読書会参加200回以上・書評800本(Since 2010)
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【書評】『Newton(ニュートン) 2021年 3 月号 [雑誌]』~中高の数学特集~
この4月で次女が高校から大学へ、三女が中学から高校へ、四女が小学校から中学へそれぞれ進学しますが、親の中高数学先取り学習のためにざっと目を通しました。見出しをリストアップします。
【朝活読書サロン】第174回(2021年3月27日)オンライン
当読書会、ずいぶんご無沙汰してしまいました。前回参加したのは年の瀬の12月26日です。女性4名男性2名という女性の多い読書会となりました。ヤッター!
足掛け4年、通算32回目となる社内読書部。私含め5名の参加です。ブログ更新がかなりさぼり気味になってしまいましたが・・・・
【書評】『統計学が最強の学問である』~統計リテラシーのない者はカモである~
本書の出版は2013年。当時ベストセラーになっているのを記憶しています。統計リテラシーの重要性を説いたわけですが、それから8年、日本人の統計リテラシーが向上したかというと、コロナ騒動で統計を無視した言説が飛び交っている状況を見ている限り、ほとんど進歩がなかったと言わざるを得ません。
【品川読書会】第43回(2021年3月17日) on Zoom
今回ややや人数が減って女性1名・男性3名の参加となりました。顔ぶれが固定的になってきていますので、もう少し新しい人を呼びこみたいなぁと思うところです。
【書評】『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』第四章
第四章は「日本」がテーマです。福澤の『学問のすゝめ』も渋沢栄一の『論語と算盤』もありませんが、『代表的日本人』が入りました。戦前の思想家、徳富蘇峰、北一輝、大川周明らが名前を連ねます。また、古典としておきながらも、半藤一利、猪瀬直樹、田原総一朗、東郷和彦、立花隆、沢木耕太郎、筆坂秀世ら、現代の作家・著者陣も名前を連ねます。タイトルを知っている本はそこそこありながら、内容を説明できるほどの本は読了済の3冊しかありませんでした。日本を知るために読むべき本のなんと多いことでしょうか。
【書評】『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』第三章
第二章につづいて第三章もリストアップ。
【書評】『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』第二章
一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊著者 : 宝島社発売日 : 2020-09-17ブクログでレビューを見る≫読書日記人気ランキング***【書評】『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』第一章 : なおきのブログ第一章につづいて、
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