(1月20日、自宅庭)1月も20日目に、今年初のプログ更新です!昨年12月28日に記事をアップした後、gooプログがかなり長い間(2週間以上?)、システム障害で使えなかった。。(私の場合)それに家庭事情も加わり、今日となったわけでしてー。…………..今朝はかなり冷えました。霜がビッシリ。ふと気付くと、庭の木にあまり見慣れない鳥がー。スズメ目レンジャク科のヒメレンジャクでした。漢字では「姫連雀」。ヒメレンジャク
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
「ブログリーダー」を活用して、ももきよさんをフォローしませんか?
(1月20日、自宅庭)1月も20日目に、今年初のプログ更新です!昨年12月28日に記事をアップした後、gooプログがかなり長い間(2週間以上?)、システム障害で使えなかった。。(私の場合)それに家庭事情も加わり、今日となったわけでしてー。…………..今朝はかなり冷えました。霜がビッシリ。ふと気付くと、庭の木にあまり見慣れない鳥がー。スズメ目レンジャク科のヒメレンジャクでした。漢字では「姫連雀」。ヒメレンジャク
(自宅お隣り)2024年も3日残すのみとなった。誠に早い。時間が経つのがー。が、この時期、毎年同じことを言っているような、、10月になった時、今年も3ヶ月残すのみ、、と、妙に感傷的になりわたしゃ、1月からのことを振り返りノートに書き出してみたりした。一体全体何やって来たかな、、というふうにー。(家のこと、義母の介護以外のことでー)さて、11月末のThanksgivingや3日前のXmasが無事済んでホッと一息である。が、、もう一仕事。正月だ!日本人だもん。やはり、新年行事は大事。(今日の午後、久しぶりにのんびりとボーッとしていたら、ホークの鳴き声がひとしきり聞こえた、、近くにいるな、、)(いましたよ!隣の家のそんなに高くない木の枝にー)ホーク(Hawk)12282024
(12/19/2024、PintoLakePark)オオアオサギだと思う。だいぶ離れた場所から撮っているので、細部までは撮れてない。が、Parkのリストにも載っているし、MerlinBirdID(コーネル大学鳥類研究所)アプリでもチェックした。この鳥は鳥類仲間でも最大級の大きさらしい。何せ、羽を広げた時のサイズは2メートル程になるらしい。下の写真はhttps://emilywillonghby.com/art/gallery/photography/great-blue-heron-in-flightよりちょっと怖い!それに非常に興味深い情報(学説)によれば、、鳥類は羽毛の生えた獣脚類(羽毛恐竜)の仲間から進化したもの言い換えれば、<鳥類は現存する恐竜>であるということらしい、、↑の写真見ると、映画ジェラ...GreatBlueHeron(オオアオサギ)
今年も残りわずか。2週間もない。。アメリカは、先月末のThanksgivingに始まって今月25日のクリスマスまでHolidaySeason真っ盛りだ。私は、それらのお祭り騒ぎや家々の中・外の飾り付けは、我、感知せず、、(料理だけはするけど、、家族が集まるので、、)時の過ぎ去る速さにボー然気味である。特に、今年はそれが強い。理由は、来年70歳になるということに関係していると思う。壺中日月長(こちゅうにちげつながし)という中国の故事に因んだ禅語がある。よく茶席の床の間に掛けられている。(掛け軸)禅語としての深い意味・解釈はヨコに置いておいてー。自分流にー。アッという間の70年。これに尽きます。まるで浦島太郎テキ感慨ですな。。壺中日月長
