chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • あちこち桜

    あちこち桜、もう花びらが川面に浮かぶ。始まる春。過ぎていく春。仕事で外出。菜花や諸葛菜、花桃、そして桜。あちこち桜

  • 聖火リレー

    聖火リレーを56年ぶりに見る。残っていた古い画像と対照すると価値観が大きく変わったのがわかる。それにしても県庁に通じる本町通りの寂しいこと。黄色いホテルの照明も一層場末感を煽る。そもそも夜の行列。なんとも言えない違和感。直接関係した人たちの達成感に口を挟むまでもないが電飾架装したトラックに続きスポンサーの名前を掲げた大型バスの行列のあとにゆっくり手を振りながらニコニコとパレード。平和な時代のお祭りと言ったところか。国家の威信をかけた悲壮感すらあった全大会に比べるとまさに平和の祭典。聖火リレー

  • 休日の月曜日

    まだ冬用の下着から離れられないでいたが流石に今日は暑い。桜の花も今が盛り。休日を楽しむ。休日の月曜日

  • 昼の花見

    母を車に乗せて前橋の桜を一回り。未だ満開までは少しある。最近歩行に困難をきたしているので通っている医院の近くの桜しか見られなかったとのこと。父が車を運転できなくなってから外出の少なくなっているから街の桜が懐かしいと言っていた。敷島公園のハクラ並木は渋滞。車の中から花見。午後、タイヤ交換に出かける。ついでにいつもの桃木川と上電の鉄橋近くの桜を見に行く。こちらもまだまだ。河原の菜花が彩りを添える。交換に50分くらいかかるというので街まで徒歩で交通公園から戻る。リバティーでガラス越しにSさんの前をして花見。少し歩きながら過半の桜を間近から見る。昼の花見

  • 静かな土曜日

    お花見で公園はにぎやからしい。やはりさくらが一年の始まりの感が強い。寒く、からっ風に吹かれ乾燥して辛かった冬が終わり桜の花を見られることは新しいことが始まることを予感させるのに十分だ。とはいえ今週は5日連続で仕事。長かったといえば長く、それでもなんとか仕事を続けられてよかったということにしよう。定年とは違うものの事業を譲って3年が過ぎた。今の仕事しか経験がないがまだ少し続けられそう。静かな土曜日

  • 夜桜

    前橋の桜もだいぶ開いてきた。夜、一人で夜桜見物。やはりこころなしか寂しい今年の桜。ちょっとレトロな気分で古いレンズを用意しあばれる画像を楽しむ。夜桜

  • 休日出勤

    急に呼び出されて休日出勤。リズムが崩れる。何か土曜日のような錯覚。週休二日にすっかり馴染んでいる。もっとも年相応のくたびれ方か。休日出勤

  • ZOOM,2件

    JIA関連のZOOM会議が2件、内1件は最後の会議。肩の荷が下りる。もう1件は群馬地域会。当然のことながらみんな歳を重ねる。寂しさもある。ZOOM,2件

  • ZOOM,2件

    JIA関連のZOOM会議が2件、内1件は最後の会議。肩の荷が下りる。もう1件は群馬地域会。当然のことながらみんな歳を重ねる。寂しさもある。ZOOM,2件

  • 何事もなく火曜日

    3連休終えて仕事。最も土曜日はシフトの関係で出勤。まあ仕事だけというのも退屈な話。以前であれば坂下に寄り道が日課だったのに。コロナのせいでその習慣が崩れつつある。もっとも徘徊と紙一重になりつつある69歳。何事もなく火曜日

  • 菜の花

    春色ぱっと明るくなる風景。休日のんびり菜の花巡り菜の花

  • 桜雨

    折角の日曜日、雨。前橋の街にも花、ソメイヨシノが咲き始める。夕方、先輩より電話あり。いつまで建築士の定期講習を受けるかと。あと何回・・・3年に1回の更新講習。姉歯事件後のアリバイ作りのように国土交通省が始めた。建築士事務所に所属する建築士にのみ課せられる。国土交通省としては有資格者のうちどのくらい実態として建築設計監理業務に関わっているか掴みたいのだろう。建築士全体の30%くらいと言われてきたが退職や死亡で分母も小さくなってきているからもっと割合は多いと思われる。3年に一度の講習よりCPD制度を活用して日常から技倆維持を続けたほうが有効と思われるがどうだろう。CPDは世界的な動きでJIAが手本とするRIBA(英国王立建築家協会)のWEBサイトにも乗っている。桜雨

