searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

正宗の妖刀さんのプロフィール

住所
東京都
出身
東京都

自然と共生しながら、生きてきました。 ここでは4,000字(原稿用紙10枚)程度の短い作品を発表します。 <超短編シリーズ>として、発表中のものもありますが、むかし詩を書いていたこともあり、コトバに対する思い入れは人一倍つよいとおもいます。

ブログタイトル
コトバの試し斬り=(どうぶつ番外物語)
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/s1504
ブログ紹介文
斬新な切り口で展開する短編小説、ポエム、コラム等を中心にブログ開設17年目に入りました。
更新頻度(1年)

179回 / 365日(平均3.4回/週)

ブログ村参加:2010/09/26

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、正宗の妖刀さんをフォローしませんか?

ハンドル名
正宗の妖刀さん
ブログタイトル
コトバの試し斬り=(どうぶつ番外物語)
更新頻度
179回 / 365日(平均3.4回/週)
フォロー
コトバの試し斬り=(どうぶつ番外物語)

正宗の妖刀さんの新着記事

1件〜30件

  • どうぶつ・テイータイム(338) 『川柳・輝けオリンピック』

    〇高藤直寿の我を知ったる渋すぎ柔道(相手の反則負けを引き出した金メダル)〇瀬戸物のダイヤはついに輝かず(瀬戸大也・予選落ち)〇女子400m個人メドレー冷静に勝負した大橋悠依(自分を信じて泳いだ金メダル)〇阿部詩の一点の曇りもない笑顔に金メダル(柔道一筋の清々しさよ)〇阿部一二三は終始緊張気味背負ったものの重さに耐え(男らしさに見惚れた)〇スケボーの堀米雄斗も勇躍(最後の試技で魅せたストリート・パフォーマンス)〇頂点に立ったもの皆技にも精神にも凄みあり(やっと漕ぎつけた喜びと共に)〇桃田賢斗も福廣ペアも期待を明日につなぐバドミントン(みんな勝ちあがる)〇ソフトボールに上野に続くスター現る!(後藤希有が抜群のリリーフ)〇聖火ランナー大坂なおみに威厳あり(この人選を振り返って)どうぶつ・テイータイム(338)『川柳・輝けオリンピック』

  • どうぶつ・テイータイム(337) 『野菜たちの夏』

    3,4日家を空けている間に、野菜たちが予想以上に育っていた。さっそく、でかいやつから収穫し、さてどうやって食べようかと思案した。酢漬け、塩漬け、冷やし中華ソバ、・・・・後の使い道が思い浮かばない。とりあえず、甘酢のキュウリ揉みで新鮮さを味わった。梅雨明け前の収穫を思い出してみると、少量ながら充実していたような気がする。そうだそうだ、カラスと争って採ったキュウリとトマト、それにナスやモロッコインゲンが懐かしい。これで5本目の犠牲カラスくんにやられたキュウリも、最初のうちは悔しがっていたが、家を空けて帰ってきたときには1本も啄まれていなかった。ヌシの不在時には、やっても面白くないのだろうか。不思議な感じがした。野菜たちに交じって、オシロイバナが花をつけ始めた。ジャガイモの花も、まだ新たに咲いて、ふと森繁久彌のドラマ...どうぶつ・テイータイム(337)『野菜たちの夏』

  • 自薦ポエム85 『スイカズラの咲く季節に』

    ハナカマキリのようなスイカズラが咲いた冬の寒さに耐えて待っていた白い生き物がムクムクと目を醒ましたのだこの季節に逝ったひたむきな女性よあなたの小説には忍冬が効果的に描かれていましたね裏切に悩んだすえ朝早く夫の元を立ち去る物語でした密やかな言葉を絹のように紡いでいた女性よ同人雑誌の合評会ではいつも目を輝かせていましたねモデルはあなたかと問われ見返した目には翳りが見えましたが「そういうことって文学と関係あるんでしょうか」普遍的な女性として自立させたつもりなんですけど質問した男は怯んだ様子で同席の仲間を見回した「いやあ見事に自立していますよ」と長老が引き取った別れの朝にひときわ匂い立つスイカズラの描写が巧い主人公の悲しみと覚悟を痛いほど暗示していますよ巻末の住所録には「気付」と表示されていましたね男性の名前の後ろにあ...自薦ポエム85『スイカズラの咲く季節に』

