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ローカル市場には手書きで帳簿をつける男がいた
市場の片隅に男が腰を下ろしていた。男の前には帳簿と思われるノートが広げられている。この日の仕事はすでに終わったのだろう。確かに、このローカル市場を歩き回っても、どこか落ち着いた雰囲気が漂っていて、盛況とは言えなかった。これから品出しが始まる様子もなく、忙しい時間はもう終わったようだ。そのため男は几帳…
2024/10/31 21:00
山積みになったキャベツの横に憂いを帯びた表情の女性が立っていた
このローカル市場は主に野菜を扱っているようで、どこにも肉や魚を売る店舗はなかった。陳列されているのはジャガイモやニンジン、ナスなどが中心だ。写真のお店ではキャベツが主力商品のようで、店頭には何玉もキャベツが積まれていた。そんなお店を眺めていて、気になったのはキャベツそのものではなく、山積みになったキ…
2024/10/31 20:00
マネージャーと思しき男がきょとんとした表情でカメラを見てくれた
ムンバイを歩いていると市場を見かけた。お土産物を売るような観光市場ではなく、地元の人が生鮮食品を買いに訪れるローカル市場だ。「これは中に入らねばならない」と思い、僕はローカル市場の中に足を踏み入れた。市場では野菜が売られており、入口付近のテーブルに一人の男が座っていた。引き出しの中には紙幣が見え、テ…
2024/10/31 18:00
お父さんがハンドルを握るバイクの後ろに乗った女の子が僕に気が付いていた
信号待ちをしていると、強い日差しがアスファルトを照らし、立っているだけで路面からの照り返しを感じた。熱々のアスファルトの上に数台のバイクが止まっている。そのほとんどには二人が乗っている。日本とは違い、インドではバイクの二人乗りが禁止されていないのかもしれない。一番手前に止まっていたバイクにも、お父さ…
2024/10/31 16:00
少なくなってきているとはいえ、まだ本屋が町中にある日本と比べると、インドで本屋を見つけるのは難しい
散らかった店内で、素足の男がしゃがみ込んでいた。手にハンマーを持ち、部品を解体している最中だった。男の周りに散らばっている部品を見てみると、ほとんどがコンセントのようだ。どうやらコンセントのプラスチック部分と、再利用できる金属部分を分けているらしい。部品も気になったが、それ以上に気になったのは、男の…
2024/10/31 12:00
ムンバイのキオスクで売られているスナック菓子のメーカーは日本では見たことのないメーカーばかりだった
歩いていたら、またパーンを売る男、すなわちパーンワラーと出会った。何層にも重ねたキンマの葉を乾燥しないように布の下に隠しながら、男はパーンを売っていた。ここムンバイでもパーンは人気なのだ。しかし、パーンワラーの男の機嫌はあまり良くなさそうで、訝しげな顔で僕を見ていた。それとは対照的に、その後ろに腰を…
2024/10/30 21:00
男のお店では今でも大きな天秤ばかりが現役で使われていた
通りかかったお店の中に目を向けると、タンクトップ姿の男が座っているのが見えた。奥には息子と思しき男の子も見える。ここは家族経営の商店なのだろう。口ひげとタンクトップ姿はインドではごくありふれた格好で、外国からやって来た僕にとっても珍しいものではない。そんな男の格好よりも、天井からぶら下げられた大きな…
2024/10/30 20:00
パーンを販売する人はインドでは「パーンワラー」と呼ばれる
道端にあったキオスクでは煙草だけでなく、パーンも売られていた。パーンとはビンロウジを削ったものをキンマの葉で包み、消石灰を少量加えたもの。日本には口にする習慣がないが、台湾をはじめ、東南アジアには広く咀嚼する習慣がある嗜好品だ。写真の男の向こうに見える金属製のバケツの中には、青々としたキンマの葉が入…
2024/10/30 18:00
道端に腰掛けていた白髪の男は快く写真を撮らせてくれたけれど、視線はくれなかった
歩いていた歩道の脇には、あちらこちらに男たちが腰を下ろしていた。写真の、頭髪もヒゲもきれいに白髪になっていた男もそのひとりだった。スマホを眺めるわけでもなく、ダラダラとしている男たちがそこで何をしているのかは、一介の通りすがりにはよくわからない。ひょっとしたら、ここでぶらぶらしながら仕事の連絡が来る…
2024/10/30 10:00
何をするわけでもなく道端や歩道に腰を下ろしている人たちは普段目にしないものに敏感だ
何をするわけでもなく道端や歩道に腰を下ろしている人たちは、往来を観察していることが多い。スマホを持っていないのか、バッテリーが切れているのかはわからないが、スマホを見ていない人が多いのだ。そしてそのような人たちは普段目にしないものに敏感で、カメラを片手に歩いている外国人のことが気になるようだ。写真の…
