押し花作家K先生の風景台紙を使った作品です。M・Tさん雀と遠景の花畑が描かれた台紙に、近景の花と樹木の葉っぱを乗せて、作品が完成します。密封すると、押し花で作画した箇所と、印刷したところの違和感は全くありません。(いい感じです)風景台紙を活用して、押し花を身近に、手軽に楽しむことも大切です。風景台紙を使って(押し花)
色々なジャンルの押し花作品をご覧いただけます。
名古屋・豊田で押し花教室を開いています。内山実枝子の作品の他に、生徒さんの作品も紹介します。日々の出来事、家族、健康なども合わせてアップしています。 制作した押し花額の販売も始めましたので、関心のある方はCreemaをご覧ください。
SDシートを使った小物づくり。アイロン転写で「お花のプリントのマグネット」を作ってくださいました(可愛い~!おしゃれ!)TSさんすっかり手慣れた様子で、きれいな転写が、次々と出来ました。お友達に差し上げるのだとか‥‥(喜ばれること間違いなし!)残りの時間で、ボトルシールに押花をはさんで、簡単インテリア額の出来上がり!TSさん小物づくりは、額作りとは違う「ウキウキ感」がありますね。作業している時も、楽しくて頬がほころびます。押し花プリント、可愛い小物
息子の家族に、ホームパーティーに招待されました。5月生まれの私のお誕生日と、母の日のお祝いを兼ねた夕食会です。*水風船に「おたんじょうびおめでとう」と書かれています。メインは、煮込みハンバーグ。そのほか、ピザパイ、蒸し鶏、煮物、サラダ、、、手作りのおもてなしを、据え膳で頂きました。デザートのチーズケーキは,みんなの大好物です。夕食会のあとは、お嫁さんと孫ちゃんがビデオ編集した、家族の出来事をクイズ形式で盛り上がりました息子の家族、娘夫婦、そして夫、、、優しい家族のおかげで、この一年も頑張れそうです。楽しいお誕生日会
節分の季節は過ぎましたが、月に一度の教室で、コツコツ丁寧に時間をかけて仕上げてくださいました。O・Kさん鬼の花材はブルーベリーの葉(紅葉した葉っぱです)そのほか、モミジバブーの葉、コブシのがく、チューリップ、パセリ、タケノコの皮など、珍しい材料を生かして作られました。特徴的なのは、鬼の髪の細やかなカッティングです。先の尖ったデザインカーッターナイフを使って、途中で挫折することなく仕上げました(私には無理かも)*一つの作品に時間をかけすぎると、途中で飽きてしまうというか、挫折するときもあるかもしれません。遠くから、鬼めがけて豆をまくメイちゃんも可愛く、ストーリー性のある作品になりました。OKさんは、トトロをモチーフにした作品を、好んで手掛けていらっしゃいます。いつの日か、トトロシリーズで作品展が開催できるか...トトロの鬼は外(押し花)
光が差し込む部屋の片隅で、花瓶に活けた花にも光が当たる・・・という構図の作品です。O・Hさんもう何年も前に、筒井先生のセミナーで教えて頂き、教室展開もしました。そして、また数年が経ち、生徒さん(O・Hさん)から「もう一度作りたいのでお願いします」と、10日ほど前に連絡がありました。大病で、ご自身の日常生活もままならない状態にもかかわらず、「押し花をやっているときは、辛さを忘れるから・・」と、この作品も、ご自宅でほぼ完成して、レッスン当日は、ご主人様と共に車いすでお越しくださいました。病気と闘い、頑張り続けるOHさんに、酷と思いながら「まだまだ大丈夫、一緒に頑張ろう!」と励ますことしかできず・・・、一昨日、旅立たれました。(もう、頑張らなくていいからね、ゆっくりしてください。)悲しい、寂しい・・・・・人とし...光さす部屋の片隅(押し花)
塀によじ登って、こちらを覗いたウサギちゃんとネコちゃん、可愛いですね~手のひらサイズの、小さなミニフレームは、リーズナブルな価格なのに乾燥剤も入ってお得感があります。プレゼントする方も受け取る方も、気兼ねしないで済みそうですね。*裏板をボンドで貼るとき、剝がれないよう輪ゴムを使うのが一般ですが、花材がラ・グラスのように厚めのものを使う時には、クリップやクリップ型ハンガーの方が、ボンドが浮くことなく、しっかりと貼り合わせることができますあれ?2つの教室で9人の方が制作されたのに、、、画像の数が足りません撮ったはずが、まさか撮れていない大失態塀から覗いたウサギちゃんたち(押し花)
