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  • 「復活について立てるべき問いは何か」ルカ福音書24:13〜35

    「復活について立てるべき問いは何か」ルカ福音書24:13〜35

    「復活について立てるべき問いは何か」ルカによる福音書 24:13〜35エマオ途上 ルカ福音書において、復活したイエスが初めて、自らの弟子の前に現れたことを記しているのが今日のテキストであるエマオ途上の記事である。二人の弟子たちは、名前からして、一二使徒ではないが、エマオでは宿泊したとあり、恐らく自分たちの村と考えられる。弟子としては、イエスはガリラヤからエルサレムへ南下する形で活動領域を移動させて...

  • 「暴力的な神様は嫌いです」申命記7:1〜5

    「暴力的な神様は嫌いです」申命記7:1〜5

    『暴力的な神様は嫌いです』(2023/2/26)申命記 7:1~5聖書の言葉をどう読むか 幼い頃は、なかなか神さまの言葉と言われても、違和感を感じなかったのに、成長する中で、とても神さまの言葉とは言えないだろう、という箇所が出ていくことがあります。そんな時に、まっさきに思い浮かぶのが、今日、選びました申命記の直後にあるヨシュアの物語です。エジプトからイスラエルの民を導き出したモーセからリーダーを引き継いだ...

  • 220821「情けは隣人(ひと)のためならず」ルカ福音書10:25-37

    220821「情けは隣人(ひと)のためならず」ルカ福音書10:25-37

    『情けは隣人(ひと)のためならず』(2022/8/21)ルカによる福音書 10:25~37善きサマリア人のたとえのテーマ 今日の聖書箇所は、善きサマリア人のたとえです。律法の専門家がイエスに永遠の命を受け継ぐにはどうしたら?と聴き、イエスは神への愛と隣人への愛を説きました。しかし、その専門家はイエスの答えに納得がいかなかったのか、イエスを試そうとしていたのか、さらに、「では、わたしの隣人とは誰ですか」と、...

  • 「後ろに立つイエス」ヨハネ福音書20:11〜18

    「後ろに立つイエス」ヨハネ福音書20:11〜18

    『後ろに立つイエス』(2022/4/17)ヨハネによる福音書 20章 11~18節信頼から懐疑へ 先週、DVDレンタルで『マイ・ダディ』という映画を見ました。主人公は、日本の教会の牧師さんで、ムロツヨシさんが演じています。高校生の娘さんがいるのですが、ある日突然、骨髄性白血病と診断を下されます。そこからドナーを探すお話ですが、とても良い映画であると思います。お話のあらすじには、これ以上触れませんが、ムロツヨシさ...

  • 『安息日の意味を考える』出エジプト記20:8〜11

    『安息日の意味を考える』出エジプト記20:8〜11

    『安息日の意味を考える』(2022/3/27)出エジプト記 20章 8~11節戦争と安息日 ウクライナでは、戦闘が続いており、日々、報道で目にしない日、耳にしない日はありません。これが現在の戦争のあり方なのだな、と思わされますが、テレビ番組などでバラエティ番組の一つのコーナーとして、一つの話題として、挟まれた時など、わたしたちが生きている日常とウクライナとの日常との違い、ギャップを実感させられます。また同時...

  • 「神の改心と虹の契約」創世記9:8〜17

    「神の改心と虹の契約」創世記9:8〜17

    『神の改心と虹の契約』永眠者記念礼拝(2021/11/7)創世記 9章 8~17節神話としての創世記 今日お読みしました箇所に登場するノアという人物。キリスト教徒であろうとなかろうと、神さまの命令に従って、大きな箱船を作ったこと、そこにたくさんの動物のつがいを入れて、神さまの手によって起こされた大洪水から守った人物であります。そして、今日の箇所は、洪水が収まった後、神とノアの間で確認された契約について記され...

  • 「人から出てくるものが人を汚す」マルコ福音書7:14〜23

    「人から出てくるものが人を汚す」マルコ福音書7:14〜23

    『人から出てくるものが人を汚す』(2021/10/31)マルコによる福音書 7章 14~23節あくまで律法の議論として読んでみる 今日の箇所でイエスは、手を洗わなければ律法的に汚れてしまうというファリサイ派の人々に対し、7章14節15節において、このような言葉を語ります。「…「皆、わたしの言うことを聞いて悟りなさい。外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出て来るものが、人を汚すので...

