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読書/1年間のまとめ。
大晦日です。 ありがちですが、この1年に読んだ読書のまとめをしてみたいと思います。 一応、ベスト10であげますが、1~10の間に優劣はありません。 時系列的に並べたと思っていただければよろしいかと。 (
2022/12/31 07:00
読書/『恐竜超世界 IN JAPAN』。
恐竜にはまったのが丁度1年前。 くるりと1周してまだ読んでます、恐竜関係本。 で、この『NHKスペシャル 恐竜超世界 IN JAPAN 』は2022年に発表された研究まで記述されているので、恐竜関連本では現段階での
2022/12/30 07:00
読書/『グレーゾーンの歩き方』。
久しぶりに自分の専門分野に戻ってきた感じの本です、『グレーゾーンの歩き方 発達障がい・グレーゾーンの世界を理解する本 』。 ちょっと、読後、いやページをめくりながら戸惑ってしまったというのが正
2022/12/29 07:00
読書/『神社のえほん』。
役行者にハマる前から入手しながら積読になっていた『神社のえほん』。 そろそろ手にしないと感覚的にヤバいなと思い、着手しました(笑)。 寺社に廻れば廻るほど、ひとつひとつの物体が何がなんだか分
2022/12/28 07:00
読書/『修験道っておもしろい!』。
まだまだ役行者関連本は続くんです(笑)。 今回の『修験道っておもしろい!』は、金峰山寺の住職のエッセイです。 まず、この著者の肩書がかなり興味深いです。 「全日本仏教会評議員」……これは分かる
2022/12/27 07:00
今年最後のお散歩……たぶん/『聖護院門跡』など。
クリスマスも終わりましたので、再び役行者の話に戻ります(笑)。 24日、クリスマスイブにも関わらず朝イチで家を飛び出し、「役行者霊蹟札所」の奉納経を頂きに、聖護院門跡に行ってきました。 が、なぜか足が
2022/12/26 07:00
読書/『ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』。
余りにもシュールに感じる表紙に惹かれて連れて帰ってきたのが『ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』。 ← 今は電子書籍のみになっているようです。 どちらかというと写実的に近い猫様なのです
2022/12/25 07:00
読書/『伝説の日本史 第1巻 神代・奈良・平安時代 「怨霊信仰」が伝説を生んだ』。
クリスマスイブだというのに、はい、続きます「役行者」関連の本。 キーワードで図書館の資料を検索すると今回のような本『伝説の日本史 第1巻 神代・奈良・平安時代 「怨霊信仰」が伝説を生んだ』もヒットして
2022/12/24 07:00
読書/『役行者伝の謎』。
昨日の本をより更に深堀りしているのが『役行者伝の謎 』。 『役行者のいる風景』の2.5倍分のページがあります。 が、昨日のが薄すぎたという話もあります(笑)。 ただ、薄いからよくないということは
2022/12/23 07:00
読書/『役行者のいる風景』。
札所巡りはさておき、彼に関する書物の第1弾として手にしたのが『役行者のいる風景 』。 様々な史料から役行者がどのような人物だったのかということが記されています。 軽い感じの伝記と言えば分かりや
2022/12/22 07:00
読書/『役行者霊蹟札所めぐり』。
思い起こすこと1年前のこの時期、私はずっぽり「恐竜」にはまったのですが、今回は「役行者」の沼に浸かっております。 そのきっかけはとある寺社の記事を読んでいたところ「役小角(役行者)」という言葉を目にし
2022/12/21 07:00
読書/『千に染める古の色』。
目次を見ると重ねの色目の図があり、そそられて連れて帰りました『千に染める古の色』。 主人公は藤原千古。その父親は藤原実資。 というところで、読むのを止めて、ググってしまいました。 歴史上にい
2022/12/20 07:00
読書/『クリスマスを探偵と』。
再びクリスマスの話に戻ります♪ 絵本のような装丁でありながら文はミステリー作家の伊坂幸太郎氏。 という訳で私の中では珍しい!と思ったので連れて帰ってしまいました『クリスマスを探偵と 』。 何
2022/12/19 07:00
お知らせ/『やまなし』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (12月17日の記事) 今年最後の読書ノートです。 その鳥を飾るのは宮沢賢治の『やまなし』。 春にこの本が刊行されており、その
2022/12/18 07:00
読書/『クリスマス』。
本日もクリスマス本。 バーバラ・クーニーの『クリスマス』です。 バーバラ・クーニーは2000年に亡くなっていますので、この作品はその後邦訳されたもののようです。 彼女の作品もがっつりとかつては読
2022/12/17 07:00
読書/『クリスマスをめぐる7つのふしぎ』。
本日よりクリスマス関連本を幾つか。 時期が時期ですので図書館ではコーナーが設けられています。 その中から気になったものを連れて帰り読んでみました。 この作品は、てっきり装丁から外国の作家さんによるも
