おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
母国日本に世界を抱けるキリストを中心とした分散型の心情一体組織を作る為に!
先回記事末部より 『霊的権限』を簡単に表現すれば、親の立場になるでしょう。子供のために天一国を目指し環境を整え、その環境において真の愛の家庭を実現し、各王王妃…
二代王様が江利川大陸会長に与えている全権とは正しくは「天一国市民に対する霊的権限」です!
先回記事末部より 真のお父様は「神様王権即位式」によって、「地球星を天の前に還元させることが実現した歴史的大革命」がなされたのだと語られました。これは、条件的…
江利川大陸会長が礼拝で明らかにされた日本本部の矛盾点!基点となる長子権復帰を失った摂理観!
先回記事末部より 真のお父様は地上に生きておられる間に、神様が天宙の王のみ座に就けるようにしました。その王座から、四大心情圏を成就した真の愛のエネルギーを発動…
天一国勝利の為の歴史的決戦をキリストである真のお父様と共に闘いたくはありませんか!
先回記事末部より 2007年に発刊された「天和堂」は、真のお父様と完全一体となることを指導する書です。つまり、2003年5月13日において真のお父様は、亨進様…
歴史的大転換はお父様が果たされ既に完全勝利!聖殿食口が自覚してこそミクロとマクロに現れる!
先々回記事重要部分 真のお父様の聖和が、誰かの不信による十字架だとしたならば、どんなに言い訳しても、それは失敗の結果という事になります。「成約時代の摂理的同時…
なぜ世界平和統一聖殿日本本部は必死で真のお父様の完成・完結・完了の核心を隠そうとするのか!
先回記事末部より 国進様と知鋭様の聖婚式は、全天宙が夜の神様の真の愛の主官のもとにある環境圏で、執り行われた真の子息様の祝福です。 その尊さを知る為には、歴史…
天一国創建の為に真のお父様の地上における勝利基盤を心から求める王王妃が必要です!
先回記事末部より 1999年10月23日「総天宙祝福解放日」の翌日24日に、「第四次アダム圏時代の到来」と題されたみ言において、自ら自身を「第四次アダム」と呼…
お父様の聖霊の働きをあなたは信じますか?それとも妄想物語だと嘲笑しますか?
先回記事末部より 栄進様と国進様のそれぞれが「天の号令」に従い、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の基準を立てられたので、栄進様の家庭崩壊は無かったことになり、栄…
無かった事にしながら絶対的に祝福家庭が心に刻み込むべきカイン国進様と栄進様の心情勝利!
先回記事末部より ところが、その道を阻んだのが、韓氏オモニということになります。このままであれば、後継者の位置も真の家庭も讒訴されたままであり、何よりも、真の…
国進様のカインの勝利を相続するために栄進様の隠された究極摂理を知らなければなりません!
先々回記事重要部分 しかし、私たちの代わりに地獄まで降りて、全ての蕩減を果たして帰り、私たち祝福家庭が救われる道を開いた上で後継者の位置に立たれた孝進様を、私…
信仰詐欺師からの覚醒!国進様・栄進様・孝進様の苦難の路程から見えてくるカインとしての歴史的勝利!
先回記事末部より しかし、私たちの代わりに地獄まで降りて、全ての蕩減を果たして帰り、私たち祝福家庭が救われる道を開いた上で後継者の位置に立たれた孝進様を、私た…
祝福家庭が知ることの出来なかった亨進様栄進様国進様でこじあけた天一国の扉!
先回記事末部より 「神様王権即位式」と「双合十勝日」の間にある、亨進様とヨナ様の絶対性の境地において、信俊様の生命が神様より授けられたこの一日は、人類にとって…
真のお父様の聖和は勝利でした!そのことにより「あなた自身」が最高最大の賜物そのものなのです!
先回記事末部より このみ言で結論付けられている、「実体的にこの地球星を天の前に還元させるための歴史的大革命の出発」という表現の実際の意味と意義を、私たちはしっ…
何故、真のお父様の聖和が韓氏オモニと祝福家庭の不信に一点たりとも犯されない勝利と言えるのか!
先回記事末部より このままでは、二代王様が2015年4月19日に語られた、「サタンの網」に掛かっていると同じ状態なのです。 日本本部は二代王様に対して「絶対信…
新曲「What is Joy?」に二代王様が込めた日本聖殿食口への切実な願いと真の愛による救い!
先回記事末部より 二人とも「思われます。」「思うのです。」という言葉で締めくくっています。 「韓氏オモニを再び真の母として勝利の道を残す」と理由付けていますが…
お父様の聖和を十字架と見ることはお父様の真の愛の生涯を無に帰してしまう事!