  • どうぶつ・テイータイム(336) 『川柳・ガチンコ大相撲』

    〇白鵬:照ノ富士戦にガチンコでお願いとは片腹痛い(ウェブニュース・Who?)〇両者とも命懸けだよモンゴル対決(照ノ富士土下座事件・白鵬&日馬富士)〇白鵬時代始まりじゃなく完成だろ(いやでも事実の新・歴史年表)〇稀勢の里ああ稀勢の里稀勢の里(白鵬とまともに勝負できた唯一の日本人力士)〇朝の山腐らず朝までガマンせい!(休場6場所・根性を試される)〇コロナ禍を奇禍とし相撲再生を(親方よ、白鵬の頭脳を見習え!)〇眼前に手を出す猫だまし&張り手&カチアゲ(対照ノ富士戦・白鵬ケンカ殺法)〇琴ノ若5場所待つからまず関脇(定着&どこまで実が入るか)〇八角理事長八方治めてコロナ感染者出さず(観客制限成功)〇今さらに貴乃花親方の性格を惜しむ(お母さん、お兄ちゃん、息子らを翻弄する運命)どうぶつ・テイータイム(336)『川柳・ガチンコ大相撲』

  • どうぶつ・ティータイム(335) 『唐突な梅雨明け』

    唐突な梅雨明けと歩調を合わせたわけではないが、3日間ほど山小屋へ行ってきた。各地で真夏日が続出し、それまでのビショビショ天気が嘘のように菜園の日照りが心配になったほどである。限られたスペースに植えたナス、キュウリ、トマトが一渉り収穫できたのと、次の予備軍が2,3日の猶予を与えてくれそうだったので、家を空けても大丈夫と踏んだのである。出かける前の収穫は次のような具合。ほかに家の周りでは、キウイフルーツが大きくなり始め、階段の横には白いホタルブクロが慎ましやかに顔を伏せていた。投稿する暇がなかったので、帰ってきて一番に野菜たちと野の花の顔を立てた次第。どなた様も、急な暑さで熱中症になりやすいので、くれぐれもご自愛をお願いします。どうぶつ・ティータイム(335)『唐突な梅雨明け』

  • 自薦ポエム84 『山茱萸の唄』

    たくさん寄り集まっているのになんて寂しい花なんだチパチパと神経質そうなのになんて人懐っこい花なんだ高木に伍して見晴らし好きなのになんて寒村に似合っているのだ庭の山茱萸の木ィィィィになんで鳴る鈴を掛けるんだ泣くな鈴虫声ふるわしてここは道ばた人が知るよォォなんてさ民謡を聴いてそのワケを知ったよ恋の唄はいつも悲しいのだ、とぼくにだって山里に置いてきた恋がある思い出の鈴が風に鳴らなくなる日は・・・・風に鳴らなくなる日はきっと・・・・(2017/05/06より再掲)山茱萸(季節の花300)より自薦ポエム84『山茱萸の唄』

  • どうぶつ・テイータイム(334) 『川柳・新歴史年表』

    〇飛鳥時代→白鳳時代→天平時代→→→白鵬時代?(新歴史年表)〇モンゴルの強さ帝国潰えても(日本人力士は手負いの白鵬・照ノ富士に歯が立たず)〇ゲシュタボの衣装が似合いそうなニシムラさん(連日のコロナ・失言対策ご苦労様です)〇ゴテゴテと飾った?いや、後手後手で終わったスガ内閣(オリン対策で、ついにチ~ン)〇無策だけが目立つ「無観客」への手札引き(内閣支持率が気になってババを引いた)〇バッハ会長不満たらたら当て外れ(あれほど「やる!」って言ったのに・・・・)〇あと二十日まだ有観客の脈残る(東京の感染者次第・・・・とか)〇次の手の予想賑やか小池知事(オリンピックを無事終わらせ政界復帰か)〇長梅雨やトマトも人も立ち枯れる(菜園のトマトは青いまま病変・心もめげる)〇そら恐ろし異常気象の空恐ろし(天を仰ぐ)どうぶつ・テイータイム(334)『川柳・新歴史年表』

