散花夜 2

散花夜 1 の続きです！土方さんで書きますねー(´▽｀)「・・・・」目を覚ますと同じ部屋に私は寝ていた。しかし、土方さんの姿はなかった。時計を見るとすでに朝を迎えていた。他にもお客様がいたのに眠ってしまった事を後悔し、すぐに部屋を出る。「店長・・・！」「お

散花夜 1

今年は更新いい調子ですね～♫ でも管理人は明日入試です(ノω；)w ってことで、息抜きで書いた小説！土方さんでGOーッ ここは闇の街。 決して光にあたる事はなくただ同じ行為を繰り返すだけ。 もう何年前になるだろうか。 私がここに来たのは・・・。 「あら、土方さんお久

太陽と月 10

太陽と月はシリーズものです。今回は10話！カテゴリの銀魂 長編 というところで全部読めます。ぜひ1からどうぞっ(´▽｀)｢はー腹減った・・・｣あれからだいぶ経つな・・・。そんな事を考えてはどうしようもない気持ちになった。気分転換に食堂で何か食べようと思ってい

タイトルなんて思いつきません。

「ねー総ちゃん」「あ?」「土方さんがよんでるよ?」「へー」「へーって・・・いいの?」「じゃかくまりなせェ」「えーっまたぁ??」「来た」「おい！総悟は?」「えっと・・・屯所に帰りました」「・・・本当か?」「ほ・・・本当です・・・」「へぇ・・・・・・」「・・・」(土

うん。だって好きなんだもん。

久々の小説(´▽｀)今日は土方さんですっ♪学生(3z)的なかんじです。とりあえず読んで見てください＾＾ひどいよ。いつも勝手すぎる。いつも一緒だよって言ってくれたのに・・・。4月。今日から新学期が始まる。いつものように私はトシを家の近くで待ち伏せしていた。今日か

お久しぶりです(´▽｀)

しばらく放置していましたっﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ受験のため来れなくなるとは思っていましたが、ここまで放置をすることになるとは・・・でもまた必ず書きたいと思っています☆機会があればまた来て下さると嬉しいです。ネタいっぱい用意してるので、早くて2月の中旬に再開すると思い

夜空 2

｢またな｣｢晋助・・・っ｣翌朝。晋助はキセルをふかせながらそう言って行ってしまった。なによ・・・白状者。結局私は都合のいい女なだけじゃない。せっかくの休日もなんだかどうでもよくなる。｢晋助のバカ・・・｣本当は分かってる。自分が思っている以上に晋助に惚れている事

夜空 1

あれ・・・突然高杉が書きたくなってきた・・・!!笑って事で、高杉に初挑戦です。温かい目で見てください(≡ω≡．)(少しエロな部分があります・・・無理な方は見ないでください(；´Д｀))出で来る女の子の名前は特にありませんので、自分にあてはめて楽しんでみてください

祝☆50回更新記念☆

この前の記事で50回の更新でしたッ♪携帯の待ちうけを探していたらいいのあったのでちょっとだけ紹介～♪まずゎ最近見た中で楽しかった話↓ざきィ～可愛いッ(●´ω｀●)後は沖田さんばっかw笑ってかんじですwやっぱ真選組が好き(*´∇｀*)♪今度は万屋も紹介しますねぇw

玉簾 3

玉簾 2のつづきです。｢今まで黙っててすまなかった｣｢・・・ううん｣幕府に逆らって攘夷志士の活動をしている事。指名手配で追われている事。今まで真選組に見つからないように身を潜めながら私との同居を両立していた事。彼はすべてを話してくれた。｢私も気づいてあげられな