東の海神（わだつみ） 西の滄海 十二国記

文庫版 ライトノベル版 アニメ版 今回は十二国記シリーズ「東の海神（わだつみ） 西の滄海」というお話を紹介します。 クリックで応援⇒日本ブログ村 -注- 以下の文章には十二国記の

風の万里 黎明の空(下) 十二国記

文庫版 ライトノベル版 アニメ版 今回は十二国記シリーズ「風の万里 黎明の空(下)」というお話を紹介します。 ↓本書の上巻のお話 風の万里 黎明の空(上)   クリックで応援⇒日本ブログ

風の万里 黎明の空(上) 十二国記

文庫版 ライトノベル版 アニメ版 今回は十二国記シリーズ「風の万里 黎明の空(上)」というお話を紹介します。 クリックで応援⇒日本ブログ村 あらすじとしては、三人の少女の話で進行して

風の海 迷宮の岸 十二国記

文庫版 ライトノベル版 アニメ版 今回は十二国記シリーズ「風の海 迷宮の岸」というお話を紹介します。 クリックで応援⇒日本ブログ村 あらすじは、 天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒

月の影 影の海(下) 十二国記

文庫版 ライトノベル版 アニメ版今回は十二国記シリーズ「月の影 影の海」の下巻を紹介します。 クリックで応援⇒日本ブログ村 この「月の影 影の海」というお話は、上巻と下巻があります。

十二国記の世界

今回は、「十二国記」というお話を紹介しましょう。 クリックで応援⇒日本ブログ村 この「十二国記」というお話は、小野不由美さんの一連の小説作品の呼び名で、昔の中国テイストを基にした異世

月の影 影の海(上) 十二国記

文庫版ライトノベル版 アニメ版 今回は十二国記シリーズ「月の影 影の海」の上巻を紹介します。 クリックで応援⇒日本ブログ村 この「月の影 影の海」というお話は、上巻と下巻があります。

ジャッジ・ドレッド(原題：Judge Dredd）｜シルベスタ・スタローン

ジャッジ・ドレッド（原題：Judge Dredd）。 クリックで応援⇒日本ブログ村 ・・・、まぁ、酷評されてますね。 これもまたラジー賞ノミネートされてたらしいし。 ところで、この映画

デモリションマン（原題：Demolition Man） シルベスタ・スタローン

デモリションマン（原題：Demolition Man）ですね。 クリックで応援⇒日本ブログ村 このデモリションマン以前、スタローンさんってSF映画に出演されている記憶が私にはありません。 これは「俺はSF

クリフハンガー（原題：Cliffhanger）｜シルベスタ・スタローン

80年代、「ロッキー」や「ランボー」でヒットを飛ばしていたスタローンさんですが、90年代になると、その勢いに陰りが見えてきます。 クリックで応援⇒日本ブログ村 また、この頃になると、ス

コブラ（原題：Cobra）｜シルベスタ・スタローン

「コブラ」（原題：Cobra)です。 クリックで応援⇒日本ブログ村 この「コブラ」頃のスタローンさんって、「ロッキー」、「ランボー」とヒットを飛ばしてた頃で、まさに絶頂期、って感じだったと思うの

オーバー・ザ・トップ（原題：Over The Top） シルベスタ・スタローン

ゴールデン・ラズベリー賞にあまたノミネートされた、この「オーバー・ザ・トップ」（原題：Over The Top）という映画。 クリックで応援⇒日本ブログ村 妻子を残し家を飛び出したコンボイ・トラ

勝利への脱出（原題：Escape to Victory） シルベスタ・スタローン（助演）

スタローンさんと言えば、ロッキー、ランボーの印象が強いと思いますが、その他にも、たくさんの映画に出演されています。 クリックで応援⇒日本ブログ村 今回は、主演、助演にかかわらず、私の独断と偏

ランボー3-怒りのアフガン-(原題：Rambo III)

ランボー3-怒りのアフガン-(原題：Rambo III)・・・。 「ランボー2」より、さらに戦争娯楽映画になってしまってます。 クリックで応援⇒にほんブログ村 弓矢でヘリコプターを打ち落としたりと

ランボー-怒りの脱出-（原題：Rambo:First Blood Part2）｜シルベスタ・スタローン

「ランボー」では、ベトナム帰還兵の悲哀を表現されていましたが、この「ランボー-怒りの脱出-」では、戦争娯楽映画になってしまってます。 クリックで応援⇒にほんブログ村 まぁ、この映画の監督さ

ランボー（原題：First Blood）｜シルベスタ・スタローン

「ベトナム戦争帰還兵の悲哀を描いた映画」と言ったら、どんな映画を想像されるでしょうか。 まさか「ランボー」じゃないよね？ なんて声も聞こえそうですが、「ランボー」なんです。 元々、「