最近は鳥の記事ばかりですが、きちんと虫捕りにも行っております!今年は記録的な小雪ということもありこの時期なのに山に入り放題です(いいことではないですが)雑木林に池に沢、まんべんなく採集中です。成果はあったりなかったり・・・。探索中
書くネタはないけれど、せっかく撮ったのでもう一枚ミコアイサその3
アメリカヒドリ2020年2月新潟県と言ってもただ水を飲んでるだけつぶらな瞳でとっても可愛らしいが、残念ながらちょっとピンボケ。。。天を仰ぐ
ずっと見つけたかったミコアイサが目の前にいたのでしばらく観察を続けていたらいろんな場面が観察できた。オナガガモと追いかけっこ。首がかゆい。接岸。上陸!やっぱりかゆい。発進!!そして闇に消える・・・。ミコアイサその2
ミコアイサ2020年2月新潟県オスは白黒の顔からパンダガモと呼ばれることもある。メスは比較的地味。ずっと見たいと思っていたカモで、去年末やっと見つけることができた。瓢湖には毎年来るようだが、奥の池の遠くにいることが多く、自分のカメラではどうすることもできなかった。昨日はなぜか手前の池のしかも目の前で発見!メスはすぐにどこかへ行ってしまったが、オスは結構な時間楽しませてくれたミコアイサ
クサガメ2018年6月新潟県夜間、平地のため池に行ったときにひょっこり現れた大型の個体。目の前だったので素手で捕獲!すごいデカい。我が家でも過去(6年前くらい)に採集してきて飼ってるものがいるが手のひらサイズから大きくならない性別や飼育環境の差だろうが、大きくならないのは飼いやすいのでまあよし。本種は外来のミドリガメ(アカミミガメ)におされて減少しているとの話もあるが、本種自体も外来の可能性が高いらしい。在来のニホンイシガメとは交雑するので、外来であるならばなんとかしないといけないもの。クサガメ
コムラサキ2018年6月新潟県ヤナギを食べるタテハチョウの仲間。低山帯から平地までヤナギの生える川沿いで多く見られる。移動性が高いようで、昔庭にヤナギを植えたら数年間繁殖していた。その木は電柱まで伸びてしまったので泣く泣く伐採。写真のものはセメント?の山で吸水していたもの。複数の個体が執拗にまとわりついていたので、よっぽど重要な養分があるんだろう。コムラサキ
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