パステルで描いたコーマブロードの布に、動きと立体感のあるトレペのリボンを生かして、花材をデザインします。O・Hさん紫から淡い黄色に混ざるグラデェーションがとてもきれいですメインの花は、最近花屋さんでよく見かける《オステオスペルマム》・・舌を噛みそうな名前あしらったのは都忘れとブラックレースフラワー、そしてクズの蔓です。全体の配色を紫系にまとめたことにより、落ち着いたエレガントな作品になりました。この作品(構図)は教室で人気があり、ほかにも何人かの生徒さんが制作中です。流れるようなデザインのブーケ(押し花)
今日は私のお誕生日、そして昨日は48回目の結婚記念日でした。歳をとるのは、「歳を重ねる」と言い方を変えてみても、所詮《老いる》ことに変わりなく、毎朝、鏡に映る《私の顔》は、亡き母とよく似てきました。でも、周りから「お誕生日おめでとう!」とお祝いの言葉をいただいたり、気にかけていただけるのは嬉しく「元気に頑張らなくちゃ!!」と前向きな気持ちになります誕生日と母の日のお祝いを兼ねて、息子夫婦と娘夫婦からプレゼントを貰いました仕事もプライベートも、出かけるときは、両手が使えるリュックを愛用しています。私の好みを聞きながら、時間をかけて娘がネットで検索してくれましたエプロンは、仕事用です。今、教室で使っているエプロンは、レジンや樹脂液がついて、洗っても汚れが取れなくなりました。息子に、色々さがしてもらい「これが欲...嬉しいプレゼント
今回は、《ステンドグラス風押し花のネコちゃん》の作品です。カットしたパーツに使う花材の組み合わせを、あれこれ考え工夫することが、とっても楽しいそうです。まさに、コツコツの積み重ねの作品たちです。図案、カッティング、どちらもご本人がされました。ネコ好きな生徒さんらしい、愛情たっぷりの3作品です。O・Sさんこちらは図案を反転したものです↓今まで、いろいろなジャンルの押し花作品を制作されているベテランの生徒さんですが、最近は、ステンドグラスに、どっぷりハマって(笑)、レッスンの度に新作を披露してくださいます。こんなチャーミングな招きネコに、お店の入口で《おいでおいで》と誘われたら、思わずふらりと入ってしまいますね。コツコツの積み重ね・その3(押し花)
今回の作品も《コツコツの積み重ね》の末、完成した、努力家の生徒さんの作品ですS・Yさん半開きの窓、バルコニー、春の花が生けられた植木鉢などなど、、一つ一つのパーツを丁寧に作ってくださいました。光と影の表現を、押し花や和紙を使って表現することも学んでいただきました。時間をかけて制作すると、完成した時の嬉しさもひとしおですね《光風》←作品タイトル光風とは、明るく爽やかな風、心地よい自然の風景を表現するときに使われる言葉です。季節的には、5月の風、、、まさに、今、ですね。コツコツの積み重ね、その2(押し花)
押し花で描く,大きな風景画にチャレンジされたK・Kさん。私の作品「懐古」を気に入って、ずっと以前から「先生、いつかこの作品を作りたいです」と、アピールされていました。K・Kさん背景をパステルで描くのも初経験でしたが、初めてとは思えない程お上手に描き終えました。次は花材集めです。牛蒡をスライスしたり、退色した木の葉を集めたり、猫じゃらしを土手で採集したり・・・・。(押し花の基本は材料集めですものね)作画に入る前に、船や桟橋、遠方の島と丘、等などのパーツを型紙に沿って作ります…(細かい作業も苦にならないご様子でした)お仕事の合間を縫って、コツコツ続けて数か月、、、途中で投げ出すことも、あきらめることもなく、教室のレッスンとご自宅での作業を繰り返して、とうとう完成の日を迎えることができました。初志貫徹!「作りた...コツコツの積み重ね(押し花)