  • 自薦ポエム83 『音楽教師・知らん先生』

    中田先生は担任を持たなかった田舎の中学校で音楽だけを受け持っていた飴色のフチが特徴のメガネをかけレンズの奥から生徒たちに笑みを投げかけたオルガンを弾くときは手元をしっかり見ていたタクトを振るときは大きな躯を揺すってスウィングした腰から上は可動域いっぱいまで動いたが大きな尻は微動だにせず二本の脚が錘となった「先生、モーツアルトって本当に三歳で作曲したんですか」「知らんねえ、付き合いはなかったからね」教室中がどっと沸いた進路指導の憂鬱を抱えていたぼくらの憩いの時間だった「知らん先生」のあだ名をつけたのはみんなの総意だった中学校でこんなにユーモアを感じさせる教師はいなかったオルガン演奏は楽しそうに見えなかったがタクトを振るときは水を得た魚のようにイキイキしていたその中田先生を僕は一度だけ怒らせたことがある卒業一年前の...自薦ポエム83『音楽教師・知らん先生』

  • どうぶつ・テイータイム(333) 『川柳・童顔と厚顔』

    〇ワイルドをマイルドにする大谷翔平(殴り合いが売り物だったメジャーリーグに童顔革命)〇ヒデキ感激!「彼こそが真の長距離打者」(大谷32号=松井秀喜のメジャー記録31号越えに)〇やはり大物松井秀喜のふところの深さ(ヤンキースGM特別顧問は大谷絶賛・球団は袖にされたが)〇無観客に決定それでも挙行の賭け→五輪(IOC・IPC・組織委・政府・東京都の5者協議)〇バッハ会長5者会談で何を言う?(『マタイ受難曲』第39番アリア「憐れみ給え、わが神よ」)〇松坂大輔コロナ禍さなかに引退表明(松坂世代のコロナ重症者も急増)〇山津波震源地は「盛り土」と指摘され(厚さ50mの土砂・産廃物が運び込まれ=熱海土石流発生原因)〇線状降水帯予報が出たらすぐ避難(そのくらい用心しないと命は守れない)〇大坂なおみ不在ウィンブルドン女子は盛り上が...どうぶつ・テイータイム(333)『川柳・童顔と厚顔』

  • 自薦ポエム82 『花も歌舞伎も七変化』

    歌舞伎じゃないけど早変わりその名も妖しい七変化山アジサイの隠しわざピンク白あお黄に紅色だいだい紫と咲きつづけ初夏から晩秋まで一人芝居都万太夫座の女形なら水木辰之助犬、業平、老人、小童、六方、藤壷、猩々とつぎつぎ役柄を変えて歌舞伎踊り元禄、宝暦、文久と江戸でも変化は大はやり四変化、五変化と変幻し清元、長唄にも引っ張りだこ七化狂詩も顔負けの演物づくりはお手のものランタナとも呼ばれる山アジサイが一週ごとに化粧を変えて二十週もの長公演客を飽かせぬ花の知恵とざいとーざい本日も本格歌舞伎の息抜きにどうぞごゆるりご覧あれ(2017/04/02より再掲)七変化(ウェブ画像)より自薦ポエム82『花も歌舞伎も七変化』

  • どうぶつ・ティータイム(332) 『ミニ菜園の賑わい』

    雨が降ると、植物はほんとうによく育つ。分かり切っているようなことだが、キュウリの勢いには驚かされる。今年はタネから発芽させ、小さな苗をポットで育てたものだから、菜園に定植しても無事に育つものかと心配だった。それが、今は7,8本がいっせいに花を咲かせ、次々に実をつけた。毎日3本ぐらいは収穫しないと、伸び過ぎておいしくなくなる。ところが、雨が激しかった日に採らないでいたら、さっそくカラスに狙われた。キュウリほどではないが、ナスもよく育っている。3本仕立てとか難しいことをやらずに、とりあえず支えが要りそうだから、支柱を斜めに交差させて代わりにした。一方、なかなか赤くならないのがトマトである。収穫を待ちのぞんでいるのに、いつまでも色づいてくれない。ミニトマトは、せっせと赤くなってくれるから、毎日早めに収穫している。大玉...どうぶつ・ティータイム(332)『ミニ菜園の賑わい』