  • お彼岸

    お彼岸で土曜日。流石に仕事場には仕事の電話はない。木曜日に墓参りで休んだので今日は仕事。捗るといえば捗るのだが。集中力を切らさないようPC画面とにらめっこ。お彼岸

  • 日常が戻ってきた。

    住宅部会の最後の担当部会の日も終わり、あとは残務整理。年度末に付き入退会者あり。異動の季節ではある。近所のコンビニで昔なじみにあったら彼も職場には出ているらしい。元気が何より。日常が戻ってきた。

  • 雪代

    そろそろ雪解け水で利根川も濁ってきた。渋川の住宅で10年目のメンテナンスの相談を受ける。早いものだ。幸い大したこともなく外壁と木部の再塗装をする。長期優良住宅のメンテナンスを建築主が率先して進めている。幸せな住宅である。午後は両親と墓参り。体の弱った両親を気遣いながら祖父母などが眠る墓地をめぐる。雪代

  • 現場調査

    久しぶりに現場調査。廃屋のとなり。木舞が透けて見える土壁。強い北風。寒々しい景色。現場調査

  • 住宅部会長の交替

    一年間にわたる住宅部会長の人気が3月で終わる。やれやれと言ったところ。住宅部会長の交替

  • ズボンの丈つめ

    ズボンの丈つめにケヤキウオークに出かける。10時開店と同時に行ったがお客さんの年齢層高い。時間つぶしにちょうどよい空間だ。夕方引き取りに行ってついでにメガネの修理。鼻あての交換だが片方だけサービスと言われたが結局両方サービス。最初からそういえば良いのにとも思う。ズボンの丈つめ

  • 快速あかぎ

    この春のダイヤ改正で特急赤城の終着駅は高崎になってしまった。現在の乗車率を考えればまあ妥当なところかもしれないが県都前橋市民としては寂しさは余りある。物心ついた頃から東京に出るときには前橋発07:30前後の赤城と決まっていた。最初の頃はC58牽引の客車列車。高崎でEF58に交代し上野へと向かった。前橋まで電化された後は準急あかぎになり、やがて急行赤城に。高崎を出ると大宮も通過という全盛期だった。上越新幹線ができると並行する在来線はまずときやいなほといった上越特急が全滅。もちろん佐渡や越路といった急行も廃止になりあかぎは新特急となったがかえって停車駅が増える始末。185系が入線し、165系を駆逐したが芯が取れて特急あかぎに。これもインフレ特急でかつての急行あかぎより速達性が下がる。更に常磐特急のお下がりの651系...快速あかぎ

  • オープンハウス

    久しぶりに米田横掘建築研究所のオープンハウスのスタッフとして現場に立つ。現場は富岡駅の北側。線路を挟んで隈研吾と対峙する格好になった。直接の設計者ではないので所長が見学者を案内するのを傍観。時々話を振られるので相手をさせていただく。新型コロナウイルス禍のため1組1時間という制限ながら予約は全て埋まり静かなオープンハウスとなった。生憎の雨。深いひさしが威力を発揮している。鉄板葺きながら長年改良してきた屋根は雨音も聞こえず、静かな室内。ケミカル臭を排除した室内は新築長い空気の質も良い方に保たれていると思う。オープンハウスに8時間も詰めていると気になる箇所もいくつか出てくるが安定して設計の仕事を続けているようで頼もしい。オープンハウス

  • 花の街

    いい年をした爺さんが口にするのも気恥ずかしい「花の街」團伊玖磨の名曲。街にもようやく花が増えてきた。春の歌はやはり明るくて良い。唱歌という分野に好きな曲が多い。曲の名前を写真の題にするなんて言うのも面白いかもしれない。挿画は前橋の料亭「小松」さんの早咲きの桜。花の街ではなく花街の桜なのだが。そうロマンティックなものではない。小松といえば横須賀の小松のほうが有名なのだが近年火災で消失してしまったとか。井上成美ゆかりの料亭で旧海軍関係の貴重な資料も消失してしまったらしい。小松には一度だけなにかの会合で施主に招待され上がったことがある。接待というと何かと後ろめたい現代。ただやはり腹を割った話をする場所の文化として残っていってほしいものだ。ただ公務員には関係ない場所だ。花の街

