東條希「ぅ、うちの純愛レンズが… 割れちゃった～！」

☆ﾊﾟﾘ~ﾝ! 矢澤にこ「あっ、ごめん。希」東條希「ぅ、ウチの純愛レンズが… 割れちゃった～！」矢澤にこ「ﾊｧ?」東條希「ちょっと！ どうしてくれるんや？ にこっち」矢澤にこ「そりゃ、足踏んだのは悪かったけど…。何でつま先にレンズなんか付いてるワケ？」東

星空凛「真姫ちゃん、真姫ちゃん、真姫ちゃ～ん！」 パンパンパンパ～ン！

ガチャリ… （東條希、部室のドアを開ける）星空凛「真姫ちゃ～ん。真姫ちゃん、真姫ちゃん、真姫ちゃ～ん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！西木野真姫「ﾝんっ、あっ！ あっ、あっ、あっ！ あっ… 」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！東條希 「ちょっと。何やの？ あれ… 」小泉花陽「

快進撃の巨人「ズッタカタ～ ズッタカタ～ ズッタカタッタッタ～」

巨人「ズッタカタ～ ズッタカタ～ 快進撃の巨人～ ズッタカタッタッタ～」巨人「あっ、こんな所に壁が… ド～ン！」 「わぁ、簡単に壊れちゃったぁ！！」巨人「ズッタカタ～ ズッタカタ～ 巨人の快進撃～ ズッタカタッタッタ～」巨人「わぁ、小さい人間がイ

ガルパン 武部沙織ちゃんの「黒猫トートバッグ」作ってみた！

武部沙織ちゃんのトートバッグ。帆布製。上部ジッパー付き。内ポケット2つ付き。腕を通して肩から掛けられる。 Ⅳ号が完成！ひと段落ついたので、これまでを振り返ってみる。○制作を開始するにあたり、まず最初に……完成イメージを掴むため、帆布をトートの形に縫

阿良々木暦「なぁ？八九寺。お前って、ノーブラ？」

阿良々木暦 「なぁ？八九寺？ お前って、ノーブラ？」 八九寺真宵 「っ？！」 「いたいけな小学5年生に向かって…、 一体どうゆうセクハラ発言するんですか？ 阿良々木さんは？！」阿良々木暦 「いや…、純粋な好奇心からなんだが？」八九寺

碇シンジ「誰とでもSEX出来る権利が貰えるなら… ボク、エヴァに乗ります！」

碇シンジ「誰とでもSEX出来る権利が貰えるなら… ボク、エヴァに乗ります！」碇ゲンドウ「ぇ…？」碇シンジ「それと、誰であれ、ボクに不愉快な思いをさせたら、殺しちゃってもいいことにしてください！ そうしてくれるなら… ボク、エヴァに乗ります！」碇ゲンドウ

日向マコト「パターン青！ 使徒です！ 場所は、ホテル「LOVE」203号室」

葛城ミサト「シンジ君、出番よ！ 急いで！」碇シンジ 「え～っ？ またボクですか？ イヤだな～」 ホテル『LOVE』203号室 コンコン！（シンジ、ドアをノック）碇シンジ 「こんにちは～、ネルフから来ました～！」 ガチャ（ドアが開く

伊吹マヤ「停止信号プラグ（タンポン）排出終了」

伊吹マヤ；「セ、ン、パ、イ！」赤木リツコ;「ちょっと、コラ！ やめなさい！」 「どうしたの、一体？ アナタらしくもない」マヤ；「お願いです。センパイ」リツコ； 「ちょっと、何っ？！ おやめなさい！」マヤ；「お願いですからっ！」リツコ；「ちょっと、

碇シンジ「出会って4秒でSEX。出会って4秒でSEX」 ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｦﾝ

SS書こうと思ったが、書かなくても、エヴァ見たことある人なら、想像出来るっしょ？と思ったのでヤメた。 第壱話で、ミサト、リツコ、レイと順番に、出会って4秒でSEXしちゃうシンジ。『使徒にも穴はあるんだよな？（ｺﾞｸﾘ）』ということで、エヴァに乗る決心をするシ

綾波レイ「ファイナルアンサー？」

綾波レイ「こんな時、どうしたら良いか分からないの…」碇シンジ「笑えばイイと思うよ？」綾波レイ「…ファイナルアンサー？」碇シンジ「ﾌｧ、ファイナルアンサー！」綾波レイ「…では、この百万円には戻れません」 小切手、ビリリ…碇シンジ「っ・・・」