  • 自薦ポエム81 『鉄砲漬けが食いたいな』

    夏になるとぼくは崖の上の畑を思い出すせまくて急な傾斜の道に足をしならせ何列もの畝に沿ってはぐら瓜を収穫した瓜は支柱の竹からずり落ちてみどり児のように敷きわらの上で遊ぶ緑の光が創る回廊の塑像たちとともにはぐら瓜はぐら瓜背負い籠のなかで束の間の眠りをむさぼれ母がささやく絶妙の手順を思い描きながらはぐら瓜の両端を切り落として種を抜く真新しい土管からは天日が見える紫蘇や唐辛子の横たわる時空のトンネルだ母が毎年つくり続けた鉄砲漬けは甘辛い記憶とともに口中によみがえる「そは感傷の味ぞ」涙があふれるあああの瓜が食べたいなはぐら瓜の鉄砲漬けが食いたいんだ青みの残った肉厚の鉄砲漬けが脳裏にちらつく重石の下で鍛えられた青春の日々はゆらゆらと揺らめく郷愁の蜃気楼か防人の居なくなった漬物樽がぽつねんと佇む変哲もない家系のラセンは繋がっ...自薦ポエム81『鉄砲漬けが食いたいな』

  • どうぶつ・ティータイム(331) 『川柳・思惑違い』

    〇モデルナがこんどは「モテるな」供給不足(ワクチン利権なんて話もチラホラ)〇アストラゼネカに新たな展望希望の光(1回目アストラゼネカ、2回目ファイザー接種で免疫力アップ)〇ミャンマー軍総司令官ロシアへホイホイ泣きを見に(後ろ盾を期待して訪問も利用されるだけ)〇プーチンはワクチン接種の映像拒否(キャスターに「キミは腕以外の場所でも見せろというのか?」)〇韓国はいずれ血祭「文在寅」(大統領選挙は前政権を審判する場でもある)〇尹錫悦(ユン・ソギョル)国民の力(野党)と合流か(元検察トップが始動)〇デルタだのアルファだのますます複雑コロナ族(もう11種類の変異株)〇接種2回それでもマスクは捨てられず(いい加減に別れようよ!)〇大谷翔平褒める言葉が尽きかけて(米メディアの比喩は在庫不足に)〇大谷の敵は「審判」苦笑のみ(2...どうぶつ・ティータイム(331)『川柳・思惑違い』

  • 自薦ポエム80 『ぼくには何かがタランチュラ』

    ぼくには何かがタランチュラ毒蜘蛛というイメージが定着して必要以上に恐れられているがセアカコケグモほどの破壊力もないたしかに図体はでかいですメスの大きさは30センチほどにも小鳥をつかまえて食べたとか噂がひとり歩きして悪魔扱いまでされるジャングルに生息するイメージが強いがもともとはイタリアの港町タラントが発祥地タランチュラコモリグモ科の臆病者で普段は控えめな穴ぐら生活をしているのさぼくに咬まれたら最良の治療法としてはげしく踊り続けろなんていう言い伝えもタランティズムは病名と踊りを大流行させたついにはプーリア州の祭りとなって現在までだけど、ぼくには何かがタランチュラ各地に仲間も多いが風貌がさまざまなんだ共通するのは毛むくじゃらの毒蜘蛛イメージ悪者扱いを払拭する手立てが見当たらないいっそ食われてみたらどうだろうか立場逆...自薦ポエム80『ぼくには何かがタランチュラ』