今日は、岐阜市の押し花作家正木八四子先生の個展へお邪魔しました。小さくて可愛い花、初めて目にする花、そんなお花に囲まれたアトリエのドアを開けると、御年90歳になられる《やよちゃん》の作品たちが、一斉に私たちを温かく迎えてくれました。迫力のある大きな額、そしてお米の粒ほどの小さなお花が主役の可愛い作品、どれも皆、正木先生の「愛」を感じます。先生の元気の源は何ですか?とお尋ねすると、「庭で花の手入れをすること、押し花を楽しむこと」と即答されました。美味しい自家製のパンと、一味違うアールグレーの紅茶を頂きながら、おしゃべりの花が咲きました。「やよちゃんの押し花展」
愛知県豊田市にある「つどいの丘」のツツジが見ごろを迎えています。一昨日、我が家から車で走って25分駐車場にある、およそ一万株のツツジは、赤・白・ピンク・・・色とりどりに咲き乱れ、多くの方が歓声をあげていました。今日はあいにくの曇り空ですが、お天気の良い日は、青い空に色鮮やかなツツジが映えます。ちょっとした撮影スポットです色とりどりのツツジが見頃です
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押し花作家K先生の風景台紙を使った作品です。M・Tさん雀と遠景の花畑が描かれた台紙に、近景の花と樹木の葉っぱを乗せて、作品が完成します。密封すると、押し花で作画した箇所と、印刷したところの違和感は全くありません。(いい感じです)風景台紙を活用して、押し花を身近に、手軽に楽しむことも大切です。風景台紙を使って(押し花)
SDシートを使った小物づくり。アイロン転写で「お花のプリントのマグネット」を作ってくださいました(可愛い~!おしゃれ!)TSさんすっかり手慣れた様子で、きれいな転写が、次々と出来ました。お友達に差し上げるのだとか‥‥(喜ばれること間違いなし!)残りの時間で、ボトルシールに押花をはさんで、簡単インテリア額の出来上がり!TSさん小物づくりは、額作りとは違う「ウキウキ感」がありますね。作業している時も、楽しくて頬がほころびます。押し花プリント、可愛い小物
息子の家族に、ホームパーティーに招待されました。5月生まれの私のお誕生日と、母の日のお祝いを兼ねた夕食会です。*水風船に「おたんじょうびおめでとう」と書かれています。メインは、煮込みハンバーグ。そのほか、ピザパイ、蒸し鶏、煮物、サラダ、、、手作りのおもてなしを、据え膳で頂きました。デザートのチーズケーキは,みんなの大好物です。夕食会のあとは、お嫁さんと孫ちゃんがビデオ編集した、家族の出来事をクイズ形式で盛り上がりました息子の家族、娘夫婦、そして夫、、、優しい家族のおかげで、この一年も頑張れそうです。楽しいお誕生日会
節分の季節は過ぎましたが、月に一度の教室で、コツコツ丁寧に時間をかけて仕上げてくださいました。O・Kさん鬼の花材はブルーベリーの葉(紅葉した葉っぱです)そのほか、モミジバブーの葉、コブシのがく、チューリップ、パセリ、タケノコの皮など、珍しい材料を生かして作られました。特徴的なのは、鬼の髪の細やかなカッティングです。先の尖ったデザインカーッターナイフを使って、途中で挫折することなく仕上げました(私には無理かも)*一つの作品に時間をかけすぎると、途中で飽きてしまうというか、挫折するときもあるかもしれません。遠くから、鬼めがけて豆をまくメイちゃんも可愛く、ストーリー性のある作品になりました。OKさんは、トトロをモチーフにした作品を、好んで手掛けていらっしゃいます。いつの日か、トトロシリーズで作品展が開催できるか...トトロの鬼は外(押し花)
光が差し込む部屋の片隅で、花瓶に活けた花にも光が当たる・・・という構図の作品です。O・Hさんもう何年も前に、筒井先生のセミナーで教えて頂き、教室展開もしました。そして、また数年が経ち、生徒さん(O・Hさん)から「もう一度作りたいのでお願いします」と、10日ほど前に連絡がありました。大病で、ご自身の日常生活もままならない状態にもかかわらず、「押し花をやっているときは、辛さを忘れるから・・」と、この作品も、ご自宅でほぼ完成して、レッスン当日は、ご主人様と共に車いすでお越しくださいました。病気と闘い、頑張り続けるOHさんに、酷と思いながら「まだまだ大丈夫、一緒に頑張ろう!」と励ますことしかできず・・・、一昨日、旅立たれました。(もう、頑張らなくていいからね、ゆっくりしてください。)悲しい、寂しい・・・・・人とし...光さす部屋の片隅(押し花)
