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押し花アート・ポケット 内山実枝子のひだまり日記 https://blog.goo.ne.jp/osibanaartbox_1954

色々なジャンルの押し花作品をご覧いただけます。

名古屋・豊田で押し花教室を開いています。内山実枝子の作品の他に、生徒さんの作品も紹介します。日々の出来事、家族、健康なども合わせてアップしています。 制作した押し花額の販売も始めましたので、関心のある方はCreemaをご覧ください。

押し花アート・ポケット
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住所
豊田市
出身
瑞穂区
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2011/06/10

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  • 信州の旅

    娘夫婦に誘われて、信州松本市の民芸料理で評判の《追分屋旅館》で一泊しました。お天気にも恵まれて、桜や花桃のピンクと新緑が美しく、目的地へ向かう道中、昼神温泉の《花桃街道》でお花見をすることに。。。沢山の人が、スマホで写真を撮りながら、楽しそうにそぞろ歩きされていました。「追分旅館」のお料理は、器も趣向が凝らして、期待通りの美味しさでした。ざっと、こんな感じです↓どんな料理が入っているのかしら(ワクワク)焼筍木の芽和え・鮎レモン塩一夜干し・酢どり茗荷・鰆と水菜金糸巻き春の炊き合わせ・有頭エビ・京芋・菜の花・筍・麩・蛍烏賊お吸い物桜豆腐・山三つ葉・帆立・アスパラ・若芽お造り・間八・桜鯛・サーモン揚げ物・里芋タピオカ茶巾揚げ・姫竹・蛍烏賊・青唐・蛍烏賊/アケビ・こごみ冷酒の徳利もおしゃれそばがき焼き物信州牛の地...信州の旅

  • ガーベラで作る菊の作品(押し花)

    菊池先生の「ガーベラで作る菊」のセミナーを受講後、自宅でいくつかの「菊」が出来ました。その菊を使って、作品を作りました(49額)セミナーでは、クレッセントのデザインを提案していただきましたが、私はボーダーのアレンジメントデザインにしました。黄色いミモザに似た花は、「トウズルモドキ」というそうです。(お花屋さんで買い求めました)ガーベラで作る菊の作品(押し花)

  • お城の台紙を使って(押し花)

    デザイン台紙ドリーム(お城)を使った作品です。K・Kさんオレンジのキバナコスモス、イエローのミモザとパンジー等は、元気が出るビタミンカラーですね(本当は、写真よりも鮮やかな色なんです)デザイン画が印刷された台紙なので、どこにどんな押し花を置いたら良いかの目安になります。いろいろ工夫して、個性ある作品にすることもできますが、押し花初心者の方にも、失敗なく楽しんでいただける優れものです。お城の台紙を使って(押し花)

  • ガーベラで作る菊の花(押し花)

    先日、菊池先生のセミナーを受講させていただきました。ガーベラの花びらを、型紙に合わせて一枚一枚組み立てると、いろいろな表情の菊の花が出来上がります。のろまな私は、作画するに至らず宿題になってしまいましたが、テキストを参考にして、どうにか、数種類の〈菊〉を作りました。作っているうちに、いつの間にか我流になったような気もしますが、まぁいっか~(笑)ガーベラで作る菊の花(押し花)

  • 絵本を押し花で

    まずは、完成した作品の画像です。↓K・Mさんあるレッスンの日、「これを作品にしたいのですが・・」と、可愛い少女の挿絵をコピーして見せてくださいました。それは、3~4歳くらいの女の子が、庭でおままごとをしている、ほほえましいモノクロの絵でした。色がない絵に、どんな押し花で色を付けたらいいのかしら・・・ご本人は「ほんわかとして、やさしい感じのイメージで」とおっしゃいます。まずは、作画に入る前に、生徒さんと私のイメージを共有することが大切です。「背景は和紙を使いますか?パステルにしますか?」「遠近感を大切にしますか?ぼかした感じにしますか?」「洋服の色は?花材は?」などなど。。。押花の作品を模倣することは容易ですが,無色のイラスト絵を押し花で表現するのって、楽しいけれど道のりは長い・・・4回のレッスンを経て、よ...絵本を押し花で

  • ミモザを摘んで(押し花)

    手押し車の台紙を使った作品です。M・Tさん色々な小花を置きながら作画に迷っていらっしゃいましたが、黄色いミモザの花を手に取って「今の季節ならではの作品に…」と心を決めて作品にされました。色とりどりのお花を盛るのもいいですが、思い切ってミモザだけのシンプルな作品も魅力があります。教室に入会されて初めての額作りですが、きらりと光るものを感じます。これから、どんな作品を作られるのか楽しみですミモザを摘んで(押し花)

  • ムサシアブミ(押し花)

    我が家の小さな裏庭に、今年もひょっこりと目を出した〈ムサシアブミ〉。あっという間にこんなに大きくなりました。↓お花の育て方が下手な私でも、ほかっておいても毎年子供を増やすムサシアブミは貴重な存在です。ただ、なかなか花材として作品に生かせず、保管袋に眠ったまま出番待ちです。そんな中でも、日の目を浴びたのがこの作品↓タイトル「ギョッ!魚(ギョ)?」川辺をのぞき込んだら、魚のような、オタマジャクシのような生物を発見!!という、遊び心の作品が、花生活のコンクールで受賞しました。(何年も前ですよ)また、何か、いいアイデアが浮かんでこないかしら・・・と思いながら、マットに挟みました。ムサシアブミ(押し花)

  • 手押し花車(押し花)

    手押し車のデザイン台紙を使って、春の野に花摘みに出かけたような、可愛い作品を作ってくださいました。M・Tさん台紙にパステルを塗ると、モノクロがカラーになったように明るく華やぎます。小さな額はプレゼントにも気軽に差し上げられますね。手押し花車(押し花)

  • 体験レッスンと新しいお仲間(押し花)

    教室に新しいお仲間が増えました。(嬉しい)押花無料体験は「押し花はがき」ですが、クリアファイルをサービスして、資料を入れていただけるようにしました。まず大切なのは〈押し花って楽しいね〉と感じていただけることです。「デザインしようとか、上手に作ろうとか考えずに、童心に帰って押し花で自由に遊んでくださいね」と、お話ししましたご自宅の庭に咲いたお花で、いろいろ作れることを楽しみにしていらっしゃいます。久しぶりの新メンバーです、私もこれからのレッスンがとても楽しみです。体験レッスンと新しいお仲間(押し花)

  • 三つの「おめでとう」

    昨日は、息子の家族と、三つのお祝いをしました。一つ目は、孫娘のAちゃんの15歳の誕生祝いです。おぎゃ~と生まれたのが昨日のことのようです。すくすくと育って、会うたびに「大きくなったね」と目を細めて喜んでいたジジ・ババですが、まさか、もうすぐ170㎝にまでなるなんて素直で、やさしく、頑張り屋で、、、、これからも色々チャレンジして成長してほしいと願っています。二つ目は、一か月ほど前、「虚血性大腸炎」の診断を受けて入院した、お嫁さんⅯちゃんの全快祝いです。いつも元気で明るく、よく働くⅯちゃんの病気はショックでした。忙しすぎて、ストレスがたまったのが原因の一つだとか・・・「もう大丈夫ですよ」という言葉と笑顔に、ほっとしました。三つめは、ちょうど一年前「脊椎間狭窄症」の手術をした夫の「ずいぶんよくなりました」という...三つの「おめでとう」

  • 色とりどりのチューリップ!!

    昨日の雨が上がり、朝から素晴らしい青空が広がりました。ここは、岐阜県海津市の〈国営木曽三川公園〉のチューリップ畑です。130種類、およそ24万球のチューリップとムスカリが、川の流れをモチーフにデザインされていますチューリップまつりは今月7日までですが、先月の気温が上がらなかったせいでしょうか、今が見ごろ、まだまだしばらく楽しめそうです。お近くの方は、ぜひお出かけください(入場無料です)色とりどりのチューリップ!!

