虫歯や口内炎など歯やその周辺の治療法や予防方法を紹介していきます
歯科治療は近年さまざまな発展を遂げています。入れ歯や義歯のぶんやもしかり。ホワイトニングやアンチエイジングなど老化防止の分野からも注目されていますし保険が適用されることもあります。最近の注目は大口式インプラントシステム。そう言ったことをオフィス街の町医者が勝手な見解を述べていきます。
さて、幸か不幸か歯を一本でも失ってしまったときはどういう処置が必要でしょう?其処のあなた。「まず歯医者へ行く」。はい、大正解です。ちょっと考えてみましょう。(1)歯が1本でもないままにしておくと、当然ですが噛み合わせが悪くなり、食べ物をよく噛むこ
あたり前の話ではありますが、歯というのは食事をするためにだけの為に必要なものではありません。勿論食事は大いに楽しんでください。味だけでなく、歯応えも大事でしょう。歯触りも大事でしょう。それが料理と云うものです。歯は全身の健康を維持してい
4月18日は「よい歯の日」です。もちろん語呂合わせです。このほか11月8日は「いい歯の日」です。いい加減ですね。これらは社団法人日本歯科医師会が1993年(平成5)に定めたものです。同じ時に制定しています。恐らく二つ案がでて、どっちにしようか?両方にしち
4月18日は「よい歯の日」です。もちろん語呂合わせなのですが、社団法人日本歯科医師会が1993(平成5)年に定めたものです。実は同会では、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、「いい歯の日」というのも同じときに制定しています。こちらも語呂合わせで、1
冷たいもので歯がしみたら知覚過敏症を疑いましょう。冷たいものや甘いもの、酸っぱいものを口にしたとき、歯にしみて痛いと感じることはありませんか。虫歯がないのに、そう感じるようであれば、知覚過敏症を疑ってみる必要があります。虫歯がないのに痛みを感
冬に買ったシクラメン。殆どの人は夏に株をダメにしてしまいます。かく云う土気の名医もそうでした。せっかく患者さんにもらったのに・・・シクラメンは、輪種で大鉢植えの立派なものから小さなテーブルにも置けるような小輪種のかわいらしいものまであります。球
歯がためと言うと赤ちゃんが自分の力で噛むためのトレーニング。しかし昔は歯が丈夫なことは長寿、健康を意味しました。そこで赤ちゃんに限らず、歯を丈夫するための儀式(おもに正月にやります)を歯がためと言います。正月3が日に鏡餅やイノシシ、鹿の干し肉などを
美味しいレシピの続きです。冷凍庫で肉を凍らせたら・・・次のコツは一気に解凍です。歯の治療もそう。何度も患者を来院させるのは下手な医者。客数を増やしての保険点数稼ぎです。上手な医者は一気に治療します。患者が多いから回数で稼ぐなんて云うことをし
昨日は歯に良いレシピをお伝えしました。しかし昨日の料理は栄養学の見地だけ。美味しく作るにはもうひと工夫必要です。栄養学ならあちこちに載っています。美味しくするにはどうするのか。このブログの読者だけの特権です。まず豚肉の処理。前の晩に塩コショ
お餅。最近は正月以外でもコンビニで売っていますね。これで歯に良い料理を作ってみましょう。何処が歯に良いかと言うと豚肉に含まれるビタミンB1ビタミンB1には脳の中枢神経や抹消神経を鎮静し、その働きを正常化する働きがあります。さらには唾液の分泌をコ
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