おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
エバ国家が背負った堕落の罪を康賢實真のお母様が蕩減したからこその位置であると知るべきです!!
先回記事重要部分 それを蕩減復帰する立場となった世界基督教統一神霊協会は、「キリストの花嫁としての教会」を蕩減復帰した上に、「聖なる都、新しいエルサレム」をも…
三代王権の勝利の鍵は「お父様の聖霊」を正しく理解し臨在していただくことにあります!
先回記事重要部分 「地の信者をして新郎を迎える新婦」たちが、イエス様の霊的復活以降にクリスチャンたちが男性も女性も「新婦」となって築いてきた「世界的メシヤの為…
真のお父様が聖霊により「原理原本」について説明してくださっています!私は書き留めるだけです!
先回記事末部より 男女ともに信徒を「新婦」と見ることを理解するにおいて、何が重要かと言えば、次の一文です。 「新婦にならなければならないため、イエスに対する端…
韓氏オモニが掲げた「天の父母様」が偶像だと「お父様の聖霊」によってすでに暴かれ崩れる日も近い!
先回記事末部より 聖神とは聖霊と同じ意味です。二代王様も質疑応答で、同じだと答えています。また、二代王様が「聖霊は女性ではない」と語られたのを、ヨナ様が図に書…
今こそ何ゆえに「聖霊」を「女性」とし「霊的真の母」としてきたのかを明らかにする時が来ました!
先回記事重要部分より この記事に、「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観を他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」という題名を付けたのは、次の理由からで…
母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!
先回記事末部より ですから、蕩減復帰時代の人間同士の出会いは、全て、それぞれに背負った蕩減を、清算し合うための出会いとなっているのです。 その事こそが、人間は…
「お父様の聖霊」は本来あなたが生まれた時から心に臨在しているはずだったのです!
先々回記事重要部分 第二章 第四節 「父なる神」にのみ侍る霊人(霊人体)は未完全な生 682p そして、堕落は少年時代にしたため、アダムとエバは未成熟期であ…
全リーダーへの試練!「あなたに三代王権のロード・オブ・ザ・リングを授けよう」というサタンの誘惑!
先回記事末部より 「聖霊は、本物の信仰と本物の愛があるところにしか宿ることができないのです。」 本物の信仰と本物の愛とは、心情の動機が問題になるという事です。…
何故知り得なかったのか?三代王権が成就したからこそ理解できるようになる「霊人体」の真相!
先回記事重要部分より ここでは、アダムとエバのどちらからも、霊人体を引き取られたと記しています。それで、人類始祖が堕落するに当たって、神様が引き取られたという…
原理原本は日本サンクチュアリ協会が三代王権に直結できるか家庭連合と同じ道を辿るかの分かれ道!
先回記事末部より 「エバの神」とは、エバを象徴とする人類全体、さらに女性格対象である被造世界に対しての神に相当する存在という事になります。ですから、それは夜の…
真のお父様の蕩減復帰は「原理原本」で始まり「夜の神様昼の神様」で完結勝利した事実!
先回記事全文 アダムとエバが堕落しなければ、その初夜において、エバの胎内で夜の神様もアダムも、天宙を巡って来た生素を受けて、飛躍的爆発的な愛を実感し、四大心情…
天一国が始まるための鍵を真のお父様は原理原本に書き込んでいます!全ての勝利の為の鍵です!
先回記事重要部分 それで、宇宙の根源、真の愛の起源について語った、次の真のお父様のみ言が重要になってくるのです。 宇宙の根本 第二章人間創造と愛の理想の完成一…
原理講論に書かれていない真の愛の起源を取り戻すことがお父様の勝利によって闘う為の基本です!
先回記事末部より 最初の性分化は、受精の時にすでに分かれていますが、男性の肉体も生殖器も、女性の形状を基本形にして胎内に孕まれ、6週目から8週目にかけて男性と…
男性のあなたも母の胎内に生命をいただいた時は女性の形状だった!
先回記事末部より 天は高く貴いものであり、たとえ先有条件として地が先にあったとしても、地が天よりも貴いものではないという事を伝えながら、女が先に構想されたのだ…
真のお父様が「男は不足品の創造物だ。」と言われたみ言にこそ真の愛の尊さがある!
先回記事末部より 考えてみてください。神様が創造しようとした男性は、ただ誕生で終わるのではないのです。成長と共に包み込んでくる自然環境から神様の愛を実感し、そ…
「精神的創造は女を神様が先にしておいて男は不足品の創造物だ」このお父様のみ言の真意!
