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  • 珍客

    仕事場は井野川のほとり、今日はまだ幼い感じのアオダイショウの訪問を受ける。利根川サイクリングロードでは3回ほどアオダイショウを踏んでいるがすぐ近くで見るのは初めて。新型コロナウイルスは勢いを増すばかり。先が見えない不安感と閉塞感にまいる。明日にはワクチンの予約情報が出るようだ。陰謀論もふくめ、素人には不安なことだらけだがとりあえず受けておこうか。新年度4月はあっという間に終わる。早い。珍客

  • 買い物

    母からの要請で買い物の運転手。二軒廻る。体が弱ったとはいえ主婦としてのプライドか自分で買いに行きたいらしい。何軒か行きつけの店があるらしく、同じ商品については良く値段まで覚えている。トイレットペーパーが一人2組限定の安売りらしい。新しくできたツルヤに連れて行った目当ては惣菜とパンだったのだが野菜も買いたかったらしいので野菜売り場ものぞく。声だけ聞いていると90歳近い老人とは思えない。はたから見れば老人と老人の組み合わせ。買い物

  • KYまたは場をわきまえる。

    昼食に寄った店は席数こそあるものの親父さんが一人で切り盛りしている店。会社の同僚と思われる4人組、背広姿も3名、食事、飲み物すべて違うものを注文した。昼食時間を大切にするならもう少し注文をまとめても良かったのではないか。おまけに大声で会話。先日寄った店でも中年の女性がマスク無しで店中に聞こえるような大声で談笑。どこにいるかわからないウイルスなどどこ吹く風。いい大人が困ったものだ。平時ではない有事なのだ。KYまたは場をわきまえる。

  • zoom会議だあ

    今週はZOOM会議2回、が、今日に集中。今更といった感じだが引き受けてしまったものはしょうがない。更に任期4年のJIA委員の打診があったが流石にこちらはお断りする。73歳にもなってZOOMはどうもご勘弁と言ったところ。明日は携帯電話をAHAMOに変更する手続き。ポケットベルから自動車電話に変えたのが29年前。車のトランクに受信機を収め受話器は前席シートの間。田村正和がジャガーを運転しながら片手運転が格好良かった。ところが車から離れると電話がかけられない、受けられない。店舗などの小規模現場ではショルダーフォンを持ち込んでいる一人親方も多かった。平野ノラの「シモシモ」バブル時代の最後の頃。携帯電話に取り替えたがバッテリーが20分も持たない。最も今より料金がずっと高かったと思う。P社から一度だけF社に変えたものの不具...zoom会議だあ

  • 少し肌寒い月曜日

    快晴ながら風もありやや肌寒い月曜日長野の山に入る。県をまたぐと行っても基本山の中。新芽と遅咲きの桜で柔らかい春色。山の上はまだ残雪も。一年で一番爽やかな季節。少し肌寒い月曜日

  • ぱっとしない日曜日

    朝、久しぶりに町内の廃品回収に参加。町内は敬老会、自治会、成(青)年会はほとんど兼務。街なかの過疎地である。廃品もだいぶ少なくなってきた。季節柄教科書の廃棄も多い。野茨にうどんこ病発生。重曹希釈水を作り噴霧。せっかく伸びてきたのに不安。細かい枝をとって風通しを良くする。庭の他の植物にもうどん粉病が発生。これらを刈り取る。さすがどくだみにはつかない。ぱっとしない日曜日

  • 朝草刈り

    井野川河畔の野草もだいぶ背が高い種類が増えてきた。いくら刈ってもまた生えてくるのだがとりあえず草刈り。人の手が入る植生も変わる。去年イネ科の雑草を駆除したら今年はナズナが大量発生。矢車菊の増えてきた。昼間の爽やかなブルーも良いが夕方の夕日に照らされた矢車菊もきれいだ。朝草刈り

  • 山の藤

    街なかで見かける藤棚の藤も見事だが山に自生する藤も野趣があって良い。花札の藤はこちらであろう。桐生梅田の山に入る。昨年は緊急事態宣言化で外出がはばかられたので見過ごしてしまったが今年はまだ少し早かった。緑紅葉の渓谷沿いはまだこれから。また盛の頃に見たい。山の藤

