世の中がGWでにぎわう真っ最中。我が町周辺では田植えを前にして各田んぼでは代かきの最盛期晴天の中、トラクターのエンジン音にかき消されることも無くウグイスの鳴き声を聞きながらの作業です。雨が降っても出来る代かきですが緑の山に青空の方が気持ちいいで
過疎化地域へ家族と移住。ユンボを使って自作の丸太テラス、車庫をDIYし、農業と共に田舎生活満喫中
過疎化地域への移住促進制度を活用し、田舎の築100年超の古民家へ家族で移住。休耕田や管理されてない里山を借り、ユンボ(パワーショベル)、トラクターなど農機、重機を用意し、田舎農地や里山の活性化をはかっています。ノビノビと遊ぶ子供の日記も
ここ一週間、猛暑が続いています。加齢とともに、肌の調子も悪くなり自分の汗で肌が刺激を受けてチクチクする状況。汗疹(あせも)ができやすく農作業で汚れた手のまま患部をひっかくとそこからばい菌が入り、湿疹になってしまう始末。。。午前中の途中休憩で着てい
来月で田舎移住13年目に入ります。移住7、8年目まで新たな試みなどを含め新鮮なことはまだまだありましたが10年くらいになると移住した当時に色々お世話になった田舎暮らし諸先輩方々が一気に旅立たれそのご子息の代になりだいぶ雰囲気も変わりました。そんな私
3日前は気が付きませんでしたが本日、田んぼ畔際の草刈りをしてて気が付きました。ポケットカメラではなかなか穂にピントが合わせにくく綺麗に撮れてませんけど。。。この田んぼは日当たり時間が長い方から穂が出始めたばかりのようで別の田んぼは、ほぼ8割の穂
愛知県でも、豊田市でも過去最大を記録する感染者数となりやはり田舎町の夏祭りの3年ぶりも実行も中止せざるをえなくなりました。感染してもほとんどが軽症な様ですが感染すれば仕事にも行けなくなりますし同居家族に感染者が出れば家族全員が自宅待機になる状況で
3年ぶりに開催予定の地元学区での夏祭り、盆踊り(写真は5年ほど前のもの)先月から3年ぶりに開催に向けての打合せが始まていましたがここ1週間ほどのコロナ感染拡大に開催が危ぶまれる状況。準備期間も含め開催予定日の1週間前には最終決定しないといけな
今年の夏を迎えると田舎暮らしも丸12年になります。田舎に移住し、やりたいことを一気に突き進んでさすがに10年を超えると自分のやりたいことも自然相手なこともあり色々壁に当たることも増え自分の年齢を重ねていることも含め私にしては田舎暮らしも落ち着き始め
チップソーの刃を研磨する道具で刃の研磨をしました。この道具、妻がずいぶん以前に買っていた道具。刈払機用チップソーは私の町内の場合、町内の草刈り活動に参加するとチップソーの刃を頂けるので刈払機の刃を買う事はありません。なので、毎回使い切り。刃
4月にエンジン停止用スイッチにつながる配線が再断線したことをブログ記事にしました。当日ブログ2回目の修理時…「エンジンブロアー。断線修理」2022年4月11日断線し、直すのに短くなった配線を手短にあった細い配線を流用していたところが稼働時の振動で3度目
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世の中がGWでにぎわう真っ最中。我が町周辺では田植えを前にして各田んぼでは代かきの最盛期晴天の中、トラクターのエンジン音にかき消されることも無くウグイスの鳴き声を聞きながらの作業です。雨が降っても出来る代かきですが緑の山に青空の方が気持ちいいで
昨年年末から新年にかけて田舎暮らし10年過ぎて溜まった不要品の断捨離をしていました。その中で、移住前に乗っていたバイクに付けてい汎用フロントスクリーンが出てきて、使えそうだとオフロードバイクにつけてみました。ハーレー883についていたフロントスク
使っていたチェーンソーマキタ ME230T日々手入れはしているものの購入してからの使用頻度も高いのでおのずと故障、部品交換頻度も高く自分で交換できる部品(消耗品類)は良いがメーカーに出さなければ直せない修理で修理に出して戻ってから即、別のパーツが
私の管理田の一つ。写真黄色丸印の部分は3年前の大雨で一部土砂崩れしたのり面。当時ブログ「田んぼに面する法面の地崩れ」土砂崩れするような急傾斜面の砂地の斜面の為、地盤が安定るするまで草木の伐採を止めていました。3年間で10数センチほどになった木
すみません。しばらくブログ更新できませんでした。実は、農作業が始まる前に田畑周りののり面の雑木伐採作業中にのり面地面が崩れた事で滑り落ち右手にチェーンソーを持っていたこともあり左手にて上半身を支える為に瞬間的に地面に付きそれにより左手首を強打打撲
もうすぐ4月。我が愛機の一つ。XR88モタード(XR50モタード改)。今まで網だけだったキャブの吸気部をフィルター付きに交換。もともとカスタムしたキャブは125ccまで対応できる能力の為88ccではオーバースペック気味フィルター付きになって多少吸気が息苦しく
