おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
「弾丸頭の王冠」に込められた真意と「ヨハネの黙示録」の摂理的意義!
先回記事重要部分 原理講論には明確に、「正しい信仰を持つために神様と直接霊交すべきである」と記されているのです。 原理講論 第四章 メシヤの降臨とその再臨の目…
原理講論には「正しい信仰を持つためには神と直接霊交すべきである」と記されている!
先回記事末部より これまで多くの人々が、神様と出会った証しや、神様から答えが返ってきた証しをして来ました。それをすべて否定してしまったのです。三代王権のもとに…
霊通カリスマ騒動で三代王権のもとにある聖殿食口は神様が答えてくれたとは証し出来なくなった悲劇!
まず理解しなければならない事は、二代王様が4月9日の礼拝説教で「霊通カリスマ」について語られましたが、「お父様と直通」する事と「霊通」することを、違う次元で語…
すでに果たされている神様の完成を心から理解し実感できてこそ三代王権が発展します!
先回記事重要部分 ともかくも神様は完成に至ったからこそ、真のお父様の完全勝利があるのです。そして今、四大心情圏を成就した真の愛の顕現としての存在として聖霊は現…
先回記事末部より 再臨主を迎えるべき時に、キリスト教徒たちの霊人体は長成期完成級まで成長し、生命体となっていました。聖霊が人間の霊人体を生命体まで導くには、神…
祝福家庭にとって復帰摂理上でぽっかり空いたブラックホールを見出し四大心情圏で満たす道を開く!
先回記事重要部分 比喩的な表現の読解の困難なものですが、象徴で表現されたみ言もさらに奥深く、たった一言の象徴としての言葉に、膨大な本質的内容が凝縮されているも…
サタンの牙城を崩す為に三代王権のもとにある祝福家庭が知るべき事!
先回記事重要部分 祝福家庭と理想天国 第五章 完成のための公式路程 第一節 完成期七年公式路程1、三時代を一時に蕩減する七年路程万物の基準は旧約時代に該当し、…
イエス様による聖霊降臨の勝利を受け継いでこそ氏族メシヤの勝利も世界摂理の勝利も見えてくる!
先回記事末部より ここには、堕落して人間が失い復帰しなければならないものとして、「聖霊」は語られていません。祝福家庭にとって最も重要な神様と繋がる道は、信徒自…
私たちは聖霊の導きを受けてこそ完成期蘇生級の成長過程に入ることができるのです!
先回記事末部より つまり、蘇生期・長成期においては、子女の愛・兄弟姉妹の愛の成就の為に神霊との授受作用で生心は成長し、完成期は聖霊によって夫婦の愛・父母の愛を…
一度でも「聖霊の臨在」を体験すれば「霊人との霊通」と混同することなどあり得ない!
先回記事末部より さらに權寧畢牧師は、次のように断定しています。 「それを信じるのは愚かです。原理を信じていないということです。ですから、完成級の人間になって…
二代王様の指名だからと鵜呑みにするのは天一国の心ではない!王様の為にも指摘すべきです!
5月14日のテネシー清平での礼拝説教は、二代王様に指名された權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師によって為されました。二代王様が指名されたからと言って、その方が正…
先回記事末部より 虫も鳥も魚も獣も、花も草も樹木も、風も光も全て・・・、さらに私の肉身も霊人体も、神様の霊によって造られており、神様の愛によって形を与えられて…
たった一人でおられた神様の心の境地に近づき迫る為の重要解説!
先回記事末部より さて、ここに引用した解説の中で理解が難しいのが、次の内容でしょう。 「神様においても人間においても、性相における知情意の機能や心情の差異は質…
神様が対象の存在に覚醒する経緯を悟ることができる心の眼が開かれるようになる私たち!
5月9日記事重要部分 創造前の神様でも、その存在の最もはじめである神様のみの存在だった時期の、御自身以外の何ものをも意識していない神様の存在様相を考える時に、…
イエス様や真のお父様の犠牲の愛とは利己的な神様の包容感包括感の体験に由来する!