塀によじ登って、こちらを覗いたウサギちゃんとネコちゃん、可愛いですね~手のひらサイズの、小さなミニフレームは、リーズナブルな価格なのに乾燥剤も入ってお得感があります。プレゼントする方も受け取る方も、気兼ねしないで済みそうですね。*裏板をボンドで貼るとき、剝がれないよう輪ゴムを使うのが一般ですが、花材がラ・グラスのように厚めのものを使う時には、クリップやクリップ型ハンガーの方が、ボンドが浮くことなく、しっかりと貼り合わせることができますあれ?2つの教室で9人の方が制作されたのに、、、画像の数が足りません撮ったはずが、まさか撮れていない大失態塀から覗いたウサギちゃんたち(押し花)
パステルで描いたコーマブロードの布に、動きと立体感のあるトレペのリボンを生かして、花材をデザインします。O・Hさん紫から淡い黄色に混ざるグラデェーションがとてもきれいですメインの花は、最近花屋さんでよく見かける《オステオスペルマム》・・舌を噛みそうな名前あしらったのは都忘れとブラックレースフラワー、そしてクズの蔓です。全体の配色を紫系にまとめたことにより、落ち着いたエレガントな作品になりました。この作品(構図)は教室で人気があり、ほかにも何人かの生徒さんが制作中です。流れるようなデザインのブーケ(押し花)
今日は私のお誕生日、そして昨日は48回目の結婚記念日でした。歳をとるのは、「歳を重ねる」と言い方を変えてみても、所詮《老いる》ことに変わりなく、毎朝、鏡に映る《私の顔》は、亡き母とよく似てきました。でも、周りから「お誕生日おめでとう!」とお祝いの言葉をいただいたり、気にかけていただけるのは嬉しく「元気に頑張らなくちゃ!!」と前向きな気持ちになります誕生日と母の日のお祝いを兼ねて、息子夫婦と娘夫婦からプレゼントを貰いました仕事もプライベートも、出かけるときは、両手が使えるリュックを愛用しています。私の好みを聞きながら、時間をかけて娘がネットで検索してくれましたエプロンは、仕事用です。今、教室で使っているエプロンは、レジンや樹脂液がついて、洗っても汚れが取れなくなりました。息子に、色々さがしてもらい「これが欲...嬉しいプレゼント
今回は、《ステンドグラス風押し花のネコちゃん》の作品です。カットしたパーツに使う花材の組み合わせを、あれこれ考え工夫することが、とっても楽しいそうです。まさに、コツコツの積み重ねの作品たちです。図案、カッティング、どちらもご本人がされました。ネコ好きな生徒さんらしい、愛情たっぷりの3作品です。O・Sさんこちらは図案を反転したものです↓今まで、いろいろなジャンルの押し花作品を制作されているベテランの生徒さんですが、最近は、ステンドグラスに、どっぷりハマって(笑)、レッスンの度に新作を披露してくださいます。こんなチャーミングな招きネコに、お店の入口で《おいでおいで》と誘われたら、思わずふらりと入ってしまいますね。コツコツの積み重ね・その3(押し花)
今回の作品も《コツコツの積み重ね》の末、完成した、努力家の生徒さんの作品ですS・Yさん半開きの窓、バルコニー、春の花が生けられた植木鉢などなど、、一つ一つのパーツを丁寧に作ってくださいました。光と影の表現を、押し花や和紙を使って表現することも学んでいただきました。時間をかけて制作すると、完成した時の嬉しさもひとしおですね《光風》←作品タイトル光風とは、明るく爽やかな風、心地よい自然の風景を表現するときに使われる言葉です。季節的には、5月の風、、、まさに、今、ですね。コツコツの積み重ね、その2(押し花)
押し花で描く,大きな風景画にチャレンジされたK・Kさん。私の作品「懐古」を気に入って、ずっと以前から「先生、いつかこの作品を作りたいです」と、アピールされていました。K・Kさん背景をパステルで描くのも初経験でしたが、初めてとは思えない程お上手に描き終えました。次は花材集めです。牛蒡をスライスしたり、退色した木の葉を集めたり、猫じゃらしを土手で採集したり・・・・。(押し花の基本は材料集めですものね)作画に入る前に、船や桟橋、遠方の島と丘、等などのパーツを型紙に沿って作ります…(細かい作業も苦にならないご様子でした)お仕事の合間を縫って、コツコツ続けて数か月、、、途中で投げ出すことも、あきらめることもなく、教室のレッスンとご自宅での作業を繰り返して、とうとう完成の日を迎えることができました。初志貫徹!「作りた...コツコツの積み重ね(押し花)