朝はまだまだ冷え込んでいますが日中の日差しは汗ばむ春の陽気。雑草が元気よく伸び始めた田んぼをトラクターにて耕うん。土の中に居たのか小さなカエルが地上にたくさん出てきました。トラクターで田んぼの土を掘り起こしながらいつも思うのが・・・「今年は
もう慣れてきたものでオイル交換も作業段取りがパターン化し工具、道具もそろっているのでスムーズに作業完了します。走行10万キロの状態を交換した時のオイルにて知るには分かりやすい基準になります。そして、それによって車に愛着も増えます。車も機械なの
田舎に移住し、一番最初に買った中古の農機具(運搬車)2016年5月に片側のワイヤーを交換済で今回もう片方のワイヤーがささくれたようでカバー内で固着し動かなくなり交換前回交換からすでに7年も経過しているけど交換パーツが有ってよかった。今回交換したのは
鍬類は一番多様される農道具です。金属部分は、そう簡単に減りはしないですが柄の部分は、先の方からもろくなり腐ったり折れたりして使えなくなります。田舎の方のホームセンターでは農道具用に交換用の柄を販売してくれています。この鍬(関東ジョレン)は土を
コロナ渦もあったと思うけど大型ショッピングモールには特に訪れることはありませんでした。記憶でも2~3年は記憶ない。愛知東郷にある店。来たかったのはココ。プラス店。普段から地元の店で作業着や手袋など買い続けてきましたがこの店舗は作業着というよ
軽トラ・軽バン、要するに軽貨物自動車は今わが家に3台あります。12年物の軽トラと軽バン各一台と3年目に入った軽バンがもう一台あります。それぞれ使用頻度と日々の走行距離が異なります。軽トラはほぼ毎日私が乗っていますが近隣の移動距離で使用頻度のわり
今は存在しない会社の製品。その芯を探すのは難儀しました。取り外した芯にサイズが記載されていましたのでそのサイズでのネット検索。製造会社不明のサイズだけ合う石油ストーブの芯を発見。一か八かで購入。万が一、合わなくても送料込みで千円ちょっとであれ
関東(東京)から名古屋に戻り最初に買った大きめの石油ストーブ。毎冬活躍してきましたが芯の劣化により最大燃焼にしても炎が大きくならず最近臭いが出始めたので買っておいた新しい石油ストーブに入れ替えていました。そして、どうせ処分するならと内部分解し
3年前に申請していましたイノシシ捕獲用檻が市から支給されました。これは市の補助を受けて支給されていますが支給される側の費用負担も若干あります。檻の製造会社トラックからセットごとに広場に広げられこの後、支給の為の手続きと組み立て方法を実際に1機
わが家が移住する前に住んでいらしたお爺さんの農機具類が残っていたもと牛小屋業者にお願いし、特に金属類を処分して頂きました。作業後。移住時にも大掃除、大かたずけしていましたがしきれなかったものをやっと片付けられたと。これでこのスペースを有効活用で
古い納屋の奥から出てきた50年物の古いチェーンソーが出てきて整備したことを報告しました。伐採で使ったまま油まみれの状態で放置されていたのでほこりや砂が内外部にこびりつき真っ黒だったのでまさに灯油に漬けての漬け洗い。まず外部を綺麗にして次は外装を
わが家古民家隣の納屋一階。その中で、昔、牛小屋として使われていたスペースです。正確なことはわかりようがないですが牛が飼われていたのは50年以上昔の事でしょう。壁面に貼られていた古新聞は昭和10年ころであり牛糞らしきものが堆積してましたが臭いも全
寒い冬。外での作業でもなかなか体は温まりません。そんな時、する作業があります。まき割り。この程度の丸太を割るだけでも身体が温まるのを通り越し額に汗をかき始めます。そう言えば、まき割を夏場にすることは無いですね・・・間伐作業も木が
新年あけまして、おめでとうございます。昨年クリスマスに名古屋にてアパート住まいの長女が帰省していてその娘の協力もあり家の中の大整理(断捨離)をしていて大晦日、元旦とその捨てるものの片づけをしていました。そんな中、農業用資材がたまった外の小屋内で埋
世の中がGWでにぎわう真っ最中。我が町周辺では田植えを前にして各田んぼでは代かきの最盛期晴天の中、トラクターのエンジン音にかき消されることも無くウグイスの鳴き声を聞きながらの作業です。雨が降っても出来る代かきですが緑の山に青空の方が気持ちいいで
昨年年末から新年にかけて田舎暮らし10年過ぎて溜まった不要品の断捨離をしていました。その中で、移住前に乗っていたバイクに付けてい汎用フロントスクリーンが出てきて、使えそうだとオフロードバイクにつけてみました。ハーレー883についていたフロントスク
使っていたチェーンソーマキタ ME230T日々手入れはしているものの購入してからの使用頻度も高いのでおのずと故障、部品交換頻度も高く自分で交換できる部品(消耗品類)は良いがメーカーに出さなければ直せない修理で修理に出して戻ってから即、別のパーツが
