13801.html ※世界と日本をめぐる論点(戦争・資源・金融・通貨・物価) h ...続きを読む
1. 林業や里山において、自然の摂理がおかしくなってきている 現代社会で、直面している問題には、環境問題・大気汚染・異常な天候など様々な事象があるが、それらに共通する根本原因には、自然環境の「自然の摂理」がおかしくなって ...続きを読む
地球温暖化?問題の本質は過剰な生産による環境破壊!そしてその解決の起点が新型コロナ禍?
地球温暖化により異常気象や自然災害が発生し、その気候変動により世界中の多くの地域で大きな被害をうけています。 (写真を引用させて頂きす。有難う御座います) しかし、地球規模での気候を調べてみると地球温暖化という事実は無く ...続きを読む
おもてなしは「主客一体」~相手と一体になり、互いに想いあう、充たしあい〜
おもてなしにおいて重要なのは、常に相手の傍に心を添えること。相手を想うこと。 では、どうすれば常に相手を想っていられるのでしょうか。 相手が喜ぶだけの場は「おもてなし」ではない おもてなしを考える時に、まず陥りがちなのは ...続きを読む
〇人々の意識は、時代と共に変わっていく。 自分は、社会人になってから、約15年間、いわゆる教育業界に携わり、たくさんの小学生・中学生・その保護者の方々との関わりを持ってきた。 その中で、一言で「教育」と言っても、保護者・ ...続きを読む
何か物事を進める際に、多様な意見をまとめる場面はたくさんあると思います。 その際、どのようにしてチームをまとめていますか? 多数決で決めますか? はたまた、最大公約数をとり、周りの要求を全部叶えようとしますか? そうす ...続きを読む
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本屋さんに行くと、自己啓発本がたくさん並んでいる。 人生のアドバイスや自信の育て方、生き方に迷いがある方へ!と問いかけてくる本がたくさん並んでいる。その中で「孤独を感じずに、楽しく1人で生きていくためには?」という言葉を ...続きを読む
現在、若者の都市への移住による地域の過疎化や農林業・漁業の後継者不足による産業の衰退などが問題視されている為、地方はどこも地方創生課題に直面している。 今回、地方創生の成功事例とし注目されている徳島県神山町 ...続きを読む
春。新入社員をはじめとして、新しい環境に身を置いている人は多いと思います。 その時に、「“先輩のように”できるだろうか?」「“上手く”できるのだろうか?」というように評価や失敗が気になって、腰が重くなったり、あるいは落ち ...続きを読む
少し前、web3についての記事を書きましたが、たった数ヶ月で時代の動きが大きく変わっています。 chatGPTの登場を皮切りに、AI技術が物凄いスピードで進化している。このことから、web3=AI進化であり、ブロックチェ ...続きを読む
2月インドでG20サミットがインドで行われ、グローバルサウス(GS)の存在が大きくクローズアップ。ウクライナ侵攻で欧米諸国のウクライナへの対応とアフリカ諸国に対する対応の違いで溝が深まる。今後の世界の情勢を観る上で、GS ...続きを読む
全国民雇われ人時代に新しい兆し 日本人は、企業に就職して雇われ人として生きている人がほとんどです。 自営業、家族経営、個人事業主など、自分たちで切り盛りする商売が減って、賃金労働者がほとんどと ...続きを読む
4月になり、各企業は新人の受け入れや新体制の準備を迎える。弊社でも、これまでの50年を振り返り、次の時代に向けた人材育成を追求している。 特に50年前と今では若手社員の活力源は激変しており、「どうしたら人が育つのか」はど ...続きを読む
・進む公教育離れ。旧態依然の教育は限界か。 首都圏を中心に公立学校離れが加速している。中学受験はこの8年間増加傾向になっている。目まぐるしく変化していく社会に対応するように、私立学校は毎年新しい試みを増やし多様化していっ ...続きを読む
「働き方改革」が注目される昨今、職場で働くことを議題に議論する機会がありました.働き方改革というと、「長時間労働を減らそう!」や「有給取得しよう!」等,労働時間を極力減らすことを目標とした政策。厚労省によると「多様な働き ...続きを読む