今日は、岐阜市の押し花作家正木八四子先生の個展へお邪魔しました。小さくて可愛い花、初めて目にする花、そんなお花に囲まれたアトリエのドアを開けると、御年90歳になられる《やよちゃん》の作品たちが、一斉に私たちを温かく迎えてくれました。迫力のある大きな額、そしてお米の粒ほどの小さなお花が主役の可愛い作品、どれも皆、正木先生の「愛」を感じます。先生の元気の源は何ですか?とお尋ねすると、「庭で花の手入れをすること、押し花を楽しむこと」と即答されました。美味しい自家製のパンと、一味違うアールグレーの紅茶を頂きながら、おしゃべりの花が咲きました。「やよちゃんの押し花展」
愛知県豊田市にある「つどいの丘」のツツジが見ごろを迎えています。一昨日、我が家から車で走って25分駐車場にある、およそ一万株のツツジは、赤・白・ピンク・・・色とりどりに咲き乱れ、多くの方が歓声をあげていました。今日はあいにくの曇り空ですが、お天気の良い日は、青い空に色鮮やかなツツジが映えます。ちょっとした撮影スポットです色とりどりのツツジが見頃です
今日は、娘夫婦を呼んで、庭でバーベキューをしました。夫がこだわって、火おこしから始まり、炭火で焼いたスペアリブは、ジューシーでとっても美味!ホイル包み焼きは、トマトソース味と和風、そしてチーズフォンデュ風(画像無し)〆の焼きそば(これも画像無)が出来上がるころは、お腹がパンパン!朝から、家族のために奮闘したお父さん、お疲れさまでしたまた来年もできるといいね我が家でバーベキュー
押し花プリント、ブラウスにアイロン転写しましたオリーブのシートは大人可愛い↓襟元と背中に可愛いハート↓↓チェニックの裾からチラリと見えるチューリップ↓年齢を重ねるほどに可愛いものが欲しくなる(笑)ワクワクしながら楽しみました生徒さんたちは、どんな使い方をされたのかしら押し花プリント、楽しいね!
押し花作家、足立政子先生の押し花展〈花に魅せられて〉に伺いました。創造展や花生活をはじめ、多くのコンクールで受賞されている足立先生の個展です。会場は「豊田市ガーデンミュージアム花遊庭」↓それはそれは、作品に込められた想いがあふれる、素晴らしい作品ばかりです。風景・人物・アレンジメント・・・一つ一つ丁寧に、そして花材は適材適所で生かされています。隣接したガーデニングショップには、季節の花が色とりどりに咲き乱れています。気持ちの良い季節です、ぜひお散歩を兼ねて、心と目の保養にお出かけされたらいかがでしょう素敵な作品展(押し花)
作品タイトル「新緑の愛岐トンネル」いつも、かつて訪れた思い出の場所を押し花で制作されます。T・Mさんトンネルを抜けると、そこに広がる青い空と新緑、そして、歩き疲れた旅人が一休みするベンチがある・・・絵葉書や写真に写っていなくても、そこを訪れた人の瞼には、ハッキリと蘇る懐かしい風景でしょう。難しい作品を、コツコツと丁寧に作画されるTMさんです。暗いトンネルの花材は《カンピョウ》だそうです。*画像がはっきりせず、ゴメンナサイ思い出の風景画(押し花)
こちら(愛知県)の桜は、そろそろ葉桜となり、季節の変化を感じます。でも、額装した桜は、いつでもお花見を楽しませてくれますM・Tさん桜と夏もみじの作品は、春から初夏にかけて飾ると、部屋の中でも季節を感じます。背景台紙に青空をイメージした水色の和紙を使い、花材の間には、薄和紙、オーガンジーを何層にも重ねることにより、ふんわりとした優しい作品に仕上がりました。桜、ふわり(押し花)