  • 小鳥とミモザのリース(押し花)

    長島先生のセミナーで教えて頂いた「小鳥と巣箱のリース」の作品です。ミモザもアネモネも春の花、季節感を大切にされました。N・Tさんシンプルですっきりとした、気持ちのいい作品に仕上げてくださいました小鳥とミモザのリース(押し花)

  • 菊池先生のセミナー(押し花)

    きょうは、菊池八重子先生の「ガーベラで作る菊のアレンジセミナー」を受講させていただきました。ガーベラやサイネリアを使って菊の組み立てをします(見立ての菊づくり)こちらは先生のお手本作品↓基本の組み立てと、表情をつけて組み立てる応用まで、とても丁寧に教えてくださいました。こんな風にできたらいいなぁ↓花生活に作り方手順が載っていますが、受講して初めてわかることがたくさんありました。いつものことですが、うまくなるには練習あるのみ!時間はかかっても作品にしたいと思っています(その覚悟が続くといいのですが・・・(笑))菊池先生のセミナー(押し花)

  • おやゆび姫(押し花)

    季節のミニ色紙づくり、4月は「おやゆび姫」です。(提案・指導はともにスタッフT先生)T・SさんO・Hさん可愛いお姫様が、チューリップから顔をのぞかせています。「おやゆび姫」は、ご存じのとおり、アンデルセンの童話です。子供のころ読んだ有名な童話ですが、ストーリーが思い出せません燕が飛んできて、その先どうなるのでしたっけ・・・(もやもや)おやゆび姫(押し花)

  • おじいさんと犬(押し花)

    最近、「中島潔」の絵本にはまっているOSさんの、二つ目の押し花作品です、。O・Sさん公園のベンチに腰かけているおじいさん、その足元には、のんびりとワンちゃんがお昼寝をしています。どこかで見かけたような、あるいは記憶の中にある懐かしい光景です。おじいさんの上着と靴は銀ポプラ(葉っぱの裏表を使い分けています)。お顔は白いバラの花びら、ワンちゃんはギンバヒマワリです。ベンチはピューラーで薄く剥いだ牛蒡のようです。ピューラで剥いだ時に、偶然できたカーブのラインを生かしてベンチにしました。(ご本人が、最もお気に入りの部分です)背景の和紙を選ぶ際、夕焼け空をイメージする茜色を提案しましたが、ご本人のイメージは違ったらしく、かなり渋めを選択されました。*教室では、提案やアドバイスはさせて頂きますが、大切なのは、ご本人が...おじいさんと犬(押し花)

  • 焼き芋

    今日も寒いですね~3月ももうすぐ終わりだというのに、春が来る前に冬に逆戻りしたかのようです。そんなこんなで、お腹を温めようと、今日はおやつにストーブで焼き芋を作りました。しっとりとした、甘ーいお芋は、熱々も美味しいのですが、しっかり冷ますと、高級な芋饅頭のようで、これまたとっても美味しいんです。早く暖かい春がやってきてほしいです・・・焼き芋

  • 中島潔の世界から(押し花)

    郷愁誘う童画や、懐かしい日本の情景を描く中島潔画伯。その作品集から、儚げな女性を押し花で制作された、生徒さんの作品です。O・Sさん大変なのは花材選びですが、それがまた楽しいとおっしゃいます。ちなみに、お顔は《大根》だそうです。そして、籠に入れたゼンマイと大根の葉っぱは、本物とのこと…すごいですね~。中島潔の世界から(押し花)

  • 墨絵の桜の樹木と富士山(押し花)

    教室展開中の《パステルで描く富士山》と墨絵の樹木のコラボ作品ですO・Hさん障子紙を使って、納得できるまで、何枚も墨絵の練習を重ねたOHさん。どんなことも、あきらめずに頑張る姿は、ホント立派です。「そろそろ本番の和紙に描いたらどうでしょう・・・」「紙の質が違うと,墨の染み方も違いますよ、思い切って御清書しましょう」とうながしました。描き終えた墨絵の樹木は、のびやかで、かすれ具合も良い感じでした。ところが、桜の花を置く段階で、私が目にしたOHさんの墨絵には、樹木がほとんど隠れるほどに苔がびっしり!「気に入らないところを、苔で隠しているうちにこうなりました・・・」とのこと。はい、確かに「上手に描けなかった部分は、苔や花で隠せますよ」といったのは私ですが(笑)苔をはぎ取りながら、桜の花を咲かせてみたら、ほら、こん...墨絵の桜の樹木と富士山(押し花)

  • ダンス・ダンス・ダンス(押し花)

    シクラメンの花と茎で、ダンサーがステップを踏む楽しい作品を作ってくださいました。S・Yさん髪は葉牡丹でしょうか、後ろ姿でダンサーのお顔はわかりませんが、きっと陽気な笑顔でしょう。もしかしたら、お酒が入り少し酔っぱらって、鼻歌を歌っているのかもしれません押し花の花びら一枚一枚が、ダンサーのドレスに変身するなんて、改めて「押し花って楽しいなぁ」と思わせてくれる作品です。ダンス・ダンス・ダンス(押し花)

  • 河口湖からの富士山(押し花)

    すっきりと晴れた秋空に、雄大な富士山が映えます。T・Mさん今迄に、富士山をモチーフにした作品を多数制作されているTMさんですが、今回の作品は、まるで絵葉書を眺めているようです。秋風が吹いて、川面が波立ち、土手の草花が揺れる様も丁寧に表現されました。*教室で展開している「パステルで富士を描く」ですが、皆さんとても素敵な富士山を描かれています。今後も仕上がりが楽しみです河口湖からの富士山(押し花)

  • 桜と富士山の風景画(押し花)

    遠くにはパステルで描いた富士山、中景には山を囲むように樹木と春の花(カスミソウで表現)、そして近景には桜(啓翁桜)を置きました。W・Fさんそびえたつ富士の表現も全体のバランスも、とてもいい感じに仕上がりました。36額とは思えない存在感があります。寒風吹くこちらの地方に、ひとあしはやい春がやってきました桜と富士山の風景画(押し花)

  • 大盛況!イベント終了(押し花)

    晴天に恵まれた「ほっとかんまつり」、とてもたくさんの方にお越しいただきました。押し花ブースの《スケルトン電卓・体験コーナー》にも、可愛いお客様が次々と・・・↓*小さなお子様を膝にのせて「○○ちゃん、どんなお花がいい?」と話しかけながら、楽しそうに始めたママさんですが、いつの間にか主導権はママの手に(笑)。*ピンセットを握る、4歳のお嬢さんの横に立ったイケメンのパパさん、じっと黙ってお嬢さんの手元を見つめます。お花が裏向きになっても、枠からはみ出しても、重なっても、どんなに時間がかかっても、ほんの少しアドバイスはしますが,決して手を出しません。子育てはいろいろです。私たちスタッフは、一歩下がって、微笑みながら見守ります。。。お買い物コーナーには、興味深げに眺めたり、手に取ったりするお客様の姿が・・・↓何年か...大盛況!イベント終了(押し花)

  • イベント前日、飾りつけ(押し花)

    明日は地元のイベント「ほっとかんまつり」が開催されます。今日は、押し花のブースに搬入しました。こちらの教室では、《季節のミニ色紙》と《押し花額》を制作される方に分かれて、月に一回レッスンをします。皆さんそれぞれの味わいのある作品を展示することが出来ました。ワークショップ(押し花体験)では、スケルトン電卓を作っていただきます。小物ショップには、「アクセサリー」「ミニフレーム」「シール」「布製バック」「ボールペン」など、たくさんの可愛い押し花グッズが並びます。お近くの皆さんは、お立ち寄りいただけると嬉しいです(10時~2時まで)イベント前日、飾りつけ(押し花)

  • 巣箱と小鳥のリース(押し花)

    今日は《巣箱と小鳥のリース》を3人の生徒さんが額装されました。T・Yさんミモザのリースに3羽の小鳥、巣箱の周りにはブルーの紫陽花を使われました(少し画像が暗くてごめんなさい)パステルで描いたシャボン玉が綺麗です。K・Hさん少し渋い色合いの葉っぱに黄色と白のパンジーを組み合わせたリースです。さし色に赤く吸い上げたコデマリを使われました、青い鳥が引き立ちます。O・Iさん4羽の小鳥がにぎやかに歌っています。リースの蔓をみせて小鳥が引き立つように工夫されました。巣箱と小鳥のリース(押し花)

  • 押し花ボールペン

    地元で開催されるイベント「ほっとかんまつり」に押し花教室も参加させていただきます。販売用の小物づくりの中には「押し花ボールペン」「キーホルダー」もあります。↓その他もろもろ↓内職もこれでおしまい(笑)当日の様子は、またブログでアップしますね押し花ボールペン

  • ウキウキが止まらない春の花

    3月に入り、風は冷たいけれど、日差しは《春》ですね。今日は「幸田町・憩いの農園」と「西尾・憩いの農園」へ春の花を求めて出かけましたきれ~い!!どれもこれも欲しくて目移りがします。たとえ家に持ち帰ることが出来なくても、眺めているだけで幸せな気持ちになれます。サイネリアとフリルビオラ、それからセミナーで使うガーベラを購入して、後ろ髪惹かれる思いで帰宅しました。ウキウキが止まらない春の花

