秋が消えいる間際に輝く時
10月最終週、例年にない程に暖かい日が続き、短大さんの後期コマひとつまだ開講できず補講がたまる異例づくし。予定も体調も狂いっぱなしで10月がもう終わると焦る頭のなかが半分、何故かあまり焦りもしない感情が半分。自身が面白い秋を迎えています。本日はその感情半分を優先し、せっかくなのでその分ゆっくり過ごそうと、午前中すこし陽ざしがたかくなりだした頃に八ヶ岳をのぼり、唐沢鉱泉さんでお仕事し、お昼前に下り短大さんに向かいました。上と下の写真は登り道にて。時間に余裕があり、そして誰もいない、車にもすれ違わない。車から降り、森のなかをすこしだけ歩きました。1週間程前までは今年の紅葉は枯れ葉が多く綺麗ではない…
2023/10/28 00:06