  • 「脱弱肉強食の勧め」創世記4:1〜16

    「脱弱肉強食の勧め」創世記4:1〜16

    『脱弱肉強食の勧め』(2021/10/24)創世記 4:1〜16罪という尺度 今日のテキストにおける物語、カインとアベルの出来事は、聖書的に言えば、人類最初の殺人が、兄弟間で起こったという悲劇の物語であります。農耕民(農民)であった兄カイン、そして牧羊民(羊飼い)であった弟アベル。それぞれが、自らの収穫物を神に捧げます。そして、弟の捧げ物が喜ばれ、兄の捧げ物が喜ばれなかったことから、嫉妬した兄カインが弟アベ...

  • 「九十九対一の論理と倫理」(マタイ福音書18:10〜14)

    「九十九対一の論理と倫理」(マタイ福音書18:10〜14)

    『九十九対一の論理と倫理』(2021/9/12)マタイによる福音書 18章 10~14節パラリンピックとは 東京オリンピックに続いて、パラリンピックも終わった。パラリンピックの起源は、1948年に開催されたロンドンオリンピックと同日に、イギリスのストーク・マンデベル病院で開催された競技会であり、現在では第一回パラリンピックとされていますが戦争で負傷した負傷兵たちのリハビリテーションの一端として開催された。そして...

  • 「罪人を招くという宣教方法」(マルコによる福音書2:13〜17)

    「罪人を招くという宣教方法」(マルコによる福音書2:13〜17)

    『罪人を招くという宣教方法』(2021/8/15)マルコによる福音書 2:13~17弟子の召命 イエスは徴税人と思われるレビに対して声をかけます。「わたしに従いなさい」と。レビの召命の直後、イエスに従ったレビの家で会食の準備がなされ、多くの人たちが同席します。多くの徴税人、彼らはレビとの別れを惜しむ彼の仕事仲間たちであったかもしれませんし、たまたまイエスの話を聞きに来た同業者とも考えられます。そんな彼らと...

  • 「過去でも未来でもなく」(マタイ福音書6:25〜34)

    「過去でも未来でもなく」(マタイ福音書6:25〜34)

    『過去でも未来でもなく』(2021/6/27)マタイによる福音書 6章 25~34節「今」という時に コロナ禍という現実の中で、様々なことを考えます。例えば、私たちの生きている日本において、今日の箇所のように、イエスに「思い悩むな」と言われても、そうはいかない、というのが、私たちの感想ではないでしょうか。また、「思い悩むな」と言われても、「思い悩む」からこそ、イエスの言葉や行動に導きを求めている、とも言えま...

  • 『宣教という愚かな手段』(1コリント)

    『宣教という愚かな手段』(1コリント)

    『宣教という愚かな手段』コリントの信徒への手紙 一 1:18~31コリント教会について コリントという都市は、ローマ帝国の中で、ローマとアテネに続く、三番目の大きさでした。そうした繁栄は、エーゲ海とアドリア海に面した二つの港を持っていたことが大きな理由でありましょう。そして二つの港があるということは、様々な文化、宗教が乱立する国際都市でありました。多様な民族と宗教と文化がありました。そうした状況は...

  • 「夜明け前のうた」を観てきました

    「夜明け前のうた」を観てきました

    「夜明け前のうた」を観てきました沖縄で1960年代まで障がい者に対して行われていた私宅監置という隔離。コンクリート製、木製、など、2畳ほどのスペースに何年も監禁される。何のため行われるのか?治療ではない。治安維持のため。危害を加える恐れがあるから…。映画の中で、障がいが先なのか、監禁が先なのか、よくわからない例もあった。また、根拠となる法律が、医療ではなく、警察法から生まれてきていたことも気になった。日...