先回記事夏部より 真のお父様は創世記に記されている「アダムのあばら骨からエバを抜き出した」という意味の聖句を、次のように解釈しました。 「二性性相の形象的実体…
天一国文化はお父様によって既に開かれており後は私たち祝福家庭が覚醒するだけなのです!
先回記事末部より つまり、形状が性相に対して絶対服従性を備えているがゆえに、絶対虚無の存在であったその形状から、包容感を実体感したことが、真の愛の起源となり、…
先回記事末部より 神様の性相においての陽性と陰性は質的な差異であったので、形状の前段階エネルギーは絶対的虚無の状態で、神様の意識世界に思考展開を現出させること…
二代王様が語る究極本体論に相対する為必須の知的要件!長い記事ですが覚醒をもたらすでしょう!
先回記事末部より 真の愛の起源と宇宙の根本が何なのかが理解できると、男性と女性とどちらを先に構想したのかは、はっきりと判断できるようになります。 それを明確に…
心情復帰も伝道拡大・世界摂理勝利もその鍵はサタンに奪われていた真の愛の起源の奪還にある!
先回記事末部より 自己愛の神様は、対象への愛に覚醒しましたが、対象はどこにも存在せずに、形状のエネルギーは絶対服従性を備え、それ自体は絶対虚無の存在でした。 …
サタンが韓氏オモニを利用し発表した「真の父母論」を打ち砕く神様が与えた「真の父母様の本体論」!
先々回記事重要部分 神様は形状の備える絶対服従性から包容感を得て、対象の存在に覚醒し、それまで絶対的虚無の状態であった形状に、形状自体の独自の存在形態を与えよ…
真のお父様の預言から悟る「霊的三位一体」「実体的三位一体」の関係性を知らなければならない理由!
先回記事重要部分 神様は形状の備える絶対服従性から包容感を得て、対象の存在に覚醒し、それまで絶対的虚無の状態であった形状に、形状自体の独自の存在形態を与えよう…
兄弟姉妹が洗脳され続けるという歴史的危機状態!(真意を理解するには難しい記事かもしれません。)
先回記事重要部分 神様を存在させている二性性相の本形状は、絶対的虚無の状態で、神様自身の知情意による思考展開を顕現させていました。その無の存在だった本形状の機…
トランプ氏を失脚させようとするマクロ中央政府を打ち砕く為のミクロの重要ポイント!霊的兵器!
先回記事重要部分抜粋 本性相の主体としての思考を、必ず実現する対象としての本形状の前段階エネルギーの作用によって、その無限の絶え間ない連続から喜びを得る心情に…
家庭連合時代の拘束から祝福家庭が解放されるための究極の真理へ!
先回記事末部より この脳内の機能において、肉的五感で得た実感が、全て電気信号に変えられて、それが脳内において五感で感じ取った外界の刺激が、そのごとく展開されて…
神様が愛によって誕生したその場面を目の当たりにして真の愛の原点を体験したいと思いませんか!
先々回記事重要部分 創造前の神様の本形状は、形状自体の形を持たないエネルギーであって、本性相の知情意の思考展開に従って、完全相対基準を造成し、絶対服従性をもっ…
祝福二世青年が天一国創建に向け雄々しく立ち上がりました!一世は悔い改めた上後押ししましょう!
ユーチューブチャンネル「約束の地」から「『サンクチュアリオンライン教会』発足のお知らせ」の動画が公開されました。 祝福二世が天一国創建に向けて、雄々しく立ち上…
真のお父様が祝福家庭に与えた問題提起を紐解けば過去とは違う天一国の真の愛が実感できてくる!
先回記事末部より 「宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。」と語られながら、「アダムとエバは、核を包み込む二つのかけらと同じです。」と続け…
母国日本の信仰大革命の混迷時に真のお父様から祝福家庭への最大級の問題提起を明示します!
先回記事末部より この実体的三位一体は、神様から真の愛を注がれ、その真の愛を実体として結実させるための三位一体です。 つまり、真の愛の天宙における顕現体となる…
三代王権の母国日本七千名動員を実現する為に絶対的に必要な事は既に二代王様が語られている!
先回記事重要部分 つまり、二代王様が語られた創造以前の神様の三位一体システムとは、自己愛を成立させる「三位一体」であり、創造後の神様の三位一体システムは、真の…
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おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…