ラーメンに偏りながら日々を啜る…ぢゃなく綴るブログ。
食べたいお店があるのなら、仕事を作って東奔西走。本末転倒スタイルで都内を中心に食べ歩いています。
最寄は小川町駅、店主長尾 大氏が手掛ける青森を牽引する名店。創業2004年(平成16年)、「長尾中華そば」神田店。
美濃焼の産地で知られる岐阜県多治見市に本店を構える名店。創業1963年(昭和38年)、中華そば「大石家」塩尻店。
ラーチャン専門 我武者羅@四ツ谷 「背脂煮干ラーメンと半チャーハン、ラーメン、辛旨タンメン、ほか」
新潟県の愛郷主義者、店主蓮沼 司氏による GAMUSHARA GROUPの六号店。「ラーチャン専門 我武者羅」 四谷店。
最寄は西武秩父線の横瀬駅。数々の名店で修業を積んできた店主山本賢剛氏が地元に凱旋出店。「らぁ麺 大金星」。
中華そば よしかわ@北上尾(埼玉県) 「川越醤油の中華そば」
創業2014年(平成26年)、内陸県で魚介をフィーチャーする人気店。店主吉川和寿氏による「寿製麺 よしかわ」上尾店。
宮崎県宮崎市に起源があるという牛乳ラーメンで有名な藤沢の老舗。創業1970年(昭和45年)、「札幌ラーメン こぐま」。
最寄は小作駅。羽村市は小作台、新奥多摩街道沿いの沿道にうまい看板うまい。「ラーメンショップ 新奥多摩街道店」。
池袋駅と要町駅の中間。あのラーショの進化系とか自ら謳っている、〇の中に猫と書く新店舗。「ラーショ マルミャー」。
最寄りは高円寺駅、南口のルック商店街に暖簾を構える地元の中華料理屋。創業1984年(昭和59年)「中華料理 天王」。
八王子市の小宮町、創業1969年(昭和44年)の地元の老舗を復活させたという新店舗。「中華そば専門店 一六食堂」。
町田汁場 しおーらめん 進化@ラーメンWalkerキッチン(ところざわサクラタウン) 「一番搾り無濾過白醤油らーめん」
埼玉県所沢市、KADOKAWAが運営するところざわサクラタウン内の店主ブッキング型店舗。「ラーメンWalkerキッチン」。
相方の職場の送別会はいつも通りマイホームで開催。生姜で温まりたい、自作 a.k.a. マイメン。「長島食堂 世田谷店」。
終戦直後より神田の胃袋を支えてきた、軽飲食店の名残が色濃い老舗。創業1945年(昭和20年)「栄屋ミルクホール」。
最寄は東急大岡山駅。何々系という言い方をしない、この味ゆいいつの味と掲げる、らーめん専科 大岡山 「しま坂」。
池袋西口駅前商店街小町通りに出来る新しい行列。野方の「輝道家」直系という、肩書きが珍しい人気店。「皇綱家」。
最寄は南武線の西国立駅、「つばさ家」立川店の出身という店主が手掛ける人気店。横浜家系ラーメン 「ぱたぱた家」。
うまいヨ ゆうちゃんラーメン@大和(神奈川県) 「ラーメン」
最寄りは大和駅。創業2014年(平成26年)、店主千葉雄一氏によるどっ豚骨の人気店。「うまいヨ ゆうちゃんラーメン」。
創業2017年(平成29年)、「ホープ軒本舗」で修業したという店主による地元の店。渾名を冠した 「ラーメン つ~んとこ」。
東京環七ラーメン じょっぱり@鴻巣(埼玉県) 「環七ラーメン(ラーメン 正油)」
伝説の店「土佐っ子」の流れを汲む人気店が下赤塚から移転。創業2006年(平成18年)「東京環七ラーメン じょっぱり」。
最寄は中板橋駅、愚直な店主斉藤 輝氏による東京を代表する豚骨ラーメンの名店。創業2007年(平成19年) 「愚直」。
中華そば 四つ葉@川島町(埼玉県) 「マイヤーレモンの冷やし中華」
創業2013年(平成25年)、中華そばと寿司のミクスチャースタイルの名店。店主岩本和人氏による「中華そば 四つ葉」。