  • 来訪者の多かった一日

    来訪者の多かった一日、あっという間に一日すぎる。夕方はJIAのZOOM会議。夜、散歩に出かける。本当の散歩。ウオーキングもどき。夜寝る前にの血圧が高い。パソコンで遊んでいるせいか。付け刃ながら運動。やはり血流は良くなるようだ。一休みしてから就寝前の測定。今日はどうかな。来訪者の多かった一日

  • あたふたと仕事

    2日休んで仕事。軌道に乗れず。断片的には進む。陽気のせいか。あたふたと仕事

  • 内科の定期検診

    内科の定期検診。考えてみるとコロナのせいで自分本来の持病に関心が低くなっている。体重を下げることを真剣に考えよう。肥満は万病の元。一方コロナ、東京オリンピックはどうなるのだろう。じわじわ中止論が湧いてきた。8月15日の終戦間際のようにメンツにこだわり中止発言ができない。メンバーの顔色をうかがって動けなくなっているのだろうか。おそらく中止を言い出したほうが後世になお残すだろう。4年に一度の晴れ舞台と頑張ってきた運動関係者には気の毒だが今はまさに戦時下。危機にひんしているのは運動選手ばかりではない。内科の定期検診

  • DVD研修

    住宅紛争関係の専門家相談員を引き受けているので年1回の研修会が東京で行われていたのだが今年はDVDのオンライン研修。主な内容はタイル剥離事故と新民法の対応事例。マンションの仕事はしてはいないものの前職では随分RC造にタイル張りという仕様の設計をしていたので懐かしい。分譲マンションのように分譲業者から購入して区分所有というと自己処理がかなり複雑のようだ。第三者障害、所有者、使用者、管理者、販売者、施工者、設計者とその争点は整理するだけでも大変だ。仕上げ材の固定不良と、構造欠陥によるタイルの剥離では時効期間までことらる点も要注意。オンラインの良いところは聞き漏らしたことも反復して確認できること。これも新しい時代の形か。DVD研修

  • 週末

    冷たい雨の一日。ストーブの厄介になる。少々バテ気味。ゆっくり休んでまた仕事をするか。週末

  • 二酸化炭素中毒

    使い方を間違うと大変不幸なことになる。残念なことだ。火災のときに水を使うと危険なこともある。電気火災やボイラー事故など二次災害を招く。人の出入りが管理されるところであれば二酸化炭素の消火も有効だが今回の事故のように人の出入りが管理が曖昧なことが人身事故につながった。地下の駐車場は入居者に限定されると言ってもやはり危険な方法だった。消防のOBが解説していたがすっと心に入ってこない。この使い方は禁止すべきだと思う。法律は言葉が独り歩きする。条文を守りさえすれば法規を守ったことになるが、人命を守れるとは限らない。建築基準法に排煙設備というのがある。1972年の千日前デパート火災事故があった。煙に巻かれた118名の人命が失われた。そのため煙を外に出せばよいということで煙を出すための開口、排煙開口部の設置が一定以上の規模...二酸化炭素中毒

  • まだ浅い春

    信州の山はまだ浅い春。これからが楽しみ。まだ浅い春

  • 少々疲れた。

    ここのところルーチンワークの仕事が続く成果せいか、疲労感が残る。いつの土曜日で明日は休みのような気がしている。パソコン作業もコマンドを途中で忘れる始末。困ったものだ。若い人たちと同じスピードで仕事を進めようとするがそれも限界のようだ。ミスをしないよう丁寧な仕事を心がけよう。少々疲れた。

  • 木香薔薇

    今年もモッコウバラが咲き始めた。この木は仕事場が前橋にあった時代、しかも2階のベランダにあった木を地植えしたものだ。鉢植えだったことから根が回りきっていて弱っていたのだがさすが地面におろしたら勢いを回復した。今となってはどこで買い求めたかも定かではないが2006年の春にはあった。https://blog.goo.ne.jp/feb02041952/e/1b1d2630b082830b378bcf170b383e522018年、前橋での最後のシーズン木香薔薇