  • 3.11

    もう10年かという思いと、10年経ったのかという思いが交錯する。東松島市を災害支援で訪れたのは2011年4月19日のことだった。情報が錯綜し、福島第一原発は危機的な状況下、JIAの被災者支援活動に参加。JIA群馬の仲間と乗用車に分乗し、名取市に8時30分に展開できるよう深夜の東北道を走った。線量計は持っていなかったが福島県を通過する際は気持ちの良いものではなかった。名取市役所で東松島市で活動するように指示を受け東松島市役所に移動。すでに一ヶ月以上経ってはいたものの犠牲者捜索は続いていて街中忌中の張り紙がはられている異様な光景を目の当たりにする。農地も宅地も区切りなく泥の海。自家用車が波に漂う如く泥の中から見え隠れしていた。東松島市役所では他の自治体から派遣された事務職の人たちの応援が主となってしまった。現地の職...3.11

  • バタバタと火曜日

    久しぶりに業務で前橋市役所へ。北風が強いと北向き玄関は誠に開閉のたびに北風が吹き込む。旧庁舎も北向き玄関だったがそれでも入り口が東西に分かれていたような気がする。地方の気候が体でわかっていない設計者にはからっ風の驚異が理解しにくかったのだろう。最も設計から監理まで前橋とどっぷり関わってたのだから軌道修正もできたのでは。建築と風土の関わりを改めて感じる。バタバタと火曜日

  • またまた仕事

    今日は仕事。外の気配はのんびり。散歩で歩く人達がだいぶ増えてきた。またまた仕事

  • 春間近から早春へ

    あっという間に春。早い。早すぎる。春間近から早春へ

  • 住宅のメンテナンス

    20年ほど前に設計をさせていただいたお宅を訪問。木の塀が傷んだので交換したいとのこと。どちらかというとこの塀は仮設的につくったもので20年むしろよく持ちこたえたと行った感じ。無機的な既製品フェンスではなくまた同じような塀にしたいとのこと。木の味わいがわかる施主で良かった。住宅のメンテナンス

  • ナポリタンスパゲッティー

    お昼に時々井野駅前のオリーブで昼食。コーヒーもいただいて気分転換。途中の道端に春の気配が感じられるようになってきた。沈丁花の蕾も大分大きくなってきた。ナポリタンスパゲッティー

  • 携帯端末壊れる

    転落事故Ⅱ、自業自得、といえばそれまで。ここのところ続く。こちらは交換ということで2年ほど新型になる。そんなに高機能でなくともよいのだが機能満載に拍車がかかっている。4年前くらいのモデルでもちょうどよい。自身の怪我の方はようやく回復の兆しが見えてきた。ころんだだけなのにやはり歳かな。まあ骨折や捻挫がなかったから良しとしよう。痛みは背中に集まってきた。朝と夜では痛むところが違う。腰回りはベルトで圧迫されやすいので不快なためベルトが不要のズボンとしているがそれでも窮屈な感じ。井野川の河川敷ではホトケノザやオオイヌノフグリがたくさん見られるようになってきた。上巳の節句も過ぎいよいよ春。携帯端末壊れる

  • アナログアンプ

    ONKYOのA973というアンプを使っていたが最近動作が不安定。修理代も高額のようなので自分にとって最後のアンプということでYAMAHAのA-S501に換装する。オーディオも最新の環境と使いたい方法が違うので少し古いアンプに落ち着く。PCオーディオようだがなんと出力はアナログアンプ。趣味の世界だからデジタルから逆戻りもよいのかもしれない。やや線の細いディテールがはっきり表現されるタイプ。JBL-L26は低音が曖昧な傾向にあるのだがかなりしまって制動が聞いている感じ。全体的に真面目な音といったところ。アナログアンプ

  • 薄紅梅

    少し早かったが榛名山麓の梅畑を見に行く。気温も高く風もなく、晴れて入るものの少し霞んで見える山里。ロードバイクで何度も走った道ながら今日は自動車。怪我の後遺症はだいぶよくはなったがまだ当分ロードバイクはお預けか。まだ少し満開までにはいたらないがところどころちょうど見頃も木もあり車を停める。のんびりと休日を楽しむ。薄紅梅

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、masaoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
masaoさん
ブログタイトル
備忘録
フォロー
備忘録

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用