(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
(6/7/2024、長崎市内)今年も前半戦が終わうとしている。(アメリカ時間6/29夜9時半過ぎ)半年間を振り返ってみるとー。まず、花は、、初めて見た花があった。それは崑崙花という花で、散歩中であったが、出会った瞬間、これは初めて見る花だ!とわかった。(長崎滞在中)で、アメリカへ戻ってから、いろいろ調べて名前がわかった。葉っぱの一部が白くなるという特徴がある。*あかね科崑崙花(コンロンカ)
(6/29/2024、WestSalinas)散歩中、久しぶりに、この花を見た。見た瞬間、あっ、シェスタデイジーだ!とわかった。花が大きい。花弁のギザギザが多い。存在感がある。又、見に行こう。。シェスタデイジー
(6/22/2024、PintoLakePark)昨日のウォーキング、ほぼ終わり近く。近くで鳥の激しい鳴き声。Hawk(鷹)か、、と思ったが(鳴き声が似ていた)。多分、樫の木と思われるその木を眺めると、、果たして、ドングリキツツキであった。結構な数であった。が、写真は上手く撮れてない。で、思い出したが、1ヶ月程前、ちょうど同じ場所で、小さな羽根を拾ったのだが。(それが上の3枚目写真)こりゃ、ドングリキツツキさんだったか、、AcornWoodpecker(ドングリキツツキ)
(6/20/2024、PintoLakePark)水辺に生える植物。茎が太く、「太」い「藺草(いぐさ)」だから、この名前。*蚊帳吊草(カヤツリグサ)科。PintoLakeには、この太藺がいーっぱい‼︎太藺(ふとい)
(6/17/2024、PintoLakePark)OxeyeDaisyは春先から咲き始め、今月6月が花の盛り。Park中至る所、咲き誇っている。この花にいろいろな昆虫たちが寄って来るが、本日は蝶。モナークバタフライという結構綺麗な蝶を見ても、人によっては、蛾(ガ)みたいで嫌いという人もいるけれど。。まあ、「花と蝶」という有名な歌もあったし。。OxeyeDaisyとBuckeye(タテハモドキ蝶)
(6/3/2024、博多区住吉)博多、長崎と紫陽花を見て回ったが、カリフォルニアと比べると、柏葉紫陽花がよく咲いていた。葉っぱが柏の形、筒状の装飾花と特徴があるので一目でわかる。そして、白い。(白以外の柏葉紫陽花を私は見たことがない)柏葉紫陽花
6月9日、福岡空港内<博多やりうどん>で↑のやりうどんを食べた。ごぼう天の長さは何と32cm!それに大きな丸天!麺は中細で柔らかめでありながらコシがある。スープもGood!美味しゅうございました。やりうどん
昨日(6/11)、我が家に来た鳥。今、鳥達の活動が活発ですわ。こうやって、止まってくれると写真を撮りやすいが、大抵、そうは行かない。赤色が綺麗ですな。。メキシコマシコ06112024
(柳川屋博多店)6月6日、うなぎの蒸籠蒸しを食べた。サイコーに美味しかった!香ばしいうなぎの蒲焼をご飯に乗せ、タレをたっぷりとかけて蒸篭で蒸しあげる「うなぎの蒸籠蒸し」。これは、自宅では作れん。できないことはないだろうが、美味しく作ることは難しい。やはり、プロでなければ。私は、美味しいうなぎの蒸籠蒸しを食べたかったのだ!目的は達せられた。又、食べに行こう‼︎うなぎの蒸籠蒸し
(6/6/2024、長崎市内)これまで私の周りで(カリフォルニア)、「未央柳」や「弟切草」は身近でよく見た花だが、それらに似た花、「銀梅花(ギンバイカ)」は今回初めて見た。(ギンバイカは「フトモモ科」)綺麗な花。6月、日本各地で、紫陽花真っ盛りのシーズン。博多や長崎で沢山の紫陽花を見たが、意外や、意外。一番印象に残ったのは銀梅花であった。。銀梅花(ギンバイカ)
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(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
歯ブラシです。孫のー。まあ、何と可愛らしい歯ブラシ!(記念に写真に撮っておきましょ)(おっ!今日でちょうど1歳3ヶ月だわ、、)歯ブラシ
