心と身体が美しくなる行いをすること。 心の内側ある自分を大切にし愛に目覚めていく行い。
二人の娘を持つ母親です。家族のヒーラーです。 ハイアーセルフさん達との愉しい会話などを交えながら、日常の中で自分が気づいたこと、感じたことなどを書いてます。
先日、子供用新聞に、「馬鹿の壁」の著者、養老tたけしさんが子供たちに向けてのメッセージを書かれている文がありました。解剖医をしながらこれまでに感じたことが書かれていて、*人は必ず死に、死んだときはただの死体だから、自分の死に対して悲しむ事すらできないこと。*悲しむのは親や子供や限られた範囲にいる人たちだけなので、結局は人間の命は自分の物ではないということ。だからこそ、死ぬと悲しむ親のため、身近な人のために生きないといけない、そして、みんなの命は親や社会からの預かりものだから、勝手に自分で自分の命を絶つような事はしてはいけないんだよ。という事が書かれており、当たり前のことなんだけど、本当にそうだなーと思いました。意気込んで、誰かのために何かしようとか、出来ない事に対して焦ったり悩んだり凹んだりしなくたって生きてい...自分と人のための命
「ブログリーダー」を活用して、こたさんをフォローしませんか?