  • カタログ掲載作品(押し花)

    花倶楽部の新しいカタログが届きました。昨年、制作のご依頼をいただいた作品がこちらです↓ジブリの「もののけ姫」の《神秘の森》をイメージしながら制作しました(あくまでも、私の脳裏で描いた世界です・・)背景の台紙は、以前に絵具と塩で染めた「塩染め和紙」(勝手にそう呼んでいます)です。ここでもたくさんのシャボン玉に活躍してもらい、私の《お気に入りの作品》に仲間入りしました↑この額(36フォレストグレー)は、前のカタログでは、森井先生のヨーロピアン風景が載っていました。森井先生ならではの、とても素敵な作品でしたので、引き継がせていただいた私の作品を、森井先生は気に入ってくださるでしょうか・・・↑裏表紙にも部分アップを載せていただきました#*カタログ*カタログ掲載*押し花*神秘の森*ジブリ*もののけ姫*ふしぎな花倶楽...カタログ掲載作品(押し花)

  • イベント用の小物づくり、パート2(押し花)

    地元のほっとかんまつり(3月10日(日)で販売させていただく《押し花小物》の一部です。お礼の気持ちを忍ばせる《ポチ袋》に、可愛い押し花シールが貼ってあったら、いっそう気持ちが伝わるかも・・・小さなフレーム(正方形8×8と長方形10×6)は、おトイレなどのインテリアに・・・・どちらも本物の押し花を、転写加工してシールにしたものですから、色が褪せることはありません安心して、プレゼントできますねきょうはボールペンを作ります。(音楽を聴きながら、内職している気分です)イベント用の小物づくり、パート2(押し花)

  • イベント用の小物づくり(押し花)

    毎年3月に開催される「ほっとかんまつり」に、押し花教室も作品の展示と小物販売、そしてワークショップで参加します。販売用に、はがきサイズの小さなミニ額を、いくつか作りました。小さな作品でも手抜きをしないのが私の主義(笑)ついつい夢中になって、時間が経つのを忘れます。悩ましいのは、数がたくさんできないこと。(価格設定も頭が痛い・・)これから、カードやプチ袋などの小物を作ります・・・イベント用の小物づくり(押し花)

  • クリスマスローズ

    冷たい雨ふりの昨日がうそのように、今日はポカポカと暖かい日差しが注ぎます。お日様は、からだにも心にも、温かいぬくもりをあたえてくれますね(ささやかな幸せ気分)庭先のクリスマスローズが咲いています(というか、咲いていることに気が付きました)八重咲きのクリスマスローズです。毎年、たくさんの花芽をつけるのですが、今年は手入れが悪く(ほぼ、ほかりっ放し)、機嫌を損ねたのか、画像の数だけ・・・人も動物も、そして植物も、愛情をかけてあげないといけませんね・・・反省クリスマスローズ

  • 切り株と蝶々(押し花)

    春を感じる《切り株と蝶々》の作品です。S・Yさん切り株の花材は・・・・・ゴボウですゴボウの表面をスライサーで薄く剝ぎます。剥いだゴボウを、端からシールに貼り、切り株の丸みを出します。切り株の上部表面は、ゴボウの中身(白い部分)を放射状に貼ります。もうすぐ3月・・蝶々が花の周りを飛び交う姿が見られる季節は、まだちょっと先かしら?切り株と蝶々(押し花)

  • 富士山の作品完成(押し花)

    2つの教室で展開中の「和紙に描く富士山」の作品完成第一号は、押し花歴20年のO・Sさん。迫力のある、絵画のような押し花風景画になりました↓O・Sさんパステルで描いたそそり立つ富士山は見事です。この作品のために、垣根の樹木を押し葉にされました。きのうは20度近い春の暖かさだったのに、今日は雨のせいで気温が上がらず、体調管理が難しいですね・・・・出かけるときの服装選びにも悩みます富士山の作品完成(押し花)

  • 小鳥と桜のリース(押し花)

    長島先生の勉強会《小鳥と巣箱とリース》を教室展開中です。*生徒さんそれぞれのペースで制作していただいているので、完成のタイミングもまちまちです今日は、待ち遠しい「春」の代表的なお花「さくら」をリースにしたM・Tさんの作品です。M・Tさん巣箱を囲んだお花は《日本オダマキ》です。蔓で編んだリースの台紙を生かせるように、桜の花をメリハリ付けて置いていただきました。2羽の青い鳥は恋人でしょうか?友達でしょうか?きれいな鳴き声(歌声)が聞こえてくるようです。小鳥と桜のリース(押し花)

  • 富士山を描きましょう(押し花)

    F教室とT教室では《パステルで描く富士山》をレッスンに取り入れました。皆さん、とてもお上手です!描いた富士山を入れて、どんな作品が出来上がるのか楽しみです。(ワクワク)完成まで、あと一歩・・↓O・Sさん雄大な富士山。押しあがったばかりの啓翁桜とコラボするそうです↓W・Fさん墨絵で描いた桜の木と富士山。桜を咲かせたら完成ですね↓O・Hさんこれまでに富士山の作品をたくさん制作されました。まるで絵葉書のようです。↓T・Mさん皆さん、頑張れ!富士山を描きましょう(押し花)

  • 水中花(押し花)

    F教室の生徒さんから「先生の作品を真似て作りたいと思います、ご指導ください」と《お願い》がありました。制作した本人は気に入っていても、生徒さんから「真似したい」と言っていただけるのは嬉しいものです。台紙や花材を選ぶ最初の段階から、ついつい熱が入ります(いえいえ、いつも熱い指導をしておりますよ・・)(笑)W・Fさんあら・・・光のせいでしょうか、残念ながら本物よりかなり黄色味を帯びて見えます。中抜きマットも白いはずですから・・(本当は)深いブルーの海を思わせる背景の和紙に、漂白したシダと紫陽花が浮かびあがる、幻想的な素敵な作品です。水中花(押し花)

  • 墨絵の桜の木(押し花)

    ただいま墨絵の樹木(桜の木)を描く練習中です。まず、筆運びを覚えるために、障子紙を使って練習します。O・Hさん墨の濃淡、かすれ、にじみを出すのが難しい・・・筆に含まれる水の量が多すぎると、あっという間に滲みが広がって、ボッタリとした大木になります。水の量が少なすぎると、かすれてしまい、樹木一本が描き切れません。H・Hさんしだれ桜を描きたいH・Hさんは、かすれとにじみを出すのに一苦労されています。水の量だけでなく、紙質や筆によっても、出来具合は全く違います。御清書用の和紙に描くまで、もう少し、練習を重ねて、納得のいく《墨絵の桜の木》にしましょう・・(頑張れ!)上手に描けなかった部分は、桜の花びらや苔で隠せばいいんですから、安心してね・・・」墨絵の桜の木(押し花)

  • ラブリーフラワー(押し花)

    ラブリーフラワーの台紙で作る、C型アレンジメントデザインですS・Yさんメインの花は、ノースポール。台紙に描かれたデザインの上に、お花を置いていきます。押し花初心者の方でも、感動の素敵な作品が出来上がりますが、資格所持者のSYさんは、ノースポールの斜め押し等、随所にこだわって、完成度の高い作品に仕上げられました。ラブリーフラワー(押し花)

  • おひな様(押し花)

    季節のミニ色紙づくり、今月は、桃の節句に向けて「おひな様」です*提案・指導は、スタッフのT先生。O・HさんT・Sさん今年は、卵型のおひな様ですね。型紙は同じでも、着物の柄、背景、そしてお顔の表情で、《似て異なるもの》になるのですね。共通しているところは、どちらも、とても愛くるしい!ひな人形は、女の子の厄災を身代わりとして引き受けてもらうために飾るといわれています。子供を思う親の気持ちは、あたたかくて尊いものですね(近年、ぞっとするような事件が多い世の中ですが、本来の親の気持ちはそうであるはずです。)いままで、座り雛、立ち雛、ハマグリ雛、たまご雛、、たくさんのバリエーションで、おひな様を提案してくれたスタッフに頭が下がりますおひな様(押し花)

  • スカンク(押し花)

    スカンクの台紙を使った作品、バレンタインのプレゼントにいかがでしょう??台紙にグリーン、ブルー,イエローのパステルでハートを描きました。*バラや紫陽花など、いろいろな花びらを飛ばすように配置しました。スカンクのオナラですから、「あなたと私はくさい仲・・」な~んてメッセージを添えたらどうかしら(アハハ・・)スカンク(押し花)