きっかけは10月末のお茶会だった。あるお席の茶花がとても印象に残った。とても無造作に(作為なく)入れられていた。紅葉葉楓(モミジバフウ)だった。あれー、これはよく見かける葉っぱだーと思った。果たして、街路樹や、そして、ウォーキングするParkにある樹木だった。そして、プラタナス。カリフォルニアではCaliforniaSycamoreと言っている。(因みに、モミジバフウの英名はSweetgum)この2つの樹木。葉や実がとても似ている。が、よく見ると違いがわかる。(木肌も違う)モミジバフウの方が、歯の切り込みが深い。そして、その名前の通り、モミジバフウは紅葉するがプラタナスは殆ど紅葉する前に黄葉から茶色になって葉は落ちる。以下、↓の写真は全てPintoLakeParkで撮ったもの。(10/30、モミジバフウ)...モミジバフウとプラタナス
(Redwood,PintoLakePark)ウォーキングをするCountyPark内で1番多いのは何といっても椎の木(ドングリの木)、次がユーカリの木。3番目はアメリカ杉(Redwood)だと思う。そのアメリカ杉、しかも1番高い木に、今年10月21日、沢山のダイサギがー。杉だけでなく、他の低木にも、ダイサギがー。こんなこと初めてだった。2024年記念すべき日。Redwoodとダイサギ
先日の続き…(Red-shoulderedHawkカタアカノスリ、10/5自宅隣り)(GreatEgretダイサギ、10/21PintoLakePark)(NorthernFlickerハシボソキツツキ、11/5PintoLakePark)(Townsend’sWarblerタウンゼントアメリカムシクイ、11/10Seacliff)(Anna’sHummingbirdアンナハチドリ、11/18Seacliff)2024鳥見ベストショット10(その2)
(5/18、PintoLakePark)2024年鳥見ベストショットの一つ。GiantCowbird(オオコウウチョウ)についてー。最初、カラスだと思った。全身真っ黒なので。が、眺めているうちに、どうも雰囲気が違う。(こういうところは自分のカン頼み)(でも、「雰囲気とか感じ、、」て意外と大事だったりする)最近よく使っているCornell大学鳥類研究所のMerilian-allaboutbirds.orgのアプリで調べてみた。それでこの鳥の名前がわかった。前々から思っていたが、鳥の名前について、英名から和名を付ける法則というか、いや、感性ていうか、、す、すんばらしい(素晴らしい)‼︎英名Cowbird(かう)に香雨(かう)という字を当て「こうう」と読ませている。私は、妙に感心するのである。。*何故Cowbi...オオコウウチョウ(大香雨鳥)について
今年も残り2週間となった。去年もやったが、2024年鳥見ベストショット10をやってみよう。英語名・日本語名・撮影日・撮影場所なども書いておこう。私の場合、バードウォッチングではない。ウォーキング中にたまたま出会う鳥を撮っただけ。植物と違って、相手は動く。いや飛ぶので、それを撮るのは偶然。瞬間を撮るのは難しいのである。まさに、一期一会の世界なのである。では。行きます。今日は、5枚。(White-crownedSparrowミヤマシトド、2/6、自宅近所)(SongSparrowウタスズメ、3/22、Seascape)(LesserGoldfinchヒメキンヒワ、4/16、Seacliffarea)(GiantCowbirdオオコウウチョウ、5/18、PintoLakePark)(CaliforniaThra...2024鳥見ベスト10