最寄は市川駅。千葉県の名店にて経験値を積んだ店主による人気店が、創業2013年(平成25年) 「らー麺 あけどや」。
中華そば 136@東松山(埼玉県) 「あぶらそば+ネギ、ほか」
創業は2018年(平成30年)、濃厚で極太な燕三条系で行列を作る人気店。店主遠藤勇氏が手掛ける 「中華そば 136」。
創業2007年(平成19年)、店主関口信太郎氏の「町田汁場 しおらーめん 進化」中山店の月曜日。「濃厚鶏白湯 進化」。
創業2007年(平成19年)、東京を代表する塩の名店。店主 関口信太郎氏による「町田汁場 しおらーめん 進化」 本店。
松本城の程近く、長屋風に軒を連ねるなわて通り商店街を抜けた先。創業2007年(平成19年)の人気店「麺肴 ひづき」。
本鵠沼で開業した、ラーメンの鬼の異名を持つ故 佐野実氏による名店。創業1986年(昭和61年)、「支那そばや」本店。
まぐちゃんラーメン@東京ラーメンショーセレクション 極み麺(南越谷ラクーン) 「濃厚煮干しラーメン、半チャーハン」
南越谷ラクーン施設内、東京ラーメンショー実行委員会が監修する「東京ラーメンショーセレクション 極み麺」 第二弾。
「支那そばや」の故 佐野実氏から継承された味との触れ込み。創業は2001年(平成13年)、「支那そばや」 相模原店。
中華そば たた味@ラーメンWalkerキッチン(ところざわサクラタウン) 「特製スタミナ中華そば、生卵 2個」
埼玉県所沢市、KADOKAWAが運営するところざわサクラタウン内の店主ブッキング型店舗。「ラーメンWalkerキッチン」。
ラー麺専門店 こしがや@越谷(埼玉県) 「塩味ネギワンタンメン」
故 佐野実氏の「支那そばや」、直弟子による名店。創業1999年(平成11年)、三代目が守る「ラー麺専門店 こしがや」。
武蔵境と西武柳沢の中間。創業は1998年(平成10年)、故 佐野実氏の「支那そばや」出身者による「支那そば あおば」。
故 佐野実氏の「支那そばや」、鵠沼海岸時代の店長だったという経歴の店主。創業2007年(平成19年)、「麺処 ら塾」。
MENSHO SAN FRANCISCO@新宿(新宿ミロード) 「手揉み中華そば(醤油)」
「麺や 庄の」 店主 庄野智治氏、ミシュランUSAにも選出される海外進出店を逆輸入。「MENSHO SAN FRANCISCO」。
杉並区役所の裏路地で 常連客に愛される地域密着型ラーメン店。創業2011年(平成23年)、「めんさいぼう 五郎左」。
最寄の伊勢佐木長者町駅まで並ぶ行列。創業2014年(平成26年)、店主樋上正径氏による「地球(ほし)の中華そば」。
華美な経歴を持つ、店主齋藤一将氏による担担麺と拉麺の専門店。創業は2012年(平成24年)、「創作麺工房 鳴龍」。
Japanese Soba Noodles 蔦@代々木上原 「SUKIYAKI和牛和え麺」
世界で活躍する、店主大西祐貴氏が手掛ける麺料理の名店。創業2012年(平成24年) 「Japanese Soba Noodles 蔦」。
第三京浜道路の玉川ICは上り出口に位置する名店。創業1977年(昭和52年)、うまいラーメンの店うまい「なかむら屋」。
中華そば専門店 井出商店@田中口(和歌山県) 「中華そば、すし、ほか」
その名は全国区といっても過言ではない和歌山ラーメンの名店。創業1953年(昭和28年)「中華そば専門店 井出商店」。
シモキタ麺事情を語る上で必要不可欠な南口の老舗。創業1964年(昭和39年)世界で三番目に旨い中国麺家 「珉亭」。
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