  • お嫁さんの誕生日会

    息子のお嫁さんⅯちゃんのお誕生日会に招待されました。息子から「主役(Ⅿちゃん)が台所に立たなくていいように、料理は持ち寄りにしよう」と提案がありました。(優しいね)私たち夫婦は、夫が仕入れた《イカのお刺身》・新鮮なエビを湯がいてマカロニと和えた《豪華彩サラダ》・《アマダイの南蛮酢》を持参。息子は、仕事帰りに〇〇トコでピザパイ・ハイローラー?を買ってきました中2の孫娘(Aちゃん)は、学校から帰ってから卵焼きを焼いてくれました。(甘くない出汁の効いた卵焼きは、お酒のつまみにも合います)ワイワイおしゃべりしながら頂く食事は、とても美味しい!*食後の洗い物は、息子とAちゃん父子が協力して片付けていました。食事のあとは、毎年夫が考えたゲームで《お誕生日プレゼント》をゲットしてもらいます*金額が書かれた瓶のふたに磁石...お嫁さんの誕生日会

  • 押し花パック

    今日は、生徒さんのご要望で、小さなお花のパックづくりをしました。教室に入会されてまだ日が浅いため、小物づくり用の小花が揃わないとのことです。あちらこちらの保管袋から、押し花を少しづつチョイスするのは、ちょっと苦手・・・でも、小物づくりを楽しんでいただくためには、小花は必需品ですからね.。。。ついでに、アレンジメントなどに使えそうな、こちらの花も用意しました。↓押し花パック

  • ティータイムカード(押し花)

    「押し花って楽しいね」・・そんな気持ちを大切に!「私にもできちゃった!」・・そんな感動を味わっていただきたい!抜型のティータイムカードを使って。。。(可愛い)額装しても、やっぱり可愛い使用した花材は、バラの花びら・サンタンカ・アルストロメリアの花びら・メラスフェルラ。花びら遊びのような押し花と、時間をかけて完成した達成感を味わえる押し花と、どちらもバランスよく大切にしたい‥と思う今日この頃ですティータイムカード(押し花)

  • お誕生日会

    娘婿Y君の39回目のお誕生日会をしました(若いなぁ)*チョコレートが好きなY君にチョコケーキを注文しました今日のメイン料理は、彼のリクエストに応えて「シーフード・グラタン」です(確か去年もそうだった・・・)*エビ・イカ・ホタテ・チキン・キノコ類がいっぱい入った具だくさんのグラタンです。(アツアツを食べてもらいます)金目の煮つけは、夫が早朝に漁港へ買い出しに出かけました。クロムツのお刺身は、もっちり!サラダのトッピングは煮卵です。*代り映えのしない飾りつけは、幼稚園のようなお誕生日会です(笑)*食事のあとは、お楽しみゲームで、お小遣いをプレゼントします。今年はコイン投げで、お小遣いの金額が決まります(毎年ゲームを考える夫も大変です、でも楽しそう「楽しかった、おいしかった!」そんな風に言ってもらえることに幸せ...お誕生日会

  • 可愛い小鳥づくり(押し花)

    S教室では、たくさんの方が《可愛い小鳥づくり》を楽しんでいらっしゃいます。小鳥の羽はガーベラ、お腹はパンパスグラス、頭はパンジー、脚は花かいどうのがくです。完成した小鳥たちは、巣箱と一緒にリースの作品に入ります。可愛い小鳥づくり(押し花)

  • アリスのスケルトン台紙(押し花)

    アリスのスケルトン台紙を使って、絵本の挿絵のような、可愛い作品を作ってくださいました。(すべてM・Tさん作です)教室のお仲間になられて2回目のレッスンです。楽しく簡単にできるもの、そしてお部屋に飾ることも、お友達にプレゼントすることもできるもの・・・ということで、新しい生徒さんに提案することにした教材です。アクリルスタンドに挟むだけで、お部屋の素敵なインテリアになりますねアリスのスケルトン台紙(押し花)

  • 節分のミニ色紙(押し花)

    2月3日は節分。季「節」の「分」かれ目「節分」です。恒例の「季節のミニ色紙づくり」ですが、スタッフのT先生が、「バレンタイン」と「節分」の2本立てで提案してくれました。O・Hさん私が子供のころには、どこの家からも「鬼は~外」「福は~内」という掛け声が聞こえました。豆まきの慣習も、年の数だけ豆を食べることもなくなりましたね。もちろん、今、年の数だけ豆を食べたら、無病息災どころか、お腹を壊し、救急車を呼ぶ羽目になりそうですけど・・・節分のミニ色紙(押し花)

  • 人生あれこれ・・・

    *寒い冬でも、花を咲かせてくれる《源平カズラ》、殺風景な部屋のアクセントです。(写真よりもきれいな赤です)人生について書かれた、こんな記事を見つけました。夢中で駆け抜ける10代真剣に将来を考える20代人生の分かれ道を迎える30代迷いながら信じた道を突き進む40代残りの人生を意識する50代自分を確立し始める60代急速な老化の分かれ道を迎える70代いかがですか?皆さんはどう思われましたか?私は、ウンウンとうなずく言葉もありましたが「えぇ~!それは違うでしょう」と、突っ込みを入れたくなる年代がたくさんありましたよ。何年前の記事なのか、書かれた方の年齢も分かりませんが、人生100歳でも元気な方がいらっしゃる現代ですもの。せめて80代・90代の人生へのメッセージがほしかったですねぇ。でも、最後にかかれたメッセージに...人生あれこれ・・・

  • アリスのスケルトン台紙(押し花)

    アリスの透明台紙に押し花を入れてラミネートすると・・誰もが手軽に楽しめる「押し花」ほんの数枚押し花をはさむだけで、素敵なインテリアの完成!じっくり考えて、時間をかけて制作するのも押し花のだいご味!お友達とおしゃべりしながら、簡単にできちゃうのも押し花の良いところ!大切なのは「押し花を楽しむこと!」ですねアリスのスケルトン台紙(押し花)

  • バレンタインのミニ色紙(押し花)

    生徒さんへ、月替わりで提案させていただく《季節のミニ色紙》今月は2月に飾っていただく《ニャンコのバレンタイン》です。O・HさんT・Sさん白と黒(ホワイトチョコとブラックチョコ?)のニャンコのしっぽがハートを描いていますね(可愛い~)(白猫は銀ポプラ、黒猫は茄子の皮です)完成したお二人の作品を見て、お仲間から「わぁ~可愛い!」という歓声が上がりました*ミニ色紙デザインの担当と指導は、いつものように、スタッフのT先生です。いつも悩みながら(苦しみながら)、アイデアを出してくださいます、感謝!!バレンタインのミニ色紙(押し花)

  • もちもち幅広きしめん

    一度食べたら、もう一度食べたくなる《もちもちの幅広きしめん》!名古屋市桜山にレトロなお店を構える「手打ちきしめんの芳乃屋」さんへ行ってきました。今回注文したのは「あんかけきしめん」です。おつゆの色が濃くて、一見とても辛そうに見えるのですが、全然そんなことはありません。シイタケとカツオの出汁をベースにして、サッパリと飲み干せる美味しさです。↓とろみのあるおつゆから、麺を掬い取るようにして上げると・・・↓幅が4センチ程ある麺は、ツルツルと啜るのではなく、折りたたんでお出汁と一緒に食べます。もっちもちの触感は、きしめんというより、パスタに近い感じです。こじんまりとした古風な店内は、開店と同時に満席になります。県外からのお客さんも多いとか・・・お腹も心もホッコリと満たされてお店を出ると、お店の外には行列ができてい...もちもち幅広きしめん

  • クズのつるのリース(押し花)

    クズの蔓にブドウの房を絡めてデザインした、遊び心のあるリースです。O・Sさん写真ではわかりずらいのですが、背景に使った和紙は、私が初めて見る不思議な魅力的なものでした。凹凸があってザラリとした手触り、渋くて複雑な色合いに、生徒さんが、この和紙でどんな作品を作ってくださるのかワクワクしました。ところが、生徒さんのまず一声は・・・「気持ち悪い不気味な和紙でしょう~!」「おどろおどろしてくて、お化けが出そう(笑)」「えっぇ~!そんなことないよ」、と言ったものの、彼女の言葉が頭から離れなくなってしまいました(お化けを入れたらどうしよう・・・)でも、完成した作品は、生徒さんの個性が光る素敵なものになりました((´▽`)ホックズのつるのリース(押し花)

