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■「しとしとと雨はあとからあとから降つて 花も葉も畑の土ももう諦めきつてゐます」中原中也詩、そして週替わりの夕暮れ[3/30・31]
●3月30日久し振りの麗らかさに警固公園で寛ぐ人たち。隅には小さな花壇が。春の日も暮れかけて。●3月31日弥生尽。小さな飛行物体が乱舞しているような……隣...
2024/03/31 22:42
■「どっこいしょ どっこいしょのくには 重いくに」丸山豊詩、そして週替わりの夕暮れ[3/21・22・24]
●3月21日谷川佳枝子さんの連続講演会「江戸・明治を生きた女性文化人たち──筑前五女を中心に」(アクロス福岡)の最終5回目は高場乱(おさむ)。100人近く...
2024/03/24 22:18
■何もない夕暮れもある、週替わりの夕暮れ[3/16・17]
[以下、書き掛け]●3月16日●3月17日ひこばえ……桜木か。植物の生命力。自宅近くの小公園にて。木蓮。この空っぽさが素敵だ。他所の家の庭を覗いて。ちょ...
2024/03/17 22:21
■軍隊が町にやって来る──山口淳著『軍都久留米──近代都市への転換と地域の人々』刊行
明治30(1897)年、福岡県久留米市に歩兵第四十八聯隊が設置された。これは官民挙げて町ぐるみの誘致活動の「成果」であった。明治40(1907)年には第十...
2024/03/11 11:15
■「わたしたちは、世界の中にふいにあらわれ、世界とともに生きる」永井玲衣、そして週替わりの夕暮れ[3/7・9・10]
[以降、書き掛け]●3月7日出張中に間近で見る香春岳。●3月9日●3月10日柑橘類を購いに、花畑園芸公園に。5時になってウォーキングに。西ノ堤池ではユキ...
2024/03/10 23:34
■「午後一時 もぬけの唐戸の魚市場…」と馬関唐戸を歌う岡田哲也氏、そして週替わりの夕暮れ[3/3]
●3月3日下関市へ。下関市立考古博物館(綾羅木)にて。言わずと知れた唐戸市場。日本人もインバウンドも、誰彼区別なく袖摺り合いながら。市場の外の海岸縁では皆...
2024/03/03 22:41
2024年3月 (1件〜100件)
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