私の管理田の一つ。写真黄色丸印の部分は3年前の大雨で一部土砂崩れしたのり面。当時ブログ「田んぼに面する法面の地崩れ」土砂崩れするような急傾斜面の砂地の斜面の為、地盤が安定るするまで草木の伐採を止めていました。3年間で10数センチほどになった木
すみません。しばらくブログ更新できませんでした。実は、農作業が始まる前に田畑周りののり面の雑木伐採作業中にのり面地面が崩れた事で滑り落ち右手にチェーンソーを持っていたこともあり左手にて上半身を支える為に瞬間的に地面に付きそれにより左手首を強打打撲
もうすぐ4月。我が愛機の一つ。XR88モタード(XR50モタード改)。今まで網だけだったキャブの吸気部をフィルター付きに交換。もともとカスタムしたキャブは125ccまで対応できる能力の為88ccではオーバースペック気味フィルター付きになって多少吸気が息苦しく
朝はまだまだ冷え込んでいますが日中の日差しは汗ばむ春の陽気。雑草が元気よく伸び始めた田んぼをトラクターにて耕うん。土の中に居たのか小さなカエルが地上にたくさん出てきました。トラクターで田んぼの土を掘り起こしながらいつも思うのが・・・「今年は
もう慣れてきたものでオイル交換も作業段取りがパターン化し工具、道具もそろっているのでスムーズに作業完了します。走行10万キロの状態を交換した時のオイルにて知るには分かりやすい基準になります。そして、それによって車に愛着も増えます。車も機械なの
田舎に移住し、一番最初に買った中古の農機具(運搬車)2016年5月に片側のワイヤーを交換済で今回もう片方のワイヤーがささくれたようでカバー内で固着し動かなくなり交換前回交換からすでに7年も経過しているけど交換パーツが有ってよかった。今回交換したのは
鍬類は一番多様される農道具です。金属部分は、そう簡単に減りはしないですが柄の部分は、先の方からもろくなり腐ったり折れたりして使えなくなります。田舎の方のホームセンターでは農道具用に交換用の柄を販売してくれています。この鍬(関東ジョレン)は土を
コロナ渦もあったと思うけど大型ショッピングモールには特に訪れることはありませんでした。記憶でも2~3年は記憶ない。愛知東郷にある店。来たかったのはココ。プラス店。普段から地元の店で作業着や手袋など買い続けてきましたがこの店舗は作業着というよ
軽トラ・軽バン、要するに軽貨物自動車は今わが家に3台あります。12年物の軽トラと軽バン各一台と3年目に入った軽バンがもう一台あります。それぞれ使用頻度と日々の走行距離が異なります。軽トラはほぼ毎日私が乗っていますが近隣の移動距離で使用頻度のわり
今は存在しない会社の製品。その芯を探すのは難儀しました。取り外した芯にサイズが記載されていましたのでそのサイズでのネット検索。製造会社不明のサイズだけ合う石油ストーブの芯を発見。一か八かで購入。万が一、合わなくても送料込みで千円ちょっとであれ
関東(東京)から名古屋に戻り最初に買った大きめの石油ストーブ。毎冬活躍してきましたが芯の劣化により最大燃焼にしても炎が大きくならず最近臭いが出始めたので買っておいた新しい石油ストーブに入れ替えていました。そして、どうせ処分するならと内部分解し
3年前に申請していましたイノシシ捕獲用檻が市から支給されました。これは市の補助を受けて支給されていますが支給される側の費用負担も若干あります。檻の製造会社トラックからセットごとに広場に広げられこの後、支給の為の手続きと組み立て方法を実際に1機
わが家が移住する前に住んでいらしたお爺さんの農機具類が残っていたもと牛小屋業者にお願いし、特に金属類を処分して頂きました。作業後。移住時にも大掃除、大かたずけしていましたがしきれなかったものをやっと片付けられたと。これでこのスペースを有効活用で
古い納屋の奥から出てきた50年物の古いチェーンソーが出てきて整備したことを報告しました。伐採で使ったまま油まみれの状態で放置されていたのでほこりや砂が内外部にこびりつき真っ黒だったのでまさに灯油に漬けての漬け洗い。まず外部を綺麗にして次は外装を
わが家古民家隣の納屋一階。その中で、昔、牛小屋として使われていたスペースです。正確なことはわかりようがないですが牛が飼われていたのは50年以上昔の事でしょう。壁面に貼られていた古新聞は昭和10年ころであり牛糞らしきものが堆積してましたが臭いも全
寒い冬。外での作業でもなかなか体は温まりません。そんな時、する作業があります。まき割り。この程度の丸太を割るだけでも身体が温まるのを通り越し額に汗をかき始めます。そう言えば、まき割を夏場にすることは無いですね・・・間伐作業も木が
新年あけまして、おめでとうございます。昨年クリスマスに名古屋にてアパート住まいの長女が帰省していてその娘の協力もあり家の中の大整理(断捨離)をしていて大晦日、元旦とその捨てるものの片づけをしていました。そんな中、農業用資材がたまった外の小屋内で埋