  • 今年初の教室(押し花)

    昨日は2024年初の教室でした。毎年、皆さんと「新年あけましておめでとうございます・・・」と、笑顔で挨拶を交わすのですが、新年早々に被災された方々に思いを馳せると、「おめでとう」という《お祝いの言葉》を口にするのがためらわれました。皆さんも、同じお気持ちなのがひしひしと伝わる、いつもとは違う一年の始まりでした。今日のレッスンは、皆さんそれぞれの作品づくりです。タツノオトシゴの可愛い額が完成しました。H・HさんT・Mさん仲良くラブラブなタツノオトシゴに、思わず笑みがこぼれます今年の干支は「辰」です。明るい未来に向かって、力強く駆け昇る龍に願いをかけて、今できることを大切に頑張りましょう今年初の教室(押し花)

  • 新年初作品(押し花)

    2024年初の《押し花作品》です。オレンジのバラを主役にしたアレンジメントデザインです。楕円の中には少女のシルエットを入れました。手のひらに、バラの花びらをのせて、息をふっと吹きかけて作るバラのアレンジメント・・・(私の好みそうなデザインです)昨年の夏ごろ制作したのは、風景でした↓教室の皆さんには、背景台紙を楕円にくり抜いた中に、風景を描くも良し、家族やペットの写真を入れるも良し・・と、いろいろ工夫して作品作りを楽しんでいただけたらと思っています。明日から教室が始まります。年明け早々、暗いニュースから始まってしまいましたが、《今日という日を大切に、今できることを大切に、》前を向いて生きていきたいと思います。私のブログをご覧くださる皆様、今年も、どうぞよろしくお願いいたします。新年初作品(押し花)

  • あけましておめでとうございます

    新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます今年の干支「龍」は、《昇り龍》と言われるように、あらゆる物事を上昇させ、良い方向へ導いてくれる力があるそうです。皆様にとって、新たなチャレンジが、素晴らしい実りのあるものになりますように!画像の龍は、娘が嫁ぎ先に飾るようにと制作しました。勇ましい中にも愛嬌があります。周りのだれからも愛され、どんな願い事も快く叶えてくれそうです。タツノオトシゴは《竜の落とし子》と表記されるように、竜が雲の上から海に産み落とした子供、すなわち竜の化身として縁起の良いものとされています。龍と同様に、皆様の願い事がかない、幸せな一年になりますように!色々な思いを込めて、近くの神様に新年のご挨拶をしてまいりました。あけましておめでとうございます

  • お餅つき

    娘夫婦を呼んで《お餅つき》をしました。といっても、お餅をつくのは人ではなく「もちっこ」ですが・・(笑)40年以上前から使っている「もちっこ」は、途中で息切れすることもなく、今年もしっかり活躍してくれました↓部屋中に、お餅のいいにおいがします(幸せのにおい)。柔らかくビヨ~ンと伸びるお餅を、箸に絡めてお皿に取ります。↓大根おろし餅・あんころ餅・お雑煮・・どんな食べ方をしても美味しい!↓お腹いっぱい!ついつい食べ過ぎてしまいました残りのお餅は、のして角餅にします(娘むこのY君が、娘と一緒にのしてくれました)↓*こちらの地方は丸餅じゃないですね・・・丸めるよりもひび割れしなくて保存にいいといわれています近日中に食べる分以外は、柔らかいうちに冷凍保存しますよつきたてのお餅を、わいわい言いながら食べるのって、美味し...お餅つき

  • 《幸せ》を運ぶカード

    今年も、心温まる《己書のカード》が届きました。送ってくださったのは、以前、私の押し花教室に通われていたI・Sさんです。教室を退会されてからも、こうしたご縁が続いていることに幸せを感じます。己書との出会いが、ISさんの人生を、より奥深いものにされたことが、一文字一文字、そして言葉の一つ一つから伝わります。昨年いただいたカードは、今も我が家のリビングに飾ってあります。何気なくカードと目が合うたびに、ISさんに思いを馳せ、そして同時に、いつも見守られているような気がします。《幸せ》を運ぶカード

  • タツノオトシゴ(押し花)

    生徒さんが、お家で仕上げた「タツノオトシゴのミニ色紙」の画像を送ってくださいました。N・Tさん背景を、扇の和紙バージョンとパステルで描くバージョンと併せて4点制作されました。どれもステキですが、それぞれが被っている、おしゃれな帽子に惹かれました。製作者のNTさんのセンスが生かされているんですね~昨日の25日、クリスマス用のラッピング用紙を買いに出かけたら、もうどこのお店も撤収してしまい、全くありませんでした。お店のディスプレイは、「クリスマス」から一気に「お正月」モードに変わってしまいました。ちょっと、呆気にとられるというか、寂しいような、感心するような、妙な気持ちになりましたもういくつ寝るとお正月・・・・タツノオトシゴ(押し花)

  • 小さなクリスマス

    クリスマスイブを皆さん楽しまれましたか?可愛いクリスマスクッキーを頂きました。クリスマスには興味も関心もない夫と、半分っこして、コーヒータイムタイムにいただきました我が家のクリスマスのディナーは、七面鳥でもチキンでもなく、すりおろしたレンコンにネギと太刀魚を混ぜて、お団子にして焼く《通称レンコンもんじゃ》でした。テーブルで焼きながら、ショウガを利かした和風だしを掛けて「わふっ・わふっ」と、熱々を頬張ります。(写真を撮っておけばよかった)もう若くない夫婦のお腹には、こってりした料理よりも優しくて良いようです(笑)小さなクリスマス

  • 娘からのクリスマスプレゼント(^^♪

    娘から、思いがけない《クリスマスプレゼント》「足が冷えて布団に入ってもなかなか寝付かれない・・」とこぼしていた私の言葉を気にかけてくれていたようです優しい手触りの靴下には「足の寝間着」という帯がついていました。《自然が生み出す素材を使って、からだに心地よいもの、心が豊かになるものをひとつひとつつくっていきたい・・》そんな作り手の思いが、身に着けた瞬間から肌を通して感じる心地よさ。「足の寝間着」、そのネーミングに、なるほどと納得してしまいました。厳しい寒い夜にも、布団に入る私の足をふんわり優しく包んで、深い眠りに誘ってくれそうです。娘からのクリスマスプレゼント(^^♪

  • 干支(辰)のミニ色紙(押し花)

    年内の教室も終わり、干支のミニ色紙を、複数作られる生徒さんからは、《宿題完成メール》が届いています。どちらも、S教室のOMさんの作品です。大きな手術を乗り越えて、少しづつ元気を取り戻しつつあるOMさんにとって、来年はきっと、いっぱ~~い良いことがあことがありますように!と願わずにはいられません。今日は、一段と冷え込んでますね。体調を崩さないように気を付けましょう~干支(辰)のミニ色紙(押し花)

  • 赤い鳥と巣箱のリース(押し花)

    長島先生の「小鳥と巣箱のリース」、T教室の生徒さん作品です。O・Hさん黄色いミモザを、ナチュラルに編んだ雰囲気のリースです。ポイントに置いたクリスマスローズの組み立てが、立体的に見えてとてもお上手ですね3羽の小鳥をバラバラではなく、片隅に寄せて配置したのも、全体のバランスが取れて良いアイデアでした、小鳥たちが、何かおしゃべりをしているようにも見えます。。赤い鳥と巣箱のリース(押し花)

  • 龍とタツノオトシゴのミニ色紙(押し花)

    Ù教室の生徒さんは、おひとりで何枚もの干支の色紙を作られます。C・Iさん「結婚した息子のところに」「嫁いだ娘が毎年楽しみにしているから」「孫が辰年だから・・」理由はそれぞれ違いますが、増えることはあっても、減ることはない「干支の色紙」ですM・Aさん昨年、初めて色紙を差し上げた方からは、「今年も是非に!」と、期待されるのはよくあること…嬉しいけれど忙しいというのが本音ですねK・Kさん銀ポプラの裏と表を替えれば「白龍」に変身~!どちらも甲乙つけがたし龍とタツノオトシゴのミニ色紙(押し花)

  • 干支の飾り(押し花)

    どこの教室も、来年の干支(辰)の額と色紙づくりが盛んです。T・MさんO・Kさんペアのタツノオトシゴもほのぼのとして愛らしいですね。タツノオトシゴは「竜の落とし子」と書いて、泳ぐ姿が登り龍にも見えることから、運気が上がる縁起物と言われるのだそうです.干支の飾り(押し花)