  • どうぶつ・ティータイム(330) 『川柳・

    〇スタート・ダッシュそのままゴールの夢叶え(陸上100mの多田修平)〇2着フィニッシュデーデー・ブルーノは代表になれるか(100mあと1枠は・・・・むずかしい)〇職域接種アクセル後(のち)の急停止(河野さんどこ見てた?)〇デルタ株コロナ新顔のインパクト(オリンピック開催都市の感染者数・増加中)〇百合子頼りお守りダウンで共倒れ?(都民ファーストの会)〇大谷フィーバー嬉しさ半分怖さ半分(アメリカの狂乱=未知との遭遇)〇ダルビッシュ・菊池雄星・澤村拓一遅ればせだが前田健太(日本人大リーガー活躍中)〇おぞましや舛添なおも百合子叩き(病気休養の小池都知事をクソミソに)〇マスゾエの巻き添えになるハズもなし(男の嫉妬というヤツか)〇教育者に続き役人も弁護士も警官も(経産省キャリアの給付金詐欺など一皮めくれば)どうぶつ・ティータイム(330)『川柳・

  • 自薦ポエム79 『菜の花と光の物語』

    世界中の光を一手に集めて幸福のセールスマンがやってくる希望を手放した人はいませんか夢をあきらめた人はいませんかこの世は住みづらいと聞きましたが畑には一面に菜の花が咲き楽しげに身をゆらしているこれならどんな種でも育ちそうですねセールスマンは背中の籠に光を詰め虐げられた国々をまわることにする辛すぎる人の前ではわざと躓いて籠を傾け幸福のタネを道端に振り落としていく気にすることはないんだ空腹なんて心だって空っぽの時こそ光が欲しくなる菜の花の咲く国の人びとはそううそぶくがこどもたちの瞳に写った空を見ようとしない黄色の花がのぞみなら菜の花の実を白い花がほしいなら綿の花の実を盲目になったものにはバラ色の夢をセールスマンは光を背負って世界をまわる菜の花の咲く国にいて希望を手放すなんて可笑しくありませんか夢をあきらめるなど情けな...自薦ポエム79『菜の花と光の物語』

  • どうぶつ・テイータイム(329) 『川柳・正義は2度死ぬ』

    〇ホームラン競争ライバル(ジャッジ&ゲレロ)回避で拍子抜け(大谷翔平の心中やいかに)〇勝利投手を挟んで6試合で6発狂気の6日間(大谷へのメディアの賞賛)〇ダルビッシュ有メジャー最速で1500奪三振(あのランディ・ジョンソンを抜く)〇赤木ファイル開示されてもアソウは再調査せず(森友問題の真相は改ざんされたまま)〇奥様が「夫は2度殺されたようなもの」(赤木ファイル・佐川元理財局長は何思う?)〇リンゴ日報資産凍結に遭いやむなく休刊(中国による兵糧攻め)〇ニュートンも驚く落ち方リンゴ日報(これも万有引力の法則?)〇パはオリックスセは阪神が首位走る(真夏の夜の夢になるか)〇阿部一二三イチ・ニ・サンで投げ飛ばし(オリンピック柔道代表)〇ギャル曽根は別腹組織委には別枠(五輪招待客)どうぶつ・テイータイム(329)『川柳・正義は2度死ぬ』

  • 自薦ポエム78 『悲しみの千日紅』

    母が飛んだ夕暮れの空へ飛んだ団地の花壇には苺のような千日紅ついばむ鳥が嘴から突っ込んだ娘は電気もつけずに泣いた頼りの父は半年前にツガイの相手を変えた今どこのねぐらに籠っているのやら見捨てた団地の窓をテレビは写すだろうか娘は泣き疲れたまま眠り込んだ目ざめると闇のなかで囁く声がしたおまえは一人ぼっちになったもう世の中とつながる手立てを失った学校を追われ友だちも遠ざかる3DKの部屋もやがて明け渡しを迫られるおまえの約束の地は寒ざむとした施設それが嫌なら男が提供する一夜の宿めぐり青むらさきの朝が明けていく娘は体をぶるぶるっと震わせた一人ぼっちだというのなら独りでいい世の中とつながれないなら繋がらなくていい娘は代わりに言葉を友だちにした街をさまよい吐き捨てた恨みが跳ね返るときそれでも言葉はやさしく音色を奏でる母が啄んだ千...自薦ポエム78『悲しみの千日紅』