2024/10/30 08:00
クレープ状の生地の中央に具材が置かれていることから、男が作っていのはマサラ・ドーサのようだった
道端に出ていた屋台に備え付けられた丸い鉄板で男が何かを焼いていた。一見するとクレープを焼いているように見えるが、ここはインド。クレープではない。男が焼いているのはドーサで、豆と米を発酵させて作った生地をクレープ状に焼いたものだ。ドーサはインドでは一般的な料理で、主に南インドで食べられている。男が作っ…
2024/10/29 22:00
ちょっとしたお金が手に入ったからか、キオスクの男は快く写真に応じてくれた
コンビニの見当たらないムンバイには、街のあちこちに写真のようなキオスクがあり、タバコや小分けされたシャンプーなど細々したものを売っている。このキオスクの店主に声をかけると、ちょうどお金が手に入ったところだったのか機嫌がいい。快く写真に応じてくれて、紙幣を数える姿勢を保ったまま、ファインダーの中に収ま…
2024/10/29 20:00
スマホの普及率を考えると、まだ村人のほとんどがスマホを持っていないような村も存在するに違いない
日本と同じように、スマホは必須アイテムだ。ムンバイのような大都市に限っていえば、一人一台は所有しているような印象で、街を歩いている誰もがスマホを持っているかのようだ。しかし、インドは非常に広大な国だ。インド全体ではスマホの普及率が50%に届いていない現状を考えると、大都市と田舎町ではかなりの差がある…
2024/10/29 18:00
人口1000万人を超える大都市の歩道には何をしているわけでもなく、ただ往来を眺めている人たちが少なからずいる
インドの商都と言われるムンバイの人口は1000万人を超えており、街には人が溢れている。活気を感じる街だ。そんな大都市の歩道には何をしているわけでもなく、ただ往来を眺めている人たちが少なからずいる。そのようにしているのは、ほぼ100%が男性で、写真の男性もそのひとりだった。ので撮った写真。
2024/10/29 16:00
コンビニが無い代わりに、煙草など細々したものは写真のようなキオスクで売られている
道端にキオスクがあった。日本だけでなく、さまざまな国にコンビニエンスストアが存在する中、ムンバイにはそのようなお店はないようだ。少なくとも、僕は滞在中に目にすることはなかった。コンビニが無い代わりに、煙草など細々したものを売っているのが、写真のようなキオスクだ。小さな店舗の中に雑多なものが並べられて…
2024/10/29 10:00
ローカル市場をウロウロしても何をしに来たと詰問されることも仕事の邪魔だからと追い払われることもなかった
誰かに許可を取ったわけでもなく、たまたま歩いていて見つけたので市場に入り込んで写真を撮っていたのだけど、そこで働いている人たちは特に気に留めていないようだった。明らかに外国からやって来た闖入者を邪険に扱うわけでもなく、目が合えば相手にしてくれる。何をしに来たのだなどと僕を詰問する人はおらず、仕事の邪…
2024/10/24 20:00
日本のIT化はインドに遅れているような印象を持っていたけれど、少なくとも旅に関してはそんなことはないと思う
グーグルなどの世界的な企業が卒業生をリクルートしにやってくるというインド工科大学があったりして、インドはIT大国だというイメージがある。IT大国では誰もがスマホを持っていて、支払いはキャッシュレスでスマートに行われていると思ってしまうけれど、実際のインドはかなり違う。ムンバイではほとんどの人が持って…
2024/10/23 20:00
スマホの普及率を見てみると、IT大国といわれている割にはインドの普及率は低い
スマホが登場していろいろなものが変わったけれど、旅もそのひとつだろう。スマホが登場する前は航空券だけを買って旅先に飛んだものだけれど、今そのような旅をしている人はほとんどいないだろう。ホテル予約サイトがいくつもあり、なんならAirbnbで民泊を探してもいい。事前に泊まるところを確保できるし、現地につ…
2024/10/23 18:00
カバンに入れて運ぶより、頭上に載せたほうが楽なのかどうかが気になってしまう
ムンバイを歩いていて市場と思われるものを見つけたので、そそくさと中に入ることにした。旅先でローカル市場を見つけたら中に足を踏み入れるのはお約束。外せないアトラクションだ。そこで売られているものを眺めるのも楽しいし(日本ではあまり見かけないものが売られていることもある)、何より働いている地元の人たちを…
2024/10/22 20:00
紐で街路樹に繋がれていて、自由とは言い難い状況に置かれていたものの、餌の草を食む姿はとても幸せそうだった