(11/18/2024、Seacliffarea)快晴なれど寒い1日だった。風が冷たい。そして、ふくらはぎ・膝の調子が良くない。どうもお天気に関係あるような気がしている。1時間歩くつもりが40分弱で切り上げてしまった。今日は鳥さん達にも出会わなかったなあ、、と思いながら帰り道を急いでいる時、↑のように目の先2メートルハミングバードがブーンブーンと飛んでらっしゃる。奇跡のような写真である。だって、この鳥は少しもジッとしてない。おまけに私のカメラはチャちなコンデジである。だが、撮れた!膝の調子は悪いが佳き日哉。ハミングバード
(11/17/2024、PintoLakePark)今日は、ご覧のように、ペリカンが集団でいましたよ。普段、私のウォーキング中、私が見える範囲で、ペリカンは全く見かけないわけではないけれど、あまり見ないのでちょっと珍しかったのでした。。(左の方は、シラサギです)ペリカン
(11/10/2024、Seacliffarea)1枚目の写真:赤色アブチロンとTownsend’sWarblerという鳥3枚目の写真:白色アブチロンこの花は大変ポピュラーな花で、住宅街でよく見かける。しかも、咲いては終わり、又、咲いては終わりを繰り返し、私が知っている限り、ほとんど1年中見ることができるという大変ありがたい花。それに、綺麗でしょ⁉︎アブチロン、鳥、、
(ユーカリの木)(アメリカ杉)11月12日、PintoLakeParkにてー。1枚目はユーカリの木の上にー。ウォーキング中、カン高いその鳴き声がして、その方へ目をやると、、見つけた!2、3、4枚目:おそらくPintoLakePark内で1番高いと思うRedwood(アメリカ杉)のそのてっぺんにドングリキツツキがー。最初からそこにいるのがわかっていたわけではなく、ちょっと目の先にいたこの鳥が飛んで行く方向を目で追っていると何と!高ーいアメリカ杉のてっぺんへー。こういうこともあるー。ドングリキツツキ
(11/12/2024,PintoLakePark)前日(11日)が1日中雨。翌日は見事な晴天。こういう日は、鳥さん達ときっと遭遇すると思っていた。そして、↑の写真の通り、Redtailedhawkとご対面!Redtailedhawk
(11/13/2024,Snowberry)(11/13/2024,Blackberrの照り葉)住宅街も花の少ない季節だが、私がウォーキングするPintoLakeParkも同じ。しかし、白玉瓢箪木は元気だ!そして、秋から年明けの冬のシーズンが終わるまで咲き続けている。2枚目は照り葉が綺麗なBlackBerry。気をつけなければならないのは、Pacificpoisonoak。これが人間の皮膚に付くと、かぶれてしまい、そりゃ大変!綺麗に紅葉して姿・形が良いのは触りたくなるが、触っては絶対ダメな植物だ。これ↓このParkは、水があり(湖)、鳥が舞い、自然あふれる場所だが意外に、悪い植物にも溢れているのだ。Poisonoak以外にも、いろいろありましてー。(でも、鳥には関係ないみたい)(その悪い植物の茂みの中に巣...白玉瓢箪木(Snowberry)
(11/5/2024、PintoLakePark)この日は、普段出会うことがあまりない鳥と遭遇。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)だ。今年1月、我が家の前庭でそれらしき鳥は見た。確かに見ることができた。が、↑の写真ほどハッキリとしたものではなかった。しかし、今回はシッカッと見て、そして、カメラが捉えたのであった。やぁー、嬉しかった、、ハシボソキツツキ(嘴細啄木鳥)
(11/10、Seacliffarea)英名はChinesefringeflower。住宅街の前庭などでよく見かける花。今は、花のない時期。夏秋の花が終わって、冬には早過ぎる。椿もその蕾はまだ固い。だから、ウォーキングしていて、この赤というかピンク色がパッと目に入った。特徴は、細いリボン状の花弁が枝先に集まって咲いていること。*満作科紅花常盤万作(ベニバナトキワマンサク)
(11/12/2024、Seacliffarea)今日は、11月12日。前回のプログのアップは10月25日。あれー、その間、一体何をしていたのだろう⁈昨日(11日)、数ヶ月ぶりに雨が降った。一日中降っていた。冷たい雨。そのせいなのか、朝から、右膝・ふくらはぎが痛み出した。やっと、80%ほどは完治したかなあと思っていた矢先だったが。。一昨日(10日)、これも又、数ヶ月ぶりに、SeacliffStateParkという海辺の方へウォーキング。(歩いたのは、海辺を見下ろす住宅街の方へ)ペーパーホワイトが咲いていた。そりゃそうだ。。この花は、早ければ10月頃から咲き始める。今は11月中ば近くだ。そういう季節というわけ。時々、場所を変えて歩くのはイイね。時間が許せばだけどー。水仙(ペーパーホワイト)