(12/13/2024、PintoLakePark)12月13日多分午前3時頃、左足ふくらはぎがつった。ありゃ、痛いですな。久しぶりだった。はて、どうして攣ったんでしょ?運動不足、血行不良、、水分不足、、加齢、、原因は一つじゃないでしょ。Googleで検索したら、次のような記述があった。、、寝ている間は長時間同じ姿勢のため、筋肉が固まりやすくなるその状態で伸びをすると、ふくらはぎの筋肉は一気に収縮することになり急な刺激のために、こむら返りが起こりやすくなる思い当たる、、そして、運動不足。3、4日ウォーキングができてない!ということで、前日の雨で足場が悪かったが、歩きに行った。で、↑の写真。足がつった、、
最近よく作る料理。Tilapiaは白身魚で日本語名は「いずみ鯛」というらしい。以前は、フライにしてよく食べていたが、揚げ物をした後の油の片付けや処理が面倒なので、この頃はもっぱら「甘酢漬け」。塩コショーした魚に小麦粉をかけ、フライパンで少し多めの油でソテーする。甘酢は、すし酢を使っている。その方が簡単。玉ねぎ、ピーマン、にんじんなどの野菜を炒めて、その時(甘酢を入れる前)、すりおろしのニンニクとショウガを入れるのが私の唯一のこだわり。日本酒にも白ワインにも合うのが気に入っている。美味しいしー。Tilapia(いずみ鯛)の甘酢漬け
今年も11/28ThanksgivingDayにはターキーを焼いた。大人6人分なので12パウンドのターキー。朝6時にオーブンに入れて4時間。10時には↑の写真のように焼き上がった。お土産で持ち帰ってもらう分も入れて、丁度良いパーフェクトな量だった。(あまりに沢山の量だと、冷蔵庫に1週間以上残っていることになる)↓の写真は、ThanksgivingDayの前日の料理。(次女夫婦は、仕事のためThanksgivingには来れなかったので)点心風に、普通のおかずをいろいろとー。ガーデンで育てている笹の葉が、この半月盆に食べ物を置く時、とても役にたつ。さてとー。次はクリスマスの料理はどうしようか。。(クリスマスが終われば、正月だ。。何かと料理の季節だ。今の時期はー)2024ターキー
12月12日、予報通り雨。夜中、日付が変わって2時、いや3時前頃から降り始めてようだ。朝7時過ぎに一度止んだが、9時過ぎから、又、降り始め、一日中雨模様。そういうわけで、今日は家に籠もる。昨日、まとめて食料品の買い物をして良かった。雨の日の運転は嫌いなので。さて、2024年も、あと2週間と5日間を残すのみ。何と、時間の過ぎるのが早いこと!(毎年、言っているなあ、、)前回のプログ更新は11/20。今日は12/12。情報のインプット・写真はヤマほどあれど、相変わらずアウトプットをしてない。残り19日間で大事だと思う備忘録はしないとなぁ。。。雨12122024
(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
歯ブラシです。孫のー。まあ、何と可愛らしい歯ブラシ!(記念に写真に撮っておきましょ)(おっ!今日でちょうど1歳3ヶ月だわ、、)歯ブラシ
(11/18/2024、Seacliffarea)快晴なれど寒い1日だった。風が冷たい。そして、ふくらはぎ・膝の調子が良くない。どうもお天気に関係あるような気がしている。1時間歩くつもりが40分弱で切り上げてしまった。今日は鳥さん達にも出会わなかったなあ、、と思いながら帰り道を急いでいる時、↑のように目の先2メートルハミングバードがブーンブーンと飛んでらっしゃる。奇跡のような写真である。だって、この鳥は少しもジッとしてない。おまけに私のカメラはチャちなコンデジである。だが、撮れた!膝の調子は悪いが佳き日哉。ハミングバード
(11/17/2024、PintoLakePark)今日は、ご覧のように、ペリカンが集団でいましたよ。普段、私のウォーキング中、私が見える範囲で、ペリカンは全く見かけないわけではないけれど、あまり見ないのでちょっと珍しかったのでした。。(左の方は、シラサギです)ペリカン