インドの商都と言われるムンバイは暑い。ほとんどの月で平均最高気温が30度を超えている。湿度も高いから体に堪える暑さだ。建物の中にでも入ってしまわない限り、通りには日陰がなく、街歩きには体力を要する町並みになっている。時折お情けで街路樹があって木陰があるくらいのイメージで、いわゆる騎楼というものを作る…
2024/10/19 20:00
先陣を切って先頭を歩くお父さんが険しい表情していた
ドービー・ガートから歩いていくと、すぐにお店が並んでいるエリアに入った。ここでは建物の1階もお店になっていたし、歩道というか車道に屋台も並んでいた。地元の人向けの商店街のようだった。このようなエリアではどのようなものが売られているのか気になって、通りの反対にある屋台を眺めていると、一組の家族が僕の視…
2024/10/17 20:00
大量の洗濯物が処理されているドービー・ガートでは、この日も大量の洗濯物が洗われていた
14年ぶりに訪れたインドのムンバイで、最初に訪れたのはドービー・ガートだった。ここは「ムンバイ中の洗濯物が集まる」とまで言われるほど大量の洗濯物が処理されている公共の屋外洗濯場だ。一説には世界最大の屋外洗濯場とも言われてる。ここには14年前にも来たけれど、豊かになったインドのこと、このような公共の洗…
2024/10/17 19:00
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
10年に一度という大開帳が奉修されると耳にしたので、川崎大師へやって来た。普段は公開されていない本尊が、10年に一度、1ヶ月間だけ公開されるのだ。これは行かねばならない。信心というより興味本位で来たものの、境内はいつになく混んでいた。やって来て初めて、僕が予想していたよりもずっと多くの人がご開帳に関…
2024/10/14 20:00
古風な格好をした神職たちは、足元にもやはり昔ながらの浅沓という沓を履いていた
週末の明治神宮は結婚式ラッシュだ。拝殿前の広場に佇んでいると、新郎新婦が現れては消えていく。いわゆる参進の儀だ。真紅の番傘に靡かれながら進んでいく和装の新郎新婦は、とても映える。新郎新婦だけでなく、先導役の神職たちも、普段町中では見かけない古風な出で立ちで歩いているので、日本生まれの僕でも非日常感を…
2024/10/13 20:00
何層もの似たような構造になっている階段がフラクタルデザインのようだった
名称に「交通」という単語が含まれていることと、中にパスポートセンターがあるため、なんとなく海外への窓口のようなイメージを持ってしまうが、実際のところ、有楽町駅前に建つ東京交通会館はあまり海外とは関係がない。ここから羽田空港や成田空港に向かうリムジンバスが出ているわけでもない。海外を彷彿とさせるのは…
2024/10/12 20:00
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
興福寺はもともと藤原氏の氏寺として建立されたもの。藤原氏は、7世紀に活躍した藤原鎌足を始祖とし、歴史に名を残す人物を多数輩出した名家だ。近代では、内閣総理大臣を務めた西園寺公望や近衛文麿が子孫にあたる。そんな権勢を誇った興福寺も、明治維新後の廃仏毀釈の嵐に巻き込まれ苦難の時代を迎えることとなった。広…
2024/10/11 21:00
古い町並みを睥睨するかのように、もっと古い興福寺の五重塔が屹立していた
歴史ある奈良の中でも、奈良町は歴史的な町並みが残っている地域で、狭い街路に江戸時代以降の町屋が建ち並んでいる。そんなエリアには個人商店が多く、写真の中にも昔ながらの商店の看板が写っている。なんだか懐かしく感じる町並みだ。もっとも歴史ある町並みといっても、商店街の先の空にポコンと飛び出ている五重塔の古…
2024/10/11 20:00
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
元興寺の歴史は古い。もとをたどれば、蘇我馬子が飛鳥に建立した日本最古の本格的仏教寺院である飛鳥寺まで行き着くほど古い。それが平城京遷都に伴って平城京内に移転したのが、今の元興寺である。奈良時代には東大寺や興福寺と並ぶ大寺院だったというが、こぢんまりとした境内からは往時の繁栄を想像するしかない。境内に…
2024/10/10 20:00
灌仏会には真っ白な象も登場して、意味の分からない子どもの心もくすぐるのかもしれない
寺伝によると、十輪院は奈良時代に右大臣・吉備真備の長男とされる朝野魚養が元正天皇の旧殿を拝領し創建したとされるものの、現在の境内に建つ建造物は鎌倉時代以降のものばかりだ。国宝に指定されている本堂も鎌倉時代に建てられたもの。威厳を誇示するようなところは微塵もなく、なんだかお金持ちの農家の住宅のような趣…
2024/10/10 19:00
見ごたえのある十二神将立像のある新薬師寺は、東大寺や春日神社とは対照的に空いている