(10/25/2024、PintoLakePark)Mallardが「マガモ」ということを知った。鳥というのは、どうしてだか不思議だが、オスが美しい羽根を持ち、メスが地味である。マガモもそれに当たる。水面をオス・メス揃って泳いでいる、方向転換も一緒。今日は、何だか歩くのをストップして眺めてしまった。マガモ
(10/24/2024,PintoLakePar)秋晴れの良いお天気が続いている。一昨日(22日)、あんなに沢山お出ましになっていた白鷺達。今日は、ポツンポツンといらっしゃっていた。(これが普通)↑の写真。Reflection(水面に映った)が綺麗だな、と思ってアップしまする。。Reflection
(10/22/2024,PintoLakeParkGarden)California(オレゴン州を含む)のWildflowerの一つらしい。Stickymonkey-flowerの日本語訳を検索しても出てこない。似ている花で探しても出てこない。しみじみ眺めると、茎が赤っぽいんですな。この花の黄色はよく見るが、今回、赤色を初めて見た。Redstickymonkey-flower、備忘録として載せておきましょ。。Stickymonkey-flower
(10/21/2024、PintoLakePark)白鷺DAYであった。普段から、白鷺はよく見る。が、今日は、とにかくものすごい数であった。しかも、高い木の枝に止まっていた。↑の写真の場所だけではない。これはその一部。何事ですか⁇と聞きたい。。シラサギ君達にー。真っ白でしかも大きさがあるので、遠目でもわかった。白鷺DAYであった、今日はー。白鷺
先週金曜日(10/18)、朝6時半頃から9時半頃まで停電。計画停電だ。前夜から強い風が吹き始め、朝になっても止まず。電力会社から予めお知らせが入っていた。これから本格的な冬のシーズンになるが、計画停電の季節でもある。山の中にある電線が強風で煽られ、火事の原因になるとかで、風が強いと電力の供給をストップするのである。山中ではなくとも、電信柱近くに、ある一定以上の高さがある樹木は、電力会社から切って下さい!と通知が来る。勿論、その家のオーナーの負担で切らねばならない。私の知り合いがそうである。ものすごく山中というわけではないが、ちょっと小高い丘の家の周りは高い樹木に囲まれている。おまけに電柱がある。やらねばならぬのだ。。去年、ある時、我が家は12、3時間の停電だったが、その知り合いの家は、何と72時間電力スト...計画停電
オンラインで書の練習を始めたのは2021年6月。競書誌に毎月作品を出すようになって2年経ち、今年は、3年目にして初めて半切に挑戦。半切サイズは、35cmx136cmである。半紙(24.5cmx33.5cm)。かなり大きい。半切を置けるようなサイズの机はないので、床で書いた。が、中腰になったり正座して書いたりで、一度に長時間書き続けるのは無理。6月24日、先生から見本が届いた。(東京)それから7月、8月、9月第1週まで少しずつ書いて、昇段試験提出のため9月中旬郵送。課題は楷書一つと行書一つだった。楷書は苦手。最後まで手こずった。私は行書の方が好きである。が、困った事に、毎月の競書誌の課題(半紙)が、今年なって、「九成宮醴泉銘」(欧陽詢)という楷書の名品と言われているもので、私、苦手です、、では、避けて通れな...書の練習(2024年半切を書き始めた)
最近、歳をとるということは、、こんなことか、、と思うことあり。その一つめが、膝やふくらはぎの故障。まだ、完治しない。。その2つめが、立ち仕事がツラい。義母のランチを食べさせた後、3時間程、キッチンで、その日の夕食や2、3日分の常備食を作る事があるが、その3時間の立ち仕事がキツくなった。(毎日はしませんよ)(が、横になって体を休めないと、寝るまで体がもたない)やはり、70を目前にするとこうなるのでしょうか。10月初め、今年もあと3ヶ月しかないと思うと、非常に感慨深かった。60の時はそんなに歳を意識しなかったのに、70はちょっと違うぞ。。自分の健康寿命は、あとどれくらいと考えるのだな。。(ユーカリの木、PintoLakePark)(ドングリの木、PintoLakePark)歳をとるということは(1)
