テスト投稿です。
近ごろ大人気の深海の掃除屋、ダイオウグソクムシ。 鳥羽水族館の「No.1」は絶食5年目に突入したそうです。何やら報道も過熱気味ですね。 ここまで来ると、どこまで食べずにいるか記録を作ってほしいような気もしてきますが、それで命を落とすようなことがあっては本末転倒なので、早いところ食べてほしいです。 そんなダイオウグソクムシをいつも貴方の近くに置きましょう!
4年以上も絶食を続けるダイオウグソクムシや世界で初めて生きている姿を撮影されたダイオウイカなど、巷では深海が賑わっているようですね。 よもや深海生物が夕方のニュースで取り上げられる日が来ようとは。胸熱。 ここ最近は、各地の水族館にメンダコが入館したというニュースを見ることが多くなっています。 生態がよくわかっておらず、飼育技術の確立していない生物なので、未だ長期飼育に成功していないのが残念です…
死んじゃったね。 八景島シーパラダイスで、赤ちゃんイルカ死ぬ/横浜 (カナロコ) で、シーパラはもう、「生まれました」って記事すら消してしまったんだね。 死亡しましたって注釈をつけるのではなく記事自体を消してしまうのって、赤ちゃんの存在をなかったことにしてるみたいで印象悪い。 まあ、死亡報告を出さない園館もあるから、それより…
八景島シーパラダイスのベルーガ(シロイルカ)誕生祝いで、ぬいぐるみをご紹介。 どちらかと言えばリアル系ですが、そもそもベルーガは存在自体が可愛らしいので、ぬいぐるみも可愛く仕上がっています。
去る6月28日に八景島シーパラダイスでシロイルカ(ベルーガ)の赤ちゃんが生まれたそうです。 おめでとうございます。 それはいいんですけど、何なのこのプールの汚さは→「シロイルカの赤ちゃん誕生!」 あそこは日が当たるから、すぐに藻が生えてしまうんだろう。 で、おそらくは赤ちゃんが生まれちゃったから掃除しようにもできないってことなんだろう。…
3月に葛西臨海水族園から脱走したフンボルトペンギンの幼鳥が無事に捕獲されたそうです。 82日間の逃避行。 日数も経っているし、正直なところ無事に見つかるとは思っていなかったのですが、健康状態には何ら…
北太平洋で全身が白い成体のシャチが目撃されたそうです。 その真っ白な背びれから「アイスバーグ(氷山)」と名付けられたオスのシャチ、現時点ではアルビノか他の原因で白いのかは分からないので、それを確かめるべく探…
葛西臨海水族園から昨年1月に生まれたフンボルトペンギンの幼鳥が脱走、未だ見つかっていないそうです。 葛西では前にもペンギンが脱走したことがあるらしい。 その時は園内で見つかったそうだが、飼育場に構造的な問題…
19世紀末以降に確認された新種のイルカは3種だけだそうです。 地元ではアボリジニの言葉で「ネズミイルカに似た大きな魚」を意味するブルナンイルカ(Burrunan dolphin)の名で親しまれていた、とのこと。
フランス南部のアンティーブ(Antibes)にある欧州最大級の水族館「マリーンランド(Marineland)」が、シャチの出産をとらえた写真を公開した。 「出産をとらえた写真」と言うと何やら貴重な感じがする…
2月20日、ニュージーランドでゴンドウクジラ107頭が浜辺に乗り上げているのが見つかったそうです。 写真じゃちょっとよくわからないけど、オキゴンドウなのかな? 107頭のうち48頭は生きていた…
先日、死亡したジュゴンのじゅんいちを偲んで、ジュゴンの手ぬぐいをご紹介。 手ぬぐいは今ブームなのかな。 プレゼントで貰ったり、コレクターがいたり、最近結構身近な存在だったりします。 用途広いですし、洗えば洗うほど風合いが出て来るというのもいいですよね。
2月10日早朝、鳥羽水族館で飼育されていたジュゴンの「じゅんいち」(オス/推定33歳)が死亡した。 鳥羽水族館「ジュゴン「じゅんいち」死亡のお知らせ」 フィリピンで捕獲されたじゅんいちは1979年9月に入館。 飼育年数は31年余り、長期飼育世界記録を更新中だった。 <…
去る1月14日に死亡した名古屋港水族館のシャチ「ナミ」の死因が発表された。 ・名古屋港水族館【シャチの「ナミ」の死亡原因について】 発表によると病理組織学的診断は以下の通り。 1.真菌性化膿性肺炎 2.第3胃における潰瘍形成(石の誤飲に伴う) 3.心筋線維化・変性(心…
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