  • どうぶつ・ティータイム(328) 『梅雨晴れ間の野菜たち』

    なりを潜めていた小菜園に、少し野菜が育ってきた。見よう見まねで肥料を入れた畑は、雑草が先に繁茂して雑草取りが毎日の日課となっていた。苗を買ってきて定植した長ピーマンがまず収穫にこぎつけた。ピーマン同じ時に買ったナス苗2本も、盛んに花をつけ、実をつけて、やっとこの大きさになった。昨年は失敗したので、今回は一番花を摘んだりしたのがよかったのだろうか。ナス数日後に収穫したものの、なんだか寂しげだ。果物や野菜の盗難が流行っているので、ちょっとシャレてみた。緊急車両に囲まれて、笑いも取れず、余計に寂しくなった。収穫したナス・ピーマンミニトマトは、今年もびっしりと実をつけた。赤くなるのを待っているのは、人間だけではない。今のところカラスの目についていないようだが、少しはネットを張るしかないだろう。ミニトマトままごとのような...どうぶつ・ティータイム(328)『梅雨晴れ間の野菜たち』

  • 自薦ポエム77 『カタクリは宇宙の鏡』

    カタクリは地上のスティーヴン・ホーキング天窓をみつめて宇宙の夢を見つづける夜が明けると周りは緑の渦に囲まれ彼を支える家族や友人が漂流しはじめるのだカタクリの葉のまだらは星雲の妖しさ始まりも終わりも見定められない時間の概念にホーキングは時空の特異点をピン留めしたあらゆる真理は卓越した仮説によって覆されるカタクリの花は内気そうに下を向いているが実はお茶目で好奇心のかたまりなのだ友人の誰よりも早く女の子をゲットしむらさきのマントで気を引く伊達男になる人は証明できない理屈に可能性を視る科学者は侮辱するか熱烈な信奉者のどちらかホーキングは幸運にも天才に位置づけられケンブリッジを空の高みにまで押し上げる筋萎縮症もジェーンの献身も暗黒の中の輝きブラックホールから漏れ出す光こそ宇宙の謎カタクリの地下茎が良質のでん粉を産むように...自薦ポエム77『カタクリは宇宙の鏡』

  • どうぶつ・ティータイム(327) 『川柳・当世国語事情』

    〇反省堂国語辞典「デジタル」の意味は「脅迫」と(平井デジタル相のアイテム)〇政府の提示額(73億→38億)を認めないなら「徹底的に干せ!」(ドン・ホセ平井)注=NEC顔認証システムをめぐる契約額の減額〇ジェノサイド翻訳すると「内政干渉」(新彊ウイグル族への強制労働・中国の反論)〇汚染水とは飲んでも害のない程度の希釈水(福島原発汚染水のトリチウム)〇朝乃山道理で「朝」に弱いわけ(コロナ下の夜遊び)〇6場所の休場命令朝乃山は幕下以下まで陥落も(五体満足・気力だけが心配)〇文在寅(ムンジェイン)秋の日よりも落日急(韓国大統領の支持率80%→38%)〇徴用工・慰安婦賠償裁判差し戻しや真逆判決(当たり前だのクルッター)〇パブリック・ビューイング次々中止で「ブーイング」(オリンピック大好き族)〇G7首脳会議オズオズ総理にニ...どうぶつ・ティータイム(327)『川柳・当世国語事情』

  • 自薦ポエム76 『永遠のフジバカマ』

    藤色のトッパーをまとったキミコの姿はいまでも僕の胸腺を熱くする風が冷たくなった夕暮れの道端であなたはフジバカマのように微笑んでくれた肩にまわした僕の手のひらにふんわりと温もりを返してよこした貴い人よ安物のコートを着ていたかもしれないが月の出を待ちわびる秋草のように愛しかったまぢかに感じた息のかぐわしさもひんやりとした夜気に匂い立つ黒髪も詠み人知らずの和歌のように謎めいて僕を万葉の世界へといざなったのだトッパーコートは時代の記憶を担いいまも存在しつづけているのだろうか古風でありながら熱い肌を包むウールのように思い出の風合いで秋を染めるのだろうかあなたは僕の永遠のフジバカマひとつの花穂に無限の変化を秘めて歌枕の季節をつなぎつづける想像だにしないもじゃもじゃの花で驚かせながら千年の古都をいまに引き継ぐ奥ゆかしい花よ古...自薦ポエム76『永遠のフジバカマ』