歩く事、立つ事ができても正座ができない、痛い!が、10/2の水曜日。それからどうなったかー。だいぶ良くなりました(10/12)。昨日は、厚手のフェイスタオルを2枚重ね四つ折りしたものをお尻に挟んで正座ができました。サロンパスが効きました、と思う。あのHisamitsu製薬のサロンパス。アメリカに来てるんですねえ。どの薬局にも売ってます。しかも、全国版大手テレビ局の夕方6時頃に宣伝してますよ!広いアメリカで知名度があるんですねえ。(実は知らんかった!)(ドラックストアで)ふくらはぎの痛み(その2)
(百日草)10月10日、ウォーキングするCountyPark内にガーデンができていた。いろいろ切花や野菜が植えられている。目立ったのは、今が盛りのZinnia(百日草)。そして、↓は、自然に勝手に咲いている白玉瓢箪木(Snowberry)。百日草と白玉瓢箪木
(11/15/2023、長崎市桜馬場)石蕗の黄色の花が目に沁みた。*菊科*葉は蕗に似ている*ツヤのある葉から「ツヤブキ」---「ツワブキ」石蕗(ツワブキ)11152023
12日ぶりのウォーキング。お天気良く、気持ち良かった。日本滞在中、夜中に足が攣り(2回)、帰って来てからも2回。滅多にないことなので、どうして??でしたが、、運動不足と血行が良くなかったことが原因では、、と自分では思っている。せいぜいウォーキングしないとね!さて、今日のウォーキングでは、亀を見た。(上の写真)それから、釣り人。(下の写真)ウォーキング11222023
(11/01/2023、PintoLakePark)さてもさても、11月になりました。1週間ぶりにウォーキングスタート3日目。やはり、臀部や腰の張りが遠のいて、少し歩き易くなったような。。明日までは、ウォーキングの時間が取れる。。が、金土が事情でウォーキングできない。2、3日前、ドングリキツツキが水を飲んでいた、その場所。今日は、マネシツグミが来ておった。水飲み場のマネシツグミ
昨日に続き、足腰がガクガク。原因は、運動不足。そして、朝晩の冷え込みも関係あると思う。何とか明日と明後日も、1時間弱程度歩く時間は確保できそうだから無理せず、徐々に運動量増やそうと思う。今日は、キツツキとは出会わず。その代わり、カリフォルニアムジトウヒチョウとお会いした。。ウォーキング10312023
(10/30/2023、PintoLakePark)10月30日。諸般の事情で、1週間ぶりのウォーキング。少し、足がガクガクしてたわ。。(イカン、イカン、、)運動不足この上なし。ドングリキツツキが水を飲んでいるのに遭遇。いつも木上でしか見なかったので、新鮮!そりゃ、生き物ですから、水は飲みますわ。赤いベレー帽は、水際にいても良い目印になります。。水飲み場のキツツキ
いやはや、、前回からだいぶ間が開いてしまった、、我がプログ。写真は溜まりっぱなし。時間もあっ!という間に過ぎてしまい、もうすぐ11月。今日のウォーキングは、キツツキDayであった。沢山のキツツキに出会った。割と近距離で撮れたので良い写真がー。何とも、、この赤いベレー帽(頭)が可愛い鳥だ。。ドングリキツツキ10242023
2023年10月1日。3ヶ月残すのみ、2023年!今日のウォーキングの収穫は、、以下の通り。(オオサギGreatEgret)(ゴイサギNightHeron)下2枚は、自宅庭にやって来たマネシツグミ(NorthernMockingbird)ウォーキング10012023
今日のウォーキング中の風景。(AmericanBitternアメリカサンカノゴイ)(Waterweed水蓼)(CaliforniaTowheeカリフォルニアムジトウヒチョウ)(WildRadishアメリカ大根の花)(初春の花だが、気候温暖なカリフォルニアだから、咲いては消え、消えては咲いているような感じ)ウォーキング09262023
(上3枚、PintoLakePark)1週間ぶりにウォーキング。せめて、1週間に4日くらいは歩きたいのだが、諸般の事情でなかなか実現できない。久しぶりに快晴。(が、11時過ぎには曇って来た)上の鳥たちは、アメリカカケスとステラーカケス。カラスの仲間。綺麗な青色羽根を持っており、姿はスリムで美しいのだが。いかんせん、鳴き声が良くない。そう、流石カラスの仲間だけあって、そっくりの鳴き声。下は、我が家の前庭に来た鳥達。多分、HouseFinch(メキシコマシコ)だと思う。ウォーキング09252023
