日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。
1957年秋、開局5年目の日本テレビ映画部「日活撮影所だより」の撮影見学で石原裕次郎さん主演「嵐を呼ぶ男」のドラムシーンで撮影スタジオの活気ある雰囲気でした。以後カメラマンからCMディレクター、プロデューサー、そして福岡に移って食品の商品開発、チェーン店の販売促進や広報と多忙。 初心を忘れないように、映画・映像・動画に関するリンク集となりそうです。 http://asiaplan.main.jp
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