  • 小鳥とふんわり桜のリース(押し花)

    長島先生考案の《巣箱と小鳥のリース》、生徒さん作品です。H・Hさん淡いピンクの桜と、柔らかなフランネルフラワーをベースにした、ふんわり暖かな春の日差しを思い浮かべるリースです。話しかける一羽の小鳥に「なあに?」と振り返る小鳥の姿が愛らしく、蔓で描いたハートのラインも作者の遊び心を感じます。絵本の挿絵のような作品になりました。小鳥とふんわり桜のリース(押し花)

  • ビッグサイズの頂き物(^^♪

    丹精込めて育てた立派な《白菜と大根〉、生徒さんが届けてくださいました!ずっしりと重く、抱えようとして思わず・・・「重~~!」、「腰が抜けそう!!」(笑)食卓まで、ヨイショヨイショと運んで、記念撮影と身体測定並みに野菜測定してみましたよ。計測結果・・・↓白菜身長40センチ胴回り90センチ体重8.2キログラム大根身長50センチ胴回り30センチ体重2.7キログラム鍋に良し、おでんに良し、煮ても炒めてもサラダでも・・・ホクホク・シャキシャキ・美味しい料理が目に浮かびます有難うございました!!ビッグサイズの頂き物(^^♪

  • 巣箱と小鳥のリース(押し花)

    長島先生の勉強会「巣箱と小鳥のリース」の、生徒さん作品です。T教室では3名の方が、素敵なリースを作ってくださいました。M・Tさん蔓に絡めたカニ草の緑色と、マリーゴールドの橙色、そして小鳥の青色が、深く印象に残る、素敵な色使いの作品です。二羽の小鳥が、目を合わせて、楽しいおしゃべりをしているように見えますね。お花を愛するMTさんの保管袋は、美しい押し花たちが、きれいに整理整頓されて、いつも出番待ち状態です。見習いたいと思いながら、なかなか実行できず反省するばかりです。巣箱と小鳥のリース(押し花)

  • コスモスの丘(押し花)

    押花作家K先生の作品を参考にして制作されました。S・Yさん可愛いワンちゃんたちの飼い主さんは、SYさんでしょうか。コスモスが咲き誇る道を、はるか向こうから、全速力で飼い主さんをめがけて走ってくる様子がリアルに表現されています。遠景のコスモスは、カスミソウです。コスモスの一部は、透けないように裏張りをするなど、いろいろ工夫されました。コスモスの丘(押し花)

  • バタフライ(押し花)

    台紙を蝶々の型にくり抜いて、その中にファンタジーな風景を描かれました。K・Mさん夕焼け空はパステルで描いています。主な花材は葉牡丹です。葉牡丹は風景画の樹木に使うときに役立ちます。年々、葉牡丹の種類が増えました。これからの季節、いろいろストックしておくと便利ですね今日は一日ポカポカ陽気のようです。お弁当をもって公園に行こうか・・・泥だらけの愛車の洗車をしようか・・・・バタフライ(押し花)

  • タツノオトシゴ(押し花)

    S教室は今年最後のレッスンでした。皆さん揃って、来年の干支(辰)のミニ色紙づくりをしていただきました。同じタツノオトシゴは一つもありませんねみな兄弟・姉妹?それぞれのお好みでオシャレをした、可愛いタツノオトシゴが勢揃いしました。干支を飾ると縁起がいいといわれています。来年もいい年でありますようにタツノオトシゴ(押し花)

  • ボトルの中の小さな世界(押し花)

    ≪ボトルの中の小さな世界》・・3つ目の作品は《紅葉の舞い》にしました(26額)ひらひらと舞い落ちる葉っぱが、ボトルの口から水中に沈むまでの様子を描きました。透明なボトルの向こう側には、地面の草が透かしてみえます。シンプルですが、私なりの〈小さなこだわり〉を表現しましたボトルはシャボン玉とは素材も作り方も違うので、新鮮なワクワク感を抱きながらチャレンジしています。ボトルの中の小さな世界(押し花)

  • 娘夫婦と一緒に(^^♪

    娘夫婦からのお誘い「お歳暮ランチ」に出かけました。恒例となった「お中元ランチ」と「お歳暮ランチ」ですが、いつも美味しいお店を探して招待してくれます。今回は、車で約20分のイタリアンレストランです。ラズベリーとブルーベリーの食前酢サワラのエスカベッシュサラダ仕立てポテトのポタージュスープ焼き立てパンイカと明太子とカブのクリームスパゲッティチキンとほうれん草としめじのオイルスパゲティー豚フィレ肉のローストシャリアビンソースどのお料理も美味しく、おしゃべりしながらゆっくりと味わうことが出来ました。一緒に食事をする機会が、あまりないのが寂しいけれど、忙しい若者たちですから仕方ありません。年末には≪お餅つき》をするので、「つきたてのお餅を一緒に食べようね」と、お誘いの声を掛けておきました。娘夫婦と一緒に(^^♪

  • 今日はここまで(押し花)

    ≪ボトルの中の小さな世界》まだ、試行錯誤の段階ですが、今回はシンプルながら一工夫した作品にするつもり。。。。F教室の≪こだわりメンバーの生徒さん》が、「先生いつ教えてくれるの?」と興味を持っていらっしゃいます。。「もう少し待っててね、まだ、納得できないから・・」と、頭を悩ませる昨今です。今日はここまで(押し花)

  • しだれ桜(押し花)

    筒井先生のセミナーを受講したSYさんですが、額の密封は教室でされました。S・Yさん作品作りのお手本は、プロの写真家が撮影した「雪のしだれ桜」でした。写真は、見事なしだれ桜に、細雪(ささめゆき)が降りしきる幻想的な景色でしたが、今回は、筒井先生のご指導の下、景色の一部を切り取った構図にして、しだれ桜をズームアップされたようです。そして、「細雪」は、最後まで悩まれましたが、次回の作品までお預けにして、雪なしのすっきりとして素敵な「しだれ桜」の作品に仕上げられました。セミナーでは、雪や樹木につく苔の表現方法など、いろいろな「裏技」を教えて頂き、大変勉強になりました。しだれ桜(押し花)

  • 富士山と桜(押し花)

    筒井先生のセミナー(墨絵と押花のコラボレーション)の復習を兼ねて制作しました。太い筆で勢いよく桜の木を描くことは難しいけれど、基本の型紙にあわせて、忠実に筆を動かすことは、それなりに出来ます(多分・・)そして、上手く描けなかった個所は、苔で隠せばいいのです(笑)*苔は本物ではなく、銀ポプラを粉状にしたもので表現します(新発見!)T教室では、10月に「富士山の描き方」のレッスンを終えたので、今後、皆さんの作品作りの参考にしていただけたら嬉しいなぁと思っています。でも、生徒さんが描いた墨絵の手直しを出来るかどうか、、、困ったときは、一緒に筒井先生のセミナーを受講したスタッフの力を借りるしかありません富士山と桜(押し花)

  • 入道雲(押し花)

    季節外れですが・・・・夏に完成させる予定が、いろ~いろな事情で、大幅に遅れてしまったW・Fさん、あきらめずに最後まで、やり遂げてくださいました。W・Fさん作品の主役は、なんといっても「モコモコの入道雲」です。オルレアと紫陽花の小さな花びらを重ねながら、薄和紙をはさんで立体感を出します、、、と言っても、分かりずらいですよね仕上がるまでに、「もう、やめようかと、何度も思いました」と、笑いながらも、表情は、完成した嬉しさにあふれていました。入道雲(押し花)

  • 干支(辰)の色紙づくり(押し花)

    毎年恒例になりましたが、地域の皆さんに≪干支(辰)のミニ色紙》を作っていただきました。参加者10名、皆さん、素敵な色紙に仕上げてくださいましたその中の6名の作品です(皆、可愛い~)↓「目の位置が大切なのよね~」「帽子をかぶっているから男の子っていうのは、今時じゃないよね」「玉ねぎも押し花になるんだぁ~!へぇ~」「親子3匹も作ったの?すごいね~」「孫が辰年だから、送ってあげるのよ」御顔見知りならではの、和気あいあいとした雰囲気の中、来年の干支の準備が出来ました。地域の皆さんと一緒に、「干支の色紙づくり」を始めたのは「申」、お猿さんからでした。最後に「内山さん、十二支が揃うまでお願いしますね」「は~い、それまで元気だったらね(笑)」そんなお声掛けを頂きながら会場を後にしました。干支(辰)の色紙づくり(押し花)

  • 筒井先生のセミナー作品(押し花)