(11/10/2024、Seacliffarea)1枚目の写真:赤色アブチロンとTownsend’sWarblerという鳥3枚目の写真:白色アブチロンこの花は大変ポピュラーな花で、住宅街でよく見かける。しかも、咲いては終わり、又、咲いては終わりを繰り返し、私が知っている限り、ほとんど1年中見ることができるという大変ありがたい花。それに、綺麗でしょ⁉︎アブチロン、鳥、、
(ユーカリの木)(アメリカ杉)11月12日、PintoLakeParkにてー。1枚目はユーカリの木の上にー。ウォーキング中、カン高いその鳴き声がして、その方へ目をやると、、見つけた!2、3、4枚目:おそらくPintoLakePark内で1番高いと思うRedwood(アメリカ杉)のそのてっぺんにドングリキツツキがー。最初からそこにいるのがわかっていたわけではなく、ちょっと目の先にいたこの鳥が飛んで行く方向を目で追っていると何と!高ーいアメリカ杉のてっぺんへー。こういうこともあるー。ドングリキツツキ
(11/12/2024,PintoLakePark)前日(11日)が1日中雨。翌日は見事な晴天。こういう日は、鳥さん達ときっと遭遇すると思っていた。そして、↑の写真の通り、Redtailedhawkとご対面!Redtailedhawk
(1/31/2023、自宅庭)1月最後の日。昼1時頃、義母にランチ食べさせていたら、広い窓にバタンと何か当たる音。ははーん、鳥だな、と思った。犯人はドングリキツツキであった!珍しい!1羽ではなく、数羽!(窓に当たったのは1羽だけど)そのうちの3羽は↑の写真ように前庭の木に数分間いたわ。。ドングリキツツキ01312024
(1/30/2024)川鵜です。鵜飼の<鵜>です。羽を広げているのは、濡れた羽を乾かしている状態。カワウは水に潜っている時間が他の鳥とは比べようもなく長いとか。カワウ01302024
白い花が印象に残った。(Seacliffarea)(アセビ:ツツジ科)(ツボ形の花をいっぱい咲かせる)(水仙:ペーパーホワイトという種類)(鈴蘭水仙:彼岸花科)ウォーキング01292024
(1/27/2024、自宅近所)この水仙(↑)は、日本水仙とも違うし、、新しい品種なのか、、とても感じが良い。↓の水仙は代表的な「ニッポンスイセン」(1/18/2024、農園空き地の水仙)水仙01272024
(農園)薮椿だと思う。(ずっとそう思っている)やっと咲き始めた。薮椿01272024
(自宅近所)今日のウォーキングは、Parkの方ではなく、住宅街へ。帰る間際になって、サッーとフェンスへ降り立ったのは、黄色の鳥!ヒメキンヒワ(英名LesserGoldfinch)でした。しかも2羽!思うに、ペアじゃないだろうか。オスとメス。上の方は全体的に薄い色(メス)。下が濃い色(オス)。鳥類は全てではないだろうが(雄雌同色もある)、オスの方が濃かったり華やかな色合いが多い。このフェンスは、昨年夏頃クリイロコガラと出会った場所だった。。ヒメキンヒワ01272024
(1/25/2024、自宅)(1/18、農園)木瓜の花、切ってから(1/18)1週間。↑の写真のように、大変イイぐあいに開きました。まだ、イケそうです。何とも愛らしい姿・色です!木瓜の花01252024
(1/26/2024、PintoLakePark)写真はアカメヤナギだろうか。あるサイトでは、アカメヤナギとネコヤナギは別個のものとして説明。が、別のサイトでは、、アカメヤナギは新芽が赤みを帯びている赤いカラがとれ、銀色の房が現れるとネコヤナギと書いてあった、、PintoLakeParkには、数カ所ヤナギの木があり、今のところ、大きく2種類に分けられると思っている。まあ、様子を見てみよう。。アカメヤナギ?ネコヤナギ?