季節のカード作り4月は、暖かなひざしに浮かれて飛び跳ねる《ウサギちゃんのカード》ですO・IさんO・HさんK・HさんT・Sさん同じカードでも、花材とデザインで、雰囲気が変わります。それぞれに、楽しく可愛いカードが出来上がりました。朝晩は、冷えますが、日中はポカポカとひざしが暖かく、いよいよ「春本番」です!。・・・と思ったら、今日の午後は、夏日になるとか温暖さに気を付けないと体調を崩します春だ、ぴょ~ん(押し花)
車で15分ほどの《豊田西山公園》へ、お弁当を持って桜のお花見に出かけました今日は、あいにくのお天気ですが、一昨日は、青い空に淡いピンクの桜が映えて、満開の桜はとてもきれいでしたお外で頂くお弁当って、なんでこんなに美味しいのかしら炊き立てご飯に、炒り卵と,鶏そぼろ、そして菜花のお浸しを乗せただけ。あとは、スーパーのお惣菜をチョイス、心地よい春風の中、桜並木を眺めながら頬張るお弁当は、フルコースのランチに負けないくらい贅沢でした。有名な観光地だけでなく、ウォーキングする遊歩道、すぐ近くの公園、ご近所さんのお庭にも、見渡せば、あちらこちらに桜の木があります。膨らむ蕾を見つけて春の足音を聞き、満開の桜を見上げて心が弾み、散りゆく桜の花吹雪に、切なさと寂しさを感じる・・・・。春に咲くお花は数えきれないほどありますが...春爛漫、お花見
22正方の〈デザイン台紙ラブリー〉を使って、可愛い作品を制作された生徒さんですが、額を閉じるときに、レジンが台紙にはみ出してしまいました。せっかく素敵にできたのに・・・(がっかり・・)(何とかならないかしら・・)、、、心の声が聞こえますそんな時は、ちょっとした工夫が、作品を生き返らせてくれます。M・Tさん中マットに、画用紙を挟み込んで、新たな縁取りのある中マットに変身させます。画用紙の色は、額縁、または作品に使った押し花の色を使うと、作品が引き締まって見えますね。中マットに一工夫(押し花
気持ちの良いお天気の中、GL主催の押し花作品展が始まりました。会場は、名古屋市東山植物園です。ガラスの中から語りかける草花のささやきに、耳を傾けてくださいませ。展示会開催中(押し花)
GL主催の押し花展示会が、名古屋市東山植物園で、明日から開催されます。↓毎年、残暑が厳しい季節に開催されていましたが、今年は6月の梅雨入り前の過ごしやすいときです。明日から9日までは、天気も良いようです。植物園で、季節の花を愛でながら散策した後は、展示会場で、ゆっくり休憩されてはいかがでしょう。お近くの皆様、ぜひ立ち寄りくださいませ・・・押し花絵展
FBのお友達Ⅿさんから、昨年〈ブラック・レースフラワー〉の種を頂きました。お花を育てることが、あまり得意でない私ですから、正直な気持ち、花を咲かせる自信はありませんでしたところが、芽が出て、葉っぱがついて、いつの間にかニョキニョキ茎が伸びて、先日、とうとう赤紫色のレースフラワーが(ブラックではないけれど)咲きました一日に何度も様子を見ては、押し時を狙っています(笑)初めて押す「ブラック・レースフラワー」、マットを開けるのがとても楽しみです。ブラック・レースフラワー(押し花)
季節のミニ色紙づくり、6月に向けて(明日から、もう6月ですね‥)可愛いカタツムリのミニ色紙が出来ました。*提案・指導はスタッフのT先生です。O・IさんO・HさんK・HさんT・Sさん梅雨に咲く花の定番は、「アジサイ」。そして葉っぱの上には「ナメクジ」ではなく「カタツムリ」が似合います。キャンディーのような殻を背負った可愛いカタツムリに、「でんでん虫々♪かたつむり~」と、口ずさみたくなりますね。今日は、しとしと雨模様。気温も少し下がるそうです。体調を崩さないように気を付けないといけませんでんでん虫々♪かたつむり(押し花)
風景画の巨匠、K先生の作品集を参考にして制作されました。W・Fさん最近、風景画のコツをつかんだWFさん、作画しているときも、とても楽しそうです。ご自身が納得できる作品が完成すると〈次は何を作ろうかしら・・・〉と、意欲がわきます。これからも、生徒さんがワクワクしながら制作できるように、私もお手伝いをさせて頂きたいと思います。風景(押し花)
押し花の花材に、毎年、せっせと花押しをする〈オルレア〉ですが、今年は、こぼれ種が根付いて、庭のあちらこちらから顔を出しました。こんなところにも、ほら・・・一昨年は、種をまいても、ほんの少ししか花を咲かせてくれませんでしたが、今年はまるで雑草のようにたくましく、踏まれても、日陰でも、めげずに仲間を増やしていますオルレアのこぼれ種
