毎日の日課として、家族が神棚の榊とお供えの水替えをしてくれるので、朝の挨拶とお参り、次に仏壇へのお供え等をして手を合わせます。氏神様とご先祖様に護られていることや大切な人たちが無事であることの感謝を伝えて、お参りしているうちにお願い事もたくさんになり、つい長い間お祈りをしてしまいます。朝は時間に追われ、後が大変ですが、これをしないと一日が始まりません。最近は、(特に朝の時間に)亡くなった母(浄霊済み)が左の肩甲骨のあたりを暖かく押してくる感覚が頻繁に感じられるようになりました。そんな日は嬉しい事が起こったり、心配している人から大丈夫な知らせが入ったりしています。それだけではなく、母は何かを伝えようとしているのかも知れませんが・・・。「行ってきます」と、家族が出かけて誰もいない家で声を出して出勤し、また一日...「感謝の気持ち」(高橋)