(9/19/2023、Seacliffarea)シャスタデージーは、アメリカの育種家がフランスギクと日本のハマギクを交配してできた花だと聞いている。大きい。多分、デージーと名のつく花の中で一番大きいかも。。シャスタデージー
9月19日、日増しに秋が深まる感じ。朝晩はちょっと寒いくらい。今日は、いつもとは違う住宅街、海の方へウォーキング。車で片道15分。家から2、3分のPintoLakeParkと比べると時間がかかるが、たまには、場所を変えてリフレッシュしなければ。。上の鳥の写真。わかりそうで、まだ、はっきりとはわからない鳥の名前。特徴があるので、そのうち判明するでしょう。下はアブチロン。ウォーキング09192023
(9/10/2023、PintoLakePark)1週間ぶりのウォーキングであった。朝晩は涼しいというより、寒いくらいなので上着を着た。カッーと晴れているより、曇って冷気漂う中を歩くのが私は好きだ。ここ(PintoLakePark)は、住宅街と違って植物環境がかなり違い、PoisonOakなど触れてはいけない毒性のものも多い。(自然のまま)まあ、そんな中でも、そうでないものもあるわけで、それらを見つけるが楽しみ。今日は、白玉瓢箪木(英名Snowberry)を見つけた。もうそんな時期なのだ。秋頃から冬、初春と長く見ることができる。水蓼は今が盛り。残念かな、、水の中で生きているので、水からあげると、どんなに水揚げをよくしても2、3日でダメになるが、、おまけは鷺。。白玉瓢箪木と水蓼
(9/4/2023、PintoLakePark)昨日は、2種類の蝶と出会ったのだった。上の写真は、PacificAsterとGrayBuckeye。PacificAsterは、紫苑とほとんど一緒だと思っていいと思う。GrayBuckeyeに関しては、今回、初めて名前を調べた。和名に当たるものについてはわからない。花と蝶2
(9/4/2023、PintoLakePark)今日は、花と蝶の写真が撮れた。花は薊(あざみ)、蝶はモナークバタフライ。一昨日は、鳥と小判草が撮れて、今日は花と蝶。偶々だ。それと、亀も撮れました。しかも、2匹。(あれっ!亀の数え方は1匹、2匹、、、で良かったけ⁈)花と蝶1
(9/2/2023、PintoLakePark)鳥を撮ったつもりが、おまけに小判草が一緒に写っていた。ユキヒメドリと小判草
(8/31/2023、自宅)昨日、Parkで切って来た水蓼を花入に入れてみた。ちょっと観察したい。この花、さすが、水の中で生活しているだけあって、水から離すと、すぐ、頭(花)も葉もぐったりと元気がなくなる。それを何とかたっぷり以上の水に浸けて数時間。やっと、頭も葉もシャキッとしてくれた。花入に入れた状態で、どんな風になるか、、実験である。。水蓼with花入
(8/30/2023、PintoLakePark)蓼(たで)である。が、写真の蓼は水の中で生きている。カワタデとも言うらしい。英名はWaterSmartweed。陸上も水中も、今は蓼のシーズン。水蓼
(8/28/2023,PintoLakePark)ウォーキング。5日ぶり。Coffeeberryの実が、なるほど、コーヒー豆みたいになって来た。Pacificasterは今が見頃。先週、ちょっと2、3本切って、我が家に持って帰り、花瓶に入れて眺めてみたが、、ダメ、ダメ、、元気がない。(勿論、水切りは、しっかりしたのだが)こうやって、自然に咲いているのが、この花にはイイらしい。、、と思うことにした。。Coffeeberry3とPacificaster
(8/23/2023、PintoLakePark)8月は忙しい。。ウォーキングもままならぬ。この日も短めのウォーキング。そしたら、滅多に出会う事のないカンムリウズラ(だと思う)にお会いした。幼鳥だと思う。嬉しいなあ。。頭の羽根飾りが可愛いよね。CaliforniaQuail(カンムリウズラ)
(8/19/2023、家の近所)時間に余裕があったので、いつものPintoLakeParkとそして、住宅街の方もウォーキング。Nakedladyが咲く頃となり、又、Zinnia(百日草)も。花の季節は、もう秋。Nakedlady(裸のレディ)