↓左側に稚内駅と周辺の建物…真中、丘陵の上が<稚内市開基百年記念塔>…右側には背が高い宿泊施設の建物が目立つ…
拙宅の玄関前で戸外の様子を伺ってみた。その段階で「酷く冷えた状態が続いている…」というのは判った… それでも或る種の「怖いモノ視たさ…」にやや近い感覚で、「極々短い散策」と称して戸外を歩いてみた… ↓中央埠頭を望んでみた…
↓正直、こういう様子を眺めて佇むことが少々キツいと思った…氷点下5℃程度で冷たい風が吹き抜けている。その風が身体に突き刺さるかのような感だったのだ…
↓早朝に「月が未だ視える…」という状況に出くわすのが、個人的には何となく好きだ…
特段に降雪が在った気配—些かの積雪らしきもの…—は感じられず、風は微弱であった他方、「空気が冷たい…」とややハッキリ意識したくなる「0℃を割り込んでいるらしい気温?」という早朝… ↓ふらりと戸外に出ると、こういう様子が視られた…
↓日出の時刻に少しばかり間が在ると思ったが、空が明るい感じになっている…
雲が少し多めな感じであった他方、多目な雲の隙間から朝の光が洩れているのが判るような朝だった。然程風は強くないと思ったが、それでも1℃というような次元なので酷く寒いことに疑念の余地は無い… ↓海を望んだ…上空から沿岸に掛けて、或いは海面の感じが面白く見えた…
早朝に、明るい感じになる時間帯が遅めになっている… ↓稚内駅から旭川駅へ向かう特急列車が発車する音が聞こえていたような時間帯…6時36分を少し過ぎた辺りの様子だ…
路面が凍る中…:稚内港北防波堤ドーム(2020.12.06)
前日の日中は気温が「プラスの側」に少しだけ出ていたようだ… その気温と、些かの陽射しの故に積雪が若干溶け、硬い雪が柔らかくなっていたようではあったが… ↓早朝に気温がまた「マイナスの側」になった中で、柔らかくなった雪の水分、或いは溶けた箇所の水気が凍ってしまった様子だ…
何時の間にか「1日を通じて気温が0℃を超えていない…」という状況も見受けられるようになった。降水が在れば、それは確実に“雪”という状況で、充分に冷えているので、降った場合にも積もり易い… ↓そんな状況下の早朝、何となく戸外に出た…
散っている蔦の葉…:<サッポロファクトリー>(2020.11.29)
旭川駅からの列車で札幌駅に到着後、若干南下してやや東に寄った辺りに在る、地下鉄のバスセンター前駅を目指して歩いてみた。 ↓<サッポロファクトリー>の建物を眺めてみたかったのだ。
日曜日の昼…「何処かでランチを頂きたい…」と御近所をフラフラとしていた… ↓出くわしたのはこういう一皿…
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