統一教会員で3児の父です。ご利益や心の拠り所ではなく、人間修養と世界平和の観点から宗教を論じます。
統一教会は天国ではない。善人もいれば悪人もいる。人格者もいれば人格破綻者もいる。 今やあらゆる真実が明らかになる時代が近づいている。今はどうあれ、今後どこに向かっていくのか。アベルだカインだというドグマは置いといて、誰が言おうと、誰がやろうと、 「善いものは良い、悪いものは悪い」 是是非非の姿勢を貫き二世たちを応援していきたいと思う。
塾講師という職業がら、いろいろな子どもたちの「学び」の現場に日々立ち会っている。 飲み込みの早い子、理解の遅い子様々ではあるが、おおまかにくくれば、取り込んだ情報を「整理」して頭にしまい込める子は吸収
世界平和は真の家庭からを掲げる統一教会のいち信徒ENOCKのブログです。日頃通う孝成教会のこと、塾講師の仕事のこと、子育てのこと、徒然に綴ってまいります。
ある人がぶどう園を作り、垣を巡らし、搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に出た。 収穫の時になったので、ぶどう園の収穫を受け取るために、僕を農夫たちのところへ送った。 だ
善神の働きまでも悪神のそれと見なし、神のみ旨に反する立場に立つ聖職者
善悪の見分けをつけるというのは本当に難しいものです。 原理講論には以下のような記述があります。 (善神というのは、神と神の側にいる善霊人たちと、天使たちを総称する言葉であり、悪神というのは、サタン
今回はお父様の説教集から。 ただし、幾つかの説教集から抜粋して、私が個人的に原理の骨子として文先生のみ言を整理していたものの一つであり、個々の出典は明確ではないので、あくまで参考程度に。 統一
これから訪れる世界は、女性の母性と愛、親和力が土台となった和解と平和の世界です
人類の歴史において、女性はいつも抑圧される立場にいました。しかし、これから訪れる世界は、女性の母性と愛、親和力が土台となった和解と平和の世界です。女性の力が世界を救う時代が到来するのです。 しかし、今
本流の川は、流れ込んでくる支流を追い出さず、すべて受け入れます
宗教とは、平和の理想世界を求めていく巨大な川と同じです。川は広々とした平和世界に至るまで、ずっと流れていきながら、たくさんの支流と出会います。本流に合流した支流は、その時からは支流ではなくて本流です。
人類を導いていく思想は、これまでのすべての宗教とすべての思想を皆一つに合わせたものでなければなりません
今後、人類を導いていく思想は、これまでのすべての宗教とすべての思想を皆一つに合わせたものでなければなりません。過去のように、一つの国が先頭に立って人類を引っ張っていった時代はすでに終わりました。民族
全世界の人類がすべて自分の兄弟だという意識があってこそ、グローバルリーダーになることができるのです
何でもそうですが、一方にはあふれ、一方では足らない、そのようなことが世界にはたくさんあります。問題は、余っていたり、足らなかったりするものを、公平に分配する役割をする人が少ないということです。 ・・
今日は新約聖書から 人の子に対して言い逆らう者は赦されるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも来るべき世でも、赦されることはない(マタイによる福音書12章31、32節) 神がこ
1991年9月に久保木会長の後任として日本統一教会の会長を引き継いだ 当時の神山会長が同年10月2日、日本統一教会創立記念日に語られた講話より 一番苦しかったのは、文先生がダンベリーの刑務所に行
世の中に流布する誤った価値観と思想を変える一大革命が起きなければなりません
世の中に蔓延した利己主義は、その個人を滅ぼすだけでなく、他の人と民族の発展までも阻害してしまいます。人間の心の中にある貪欲さが平和世界に進む道において、最も大きな障害物になるのです。個人の貪欲さが民
人々は私が伝える新しい真理に異端と言っては石を投げましたが、ユダヤ教の地で生まれたイエス様もまた、異端の罪を被せられて十字架につけられました。それに比べれば、私の受けた迫害は痛いことでも悔しいことでも
人を知ろうとしたら、その人と付き合ってみなければ本当のことはわかりません
人を知ろうとしたら、その人と付き合ってみなければ本当のことはわかりません。私をろくに見もしないで、ああだこうだと口から出まかせを言って何のためらいも感じないような連中は、どうしようもない人たちであると
子女は両親の血と肉を受けて生まれます。両親がいなければ子女はいません。ところが、この世の中に一人で生まれたかのように個人主義を主張する人がいます。誰からも何の助けも受けない人だけが個人を主張し、個人主
商売で得たお金を神聖なものにするには、それに携わる者が嘘をつかず、暴利を貪らないという条件が必要です
商売をして集めたお金は神聖なお金です。しかし、商売で得たお金を神聖なものにするには、それに携わる者が嘘をつかず、暴利を貪らないという条件が必要です。商売をするときは、常に正直でなければならず、3割以上
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