  • どうぶつ・テイータイム(326) 『川柳・ウソでしょ?』

    〇偽記事かい?「火星でスイカ畑を発見」は(ニューヨーク・タイムスのシステム検証記事・誤配信)〇そういえば「ネッシー生け捕り」の偽記事も(伝説の東スポ一面記事)〇大谷翔平17号ホームランは「ムーンショット」(大飛球・美しい弧を描く本塁打の表現)〇実況アナは「月」にひっ掛け飛距離30万キロ超(143メートル弾はタイプミスではない、とも)〇東京オリンピックがほんとうに五輪(ご臨)終となるかのⅩデー(6月20日に判断?)〇G7サミットで五輪開催支持訴え一挙に進展(スガさん命運掛けて)〇DOORDASH(ドア・ダッシュ)が日本進出デリバリー競争熾烈(ウーバーイーツ、出前館を押し退けられるか)〇中国の「三人っ子」政策さて出生率は?(一人っ子政策の弊害で出生率低下)〇トヨタの独走かと思いきや中国の燃料電池車が猛追(水素燃料で...どうぶつ・テイータイム(326)『川柳・ウソでしょ?』

  • 自薦ポエム75 『月と星は天の穴ぼこ』

    夜空を眺めることが少なくなってぼくの夢はまとまりがなくなったもともと夢なんてまとまりがないものそういって揶揄するならすればいいある夜ぼくは吉行淳之介の本を読んだ『月と星は天の穴』を探し当てたのだ世界を動かすほどの力はないが文章が醸し出す滋味の滴りを受け取ったふたりの女と交際してそれぞれの魅力を文章にする女たちにはそれぞれに男がいて作家との逢瀬に執着しているわけではない物語の主人公と小説家は付かず離れずたがいに様子をうかがって関係を楽しむ女たちとの付き合いも付かず離れずだから女たちも深刻にはならない「星があんなに沢山」女の言葉に主人公は夜空を見上げる「あんなに綺麗に光っているのに・・・・」あいまいな関係を悔いているようにも聞こえる「あんなものは天の穴ぼこだよ」主人公に言わせた言葉がそのままタイトルになる「月はもっ...自薦ポエム75『月と星は天の穴ぼこ』

  • どうぶつ・テイータイム(325) 『川柳・尾身御身』

    〇尾身さんは最近目立つよ鋭い舌鋒(オリンピック後の爆発的感染拡大を怖れ)〇オリンピックをやれる状態にないと声高に(やるなら覚悟と責任を持って)〇菅さんのサポート役から苦言役(分科会の提言をまともに受け止めないのか)〇尾身さんは早くクビにされたいのかな愛想を尽かし(もう、やってられないよ?)〇尾身さんは日本のDrファウチかと見紛うばかり(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長以上に)〇ワクチン接種が順調に回りだして河野さん浮上(ポスト菅争いで)〇デジタル相はどうしているのかなこの頃は?(出番すくないね)〇橋本聖子さんは開催してレガシー残す(尾身さんの五輪NO発言を受け)〇枝野(立憲)さんいつまで尖がってるの?4Hの鉛筆みたいに(創造的発言はムリかな)〇山口(公明)さんは都合が悪くなると自民と一線画し(自公連立政...どうぶつ・テイータイム(325)『川柳・尾身御身』

  • 自薦ポエム74 『老女の家のアメリカ朝顔』

    古い家から出てきた老女が向かいの家のブロック塀に向かっていきなり落ち葉を撒き散らした「だらしのないジジイだ」塀越しに枝を伸べるハナミズキの葉が道路に散らばるのを掃いているのだ「一度だって掃いたことがないんだから」老女はよほど腹に据えかねているらしいしかも塀ぎわに捨てた落ち葉が風に舞い戻る北からの風が老女の側に吹き寄せるのだ自然の営みは人の思惑を斟酌しないそれがまた老女の神経を逆なでする通りがかりに覗くと老女の家の横は竹の植え込み昼なお暗い玄関には幸運が訪れる気配がないまして北風の季節はすでにやって来ている向かいの主人とどんな因縁があったのか姿の見えない相手に老女の怒りはエンドレスだ内戦の兵士も抗争のヤクザも恨みの色は赤黒い落ち葉に混じって転がるハナミズキの実はどうだ華やぐ思い出のように赤く艶々と輝いている恨みを...自薦ポエム74『老女の家のアメリカ朝顔』