    筒井先生のセミナー≪墨絵と押花コラボレーション》の作品を密封しました。セミナーを受講して未完成のまま会場を後にし半月以上・・・早く仕上げたいと思いながらも時間が取れず、昨日、ようやく完成することが出来ました。↓こちらは、まだ押花を置いていない墨絵の段階です。筒井先生のご指導とアドバイス、さらに手直しをしていただいて描きました↓墨絵も思うように筆運びが出来ませんが、押し花を入れての作画も難しい、、置いては外しまた置きなおす、の繰り返しです毎年、桜の花見をしているのに、花を置こうとすると(桜はどんなふうに咲いていたかな?)と、戸惑うことばかりでした。そして、思っていたよりも桜の花がたくさん必要なことも、今回の反省点です。未熟ながら、どうにか仕上げることが出来てほっとしています。また、頑張ろう~!筒井先生のセミナー作品(押し花)

  • ツリーとリースのクリスマスカード(押し花)

    押し花体験で「クリスマスカード」を作っていただきました。内山手作りの、ツリーとリースの「抜き型台紙」です。どちらも押し花初体験のM・Tさん作です。初めてとは思えないクオリティーの高さお持ち帰りいただいたカードを額に入れて、「さっそく玄関に飾りました」と、その画像を送ってくださいました。来月から、教室のお仲間に入っていただけるとのことです。(うれしいなぁ~)ツリーとリースのクリスマスカード(押し花)

  • 干支セットの準備(押し花)

    教室では、そろそろ来年の干支(辰)の色紙づくりが始まります。毎月、季節のミニ色紙の担当はスタッフT先生ですが、12月の干支は内山が担当します。私、ただいま「干支セット」づくりに、日夜励んでおります。通常の《季節のミニ色紙》と違うのは、干支のお飾りは縁起ものということで、4~5コ作って親戚やお友達に差し上げる方が多くいらっしゃいます。教室だけでなく、毎年、町内の皆さんに「干支づくり」をして頂く数をあわせると、少なくとも「タツノオトシゴ」を45セット、「龍」を10セットになります。肩こりに湿布を貼り、部屋中を散らかす私、、そんな様子をながめながら「また内職しているの?」と夫が笑います。干支セットの準備(押し花)

  • 冬支度

    豊田の今朝の気温は8度、、季節は「秋」から「冬」に一歩近づいたようです。人間と同じように、植物も急な寒さを感じていることでしょう。昨日、梅雨時に庭に出して、太陽の光を浴びせた観葉植物を、部屋の中に戻す作業をしました。鉢の害虫駆除をしたり、傷んだ葉や根をカットして形を整えたり、汚れを落としたり・・・部屋に入れるまでの作業はたくさんあります。およそ5か月間、自然の恵み(雨・光)をいっぱい受けて、元気に成長した鉢植えの植物はずっしりと重くなり、持ち運びに気を付けないと腰を痛めます。玄関には、3年前に挿し木した〈ゴムの木〉↑日当たりの良いリビングの窓際には、所狭しと鉢が並びます。↑リビングの主≪アレカヤシ》、卓上サイズから育てた≪ヒトデカズラ≫、蔓についた小房が、立派な大人になった≪オリズルラン≫等など。吹き抜け...冬支度

  • カルメン(押し花)

    こだわり教室のメンバー、O・Sさんの作品です。O・Sさん背景の板壁(もう少し、おしゃれな表現が出来たらいいのに)は、シランの枯れ葉です。リースのツルは、クズのツルが柔らかいうちに編んで、乾燥マットに押しています。何年か前に49額で、情熱的なカルメンの作品を作ってくださいました。その時の型紙を縮小して、今回はリースにデザインされました。性格は、おおらかで細かいことにこだわらないお人柄ですが、制作作品は、衣装の柄一つ一つにもこだわり、繊細な作画をされます。クズのツルのリースをたくさん作って、お仲間に「必要な時は、いつでもあげるからね…」と、声をかける、やさしい方です。カルメン(押し花)

  • サンタさん、何してるの?(押し花)

    季節のミニ色紙、今月はクリスマスの作品です。*提案と指導は、スタッフのT先生です。O・Hさん皆が寝静まった、クリスマスの夜、忍び足でやってきたサンタさん。T・Yさん物音に気付いたポチが≪ワン、誰?何しているの?≫とたずねます。O・Iさん慌てたサンタさん≪シーッ!、静かにしておくれ、怪しいものじゃないんだよ≫M・Tさん雪の中を歩いてきたサンタさん、ブーツについた雪が解けて水たまりになっちゃいましたねT・Sさん肩に担いだ袋から、子供たちへのプレゼントがあふれだしています。≪みんな、いい子にしているかな?≫クリスマスは、夢があっていいですね。サンタさん、何してるの?(押し花)

  • 可愛い押し花体験者たち

    素晴らしい秋晴れの下、、、というよりも真夏のような暑さの中、高橋コミュニティーセンターでイベントが行われました。押し花のブースにも、たくさんの方がお越しくださいました。今年の押し花体験は≪ボトルシールのしおり作り≫です可愛いお客様が、お友達や、お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に、真剣に(でも、楽しそうに)ボトル型のしおりを作ってくれました。展示された作品を、眼鏡をはずしてご覧になる方や、販売の小物を、目を輝かして手に取ってくださる方など、押し花に興味を持っていただけることがとても嬉しい生徒さんの技術が年々上達して、見ごたえのある作品をご覧いただけることは、嬉しい反面、押し花初心者には、敷居が高いのではないかと心配でもありますまた来年、皆さんと力を合わせて、イベントに参加させていただこうと思っています。可愛い押し花体験者たち

  • 作品搬入、飾りつけ(押し花)

    明日は、地元の高橋コミュニティーセンターの、秋恒例のイベント「高橋ワンダフェスタ」が開催されます。今日は、≪押し花コーナー≫に作品を搬入しました。押し花を、手軽に気負わずに楽しみたい方のために《季節の押し花ミニ色紙》を紹介しています。↑スペースが限られているので、展示数は多くありませんが、どの作品も見ごたえがあって素晴らしい!!白布がかけられたテーブルには、明日、販売コーナーとして、アクセサリー、季節のカードやシール、お手頃価格の額、そのほか諸々の小物が並びます。どれも一点ものですから、興味にある方はお早めにいらしてくださいね。地元産の野菜や果物の販売の他、楽しい催し物がいっぱい~あります!お近くの皆様は、ぜひお立ち寄りください作品搬入、飾りつけ(押し花)

  • ワックスがけ・・・

    昨夜夫から「明日は天気がいいから、リビングにワックスをかけようと思うけど・・どう?」と、お掃除の提案をされました。「うん、わかった」と、了解したものの、心の中は・・≪えぇっ~~!私、忙しいんだけどなぁ~、やらなくちゃいけないことも、やりたいこともいっぱいあるし・・・≫≪そもそも、イベントが終わるまでは、時間がないって言ったよね。。。なんで、こんな時に言うかな≫でもね、ワックスがけは、テーブルやソファを移動しなきゃいけないから、一人じゃ無理なんですよねずっと前から、やりたいと言っていた私に、「そのうちにね・・・」と、生返事をしていた夫が、珍しくその気になった「今」を逃したら、次のチャンスは永遠に来ないかもしれません(笑)朝7時から、家具を移動して、クリーナーをかけ、洗剤で雑巾がけ、、そしてワックスをかける肉...ワックスがけ・・・

  • 押し花小物、準備と打ち合わせ

    11月5日に地元のイベント「高橋ワンダフェスタ」が、開催されます。私たち押し花教室も、作品の展示の他、押し花小物販売、そして体験会(ワークショップ)を行います。今日は、その打ち合わせでした。販売内容と設定価格を確認後、さらに、何を追加すべきかを話し合いました。教室は今、会員さん不足が悩みの種です体験会で押し花に興味を持っていただき、教室に入会していただくのは、「希望でもあり夢でもあります」また、小物の売り上げのほとんどは、教室の運営費に充てられますから、たくさんの方に購入していただけるよう、あとひと頑張りしたいと思います押し花小物、準備と打ち合わせ

  • 筒井先生のセミナー(押し花)