碇シンジ「ボク、エヴァに乗ります！ でも、その前に… あなたたち大人の覚悟を見せて下さい」

葛城ミサト 「何よ！？覚悟って… 大人相手にナマ言ってんじゃないわよ！」赤木リツコ 「そうよ！シンジ君。黙って、さっさとエヴァにお乗りなさい！」碇ゲンドウ 「まぁ待て。聞こうじゃないか？ どういうことだ？シンジ」シンジ「何も知らない中学生をいきなり

SS 余計なことまで喋っちゃう『ヱヴァンゲリヲン』

碇ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ！」シンジ 「いきなり、そんなこと言われても…」碇ゲンドウ 「説明を受けろ」赤木リツコ 「いい？シンジ君」「このエヴァっていうのは、宇宙から落ちてきた生命体をうんちゃらなんちゃらで、この表面の紫色のは装甲じゃなくて、

リサリサ「ご褒美にSEXさせてあげる」→ジョジョ「マジでッ？！」

油でヌレヌレの大理石タワーを登り終わった後……。 リサリサ先生「ご褒美にSEXさせてあげる」ジョジョ「えぇ～っ？！ イイんですか～っ？！」 シーザー「何でジョジョだけなんですか？ 俺は？」リサリサ「あなたは、私のこと。母親みたいに思ってるって、言

DIO「海パン忘れたぞ！ ジョジョ～ッ！」 ～人類は（海パンのせいで）衰退しました

ディオ「やぁ、ジョジョ」ジョジョ「どうしたんだい、ディオ。珍しいじゃないか？ 君がボクの教室に来るなんて…」ディオ 「実は、次の水泳の授業で使う海パンを忘れてしまってね…」ジョジョ「そうかい。それは大変だね？」 （『どういうつもりだ、ディオ？ な

ディオ・ブランドー「あっ、カレラ ポルシェ！ カイエン乗りてぇ」

（ジョースター家へ向かう車の中……）ディオ・ブランドー「あっ、カレラ ポルシェ！ カイエン乗りてぇ」 「青山って、すげぇオシャレだと思うんですけど… 結構、緑があるじゃないですか？」 「青山に土地買うって、ヤバイっすか？ うわぁ頑張ろう ビッグにな

ディオ 「その～ チノ～ ダサめ～ 」 → ジョジョ「な、何だってぇ～ッ？！このチノパンは、ダサいのかいッ？！」

ディオ ♪「その～ チノ～ ダサめ～ ジョ～ジョッ」♪ ジョジョ「な、何だってぇ～ッ？！ このチノパンは、ダサいのかいッ？！」 「店員さんに『おすすめ」です！って言われて買ってきたのだが…」ディオ「君は騙されているのだッッ！ ジョジョッ」ジョジョ

五月七日くみん「我が眠りを妨げし者は、誰ぞ？」 †中二病でも†

『Raison de'tre of 中二病』五月七日くみん 「ァ痛ッッ！」 部屋の中が急に真っ暗になる富樫勇太 「っっっ？！」丹生谷森夏「てい…でん？」富樫勇太「いやいや、そもそも電気とか付けてないだろ？」小鳥遊六花「日没には、まだ早い。カーテンも閉めてな

松実 玄「何？この椅子。なま温かい… 助けて！お姉ちゃん」

準決勝第一試合 先鋒戦。宮永照 「……」モヤモヤモヤ～ ッパァ～～～～☆松実玄 『ハッ？！ 何これ？』園城寺怜 『この感じ…。これが、セーラが前にゆうてたﾔﾂやろか？』花田煌 「すばらっ！？」松実玄 『椅子が生温かい。まるで…

原村和「3連続プラマイゼロ… 『たまたま』ですよね？」 『屑 -Kuzu-』

原村和、雨の中、宮永咲を走って追いかけて来て…原村和「宮永さんっ！」 ﾊﾟﾌﾝ！宮永咲「っ？！」原村和「…3連続プラマイゼロ。 たまたまですか？」宮永咲「えっ？！ あっ、…ハイ。 ぇっ？」原村和「で～すよね～。それでは…」（ホッとした

SS『涼宮ハルヒの出現』SS

『ドラ○もん』などという想像上のネコ型ロボットをいつ頃まで信じていたかというと、これは確信を持って言えるのだが、最初から信じてなどいなかった。しかし俺は、心の底では望んでいたのかもしれない。ドラ○もんが来てくれることを・・・。そう。机の引き出しが突然開