中小企業の為の広告を考えています
20年近く広告業界でビックな会社の方々とお仕事してきました。昨年よりフリーとなり、又、3.11を経験し、企業の為の人ではなく、人間が豊かに暮らす為に企業があり仕事がある。そんな仕事を実現できる企業を興すべくブログスタートします。
私の甥っ子は、関西の某大学の声楽の大学院生です。関西のコンクールで2つばかり1位ではありませんが2位の成績を収めてます。何となくですが、プロを目指すのかと思ってましたら、あの甥っ子が、ここまで立派になったのかと今年の始めに感激しました。決して裕福な家庭
ちょっと本日は角度を変えた投稿をします。近藤氏が社長を務めます㈱辰巳菱機は創業50年を超えます。発電設備の工事から先代社長が事業を起こされ、納入の際に行う水抵抗器での負荷試験と消防法の改定による更なる安全性が叫ばれる世の中になり乾式負荷装置の開発から3
非常用発電設備の総合点検の一つ、負荷試験について、電気を扱う危険を伴う業務ではありますが、装置取扱の規格、装置の規格が未だ存在しません。 そこでJESA 日本エネルギー設備保安推進協会は 1.負荷試験装置の技術基準を規格として定
これから、e-ダミーテストを活用しながら発電設備所有者の方々をメインターゲットとして発電設備の保守保安の推進が、皆さまのあんしんを守る事になる。それはひいては。。。。という考えの元、『ニッポンの"あんしん"』プロジェクトとして、これから活動を行
とにかく、非常用発電設備もあまり馴染みがなく、その上、総合点検の一部である負荷試験となると更に馴染みがなくなる。でも、本当に非常にキチンと稼働しないと多くの人が困ってしまう。そこで、何とか、多くの方々に興味・関心を持ってもらえるために代表理事が閃い
そこで、日本エネルギー設備保安推進協会:JESAでは この1/3負荷試験を"e-ダミーテスト"とネーミングし商標登録を行い、 地道な普及・啓蒙、促進活動を開始しました。 その第一歩が HPの公開です。まだまだ、情報不足
これからやりたい事の大きな一つが、この一般社団法人の活動を着実に大きく展開していきたいと考えてます。主旨に賛同頂ければどんどん協力者の方々を募ってます。非常用発電設備(発電機)はお荷物ではありません。いざと言う時(火災等)に間違いなく居住者、入居者
2度の大きな震災を経験するまでは、なかなか大きな企業でも、この正しいメンテナンスの一つである"負荷試験"は結構されていなかったようですが、この数年の企業意識は大きく変わり負荷試験実数は着実な右肩上がりで、数社しか実施会社がいなかった業界図がこの数年でふた桁
非常用発電機がビルやマンションに設置されているのはなんとなくは知ってましたが、気にした事はありませんでした。しかし、20110311、福島の電源喪失で、非常用電源が稼働しないとか、メディアからの情報に、少しはキチンと理解をしないといけない気持ちとなりま
という事で、少し具体的にお話します。なんか大げさな事を言ってますが、私がこれからの残りの人生で関われる事は、実はたかが知れているとはわかってます。もうじき50ですから(笑)。間違いない!(古すぎましたね)孫さんのように力と財力がある訳ではないので、エネ
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