〇探求科授業を始めて 文科省も経団連も教えられて終いではなく、主体的な学びを必要としている。そんな中、学校や習い事でも「探究型」「探究科」という言葉を耳にするようになった。 私たちも、6年前に「探求科」とい ...続きを読む
ここ数年、子供を持つ多くのお母さんたちから、「うちの子って幼すぎないかな…」と心配する声を聞く事が増えてきました。また、その子供たちの年齢層が年々上がってきているとも感じています。 実際に伺う事として、 ・料理をしている ...続きを読む
私は塾講師という立場から普段生徒たちに、答えのない課題を追求してもらう中で「考える力、物事を追求する力」を付けてもらう教育を行なっています。生徒たちがこれから生き抜く社会は、与えられた課題を遂行する力のみではなく、自ら考 ...続きを読む
ヒトの場合、多くの集団行動=同期運動(ボート競技での息の合った漕艇動作、ラインダンス、合唱など)が人との繋がりを強めて、大きな満足感を生むことが、実感的にも研究結果からも示されています。 (参考記事;シンクロすると心がつ ...続きを読む
アクティブラーニング推進、学級編成の見直し、GIGAスクール構想によるICT活用と・・・日本学校教育も変化しつつあります。 一方で、不登校児童の数が過去最多、教職員における精神疾患による休職件も過去最多と、依然厳しい状況 ...続きを読む
私達が生活の中で当たり前に使っているエネルギー。 約50万年前に人類が初めて火を使用して以降、さまざまなエネルギーに移り変わり、生活をより豊かにしてきてくれました。 私は建築設計の仕事に携わっており、石油や電池をつくる企 ...続きを読む
ウクライナ侵略から1年が経過しました。それによって世界情勢には具体的にどのような変化があったのでしょうか?昨年末から円安については落ち着いてきましたが、一方で物価の高騰については止まることなく続いています。ニュースでも頻 ...続きを読む
ソ連崩壊後、冷戦時代は終わり、社会主義陣営の主導権はロシアから中国に代わり、また西側陣営の米国の制覇力は衰退し世界の秩序不安定化。その結果、世界の至る所で同類闘争が頻発する。 また、世界の産業界は新興国の飛躍もあり、民生 ...続きを読む
長年日本では、大都市への産業や人口の過度な集中が進む一方、地方の衰退に歯止めがかからない状況です。これらの原因については1950年代から1970年代までの「高度経済成長」により、地方から都市へ若者が流出した亊や、「少子高 ...続きを読む
※分断される世界/不確実性を増す経済/共創の企業経営 (リンク) 私は、製造業や建設業の方々と情報交換する機会も多いのですが、各社とも経営幹部の本音の問題意識は「人材不足」だと言います。脱炭素やDXへの対応、物価高騰など ...続きを読む
最近よく耳にするweb3.0という言葉。様々な分野に大きな変革をもたらすと考えられますが、その中でも今回は教育の世界にスポットを当ててみたいと思います。 まずweb3.0のことをよく知らない…という人は、以 ...続きを読む
本屋さんに行くと、自己啓発本がたくさん並んでいる。 人生のアドバイスや自信の育て方、生き方に迷いがある方へ!と問いかけてくる本がたくさん並んでいる。その中で「孤独を感じずに、楽しく1人で生きていくためには?」という言葉を ...続きを読む
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春。新入社員をはじめとして、新しい環境に身を置いている人は多いと思います。 その時に、「“先輩のように”できるだろうか?」「“上手く”できるのだろうか?」というように評価や失敗が気になって、腰が重くなったり、あるいは落ち ...続きを読む
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〇探求科授業を始めて 文科省も経団連も教えられて終いではなく、主体的な学びを必要としている。そんな中、学校や習い事でも「探究型」「探究科」という言葉を耳にするようになった。 私たちも、6年前に「探求科」とい ...続きを読む
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