写真の新薬師寺の本堂は平べったくて小振りな外観とは裏腹に、中には多くの国宝が鎮座している。本尊である木造薬師如来坐像と十二神将立像(国宝に指定されているのは11躯)がこの本堂の中にあるのだ。特に目を引かれるのは天平期の作と見なされている十二神将立像で、薄暗い堂宇の中に入ると1300年くらい前に作られ…
2024/10/09 20:00
今では春日大社にある約3000基の灯籠全てに火が灯されるのは、節分の夜と中元の夜だけだ
春日大社の回廊にはずらっと釣燈籠が並んでいる。これらは春日の神を崇敬する貴族や武士だけでなく、庶民からも寄進されたもので、中には歴史上の有名人から奉納されたものもある。かつては釣燈籠が奉納されたときに同時に油料も納められ、その油の続くかぎり毎夜灯がともされていたという。電灯のない暗闇に、何千もの灯籠…
2024/10/09 18:00
春日大社に灯籠を寄進するのは可能だが、一体いくらが必要なのかは神社に訊いてみないとわからない
古くから春日大社には燈籠が奉納されていて、釣燈籠と石燈籠が合わせて3000基もあるという。参道脇には石燈籠が並んでいて、境内の回廊には釣燈籠がびっしりと並んでいるわけだ。ほとんどが寄進されたもので、最古のものは1137年に時の関白藤原忠通から寄進されたものなのだそうだ。現代でも寄進するのは可能だ。で…
鹿せんべいは最終的に鹿の口に入るのは同じとしても、一度観光客の手を経由して現金化しなければならない
奈良公園だけでなく、春日大社の参道にも多くの鹿がウロウロしている。一説には約1200頭もの鹿が奈良公園周辺に生息しているのだそうで、東大寺や春日大社などを、鹿を目にすることなく観光するのは不可能だ。必ず鹿が近くをウロウロしている。鹿は奈良観光のマスコット的存在だ。マスコット的な存在である鹿は、餌を得…
2024/10/08 20:00
東大寺の鐘楼にぶら下がっている梵鐘の重さは、だいたい16式機動戦闘車と同じだ
三月堂からとことこ歩いていくと、ちょっと開けた空間にたどり着く。開けた空間の中央には木造の建造物がどしんと構えている。東大寺の鐘楼で、東大寺の境内にいくつも建っている国宝に指定されている建造物のひとつだ。巨大な大仏が鎮座する東大寺にある梵鐘もまた巨大だ。この鐘楼にぶら下がっている梵鐘の重さは26.3…
2024/10/07 20:00
二月堂の構造が普通の寺院と違うのは、本尊のある内陣が局と呼ばれる空間で囲まれている点だ
二月堂で目を引くところはなんといっても、舞台のあるところだろう。斜面に迫り出した舞台からの眺めはとてもよく、ベンチも置いてあって一息つくのも可能だ。舞台のところにある西局には香炉など置いてあるので、ここがこの寺院の正面だとわかる。西局の内側に立入禁止の礼堂があって、さらにその内側に修二会が執り行われ…
2024/10/06 20:00
ほとんどの観光客が奈良の大仏を見たら東大寺を後にするようで、大仏殿以外は思いの外空いている
東大寺に建つ二月堂が変わった名称なのは、この堂宇で行われる修二会という行事が旧暦の2月に催されるからなのだという。なんとも安直なネーミングだと思ったけれど、修二会が8世紀から現在まで連綿と続く由緒ある儀式なのだと知れば突如として威厳を感じてしまう。現金なものだ。
2024/10/05 20:00
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
奈良の大仏の周囲を回っていたら、珍しいものが目に入ってきた。大仏の前に蓮の活けられた花瓶が飾られているのだが、そこに蝶々が止まっているのだ。しかも本物の蝶々の脚は6本なのに、ここにいる蝶々の脚は8本もある。異形の蝶々だ。このようなものが大仏の前にあるのには諸説があって、理由がハッキリしないらしいのも謎めいている。この蝶が大仏殿の修復のお祝いに収められた品物であることから、めでたいものとして8本足にしたとか、作り間違えたとか、思い思いの説があって面白いのだ。
2024/10/02 20:00
国宝に指定されている東大寺の南大門は大きく、中で境内を守護している金剛力士像もまた大きい
東大寺に建つ南大門の下に入ってその長い柱の先を見ようと見上げると、鋭い視線と遭遇した。金剛力士像の視線を感じたのだ。南大門には巨大な金剛力士像が立っていて、門をくぐって東大寺の大仏殿に向かう人間たちをじっと監視している。大きな門を住処にしているだけあって、金剛力士像たちも背がでかい。像高は8メートルを超えている。大きいだけでなく、力強くもある。その表情に見惚れている間は口が半開きになってしまうのも仕方がないくらい躍動感に溢れているのだ。
2024/10/01 20:00
2024年10月 (1件〜100件)
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