おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
先回記事末部より これからの天一国勝利の為の摂理は、すべて「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストによって成し遂げられ、その担い手として活躍されるのが「お父様…
二代王様が証しするカインアベル一体の勝利は私たちが絶対視して来た中心性一体化とは次元が違う!
先回記事末部より 2024年7月13日、トランプ前大統領は銃撃を受けましたが、弾丸が確実に頭を打ち砕く弾道を描いていましたが、その瞬間、トランプン前大統領が頭…
ミクロN元教授N婦人マクロA元首相T前大統領の十字架と復活が神霊聖霊の全貌解釈の扉を開く!
先回記事全文 2024年7月13日午後6時11分(日本時間14日午前7時15分)、トランプ前大統領が演説を初めて間もなく、クルック容疑者が発砲しました。トラン…
狙撃の弾道がトランプ氏の生命から外れた時に人類歴史に希望の光が射しこんだ!
先回記事末部より トランプ前大統領の勝利に鍵を握っているのは、三代王権のもとにある聖殿食口が霊的覚醒を迎え、一人一人がお父様の聖霊を心に迎えなければなりません…
「真の父母様の本体論」を学ぶ聖殿食口はトランプ氏大統領選勝利の為の確かな基台を作っています!
先回記事末部より 真のお父様の聖霊は、人類の永遠の生命を重生・復活・永生の祝福を得て、天一国市民の資格を与えて下さる為の「真の父母様の本体論」と「絶対性教育」…
この文面こそ聖和された永田正治元教授が残した聖殿食口に対する遺言だと私は思っています!
先回記事末部より 2024年6月3日に江利川会長により、「真のお父様の聖和は十字架」削除宣布が行われました。また、「成約時代の摂理的同時性」にも間違いがあれば…
ミクロにおいてもマクロにおいても三大王権霊界圏とサタン霊界圏との激しい抗争のただ中なのです!
先回記事末部より このみ言が意味するところは、この三日前に日本で発表された「真の父母様の本体論」の核心部分なのです。 それから2023年11月16日の日本で行…
母国日本が三代王権に相対できるようになればマクロは天一国勝利に向けて動き出す!
先回記事末部より つまり、二代王様は聖殿食口を詐欺師と呼びながら、悔い改めて命がけで摂理に臨むことを命じました。そして私は、聖殿食口、そして祝福家庭に対して、…
天一国勝利は母国日本の「ヤギと羊」の心情一体化にかけられている!
先回記事末部より ここではっきり言っておきますが、「成約時代の摂理的同時性」の副題は「サタンを中心とした億兆億万の悪霊人霊界圏」の影響下にあったことの象徴なの…
アメリカで御業を顕した「お父様の聖霊」が母国日本の聖殿食口と共にあるための必須条件!
先回記事重要部分 エレベーターの四面の壁は鏡面仕上げになっていて、乗った人の姿が四面に映るようになっています。ですから、N婦人の右面の壁には後ろ姿が映し出され…
第二真の母堕落以来エバ国家日本が抱えてきた讒訴条件を拭い去るため立てられ歩んだ尊い食口!
先回記事末部より 今日のトランプ前大統領の狙撃事件においても、母国日本において「真のお父様の聖和は十字架」削除宣布があったので、命が守られたと言っても過言では…
トランプ前大統領銃撃を受け右耳から流血!聖殿食口の真の悔い改めと覚醒をお父様は訴えている!
**Yahoo! JAPANニュースより引用** 7月14日7時27分背信 アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で複数回の発砲音がしました…
「天の号令」を受け取る為の二代王様の9年間のみ言教育を44分の動画で視聴する!
先回記事重要部分 それではどのようにすれば、神様との完全なる相対基準を取り戻せるのでしょうか。 じつは二代王様が、2015年1月16日に「沈黙を破って」という…
「天の号令」を受け逃さない為の基本中基本!七千名動員は「沈黙を破って」の意義を知ることから!
先回記事末部より しかし、栄進様の「天の号令」に従い、自らの生命と心情を供え物としたことによって、真のお父様は栄進様の聖和は事故によるものだったという勝利的条…
「天の号令」に従い「私達が勝利するのに必要十分な攻撃用の兵器」を身に付けられるようになる意義!
先回記事末部より 真のお母さまを正妻として、その他の全女性を妾の位置にして心情一体とする理由の中の一つは、もし、正妻の位置に立つ韓氏オモニが不信し堕落するよう…
亨進様と国進様のカインアベル一体勝利は堕落歴史を完全にひっくり返せる勝利的条件なのです!
先回記事末部より 成約時代に入って、真のお父様は真のお母様とエバ国家日本の女性たちの、正妻と妾の完全一体心情圏を形成するために「16万人日本女性修練会」を行い…
真のお父様の完全勝利の起点は康賢實真のお母様の立てられた「涙の海の心情圏」にある!
先回記事末部より 私たち祝福家庭においては、メシヤの為の基台を作るためのアベルカインを理解できずに、真のお父様の願いにこたえることも出来なかったのです。しかし…
国進様と知鋭様の聖婚式が人類の解放のためにどれほど偉大な役割を担ったか!
先回記事末部より 何故に朴知鋭様と結ばれなければならなかったのでしょうか。それは、国進様が勝手にしたことでは無かったのです。天の号令に従って行動した結果、この…
全人類の背負った蕩減を勝利したことにできる国進様と朴知鋭様に与えられた聖霊による祝福の意義!(前
先回記事末部より こうして天使長ルーシェルは真のお父様の愛に一度は屈服しましたが、最初の堕落の時以上の激しい恨みに囚われて再堕落しました。栄進様の祝福と、それ…
ルーシェルの再堕落と共に栄進様御家庭そして最初の国進様御家庭を無かったことにする理由!
先回記事末部より 真のお父様が事故なのか自殺なのかを見極める為に、食口を現場に送りました。栄進様の心情の勝利は、神様の心情に立ったならば事故だと判断できる根拠…
サタンが韓氏オモニを奪う決意を固めた摂理的時点はどの段階なのか!
先回記事末部より 栄進様の肉体の生命と家庭的四位基台は、サタンの最大実権行使によって奪われましたが、栄進様の心情は夜の神様の心情と完全一体となることができまし…
1993年3月に回心して再堕落した天使長ルーシェルの本当の恐ろしさを明らかにする前の記事!
先回記事末部より この『望みをかけている息子・亨進』と題されているみ言の中に、栄進様の聖和に関連する重要な事象が語られています。 まず韓氏オモニが真の母とし…
栄進様が聖和に至る頂点で神様とサタンの狭間に立って何が起こったのか!
先回記事末部より 1997年9月7日に亨進様と栄進様は祝福を受けるようになります。そこで栄進様には、孝進様御家庭の蕩減復帰として、孝進様の反逆した妻と統一教会…
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おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…