5月9日記事重要部分 創造前の神様でも、その存在の最もはじめである神様のみの存在だった時期の、御自身以外の何ものをも意識していない神様の存在様相を考える時に、…
祝福一世の全ての兄弟姉妹が霊界に入る前に地上で果たすべき一世としての責任分担!
先回記事末部より 真のお父様は2010年11月22日の「天地人真の父母様定着実体み言宣布大会」において、原稿にはないみ言を語られていました。 「これは(八大教…
本来なら地上であれこれ難解な真理に挑戦しなくても霊界に入れば一週間で悟れるものです!
先回記事末部より そこで何度も強調しますが、情的衝動力であるエネルギーの働きが、少しでも本性相の感覚するものとなれば、意識世界に顕現する喜びの境地に、違和感が…
挑戦してみますか?超越的に難解でも幼子の心で求めるならば本当の真の愛の世界が開かれてくる!
先回記事末部より たった一人で存在していた神様は、本性相と完全一体となって、エネルギー自体は完全無の存在となって性相の思考展開・情念流動を顕現させていた作用の…
真のお父様のみ言だからこそ一人で存在していた神様の性相と形状で現れる前の姿が見えてくる!
先回記事重要部分 創造前の神様の原点は、他の何ものをも意識していなかった自己中心的な神様にあります。 「御旨と世界」 人間に対する神の希望より「我々は、…
原罪を持って生まれながら真の父母様の祝福を受けた者として突破しなければならない心の一線!
先回記事末部より このアダムとエバの絶対性における一体化こそ、神様の神人愛一体理想の結実であり結果として現出するものでした。ここで神様とアダムが完成する四大心…
神様を迎えて行う男女の聖なる「絶対性」について「エロスの愛」と思い続ける祝福家庭の悲劇!
先回記事末部より 宇宙の根本 第二章人間創造と愛の理想の完成一、愛の絶対価値1.人間の男性と女性「神様の愛と人間の愛がいつ一つになるのかということが問題です。…
祝福家庭の人間としての限界を超えて至るべき境地へ辿り着いてこそ蕩減復帰の終焉が見えてくる!
先回記事重要部分 真のお父様は2006年6月13日に、次のように語られています。 【きょう皆様は、ついに後天時代の実体的主権となる「神の国」、すなわち天一国が…
双合十勝日において完成していた霊的天一国基盤を感じ取ることのできる時代に入っている!
先回記事末部より 私たちはどれだけ真のお父様のみ言を信じてきたのでしょうか。このみ言において、私たちを「天の国の民」と呼んでいます。さらに次のように語られてい…
聖書の聖句だけでは到底解説できない「攻撃用の霊的な兵器」を明らかにする!
先回記事末部より この「霊的な剣」と表現された「神様が与えてくれた必要十分な攻撃用の兵器」を、三代王権のもとにいる聖殿食口達が携えることができるように、二代王…
中国の解放と人類の解放に先駆けて祝福家庭が解放されることが勝利の道を開きます!
先回記事重要部分より 2024年12月10日に二代王様はマー・ア・ラゴ宮殿に招かれ、トランプ大統領へのキリスト王任命となるラップ聖霊祝祷を捧げることができまし…
米国ホワイトハウス信仰局局長の天苑宮・天一聖殿入宮式参加に現われた神様とサタンとの霊的闘争!
先回記事末部より 私たちが戦う相手は長ルーシェル一人だけではなく、ルーシェルの反逆心をも遥かに上回るようになったサタン軍全体なのです。さらに、それらのサタン軍…
「鉄の杖」と「自由意志」とさらには霊界システムとの密接な関係!
先回記事重要部分 注意深く集中して、二代王様が語る真の意味を読み取ってください。 【日本の豊臣秀吉、信長、誰誰が、このよう神社を作って、お寺も作って、このよう…
「ブログリーダー」を活用して、諸星くるとさんをフォローしませんか?
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…