2022/12/16 07:00
読書/『ママのとしょかん』。
図書館や本屋ネタの絵本は好物の1つです。 今回は『ママのとしょかん 』を見つけて、連れて帰りました。 この物語自体は母親が働く図書館に子どもも付いていって、その様子を子ども目線で描いているとい
2022/12/15 07:00
読書/『じゅうにしのはなしのつづき』。
図書館も本屋さんも現在クリスマス関連本とお正月関連本と混合状態。 現在、私の積読本にはどちらも積み上げてあるのですが、なぜか先に手を出したのが『じゅうにしのはなしのつづき 』、お正月関連本です(笑)。
2022/12/14 00:00
読書/『戦国城郭に秘められた呪いと祈り』。
図書館の書棚で「連れて帰ってーーー」とアピールをしていましたので(笑)、連れて帰りました『戦国城郭に秘められた呪いと祈り』。 連れて帰って大正解! これまで疑問に思っていた謎がここに書かれてお
2022/12/13 07:00
読書/『オメガ城の惨劇』。
ここ何年かは森教授の作品に関しては遠ざかっていたのですが、この度の新刊が「サイカワ・ソウヘイ」と「マガタ・シキ」が登場人物という記事を目にして、そりゃ読まないと思い焦って読みました『オメガ城の惨劇』
2022/12/12 07:00
お散歩(12月10日)/『こわくて、たのしいスイス絵本』 in アサヒビール大山崎山荘美術館 and All 大山崎町。
本日のお散歩の一番の目的は大山崎山荘美術館での特別展。 そもそも、この美術館の成り立ちが凄すぎます。 最初はニッカウヰスキー創業者が自身の別荘及び庭園として造られます。 そして、1990年代にアサヒビール
2022/12/11 07:00
読書/『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ 全3巻』。
今年に入って、と言いましても今年ももう間もなく終わりに近づいていますが、まさに今年に入って、お散歩を始めそれがエスカレートしているためこの徒然の記事のタイトルを変更しましたが、実はもう1つ始めたことが
2022/12/10 07:00
読書/『石原家の人びと』。
初版は2001年、文庫化が2003年なのですが、この度新原稿を追加した新版が刊行され読んでみましたゴッドファーザーというのか何と言うのか、石原慎太郎氏筆頭の石原家のことを次男の良純氏が書いた『石原家の人びと
2022/12/09 07:00
読書/『ヨルとよる』。
今回も猫本。 猫3連発の最後は、真っ黒な子猫のくりくりっとした目が印象的な表紙の『ヨルとよる』。 思わず内容も確認せずにつれて帰ってしまいました。 このような柔らかいタッチの画は最後は切なく
2022/12/08 07:00
読書/『猫ブッダは悩まニャイ』
ただの猫本だと思って手にした『猫ブッダは悩まニャイ 』ですが、本にごめんなさいでした。 というのも、タイトルにもなっています「ブッダ」のことについての真面目な本だったのです。 とっつきやすいよう
2022/12/07 07:00
読書/『ねこぼん』。
JPICから出されている「この本読んで!」の創刊からの愛読者の私。 今回の号で紹介されていたのが『ねこぼん 』。 細かい説明はこの本に対してはなかったのですが、行事に関連する本として取り上げられ
2022/12/06 07:00
お知らせ/『女人京都』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (12月3日の記事) 今回は『女人京都 』です。 何と言いましょうか。 著者の酒井順子さんの多岐に渡る好奇心。 しかし、昔で言
2022/12/05 07:00
読書/『心はどこへ消えた?』。
本書『心はどこへ消えた? 』は年明けすぐの新聞の書評欄で紹介されていたもので、いそいで図書館に予約すること1年弱。 ようやく、手元にやって来ました。 この書評を手にするまで著者がかなり大きな話
2022/12/04 07:00
読書/『歴史の京 洛北を歩く』。
「京の魅力」というシリーズの1つ『歴史の京洛北を歩く 』を先日の「狸谷山不動院」へ行く前に予習として入手しました。 が、残念なことにこれを未読のままお散歩に出てしまい、結果復習本になってしま
2022/12/03 07:00
お散歩(12月1日)/『JR福知山線廃線敷』in 宝塚 and 西宮。
定期通院しているクリニックの近くに廃線跡があることを知って以来、機会を狙っておりましたが、ついに決行! クリニックに行くのに場違いな装備をして、診察をとっとと終わらせ、行ってきました! この廃線
2022/12/02 14:34
読書/『六法推理』。
図書館から怒涛のようにやっていたミステリー本の第3弾『六法推理』を一気読み。 父親が裁判官、母親が弁護士、そして兄が検察官という家族を持つ法曹界のサラブレットのような霞山大学法学部4年の古城
2022/12/01 07:00
2022年12月 (1件〜100件)
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