    今日は筒井先生のセミナー《墨絵と押し花のコラボレーション》を受講させていただきました。コロナの影響で、何年も先送りになっていた筒井先生のセミナーです。久しぶりにお目にかかる筒井先生は、相変わらずお綺麗!一緒に受講する先生方も、皆さん変わりなくお元気な様子でした。受講生一人一人に寄り添って、的確なアドバイスを惜しみなく与えてくださる先生は、私のあこがれです。↑は今回のセミナーの見本作品ですが、セミナーの内容以外でも作画指導をしてくださいました。筆の使い方ひとつをとっても、教えて頂いた通りには出来ませんが、あとは練習を重ねて、納得できる作品にしたいと思います。重い荷物をずっしりと肩にかけて、5時過ぎに帰宅してからの夕餉の支度は、結構しんどい・・・朝、出かける前に下ごしらえを済ませた《太刀魚の料理》で今夜は一杯...筒井先生のセミナー(押し花)

  • チューリップの花束(押し花)

    《大きな花びらで作るチューリップ》のレッスンです。ピンクのボタンの濃淡を使って、表情豊かなチューリップの花束を制作されました。K・Kさんノースポール・チドリ草・ユーホルビア・オルレアなどの小花で可愛らしく、ラセンイやグリーングラスの細いラインを使って、動きのある優しい花束に仕上がりました。*黒い背景は、映り込みしやすく、せっかくの素敵な作品が少し残念な画像になりましたチューリップの花束(押し花)

  • リースのミニ額(押し花)

    手のひらサイズの正方形のミニ額です。とても小さいので、どんな花材を使おうかと考えるのは大変ですが、同時に楽しいついつい夢中になって、完成した時には達成感でいっぱいに!リースのミニ額(押し花)

  • タツノオトシゴのミニ額・カード・年賀状

    長いタイトル、そのままの作品アレコレです。地元で開催されるのイベントの「押し花ブース」で販売予定の押し花小物を制作しています。(文章まで長い・・・)11月ということで、来年の干支(辰)のミニ額(タツノオトシゴ)です。↓押し花で作った《タツノオトシゴ)を転写後、シールにして、カードにしてみました。↓さらに、年賀状にも・・・↓一人こそこそ作業をしていると、内職をしているような気分になります(笑)タツノオトシゴのミニ額・カード・年賀状

  • クリスマスのミニミニ額(押し花)

    クリスマスツリーのデザイン額を、手のひらサイズのミニ額で作りました。左端が押し花で作った押し花額。真ん中と右端は、左端のツリーをコピーしてシールにした、さらに小さなミニミニ額です。こんなミニチュアサイズのクリスマス飾りがあっても楽しいですよね~地域のイベントの「押し花ブース」で販売するために、何かいいアイデアはないかと、毎日あれこれ考えています。クリスマスのミニミニ額(押し花)

  • 雫(押し花)

    シャボン玉に似ているけれど、シャボン玉ではない《雫(しずく)》その雫をたくさん作って、紫陽花の葉っぱの上にのせた、シンプルな作品です。C・Iさん「こんなにいっぱいのせるんですか?」思わず確認してしまいましたが、完成した作品は、個性的で存在感があり素敵でした。額を動かすと、雫がプルプルと揺れて、葉っぱからこぼれ落ちそうです。雫(押し花)

  • 押し花展示会場へ・・

    GL主催の押し花展が開催中の、東山植物園へ出かけました。↓良いお天気なので、植物園に隣接する、標高214mの《スカイタワー》に上がりました周りの景色が一望です。展示されている、教室の生徒さんとスタッフの作品を撮影しました。光が反射して,上手く撮れません・・実物は、ぜひ会場にてご覧ください。。。作品展の最終日、22日(日)は、名古屋まつりのため、入場無料です。ぜひこの機会に、植物園と動物園の散策をお楽しみください押し花展示会場へ・・

  • ラブリーフラワー(押し花)

    台紙を使った、Cラインのアレンジメントデザインです。K・Mさん台紙に印刷されたデザインに沿って、押し花を置いていきます。メインの花は「ノースポール」です。カーブしたツルを上手に使って、繊細で優しいCラインが出来上がりました。シャボン玉が、可愛いアクセントになりましたねラブリーフラワー(押し花)

  • 心がホッコリする作品(押し花)

    名古屋市東山植物園で開催中の「押し花絵展」。生徒さんが制作した、心がホッコリする童子の作品です。O・Sさんノスタルジックな童画作家、中島潔さんの幼子をお手本にして、押し花で丁寧に(細かく)制作されました。背景の和紙も、作品の特徴を生かして選択され、作品全体が郷愁を誘います。元々、浮世絵などの着物の柄を、押し花で表現することが得意な生徒さんです。この作品「おひるね」も、「どんな花材が、着物のどこに使われているのか・・など」、考えながら、近くで鑑賞していただくのも楽しみ方の一つかと思います。心がホッコリする作品(押し花)

  • 押し花展示会、始まります

    GL主催の押し花展示会が、明日から始まります。今日は作品の搬入でしたが、お手伝いできなかった私に、田中先生が会場の画像を送ってくださいました。見応えありそうな作品ばかり(皆さんの力作ですから、きっと素晴らしいはず!)。あら、私の作品(タイトル・桃源郷)ですね・・・。↓明日も明後日も、良いお天気のようです。お弁当を持って(なくてもかまいませんが‥(笑))ぜひお出かけください。押し花展示会、始まります

  • 娘夫婦とおうちでランチ(^^♪

    昨日のお昼は、娘夫婦を招いて「太刀魚尽くしのランチ会」をしました。〇太刀魚の天ぷら〇刺身の三種盛り合わせ(あぶり太刀魚・アジ・タイ)〇太刀魚ときゅうり・みょうがの酢の物〇太刀魚のかば焼き〇手作りスモークチキンサラダ〇お煮しめ(鳥のつくね・がんも・人参・筍・しいたけ・こんにゃく)〇塩炒め銀杏夫が釣り上げた魚をメインにして、下処理、仕込みから始まり料理が完成するまで、かなり手間と時間がかかります。でも、食べてくれる相手の顔を思い浮かべながら、メニューを考えて料理することは、結構楽しくて作り甲斐があります。見た目はプロの料理にはかなわないけれど、我が家ならではの「家庭の味」は、やっぱり美味しい!娘夫婦も「美味しい~!」と食べてくれましたが、私たち夫婦がお互いに「美味しいね!絶品だね!」と自画自賛していては、娘た...娘夫婦とおうちでランチ(^^♪

  • ピンクのコスモス

    可愛いピンクのコスモスを、娘が摘んで持ってきてくれました。先日、娘のマンション近くの畑で、たくさんのコスモスが咲いているのを見かけました。私「ねえ、あのコスモスが欲しいんだけど、貰ってきてくれない?」娘「えっぇ~?大家さん(地主さん)に聞いてみないと、許可してもらえるかどうかわからないよ・・・。」昨日、娘からLineが来ました。娘「全部、持って行ってイイそうだよ。どれぐらい要るの?」私「わぁ、嬉しい!20本くらいかな・・・」心の中では、バケツ一杯!!と言いたかったけれど、さすがに嫌がられるかな~と思って、遠慮がちに20本にしておきました(笑)でも、ちょうど良い花を押した後、花瓶に挿して蕾が開くのを待てば、たくさんのコスモスの押し花が出来そうです。大家さん、そして娘に感謝です。ピンクのコスモス

  • 押し花作品展のお知らせ

    今年も、GL主催の押し花作品展が開催されます。厳しかった残暑も、ようやく遠ざかり、秋の風が頬を撫でる気持ちの良い季節になりました。植物園をのんびりと散策した後は、ぜひ、押し花作品が展示されている《植物会館》へ、お足を運んでください。私の出展作品は、↓タイトル「桃源郷」背景はパステルで描きました。実際の風景ではなく、イメージで描いた世界です。主な花材は、紫白菜・サニーレタス・夕霧草・コアジサイ・アリッサム・シダ・ヒバ・苔など。もう一つの作品はタイトル「入道雲」↓夏にモクモクと湧き出る入道雲を、オルレアと紫陽花で表現しました。画面の半分以上が「空」です。どちらも49額です。実物をまじかでご覧いただけると嬉しいです。押し花作品展のお知らせ

  • 干支(龍)押し花

    来年の干支は辰ですね。教室で皆さんに提案させていただくのは、可愛い「タツノオトシゴ」ですが、勇ましいのがお好みの方には「龍」はいかがでしょう・・・12年前の干支づくり(辰)はこちらでしたよね↓私の手元にはすでにない龍の型紙を、FB仲間のT先生にお願いして送っていただき、見本を作っています↑(T先生、ありがとうございました)タツノオトシゴに比べて、パーツがたくさんあるので、ちょっと時間がかかりますが、選択肢はあった方が喜んでいただけると思います。干支(龍)押し花

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