  • まだまだ桜

    桜の季節がどんどん進んでいくので長野の山まで追いかける。花吹雪もよいが葉桜には寂しさもまだまだ桜

  • リハビリサイクリング

    2月のコンビニ駐車場の転倒以来、ロードバイクに乗っていなかったが好天に走り出すきっかけを得て軽く上毛大橋まで往復する。ちょっとフラフラしながら足慣らし。サイクリングロードは家族崩れが多くのんびりとした雰囲気。ちょうど諸葛菜が盛り。淡い紫の花が新緑の林に映える。穏やかな春の日差し、鳥の声。少し感覚が戻ってきた。この調子だとチャリ通も復活できるか。前橋の街の花はすでに葉桜となり、すっとアメリカハナミズキが交替に咲き出した。こちらの少し早い気がする。昨年山採りし、地植えした野茨の成長著しい。急に太い幹が現れた。いきなり直径が4mm近い幹が真っ直ぐに上を向いて伸びてきた。昨年来の弱々しい枝とは大違い。開花にはまだ少し時間がかかりそうだがこちらも楽しみ。リハビリサイクリング

  • インスタグラム

    インスタグラムで偶然懐かしい名前を見出し、メッセージを送ったら北海道の花の便りを送ってくれました。大手ゼネコンで国内外の現場を渡り歩いた強者も花に目が行くようになるとは。彼は池袋の東武デパートの増築の現場からインドネシアのホテル、アルファトマムと大きな現場にいた。クラス会であったときは安藤忠雄の設計した現場のことなど話してくれた。まさにオンラインの妙、たまにはオンラインも良いことがある。インスタグラム

  • 久しぶりの夕やけ

    昼間は強風。夕方は夕焼け。穏やかな春の日ではなかった。久しぶりの夕やけ

  • 諸葛菜

    諸葛菜が咲き続けている。桃木川の小川を見に行く。菜花とともに春の野の代表格。前橋宮久保歯科のすぐ近く。半年に一度の点検。なんとか虫歯にならずにいるようだ。諸葛菜

  • 矢車菊

    井野川の河畔は春の野草の花が出揃う。オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナ、タンポポ、そして矢車菊春が過ぎていく。転倒の跡が少し痛む。困ったものだ。矢車菊

  • 週の始まり

    今週、歯の定期検診があり、前橋宮久保歯科からリマインドメールが届く。受診のきっかけは顎が痛くなる症状で悩んでいたのがきっかけだった。最近は痛みが出なくなった。どうも噛む力が強く長年の間には葉の周りの骨が変形してきているのが災いしているとか。事務所経営から身を引いて歯を食いしばることもなくなったのが良いのかも。お気楽なようで少し寂しくもある。週の始まり

  • 休日につき

    LPを引っ張り出して北村英治を聞く。アナログの極地。たまに良いものだ。2日休んでまた2日仕事。休日につき

  • オープン・ハウス2題

    JIA住宅部会会員のオープン・ハウスが2題あった。さすが茅ヶ崎に日曜日に出かけるのは体力に自信がなかったので関越道所沢IC近くの関本竜太さんの現場を訪ねる。デザイン力のみならず材料の吟味と職人の技能をよく引き出した秀作。良い建築はその空間に包まれて幸せな気分になる。建築はそうあるべきだ。オープン・ハウス2題

  • やっと土曜日

    少々お疲れの土曜日。なんとかおわりそう。やっと土曜日

  • 竣工写真撮影

    午後、竣工画像の撮影。たっぷり3時間。趣味の撮影と異なり建築写真は測量に感覚的には近い。画像を固定するのに露出はもちろん傾斜など後処理に負担を極力少なくしたい。三脚を頼りの低速シャッター。カメラの高さも重要。中腰でこれが結構疲れる。天井が高い部屋では逆に背伸びしてやや不安定。設計・監理の成果をじっくり拝見する機会でもある。図面では表しきれない部位も監理段階できちんとフォローできるかどうかで住宅の質が決まる。建築主や施工者との意思疎通も大切なことだ。PCに取り込もうとしてコピー先をマウス片手を離した途端忘れてしまい探すのに一苦労。やれやれ認知障害かと不安にもなる疲労感。現像も後処理が欠かせないので未だ仕事半分といったところ。趣味の画像とは大違い。竣工写真撮影

  • 桜はやはり日本人というか自分にとって特別の花のようである。開花までは姿をくらませているがこの時期一斉に咲き出す。街の色が変わり一年の節目を強く感じる。入学式のおぼろげながらの思い出。桜吹雪の並木道を自転車で走って通った高校。花

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