生まれて初めての‥

今ちょっとしたトレンドになっていると思われる「パブリックコメント」なるものに私も投稿した。勿論、あの件に関しての事で、まぁ3万件のうちの1件に過ぎない訳だが、当然9割を占めたと言う、「是」の内容であり、更に一歩進めて完全に関係を絶つ事を切望するとの意見を入れておいた次第。しかし、事此処に至ってもまだ反対の意見を入れる手合いが1割も存在する事に寧ろ驚きを禁じ得ないのだけれど、まぁその比率が我が朝の内を蚕食している「癌」の実質的な存在率とほぼ合致している訳なのかな‥？何にせよ、頑張れ日本！ブレるな経産省！byTanja生まれて初めての‥

市民(←本当の！)各位の良識ある選択に敬意を表します。

【速報】名護市長選：新人の渡具知氏が当確自民、公明、維新推薦久々の飯ウマな話題。このところ、胸糞悪いハナシばっかりだったからな。この件に関して、どう言う風に申し開きするのかね、左巻きの地元2紙さんよ。www ターニャ記市民(←本当の！)各位の良識ある選択に敬意を表します。

いずれ「任命責任」と言う話になるんだろね。

枝野代表の対策急務は「辻元清美」調整能力ゼロでお詫びにシュークリーム…立憲民主の終わりの始まり‥。目出度き哉。ターニャ記いずれ「任命責任」と言う話になるんだろね。

これで‥。

日本海側暴風雪や高波に警戒交通障害のおそれも北朝鮮の「泥棒船」が全部海の藻屑になって貰いたいものだね。麻生閣下の言じゃないが、抵抗したら全部射殺でイイんじゃね？どんな武器持っているか分からんし、漁民を装った工作員の可能性もある訳だしな。ターニャ記これで‥。

同意。「Noと謂える日本」のリーダーたらん事を願ふ。

河野外相「ポスト安倍」急浮上歴史問題で中韓に毅然対応まぁ、少なくとも「河野談話」で未曾有の国難を招いた親爺よりは百倍好もしい政治家ではあると思う。そんな、「万死に値する」大罪を犯した親爺を、自らの生体肝移植で助けたのも、記憶ではこのヒトではあるんだけどな。まぁ、それは単純に「父親に対する情愛」であったのだろうが。それにしても、記事の中で未だに野田聖子が「総裁候補」とされているのはオカしいだろ？当人が総裁選に出たいっつてるのと、巷間次期総裁候補と目されてるってェのは天と地ほど違うんだぜ？畢竟野田聖子は、総裁は申すに及ばず政治家として存在させる事自体が国益に反する類の人間なんだが‥。ターニャ記同意。「Noと謂える日本」のリーダーたらん事を願ふ。

またこの季節が‥(解禁) by ターニャ

そろそろ11月と言う声を聞くと、これが店頭に並ぶ時季となります。このメーカーのは本当は買いたかァ無いんだがね。どっか他の、森永とか明治とかの「国内メーカー」で似た様なの出してくれないかなぁ‥。ラムとレーズンの組み合わせなんて、「ド定番」なのに‥。ターニャ記またこの季節が‥(解禁)byターニャ

八代目林家正蔵(彦六)「ステテコ誕生」

八代目林家正蔵(彦六)「ステテコ誕生」<!---->落語が好きな人に取っては、林家正蔵と言えば、先代である「彦六の正蔵」の八代目(本名：岡本義)であると言う事に異論を唱える向きは少なかろうと思います。その、「稲荷町の師匠」が、明治前半に「落語の四天王」の一人として当世一の人気を誇った、所謂「ステテコの圓遊」と呼ばれた初代の三遊亭圓遊の人気芸「ステテコ踊り」の誕生を題材にした、彼としては珍しい噺を演っている貴重な音源です。話の中で、主人公の圓遊が朋友の噺家と話しているところ、お互いを「きんちゃん」「ちゅうちゃん」と呼び合うくだりがありますが、圓遊の本名が「竹内金太郎」なので、それは良いとして、圓遊から「ちゅうちゃん」と呼ばれている相手は、「芳村忠次郎」が本名である三遊亭小圓朝(二代目)かなとも推測されるものの、圓...八代目林家正蔵(彦六)「ステテコ誕生」

気の廻し過ぎじゃね？

日テレ「バトルシップ」放送中止…事故を連想当初、同作品のオンエアが延期になったと言うアナウンスだけの見出しを見て、「なんで？」と思ったのだが、直ぐにあァ、例の海難事故があった所為ねと納得した次第。だが、事故で亡くなった乗組員各位には哀悼の意を表するものの、別に番組内容を変更するまでの事は無いんじゃね？そもそも、イージス艦は「バトルシップ(戦艦)」じゃ無いし。まぁ、日本語でのカテゴライズならば「軍艦(WarShip)」だと思うんだけど。‥にしてもだ。同事故については、ア×ヒがMSNだかのトップページで「戦艦事故」なんどと言う見出しで関連ニュースを報じていたが、流石憲法九条が大好きで戦争はお嫌いな売国メディアのア×ヒ様、イージス艦は戦艦では無いなんどと言う、「いやしくも(←イヤしいねぇ～、実際w)報道を生業とする者...気の廻し過ぎじゃね？

これは貴重！ 三代目柳家小さんの音源

三代目柳家小さん千早振る*即席味噌汁のCMでお馴染みだった、人間国宝小さん師は五代目。なので、この三代目の柳家小さんはその「大師匠(師匠の師匠)」と言う事になりますが、生年が安政4年(1857年)で、没年が昭和5年‥となると、もう昔過ぎてワケが分かりませんなァ。明治後期の、「第一次落語研究会」に名を連ねた中では、この三代目小さんは、四代目橘家圓喬、初代三遊亭圓右と並んで「名人」と謂われた人でしたが、口演の音源を聴くのは初めてでした。まだ、SP録音の時代で音質も余り良くは無いものの、往時の芸を偲ぶ事が出来る貴重な音源です。ターニャ記これは貴重！三代目柳家小さんの音源

国内ではどれだけ報じられているんだか・・・

＜国連事務総長＞共謀罪への懸念「総意ではない」良くアカヒと並ぶ「売国新聞」の毎日が報じたね。前の事務総長だったら、同じヤツの口車に乗って、非難しまくりだったろうが。まぁ、グテレスさんとやらが多少はマトモな感覚のご仁の様で何より。ターニャ記国内ではどれだけ報じられているんだか・・・