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LIGHTSPEED CHAMPION
LIFE IS SWEET ! NICE TO MEET YOU2010年盤。天才、デイブ・ハインズ。キャリアのスタートのテスト・アイシクルもストレンジだけどとっても良いバンドだったし、ブラッド・オレンジ名義では言わずもがなの天才性。で、そのブラッド・オレンジに続いていく、単純な黒人音楽で
2024/05/31 14:55
CLEAN BANDIT
NEW EYES2014年盤僕はクラシック音楽はほとんど聞きませんでしたが、歳を重ねて、所謂、ニュークラシカルな物は聞く様になりました。が、安易なクラシックとロックな融合とか、テクノアーティストがクラシック方面に行くとか(ウィリアム・オービットのあのアルバムは最悪。
2024/05/30 21:47
SUMMER OBSESSION
THIS IS WHERE YOU BELONG2006年盤。エモとポップパンクの線引きってとても微妙の様で、厳然とした線引きがある様に思います。大きな意味でどちらもパンクですが、初期はハードコアからの影響があるのがエモって定義。だけど、ジャンルの裾野が広がると定義は瓦解するもんで
2024/05/26 08:25
JOE
THE GOOD, THE BAD, THE SEXY2011年盤。こういうメインストリームでクワイエットストームなメローなR&Bには贖えない魅力を感じてしまいます。もうこの歳になってしまうと、自分の厳然たるリスナーとしての線引きも曖昧になってしまい、マライヤやホイットニーまで聞いてし
2024/05/23 21:11
GALILEO GALILEI
パレード2011年盤。九州の人間としたら、北海道憧れます。逆もあるんでしょうけど。遥かな大地、ひんやりとした空気感、そして大らかな人情。でも、音楽としてはどうなんでしょう。ロックな観点から言えば、そうでもないような気もしますってな勝手なイメージ。でも、このバ
2024/05/21 14:46
GRAPEVINE
FROM A SMALLTOWN2007年盤。何回かこのバンドの事、記事アップしていますが、やっぱり聴く度に、ストレンジな特別なバンドと思ってしまいます。なにが特別か?やっぱり聴き心地、高揚感?そんな気分の差だと思うのですが、そこをロジカルに考えると、何言ってるか分からない
2024/05/15 10:29
CLOUD NOTHINGS
HERE AND NOWHERE ELSE2014年盤。このアルバムを書こうと思ってCDを聞いていた時にスティーブ・アルビニが亡くなった事を知って、ちょっと愕然としてしまいました。アルビニの事はいつか書くとして、彼らのセカンドアルバム、アルビニのプロデュースはもちろんバンドの素晴
2024/05/10 15:54
ASPARAGUS
PARAGRAPH2012年盤。このブログでは何回か書いていますが、僕はポップパンクが苦手で苦手で。やっぱりオリジナルパンクから聞いている人には多分誰でもそうだと思うけど、若干の拒否反応が。でも、歳を取るに連れ、寛容になってポップパンクも聞く様になるんですが。で、その
2024/05/09 11:07
OHANA
オハナ百景2006年盤。グッド・ミュージック。この定義は人によってそれぞれだけど、日本では、所謂、パイドパイパー系が誰の耳にもそう聞こえるって言うか。アメリカンでラグタイムで、メローで、フォーキーで、スインギン。もちろん、カントリーのテイストやジャズ、そして
2024/05/08 21:17
CHATMONCHY
生命力2007年盤。ガールズバンドってジャンル、今の世の中どうだろうなって呼称だけど、それは連綿と受け継がれているから良いでしょう。やっぱり、女性の感性がサウンドに感じられるって言うのが、一番の特徴でしょ。当然、ボーカルは女の子だから、女性性を一番感じられる
2024/05/06 09:10
DOG HAIR DRESSERS
GATHER SHOES1999年盤。プレファブにはスプラウトレス、ウィーザーにはZERWEE、等々、トリビュートバンドがいます(それもとてもレベルが高い感じで。)で、ティーンエイジ・ファンクラブには日本が誇るこのバンド。もう、素晴らしい。2000年前後はホントに世界中のインディ
2024/05/02 20:36
2024年5月 (1件〜100件)
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