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【書評】『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』第五章(物語)
第五章は文学作品です。5ジャンルの中で読んだことのある本・タイトルを知っている本が一番多かったジャンルです。2010年代を代表する読書家・佐藤優(著)の選書本である本書は大いにお薦めします。
昨年より横山光輝版『三国志』を読み進めていますが、登場人物が数多く登場し、また主人公劉備が諸国遍歴をしており、様々な地名が出てくるものの現在の地名と異なることもあり、全体を俯瞰できるのによさそうと思い、本書を取りました。
【朝活読書サロン】第176回(2021年4月24日)オンライン
Zoom上で開催されている朝活読書サロン第176回に参加しました。参加者は女性5名男性2名。朝から刺激的で大人な会話です。また友人のK.Y.さんを招待しました。-前回の参加記録:【朝活読書サロン】第174回(2021年3月27日)オンライン-当読書会の全参加記録:朝活読書サ
【書評】『人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。』ナイスですね!
全裸監督のモデルの村西とおる氏。その半生を綴ります。衛星放送への投資に失敗し50億円の借金を築き、しかもそのうち20億円は「よんどころないところ」から借り受け、毎月8000万円の返済の日々。返済が滞れば海に浮かぶことになりかねません。そして逮捕歴は7回。
【品川読書会】第44回(2021年4月21日) on Zoom
当読書会も4周年を迎えました。10年は続けようと思っておりましたが、かなり力を抜いて無理せずに主催しておりますので、なんとか続けています。
ここまで図書館で借りながら『宇宙兄弟』を読み進めていますが、最新刊に近づくに連れて予約数が多いため、かなりインターバルを置くことになりそうです。34巻は18人待ち、35巻は98人待ち、36巻は120人待ちで、それぞれ6冊の蔵書があることから、それぞれ4~6週間後、13~17週間後、15~20週間後になります。
曹操が西涼を平定、劉備が蜀の張松・法正・孟達らの招きで蜀を取る。西涼の馬超も劉備に降る。ここに曹操の魏、孫権の呉、劉備の蜀の三国が成立する。
【書評】『山と獣と肉と皮』~生き物を殺して食べるということ~
「食べる」ということはどういうことか、考えさせられます。当時3歳だったお子さんが唐揚げを食べながら無邪気に問います。「お肉は何でできてるの?」
credit: DarkmoonArt_de via Pixabay (License : CC0)人生51年。一昨日(4月13日)、銀婚式を迎えました。この4月は進学を迎える子どもが3人もおり、落ち着く暇もありません。子ども2人であれば、銀婚式を迎える頃には子どもは大学生以上で、子育てが終わっていると思い
-【書評】『三国志』横山光輝(著)第1~5巻 : なおきのブログ-【書評】『三国志』横山光輝(著)第6~15巻 : なおきのブログ-【書評】『三国志』横山光輝(著)第16~20巻 : なおきのブログ-【書評】『三国志』横山光輝(著)第21~25巻 : なおきのブログ読書日記人
21巻で諸葛孔明が登場、24巻で周瑜が登場し、25巻では赤壁の戦いの前哨戦が始まります。
義理の甥(新小学一年生)、姪(新小学六年生)に本を贈りました。甥の小学校進学祝いです。
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