古今東西の神や霊人達との対話やメッセージを通して、人の生き方や有り様を考えることを目的としています。
ひとりでも多くの方があの世とこの世の関係について気付いていただくために、私の能力が少しでも役に立てれば幸いです。 天乃秀光
こんにちは天乃です。この度、このお日さまとお月さまのブログとは別に、新たにブログを開設致しました。従来のこのブログと併行して進めていきます。この宇宙を創らせた大元の創造神と天照大神のメッセージのみを配信するための専用ブログとなります。多くの方に気付きを与
生と死両極端この地球そして宇宙の仕組みがこのように両極端で成り立っています。人間は感情がある生き物ですから生に対しては喜び、死に対しては悲しみという捉え方が人々の中に染みついています。神様がいう死とは本来、この世に生まれその回の人生を終え、死を迎えた際、
これからについて。皆さんお元気ですか?天乃です。暑さもやっと落ち着いて、だんだん秋になってきましたねこのブログも始めて、年末で約一年になります。更新しない時期も長かったんですけど..皆さんの励ましで続けてこられて本当に感謝しています。ここでちょっと私のこ
地球からの嘆きが聞こえます。皆さんが生まれてから、今日までの自然環境をちょっと思い返してみてください。大きく地球は変化していると感じませんか?30年ほど前は四季折々、生活しやすい環境にあったと思いませんか。熱波や豪雨、大寒波などは今のように連日ニュースで
皆さんお久しぶりです。天乃です。せっかく応援していただきながら半年もの間更新が止まってしまい大変申し訳ございませんでした。ご心配お掛けしましたこと心よりお詫び申し上げます。さて、この半年あまりの間、私はほぼ全国をまわっておりました。その間のことについて、
皆さまお久しぶりです。天乃です。ひと月ほどブログが止まってしまい、ご心配をお掛けしましてすみません。また少しずつ再開していきますのでよろしくお願いします。新たに神示をいただきましたので公開いたします。龍宮乙姫(神示)深海よりはるばる天魚が地に来る。人はこ
恨みから恨みしか生まれず、肉体滅ぼしても魂は消えぬ。その恨み、今の世界にまで時空を越え繋がるものなり。もう繰り返してはならぬ。これまでの戦、神に逆らい泥を塗り、人間が獣となり、男動いた也。これより先は女性が世の建て直しとし、女性の役割を男は尊び、支え、裏
決意神が建て替えしことは簡単なことであるが、神から人間に任された地球を、人間の手により汚し、壊し、宇宙まで汚してきた。そのことを踏まえ改心された人間たちから神は使い、神と共にこの地球の建て替えをすることで人間の手柄とする創造神の計らいを感謝されしことゆえ
これまで神は恐るべしものとし、人により封印掛けられしことであったが、もはや神が恐ろしとするは人の都合によるものあること思えし。恐ろしと思う心は欲望に叶わんとする心あり。欲望生れしを超えてこその境地とするべきことあるから善も悪もなき、悟れるための煩悩とする
怪しき空を見上げよ。太陽 月 雲 風 気温に気づかぬか。人がこれまでしてきた結果ぞ。毒を撒き続けてきた結果ぞ。己の心分からねば己の姿、鏡で見よ。心の現れこそ人相よ。病あらば心の現れよ。心乱れ、今の状況。 争い多しは先祖の苦しみよ。全てわかりやすく神現わせ
日の国は四季あり。四季に合わせ五感を癒し、養い、覚ます恵みあり。六感を開花する神の御心ありし。その心逆らいて地を毒し土を埋めし海を埋めし。風の流れを不自然に変えども、いつまでも人間の思い通りにゆくわけがなし。また、人の心も不自然な環境に生きる故、破裂する
先の一二三神示は、一、二とにわけ第一帖、第二帖と全文を掲載しましたが、今回は一二三神示で伝えられている中で今の世で起きている事、 これから起きる示しを所々ピックアップして書きますのでお読みください。「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世といた
第二帖親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに,臣民は三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、より曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さ
一二三(ひふみ)神示とは..昭和19年6月10日に画家岡本天明氏に突然起こった自動書記現象(本人の意志とは無関係に文字や記号等を書かされる現象です)により、長期に渡り数々の神示が天明氏の筆を通して神様より降りて来たものを、一二三神示(ひふみ)神示と言いま
今回は先祖供養についてお話してみたいと思います。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 もともと日本には先祖供養の場として、仏壇などが各家庭にあり、先祖代々をお祀りし、果物やお水、ご飯やお花、お線香を供え、お灯明を点け、お守り頂いた事への感
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