アニメ・マンガの二次創作をかいてます。SSショートストーリー、漫画、イラスト等。 pixivにも参加中。
一度だけでも良いので、ぜひ見に来てください!
阿良々木暦 「なぁ?八九寺? お前って、ノーブラ?」 八九寺真宵 「っ?!」 「いたいけな小学5年生に向かって…、 一体どうゆうセクハラ発言するんですか? 阿良々木さんは?!」阿良々木暦 「いや…、純粋な好奇心からなんだが?」八九寺
碇シンジ「誰とでもSEX出来る権利が貰えるなら… ボク、エヴァに乗ります!」
碇シンジ「誰とでもSEX出来る権利が貰えるなら… ボク、エヴァに乗ります!」碇ゲンドウ「ぇ…?」碇シンジ「それと、誰であれ、ボクに不愉快な思いをさせたら、殺しちゃってもいいことにしてください! そうしてくれるなら… ボク、エヴァに乗ります!」碇ゲンドウ
日向マコト「パターン青! 使徒です! 場所は、ホテル「LOVE」203号室」
葛城ミサト「シンジ君、出番よ! 急いで!」碇シンジ 「え~っ? またボクですか? イヤだな~」 ホテル『LOVE』203号室 コンコン!(シンジ、ドアをノック)碇シンジ 「こんにちは~、ネルフから来ました~!」 ガチャ(ドアが開く
伊吹マヤ;「セ、ン、パ、イ!」赤木リツコ;「ちょっと、コラ! やめなさい!」 「どうしたの、一体? アナタらしくもない」マヤ;「お願いです。センパイ」リツコ; 「ちょっと、何っ?! おやめなさい!」マヤ;「お願いですからっ!」リツコ;「ちょっと、
碇シンジ「出会って4秒でSEX。出会って4秒でSEX」 エヴァンゲリヲン
SS書こうと思ったが、書かなくても、エヴァ見たことある人なら、想像出来るっしょ?と思ったのでヤメた。 第壱話で、ミサト、リツコ、レイと順番に、出会って4秒でSEXしちゃうシンジ。『使徒にも穴はあるんだよな?(ゴクリ)』ということで、エヴァに乗る決心をするシ
綾波レイ「こんな時、どうしたら良いか分からないの…」碇シンジ「笑えばイイと思うよ?」綾波レイ「…ファイナルアンサー?」碇シンジ「ファ、ファイナルアンサー!」綾波レイ「…では、この百万円には戻れません」 小切手、ビリリ…碇シンジ「っ・・・」
碇シンジ「ボク、エヴァに乗ります! でも、その前に… あなたたち大人の覚悟を見せて下さい」
葛城ミサト 「何よ!?覚悟って… 大人相手にナマ言ってんじゃないわよ!」赤木リツコ 「そうよ!シンジ君。黙って、さっさとエヴァにお乗りなさい!」碇ゲンドウ 「まぁ待て。聞こうじゃないか? どういうことだ?シンジ」シンジ「何も知らない中学生をいきなり
碇ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ!」シンジ 「いきなり、そんなこと言われても…」碇ゲンドウ 「説明を受けろ」赤木リツコ 「いい?シンジ君」「このエヴァっていうのは、宇宙から落ちてきた生命体をうんちゃらなんちゃらで、この表面の紫色のは装甲じゃなくて、
「ブログリーダー」を活用して、折口学さんをフォローしませんか?