今日は、久しぶりに晴れました。雨が続き、天候以外にも諸事情あって、ウォーキング、1週間行ってません。トホホ。。午前中、食料買い出しへ行って帰って来るともうお昼。さて、午後1時半過ぎから外が何かしらうるさい。というかアシボソハイタカの鳴き声が頻りにする。1/18、1/22に続いて、今日も我が家の前庭へ。去年の今頃は、こんなことなかったと思うのだが。。(この煙突は隣りの家)アシボソハイタカ01252024
(1/22/2024)木曜日(1/18)に切った木瓜の一枝。5日経って、ちょうどいい具合の開きかげん。木瓜の花01222024
(1/22/2024、自宅庭)木曜日(1/18)に続いて、今日もアシボソハイタカがやって来た。珍しいことである。写真をつくづく眺めると、タカ科の鳥の、その嘴よ!特徴あるよねー。この嘴で、獲物を捕えるんだろうねえー。嘴(くちばし)
(1/18/2024、自宅庭)日本語(漢字)の鳥名、何となく面白い。マネシツグミは<真似師鶫>。<東>と<鳥>で鶫なんですね。ツグミという漢字、知らんかったです。さて、我が家にやって来る鳥の中で一番は多分、この鳥だと思う。それも、朝一番。そして、気が付けば、昼も夕方もいらっしゃる。だから、馴染みの鳥。良いことは、雄雌同色なので、<鳥見>写真者にはわかりやすい!マネシツグミ01182024
(Californiaholly)(1/19/204、PintoLakePark)1週間ぶりに、PintoLakeParkをウォーキング。Willow(ヤナギ)の木が芽吹き始めていた。(最後の写真)ウォーキング01192024
(1/18/2024、農園空き地)農園空き地をぶらぶら歩いている時、突然、頭にピンク色の木瓜の花が浮かんだ。そうだ!白以外にもピンクがあったはず!で、それが、↑です。まだまだ小さい蕾をつけ始めたばかり。ちょっと遊んで満開の椿と一緒に花入へ。木瓜の花(ピンク色)
今日(1/18)の我が家の前庭・裏庭は賑やかでした。数種類の鳥達の御訪問。その中でも珍しかったのは、アシボソハイタカ(足細灰鷹?)。鷹の鳴き声は特徴があって私にも見分けがつき、尚且つ、体も大きめで(スズメなどに較べると)、更に、木に止まってくれると、絶好の被写体であり、撮らずにはいられません。アシボソハイタカ01182024
(1/15/2024、Seacliffarea)冬場、花のない季節。クリスマスローズ(和名雪起こし)はありがたい花だ。何となく風情もある。別名を寒芍薬と言うらしいが、私はこの名は嫌いだ。雪起こしが良い。さて、下は<クリスマスローズの仲間>。英名はStinkinghelleboresというのだが、適格な和名が見つからない。だから、クリスマスローズの仲間だ。似ているようで、全然雰囲気が違うよね。(1/9/2024、Seacliffarea)クリスマスローズ01152024
(1/16/2024、農園空き地)白梅に続き、紅梅も咲き始めた。紅梅01162024
(1/16/2024、農園)昨年晩秋、木瓜の花をバッサリと剪定した。なので、新年明け、梅よりもまず最初に、花を付けるこの花がまだ全然花を付けてない。かろうじて、上写真のように、ボチボチと蕾が見える程度。3月初め頃でしょうかね。。下は、2019年1月19日のもの。木瓜の花01162024
ここ2週間程、あーでもないこーでもないと頭悩ませていたが、やっと明かりが見えた感じ。いや、鳥のハナシですが。。12月終わりから先週にかけて、我が家に↓の鳥がやって来た。これまで出会った鳥たちと何か違う。。(写真、不明瞭ですいません)嘴の形(Shape)胸の斑点喉というか胸というか黒い大きな月型尾羽の形全体の雰囲気(12/29/2023)(1/11/2024)で、偶然、↓の鳥ではないかと、、(某サイトより転載)キツツキ科の鳥。ハシボソキツツキ(NorthernFlicker)へーぇ、と思いました。見えないし(カメラが貧弱)、気づかないし、、でも、いろいろな鳥が来ているのね、我が家には、、と思ったことでした。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)
(1/15/2024、Seacliffarea)アブチロンが葵科であるのは意外だった。。葵科というと、夏の花のイメージがあるけれど。。私の知っているというか、目にするアブチロンはどちらかというと、冬に元気なのである。どちらにしても、地中海性温暖気候地域のカリフォルニアでは一年を通じて目にすることができる花。白色は珍しい。私は白が好きだ。これだったら、我が家の庭にも欲しい!アブチロン(白)