車で、およそ20分の西山公園へ出かけました10日ほど前の新聞の「バラ園が見頃です・・」という記事を読み、関心はありましたが、色々雑務に追われて、時季を逃してしまいました。夫と「もう、遅いかもしれないね・・・」と話しながら、とりあえずお弁当を持って行ってみることに。満開のピークを過ぎてはいましたが、まだまだ楽しむことが出来ました。〈花より団子〉の夫は、お弁当を食べると「さあ、帰ろうか。」「それはないでしょ!」と、少しだけ散策して帰りました。ちょっとそこまで、バラ園へ
F教室の生徒さんの作品です。(タイトルもご本人がつけてくださいました)S・Yさん夕暮れの空に、凛とした富士の姿が浮かび上がります。墨絵で描いた樹木は、ご自宅で練習して用意されました。今日は、真夏のような暑さで気温が30度を超えました。まだ、5月というのに、夏が来る前にバテそうです。夕暮れ富士(押し花)
岐阜県可児市のローズガーデンへ出かけました↑ウエルカムガーデン世界最大級のバラ園、およそ6000品種、2万株が咲き誇るバラ園は、今が見頃ですオールドローズガーデン岐阜のローズガーデンは、我が家から高速を走って、およそ45分。比較的近いこともあり、何度も訪れたことがありますが、いつも手入れが行き届いています。今回も色とりどりのバラを眺めながら、ゆっくり散策しました。まだ、蕾も多く、これからしばらくは楽しむことが出来そうです。薔薇の香りに包まれて
T教室でも、富士山の作品が続々完成しています。赤富士と〈水墨画風しだれ桜〉のコラボ作品です。↓H・Hさん墨絵で描く桜の木は、筒井先生のセミナーで勉強させていただきました。教室展開するには難易度が高く、少しためらいましたが、スタッフと協力して進めることに決定!H・Hさんは、墨絵を何度も練習を重ねて本番に臨まれました。雲の合間から顔を覗かせる富士山の表現も、お見事!月に1回の教室で3回目に、日本情緒漂う、しっとりとした「赤富士としだれ桜」の作品が完成しました完成後のお顔から、ほっとした様子が伝わり、私たちもニッコリ赤富士にしだれ桜(押し花)
教室用参考作品として制作しました。今回のテーマは〈縦でも横でも飾れるアレンジメントデザイン〉です。シルバーのラインシールで、少しずらした2つの枠を作ります(長方形でも、六角形でもお好みで)枠を生かしながら、押し花を置いていきます。私が使った花材は〈サイネリア・イングリッシュデージー・オルレア・ビオラ)ですが、枠の形も、そして使う花材も、皆さんそれぞれに違う方が楽しい(私が楽しい)3つの教室で、生徒さんに提案させていただいたのですが・・・・反応は、思っていたよりも今一つ(ちょっとがっかり)(笑)こんな時は、〈まぁ、いっか~!〉と、気持ちを切り替えることにします縦でも横でも素敵なアレンジメント(押し花)
懐かしい日本の情景と、郷愁を誘う心象風景で有名な絵本作家〈中島潔画伯〉の作品集から、子犬と戯れる少女の、ホッコリする作品を制作されました。O・Sさん枯れ葉が舞う、冬の光景です少女のマフラーの毛糸の端を、子犬がくわえて引っ張ります。少女が小脇に抱えたフランスパンの、なんと美味しそうなこと。花材は人参です。こんがりと焼きたての匂いがしそうです。いつも、丁寧に細かい作業をされるOSさんですが、ご本人曰く「先生、ボケ防止だと思って、手先を使って細かい作業をしているんですよ。」なるほど、たしかに指先を使うことは、ボケ防止になるそうですね。これからも、楽しみながら押し花を続けてくださいね中島潔の童画から(押し花)
今日は「母の日」ですね。お嫁さんのⅯちゃんから、とっても美味しいお菓子のプレゼント。両口屋是清の「贈る花」は、錦玉羹に浮かぶカーネーション。。。一層ずつ重ねられた、水面に浮かぶ花のように美しいお菓子です。眺めて、味わって、2度楽しめる、いえいえ、心でも・・・3度楽しませてもらいました。母の日は、アメリカの女性、アンナ・ジャービスが彼女の母が亡くなったことをきっかけに、「生きている間に、感謝の気持ちを母さんに伝えるべき・・」と、働きかけたことが始まりだそうです。《母の日》を迎えるたびに、私は、生前の母に、感謝の気持ちを伝えられずに来てしまったことを申し訳なく思います。育ててもらうのは当たり前、、というよりも、特別なことではなくごく普通のこと、お弁当を作ってもらっても、言葉で感謝の気持ちを伝えていたら、きっと...母の日に