  • 『ローマ兵の信仰告白』マタイ福音書27:45〜56

    『ローマ兵の信仰告白』マタイ福音書27:45〜56

    『ローマ兵の信仰告白』(2021/3/28)マタイによる福音書27:45~56福音書という文書の生まれ 今日は福音書という書物をテーマにしてテキストを読み解いてみたい、と思います。私たちは、福音書というものに親しんでおり、イエスという存在を知る上で第一のテキスト、資料として親しんでいます。そして、4つの福音書がありますが、マルコ福音書が最初に書かれて、それを元にして、マタイ福音書とルカ福音書が生まれ、少し...

  • 『鶏鳴を捉える心』(マルコ福音書14:66〜72)

    『鶏鳴を捉える心』(マルコ福音書14:66〜72)

    『鶏鳴を捉える心』(2021/3/14)マルコによる福音書 14:66〜72「罪」に抗う個人 先週、3月11日に起こった東日本大震災から10年を数えました。しかし、福島原子力発電所の状況は、あまり変わっていない、と言えるのではないか、と思います。いわゆる放射能の半減期は、人の人生のサイクルよりもかなり長いものですから、10年という年月であっても、短いものなのだ、と思わされます。 その中で、わたしが感じているのは、...

  • 『敵の敵は敵』(マタイ福音書12:22〜32)

    『敵の敵は敵』(マタイ福音書12:22〜32)

    『敵の敵は敵』(2021/2/21)マタイによる福音書 12章 22~32節神の敵対者としての悪魔 福音書における悪魔は、誘惑する存在として登場します。そして、誘惑といえば、一般に多くの宗教で誘惑といえば、悪いモノとしてとらえ、そこからの解放を教えとして述べることが多いと思います。旧約聖書において、悪魔またサタンという存在は、誘惑との関係、言い換えるならば、人に対する神への試み、試練との関係で登場することが...

  • 『捨てて得る歩み』(マルコ福音書1:16〜20)

    『捨てて得る歩み』(マルコ福音書1:16〜20)

    『捨てて得る歩み』(2021/1/17)マルコによる福音書 1章16~20節最初の弟子たち 今日の箇所においても、この箇所においては、シモンと呼ばれているペトロとアンデレの兄弟は「すぐに網を捨てて」(1:18)、ヤコブとヨハネの兄弟は、「父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して」(1:20)従ったとあります。漁師としての生活を成り立たせる基盤である「網」、また、父親を「舟に残す」ほどの勢いで、4人の弟子たちは、イエ...

  • 『初めに洗礼ありき』マタイ福音書3:13〜17

    『初めに洗礼ありき』マタイ福音書3:13〜17

    『初めに洗礼ありき』(2021/1/10)マタイによる福音書 3:13~17バプテスマのヨハネの洗礼 イエスの旅は、どのように始まったのか、四つの福音書でほぼ一致していますが、イエスはバプテスマのヨハネから洗礼をうけ、悪魔(サタン)の誘惑を受け、いわゆる神の国運動と呼ばれる神の国を宣べ伝える旅を開始します。そして、4人の漁師たちを弟子として、本格的な活動となっていきます。 ちょっと今日の箇所の話から離れます...

  • 越冬活動の炊き出しに行ってきました

    越冬活動の炊き出しに行ってきました

    名古屋では、毎冬、越冬活動として、年末年始、テントを建てて、炊き出しを行っています。その期間、夜には、様々な団体、キリスト教会などが担当しているので、昨日は、日本キリスト教団の担当だったので、夜だけでしたが、参加してきました。一つの器で足りるように、ご飯に親子丼をかける、といった形でした。80食分の用意があったのですが、来られたのは、47人ということで、けっこうな量が余ってしまい、お代わりもありました...

  • 『民全体に与えられた希望』(ルカ2:8〜14)

    『民全体に与えられた希望』(ルカ2:8〜14)

    『民全体に与えられた希望』(2020/12/24) イエスの生まれた場所 イエスさまが生まれた場所とは、どこでしょうか?日本においては、当たり前のように、「馬小屋」と誰もが答えるのではないでしょうか。教会、また幼稚園や保育園などにおける降誕劇には、登場人物としては、生まれたばかりのイエス、マリアとヨセフ、三人の博士と羊飼いたち、羊そしてロバや牛などの動物たち、そして天使などが登場人物として現われるでしょう。...

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