IRISのまるまる続編ではないですが、 ストーリー展開、巨額の制作費など まさにIRIS級のドラマがこの「ATHENA-アテナ- 戦争の女神」。 IRISにハマった人は見逃せない1作。
キム・ソンファを演じてたキム・ソヨン。 ちょっと影のある美しさが魅力だった。 でも、やっぱり役者さんだね。 普段のキム・ソヨンとは全々違うもん。 で、彼女の全々違うイメージのドラマが「秋の夕立」 三角関係のちょいと切なくややこしい話だけれど。 キム・ソヨンの違った魅力に遭遇できる。
ミジョン役のジュニ。 前回ジュニのプロフィール調べた時に韓国ドラマ『ベートーベン・ウイルス』にも出演。 てあったんだけれど。 実際に「ベートーベン・ウィルス」見ました。 これはこれで面白いです。
17話はいいことと悪いことの両方あります。 いいことは、スンヒの笑顔が最高にいい!
CSのTBSーチャンネルで「IRIS」の連続放送やってます。 1回見てるのに、またみてしまってます。 改めてみると、1回目では気がつかなかったところありますね。 カットされた部分をDVDで見ると、もっといろんな発見があるのかも。
主役のイ・ビョンホンさんやキム・テヒさんはそんなにイメージは 変わらなかったかな。 キム・テヒの方はIRISの中のチェ・スンヒのイメージとは違うんだけど。 ただ、韓国ドラマ「スクリーン」というのを見ちゃったから、 もっと普通のお嬢さんのキム・テヒを知ってるからかもね。 でも、髪の毛をポニーテールにした雰囲気はめっちゃ美しい。 クレオパトラかと思うよ、ほんと。
IRIS限定ライブの感想2 IRISのドラマの中とほんとにイメージが違ったのが、 キム・ソンファ と演じたキム・ソヨン。
IRIS挿入歌のパク・ジヨンの「忘れないで」。 IRIS限定ライブの中で、初めてフルコーラス聞いた。 ドラマの中で聞いているのと違うね、やっぱり。 生で聞くと、もっと情熱的というか思いが バンバン伝わってくる。
さいたまスーパーアリーナで開催された「IRIS 限定ライブ」。 その模様がTBSチャンネルでやってた。 IRISの出演者の素顔がいっぱい見れて楽しかった。 結構みんなイメージが違うんで驚きです。 一番印象が違ったのが、パク・チョリョン 役のキム・スンウさん。 あんなに明るくて楽しい人なんですね。 IRISの中では難しい顔しか見たことないですもんね。
『IRIS -アイリス-』展<br />『IRIS -アイリス-』展<br />『IRIS -アイリス-』展
ついに『IRIS -アイリス-』展が大阪にもきます。 2010年9月1日(水)〜9月13日(月) 大丸心斎橋店 本館7階催場 テレビでの放送が最終回を迎える9月1日からっていうのが なんとも言えませんね。
IRISの最終回。 IRIS 19回の時の予告編を見たときの予想とは まるっきり違う展開で安心したし、面白かった。 ちょっと悲しい展開もあったけれど、 このままハッピーエンドへ一直線! ・・と思ったら、とんでもない大どんでん返し。 これは予想しなかったなあ。
IRISのDVDって5本も出てるそうだ。 box1にbox2、IRISナビゲートDVDに・・・?
IRIS 19話。 チョン秘書室長まで殺された。 おいおいって感じだ。 なんかいやーなストーリー展開。 ここまでワクワクしながら見てきたけれど・・・。 スンヒとIRISやペク・サンとの関係が表に出てきた。 一応断ったことになっているが。 スンヒのなかではヒョンジュンとのことは終わってるな、きっと。 ペクサンとのことを考えたら、ヒョンジュンと幸せな家庭は作れない。 最終回が気になる…
核テロも防ぎ、つかの間の休息をたのしむヒョンジュンとスンヒ。 しかし、スンヒに掛かってきた1本の電話から事態は一変する。 そしてその頃、チン・サウとペク・サンはIRISの仲間たちの手により開放される。 IRISは韓国大統領と北の委員長との会談を阻止するために、 超一流の軍人たちを投入。 チン・サウはその総司令に任じられる。
IRISも16話になった。 ついに出会ったヒョンジュンとスンヒ。 ハンガリーで別れ別れになってからのことを話始めたが、 まもなく、チン・サウが仲間を連れて現れる。 話半ばで再び分かれる二人。 無事サウたちから逃れたヒョンジュンに、 ソンファがスンヒについて知っていたことを打ち明ける。 一方スンヒはサウからなぜ、こうなってしまったかを打ち明けるが・・・ スンヒの言葉は厳しい。…
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