36デザイン台紙を使った作品です。N・Tさん台紙に切り込みを入れて、押し花の一部を挟み込みました。少しアンバランスにしたデザインがおしゃれです。メインの花は紫陽花、引き立て役はノースポール。色合いも上品で、どなたにも喜んでいただける作品が完成しました。デザイン台紙を使って(押し花)
連休が明けたら、また寒くなりましたね。衣替えをして片づけたトレーナーを、引っ張り出して着ています。さて、Ù教室のⅯさんは、小物づくりと赤花処理のお稽古でした。Ⅿ・Ⅿさん小物を作っているときって、気持ちがリラックスしているのか、おしゃべりしながら作業が出来て楽しいですね。でも、そんなときも、生徒さんの手元を見ながら、アドバイスをしています。「ミモザは、軸が邪魔になるからとりましょうね」「お花を入れすぎると、ボールペンの筒に入らないから気を付けてね」「ボールペンは乾燥剤が使えないから、変色しにくい押し花を選んだ方がいいですよ」ボールペンは、可愛くて実用性があり、お値段も手ごろですから、ちょっとしたプレゼントにイイですね押し花ボールペン
H教室に新しいメンバーが加わりました(嬉しい~)3月に開催されたイベントをきっかけに,教室見学と押し花体験を経て、お仲間になっていただけることになりました。(ヤッタ~!)初回は、花押しとポストカード作りです。T・Eさんとてもセンスの良い方で、ワンポイントアドバイスをさせて頂くだけで、とてもラブリーなカードが完成しました。初めての花押しも、早く乾燥マットを開けてみたいと、ワクワクされている様子が伝わり、久しぶりに私もワクワクしました。これからが楽しみです!初めてのポストカード(押し花)
ゴールデンウイークもあと二日、皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?今月、いよいよ、とうとう古希を迎える私を、家族皆が揃って祝ってくれました。お店は、「Reveur(レヴール)」、オーナー一人で営む、完全予約制のフレンチレストランです。木の温もりが、心地良く感じられる空間を貸し切って、家族7人で、美味しい料理と会話を楽しみました。地元の旬の食材を可能な限り使い、一品ひとしな丁寧に仕上げた料理は、素材本来の風味と旨味が生かされて、どれも美味しくいただきました。私の母は、病気のため67歳で亡くなりました。当時37歳だった私の目標は、母の年齢まで元気で生きることでした。すでに母の年齢を超えた今、もし母が元気だったら、趣味や旅行など、もっともっと色々な楽しみがあったはずなのに、きっと心残りだったろう・・と思いを馳せ...はい、幸せです
連休の中休み、お仕事の方もずっとお休みの方もいらっしゃることでしょう。昨夜から今朝にかけて、再び気温が下がりました。夏用の掛布団をやめて、再度冬用にして正解でした先月の教室で額装された生徒さんの作品です↓S・YさんF教室では、この構図の「富士山と桜」が人気です。今回は36額ですが、実は49額でも同じサイズの型紙で富士山を描きます。SYさんも、もう一枚富士山の作品を作るそうです。人気の富士山と桜(押し花)
4月は今日でおしまい!明日から、風薫る5月です。でも、今年は春を飛び越えて夏のような暑さになったり、肌寒くなったりと、今一つ季節感がはっきりしませんね。さて、恒例の《季節のミニ色紙》、5月に向けてスタッフのT先生が提案して下さったのは「空を泳ぐこいのぼり」です。こいのぼりに跨っているのは、なんと「金太郎」ではありませんか金太郎が跨るのは、たしか「熊」ですよね~!でも、この発想が面白くて素晴らしい子供たちが住む街を眼下に見下ろしながら、鯉に跨った金太郎は、どこへ行くのでしょう・・・?5月・季節のミニ色紙(押し花)