続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
ラットレーの新50g缶ですが、今回は「ジャックスミクスチャー」を吸っています。ラタキア物です。私が最初に吸ってレポートしたのは、2018年の7月の事でした。 これもラットレーが得意とする「ラタキアに支
ラットレーの新50g缶シリーズ、今回は「アカウンタンツミクスチャー」です。これの100g缶は、2018年5月にレポートしています。 これの100g缶が黒いラベルでしたので、50g缶でも黒っぽいラベルになっています
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ロバート・マッコーネルの限定物が入っていましたので、まずはそれを買っています。また、ダン・タバコ(DTM)の集中再喫が途中で
ラットレーの新50g缶シリーズですが、今回は「ブラウンクルーニー」を吸っています。100g缶の方を最初に吸ってレポートしたのは、2015年11月でした。 米国某情報サイトによると、ブレンド内容は「ケンタッキ
ラットレーの新50g缶の続きです。今回は「ハイランドタージ」を吸っています。ラタキア物なのですが、これもラットレーの得意な「ラタキアに支配されないラタキア物」で、ブレンドのメインはバージニア&オリエン
ラットレーの新50g缶シリーズを吸っています。今回は「プロフェッショナルミクスチャー」です。100g缶については、2018年9月にレポートしています。 ラットレーと言えば黄色のラベルが思い浮かびますが、中
ラットレーには100g缶でしか供給されていない銘柄が幾つもあって、美味しい銘柄が多いのですが、100g缶ともなるとなかなか買いにくいためか、ちょっとマニアックな存在になっています。やはり失敗するかも知れない
ダン・タバコ社(DTM)の「テイクユアタイム」を吸っています。旧称は「テイクイットイージー」で、私が最初に吸ってレポートしたのは2011年7月でした。 多分、旧称の「イージー」という部分が問題にされて
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続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
今年のイヤー煙草からラールセンの煙草を集中的に吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の6月でした。 現在輸入されているラールセンの煙草の中では最
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
ピーターソンのパウチ物「アラン」を吸い始めました。この頃集中的に吸って来た同社パウチ物4銘柄の最後になります。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ+フルーツとい
ピーターソンのパウチ物の続きで今回は「コーンメイラブラック」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2016年3月の事でした。 これはチェリー系の着香煙草なのですが、如何にも人工的な
今回はピーターソンの「ワイルドアトランティック」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2016年3月の事でした。 今では希少なパウチ物ラタキア銘柄です。とは言え、考えてみるとパウチ物ラ
ピーターソンの「アイリッシュデュー」を吸い始めました。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは2016年4月の事でした。 ウィスキー系のケーシングでレディラブドですから、ある意味古典的でベーシックな煙
コールハスの2014年の限定煙草「リミテッドエディション2014」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは当然2014年で、9月29日付でアップしています。 もう8年以上も昔の話になりますが、2014年
柘製作所がプランタ社に作らせた「イムコ・パイプタバコ・バニラ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2016年6月の事で、以来、何度か吸っています。 プランタ社は、2019年にパイプ煙草製造か
今回はアークロイヤル「フルアロマ」を吸っています。この煙草については2012年7月に最初のレポートを書いて以来、何度か吸っています。 パイプ煙草としてはシリーズになっていない単独銘柄で、且つ人気もそ
またまたコールハスから限定100g缶が出ていましたので買いました。「イースターエディション2023」です。名前の通り4月9日の復活祭に因んだ限定煙草で、確か昨年も同様に販売されていました。昨年の記事を読み返
トルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」3銘柄の最後は「ラタキアフレイク40」です。前々回レポートした「ラタキアフレイク20」の2倍のラタキアがブレンドされているとのことで、かなりの重量級な味わいが予
新たに日本に輸入された「ペッセカヌー」ブランドの二つ目は、非ラタキア銘柄の「オリエンタルフレイク」です。輸入元の解説ではトルコ産オリエントのラタキア加工品がブレンドされていないだけで、それ以外のブレ
聞いた事のない煙草が入荷していたので買ってみました。米国某情報サイトにも記載がなく、ネットで検索した断片的な情報しかないのですが、トルコのパイプ煙草メーカー「Gladora Tobacco」社が製造しているブラン
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今まで知らなかったブランドの煙草が入荷していたので、それを三つ買っています。それと、またコールハスから限定100g缶が出ていた
今はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っているのですが、これは既に廃止となっている煙草で、製造はプランタ社でした。これを最初に吸ってレポートしたのは、2013年10月の事です。 最初に吸った2013年
今回はジョン・エイルズベリーの「リミテッドエディション2023」を吸います。コールハス社製で、「コールハス」ブランドの「イヤーオブザラビット」や「リミテッドエディション2023」と同じタイミングで日本に入っ
前回に引き続きコールハスの限定100g缶をレポートします。今回は「リミテッドエディション2023」です。これもイヤー煙草のような名前なのですが、前回の「イヤーオブザラビット」の方がアジア人としてはイヤー煙草
ダビドフの超高額「イヤーオブザラビット」の次はコールハスの「イヤーオブザラビット」を吸います。こっちは普通の限定100g缶なりの価格です。(笑) これは名前の通りコールハスのイヤー煙草という事になろう
今年もダビドフの高額イヤー煙草が発売になりました。今年は卯年なので「イヤー オブ ザ ラビット」という名前です。昨年のこの銘柄は限定物にしては珍しくラタキア物だったのですが、今年は普通の着香物のようで
昨年末に購入したパイプの2本目である「クラウン300」(4本目)の慣らしが終わりましたので、本格的に吸ってみます。使う煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 前回のラットレー「デ
昨年末に購入した新パイプ・ラットレー「デビルズカット」の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。使用する煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 最初に煙草を詰め始め
今月分の煙草の買出しに行ってきました。購入したのは上の写真の通りです。 ダビドフの高額イヤー煙草が入っていたので、まずはそれを購入しています。高額だからと言って内容が高級だという訳ではない煙草な