  • どうぶつ・テイータイム(324) 『川柳・なおみ』

    〇大坂なおみという真実は何かを超えた〇あとから思い当たる「なおみ節」の危うい魅力〇テニス・プレイヤーは一つの衣装纏うのは「心の声」〇声高でない真実の声旧弊を超える〇大坂なおみは多次元方程式「解」は目の前に〇オピニオン・リーダーという括りさえ超えた大坂なおみ〇白人至上主義に抗したなおみのTシャツは表現の頂点〇罰金を科した大会主催者刀を振りかざしてみたものの〇四大大会の出場停止もと脅した「旧態」の醜態〇ああセリーナもなおみの真実と手を取り合ったんだどうぶつ・テイータイム(324)『川柳・なおみ』

  • 自薦ポエム73 『ポピーと女性事務員』

    駅に通じる商店街の歩道を行くとガラスの扉を開けて女性が出てくる彼女の手には白いタオルが握られおもむろにショーウインドウを拭き始めるぼくが出勤する時刻とかさなるのかおなじ光景にときどきぶつかる彼女は街の不動産会社の事務員でちょっぴり背の高いベテラン社員なのだ彼女の視線の先には店内の物件情報が並ぶよく見えるようにガラスを拭くのはそのせいだ舞い上がる埃や排気ガスなどの汚れを拭い間取り図や賃貸料金を見やすくしたいのだポピーを配したスカートの女性事務員の後ろ姿に駅へ急ぐ通行人の視線が留まる紺色の事務服とカラフルな花柄の取り合わせが似合っているようないないような・・・・あるいは腰高のバランスが気になるのか好奇心はいつでも男たちの欲望を刺激する毎日のように替えるプリント地のスカートが街の不動産会社のディスプレイになっているシ...自薦ポエム73『ポピーと女性事務員』

  • どうぶつ・テイータイム(323) 『川柳・最速くらべ』

    〇鬼滅の刃は2020年度興行収入515億円(全世界)日本映画で最高・最速記録〇大谷15号初速188キロとは人間離れ(気分スカット・ミサイル)〇butter(BTS)公開13分で再生回数1000万回到達史上最速〇石井亮二アナ父の死に際し「父ちゃんありがとう」と言ったら「まだ早い」(吉永小百合との対談で)〇絵本「はらぺこあおむし」の作者(エリック・カール)さんが死去(はらいっぱい笑顔をもらったよ)〇色のない戦争の時代(ナチスのドイツ)を経験した少年カールさん作家になって色を取り戻した(色彩豊かな絵本の秘密)〇カタリン・ガリコ博士ḿRNA細胞の研究を続け新型コロナワクチンを創出(ファイザー社)〇ゲーム・チェンジャーはハンガリーから米国へ単身移住の女性研究者(ガリコさん苦労の連続だったが)〇IPS細胞研究にヒントを与え...どうぶつ・テイータイム(323)『川柳・最速くらべ』

  • 自薦ポエム72 『スズムシが鳴く』

    鈴虫が鳴いている姿を見せずに鳴いているおとこが一人泣いている声を出さずに泣いている物憂げに啼いていたカラスはとうにねぐらに帰って行ったニュースの画面はもう白茶けたままだ女の座っていたクッションの窪みに影が忍び寄る外の草むらでスズムシが鳴いている背中の翅をこすり合わせて音たてている見えない姿は涼やかだがランボルギーニのように広げた翅は容赦ないおんながなぜ男のもとを去ったのか知らないままの方が辛くない気もする男は声を出さずに泣いている伏した背中が波打っている草むらでスズムシが涼やかに音立てる夏の終わりを惜しんで鳴いている(2016/09/19より一部修正のうえ再掲)鈴虫(ウェブ画像)より自薦ポエム72『スズムシが鳴く』

カテゴリー一覧
商用