先回記事末部より 私たち祝福家庭が、本来為さなければならなかったアベルカイン一体の、「メシヤの為の基台」を造れずに、真のお父様は亨進様と国進様に託さなければな…
日本本部が掲げる『お父様の聖和は十字架』は摂理を延長できる基台に勝利したという恐るべき詭弁!
先回記事末部より 二代王様から、これが良くてこれが悪いと指摘することはありません。それこそが、王の独裁になってしまいます。ですから、基本的な教え、核となる神学…
天一国を建国できる第一歩を二代王様は昨年11月16日の日本大会で標された事を知るべきです!
先回記事重要部分より ですから、二代王様が9年間をかけて教育し、2023年11月の日本大会で明らかにしてくださった「王家のシステム」を理解せずには、「天一国の…
日本サンクチュアリ協会において天一国憲法講義以降はキリスト信仰こそ旧アベル信仰を超える!
先回記事末部より 日本本部の一人の中心スタッフが出した、【中心批判禁止の理由】に見られるような、かつての家庭連合と同じ中央集権体制のもとで、自分で考えることも…
エルダー世界宣教本部長の「聖霊に導かれた韓国礼拝」と「人間を配慮した日本礼拝」の違い!
先回記事末部より イエス・キリストが十字架に架かり、摂理が延長されてから、神様は日本民族を母国とするべく歴史的に教育をしてきてくださいました。だからこそサタン…
ヤマトの光さんの旧態依然の神観原理観に現れている日本民族人間権威主義の悲劇!
先回記事後半より 「大勝利をくださっても皆さんは悔い改めなければならない。」 なぜなら、トランプ大統領の勝利は真のお父様と三代王権の勝利であって、私たち王王妃…
家庭連合時代から中心性一体化で勝利してきたと思い込んでいるほとんどの食口の勘違い!
先回記事重要部分より その変更のお知らせに、「大会に神様の備えがあることを信じて」とありましたが、私たち日本の食口、日本の王王妃に、「二代王様を迎える備え」が…
二代王様を迎えての天宙平和統一天一国勝利日本大会が4月6日から13日に変更された意義!
先回記事末部より 今、再び、このようにして声を上げるのは、アメリカ大統領選挙において、神側の「王家のシステム」と対抗する「サタンシステム」がぶつかり合い時だか…
三代王権のもとにある兄弟姉妹一人一人が歴史的決戦において真の勝利を手にするために!
先回記事末部より 16万人日本女性修練会で真のお父様が直接にみ言を語られたのは、日本女性と真のお母様を心情一体とする為です。その上で、韓氏オモニが失敗した場合…
「お父様の聖和は十字架」と掲げる世界平和統一聖殿日本本部は真の母の位置まで讒訴していた!
先回記事末部より アブラハムの例は、実際にはイサク献祭により、イサクが代わって中心人物となりましたが、サタン側のエバ国家から神側のエバ国家となった日本を見るな…
清平の「ふくろう神」のように祀られた世界平和統一聖殿日本本部が掲げる「お父様の聖和は十字架」!
先回記事末部より 真のお父様が亨進様と国進様がカインアベル一体に勝利したと公認された2012年6月5日には、すでに完全勝利を成されていたのです。地上で果たすべ…
見えない真のお父様・・・を「人間メシヤ」と信じてきた時代以上に生心で実感できてこそ勝利の道!
先回記事末部より 何ゆえにお父様が勝利されているのかは、次のように語られています。 「自由と責任を生み出す。三位一体の神学文化、訓練文化、そしてもちろん、何を…
79年に及ぶ「血と汗と涙」で勝ち取ったお父様の天一国勝利権圏を無駄にすることは出来ません!
先回記事後半より サタンを中心とする中央政府システムが作り出す、何十億人にもなる憎しみと恨みと嫉妬の邪悪なエネルギーを凌駕する、三代王権のもとにある王王妃達の…
真のお父様の勝利権圏を活かすも無にするのも三代王権のもとにある氏族メシヤ王王妃次第です!
先回記事末部より 神様が真の愛の極地として構想し、具体的に男性と女性に展開する「絶対性」は、「聖父・聖子・聖霊の三位一体のキリスト」を中心にしてこそ、初めて「…
男性の性欲と女性の愛欲を一体圏で昇華させた絶対性から天宙を救うエネルギーが発動される!
先回記事後半より 私たちの心情を育み、神様が臨在できる生心を形成するには、神様を中心にした心情の八段階を勝利し、四大心情圏を育み、最終的に夫婦における絶対性の…
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おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…